2017年12月15日

平均寿命順位後退

平均寿命順位後退
過度のアルコール摂取や肥満率の高さ

平均寿命.jpg  「厚生労働省は13日、平均寿命などをまとめた「2015年都道府県別生命表」を発表した。沖縄の平均寿命は女性が87・44歳となり、全国7位で前回(10年)の3位(87・02歳)から順位を落とした。男性も全国36位の80・27歳で、前回の30位(79・40歳)から下がった。男女とも全国と比較した平均寿命の延びが鈍く、順位後退に歯止めがかかっていない。

 平均寿命は厚労省が人口動態統計や国勢調査などを用いて5年ごとにまとめている。最も高かったのは男性が滋賀(81・78歳)、女性が長野(87・67歳)だった。最も低いのは男女とも青森で、男性78・67歳、女性85・93歳。全都道府県で男女とも前回より平均寿命が延びた。

 沖縄は日本復帰後の1975年からデータがあり、女性が2005年まで7回連続で全国1位を維持したが、10年は3位となり初めて順位を落とした。男性も2000年に4位から26位に急落し、その後も下降が続く。

 後退の理由に挙げられるのが、平均寿命の延び悩みだ。10年と比較した寿命の伸びは全国平均が男性1・18、女性0・66だったのに対し、沖縄は男性0・87(都道府県別41位)、女性0・42(同42位)と全国値を下回った。

 死因別の死亡率では、沖縄の男女の肝疾患が全国一高い値を示したほか、女性の糖尿病も全国一だった。専門家らは過度のアルコール摂取や肥満率の高さとの関連などを指摘している。
(12/14 琉球新報)





【酔駄言】☁/☀ 17/22℃:0mm:日中の直射日光は汗ばむ陽気

 沖縄メディアは「壊れた拡声器」か…米軍ヘリ窓枠落下事故で「やはり辺野古移設を急ぐべきだ」の声聞こえず

 沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場は、密集した住宅地に囲まれ、学校や保育園なども近くにある。平成16年8月には米軍の大型ヘリコプターが沖縄国際大に墜落した。危険性を除去するため、日米両政府は名護市辺野古への移設と、普天間の返還で合意している。

 大型輸送ヘリの金属製の窓枠が小学校の運動場に落下した。約60人の児童が体育の授業をしており、あわや惨事になりかねなかった。もとより非は米軍にある。住民が怒るのは当然だ。原因究明と再発防止を強く求めるが、やはり辺野古移設が急務であろう。なのに、そうした声は聞こえてこない。

 八重山日報の仲新城誠編集長は以前、雑誌「正論」にこう書いた。「沖縄のメディアは壊れた拡声器だ。米軍基地問題では反対の声だけ異常にクローズアップして響かせ、賛成の声はほとんど拾わない」。辺野古反対は沖縄の民意なのか。まず普天間の危険をなくしてほしいと願っているのではないか。
(12/15 産経新聞)

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2017年12月14日

沖縄新聞号外3連発!

沖縄新聞号外3連発!

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号外1.jpg





【酔駄言】☀|☁ 15/20℃:0mm:終日50%以下の乾燥注意報(沖縄のみ50%で東京は35%以下が基準)

 朝バタバタして病院への往路は風が冷たく寒かった。眼科の定期診断では瞳孔を拡げる目薬で、昼過ぎに帰宅するまで屋外では眩しく、足元が不明瞭でふらついたりつまずいたり。そういえば往路でも真っすぐ歩いているつもりが、左右に曲がり気味で危険な徴候かも・・・


ラベル:号外
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2017年12月13日

琉装のレンタルかな?

琉装のレンタルかな?
やちむん通りで琉装のそぞろ歩き

P1060917.JPG  昨日、お天気がいいので洗濯をし干そうとベランダに出たら、あでやかな琉装の女性が2人

 多分、琉装のレンタルを利用したのだろう?

 首里城では守礼の門前でし写真撮影のための貸衣装があるけど、町中で見たのははじめて
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【酔駄言】☀/☁ 16/20℃:0mm:朝のうちは快晴もすぐに曇天、薄ら寒し

 琉装は士族だけに許されていて、しかも身分により色柄が定められていた。琉球王朝時代は王族や貴族の衣装として染められ、 当時の貴族階級(士族)の女性および成人前の男子の衣装として用いられたとか。

 とくに成人前の若衆は琉装で化粧をし王族に仕えたという。士族の子弟で出仕前は紅型の染め色は藍色で、冠も青や緑で、出仕してはじめて赤冠をかぶることが許されたという。王府に出仕できる士族は限られていて、無職のまま生涯を送る下級士族の方が多かったという。


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2017年12月12日

「報道しない自由」

「報道しない自由」
海兵隊員が、沖縄県民を救出しようとして大けが

 海兵隊員が死亡事故を起こせば「海兵隊は沖縄から出ていけ」といわんばかりの大見出しが新聞を飾る。海兵隊員が、沖縄県民を救出しようとして大けがをしても一切報道はなし。バランスが悪すぎる。(12/7 篠原 章氏FB投稿=12/12現在では削除?)

「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ。トルヒーヨさんの一日も早い生還を祈りたい。( 沖縄オスプレイファンクラブFB投稿)

 同投稿にリンクされていた産経新聞の記事

◆危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員
 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー


 「12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。

 危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。ところが「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。
(12/9 産経新聞より抜粋)=記事全文はこちらから





【酔駄言】☀/☁ 16/21°:0mm:お昼前に湿度36%の超乾燥、火の用心

 12月12日になるといつも思い出す事がある。親父が半紙を小さな短冊に切って筆で「十二月十二日」と書き、母親が米粒糊で戸口や窓枠に『逆さま』に貼っていた。なんで十二月十二日? なんで逆さま? と聞くと、泥棒よけの呪いと母親に教えられた思い出がある。

 なんでも12/12は大泥棒の石川五右衛門が釜茹での処刑にされた日で、2度と釜から出てこんように逆さまに貼るんやでぇ〜 という。当時は小学校生で我が家は印刷業を営んでいて、焼け残った長屋の3軒分をぶち抜いて1階は印刷工場で2階に住んでいた。

 だから2階建て長屋の角3軒分で戸口が3箇所、窓は15箇所ほどもあったかなぁ、框の両側に貼るので70余枚の短冊をペタペタ貼ってた。まぁ、おかげさまでこの町工場の家に20余年ほど住んでいたが、泥棒も火事も会わへんかった。泥棒はボクで親の財布から小銭を持ち出して紙芝居を見に行ってたけど・・・

 『逆さ札』(さかさふだ)は、「十二月十二日」と記され逆さまに張られたお札で、12月12日は大泥棒の石川五右衛門が京都の賀茂川三条河原で釜茹にされて処刑された日といわれ、このお札を玄関の戸口の上に逆さまに張ると泥棒除けになるといわれる。
(京都通検定百科事典)

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2017年12月11日

米軍基地のせい?

米軍基地のせい?
平均寿命順位がここまで下がったのは米軍基地のせいだ!

県人寿命.jpg
篠原 章氏のFBにリンクされた記事の図

 「沖縄の平均寿命順位がここまで下がったのは米軍基地のせいだ」という沖縄の自治体職員がいた。

 騒音、米兵による事件・事故、有害物質などをもたらす基地の存在が、平和を愛好する県民に大きな身体的傷害や心的ストレスを与えているから他県よりも長く生きられないのだそうだ。

 全国一の飲酒運転検挙数、全国有数の殺人事件発生率やDV発生率、全国最低の損保加入率、ゴミや産業廃棄物の処理施設の貧弱さ、全国最低の所得水準と最悪の所得格差、全国最低の教育水準なども『米軍のせい』ということになるのだろう。 (12/9 篠原 章氏FB投稿)





【酔駄言】☁|☀ 17/20°:0mm:時々雲の切れ目から射し込む陽射しは暖かい

 沖縄は米軍基地が本島のかなりの面積を占めている。そこに駐留する米軍人らにとって基地は仕事場になる。彼らは日本の企業に務める終身雇用のサラリーマンでなく、期間限定で各国や米本土の基地などに移動している。したがって永住地でなく中長期の出張地ということになる。

 永住地ならその地の構成人員として、コミュニティの一員という自覚が芽生えよう。海兵隊のUDP(部隊単位の短期移動)などでは、単身赴任の若い隊員の中にはハメを外すこともあろう。しかし、県や県警の統計では事件/事故率は県民よりかなり低いらしい。

 軍隊の規律や行動規範が抑制しているのだろう。が、中には事件/事故を起こす軍人も居るし、軍事機材の多様さが事故を起こすことは避けられない。基地がなければ軍隊による事故や、軍人による事件もゼロになるのは当たり前だ。「米軍は沖縄から出て行け!」

 沖縄に基地がなければミサイルも飛んでこない? だけど離島をを狙っている国には侵略は容易だろう。国家レベルの安保と地域の生活は相容れない。だから県民はガマンをしろ! その代わり手厚い予算を割いているではないか! とはいっても割りきれないのが県民の本音だろな。


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2017年12月10日

県産魚しまくとぅば

県産魚しまくとぅば
イラブチャー・ミーバイ・グルクン…
残る島の呼び名地元で流通・県民に愛着


県産魚.jpg
【ビタロー】高級魚で水深が深い場所で釣れることから
しまくとぅばで「フカヤービタロー」とも呼ばれる
 イラブチャー、ミーバイなど県産魚はしまくとぅばでの名称が広く認知されていることが多い。

 漁師から仲卸、小売り、消費者まで一貫した呼び名が残り、観光客やしまくとぅばを知らない世代にもその名が浸透している。
 一方、「グルクン」などなじみの深い魚にも複数種類いることなどは知られていない。県産魚の流通減少によりしまくとぅばの消失が危惧される中、認知度向上への取り組みに注目が集まっている。

■同名でも複数種 漁師は細分

 県内小売り大手のサンエー鮮魚事業部の担当者によると、店頭に並ぶ県産魚の割合は全体の約2割にとどまるものの、年間を通じて流通する魚種は約30種類に上る。

 その表示はしまくとぅばが主流。担当者は「なじみの深い魚は和名で表示しても、かえって消費者には伝わりにくい。顧客からの問い合わせもしまくとぅば名がほとんど」と話す。

 また、県内の飲食店でも「グルクンの唐揚げ」や「ビタローのバター焼き」など、提供される魚料理はしまくとぅばでの表記が多い。観光客の増加などもあり、県内の幅広い世代や県外の人にも魚のしまくとぅば名が普及してきた。

 漁師として漁業に携わり、現在は大国海産で仲買を担当する比嘉良さん(42)は「魚のしまくとぅば名は漁師からそのまま仲卸、小売り、消費者まで伝わり定着してきたのでは」と推測。

 特定の魚は認知度が高い一方、ひとつの名前にも実は複数種類いることはあまり知られていない。県内で流通する「グルクン」には、カブ(まき餌)をよく食べるという意味の「カブックヮヤー」、比較的水深が浅いところで取れる「ウクー」、死後に尾びれ(ジュー)が赤くなる「アカジュー」など魚種が異なる複数の「グルクン」がいる。「ビタロー」にも、ほかに見た目が似ている「ヨスジビタロー」などが含まれる場合がある。「ミーバイ」や「イラブチャー」も複数種類が市場に出回っている。

 漁師は、どの魚がどこにどれだけいるかを正確に把握する必要があるため、魚の名前を細かく分類して呼ぶ必要がある。しかし、県内で水揚げされる魚は多品種で数量が少ないのが特徴。

 水揚げされた大量の魚をさばく仲買人は、魚種を細分化する必要はなく、品質、見た目、価格帯が同じ魚を総称して呼ぶ傾向が強い。また、末端の消費者にとって重要なのは味や価格であり、仲卸、流通の段階まで細分化して呼び分ける必要性もない。比嘉さんは「複数の要因が重なった結果、複数の魚種がひとつのカテゴリーに集約されきたのではないか」と推測する。

 市場における魚のしまくとぅば表記は今後も変わらないとの見方が根強いものの、県産魚の漁獲量減少により今後は市場から姿を消す魚が出てくることもあるだろうとの懸念もある。関係者は「結果、それがしまくとぅばの消失にもつながるのでは」と話す。

 そんな中、県産魚のしまくとぅば名の認知向上活動に取り組む人もいる。泊いゆまちのマルカ水産で営業を担当する上原一心さん(35)は2年前から「沖縄の魚を知ってほしい」との思いから“赤マチレッド”や“まくぶブルー”などしまくとぅば名の魚を独自のキャラクターに仕立て、イベントなどでPR活動に励んでいる。

 製作したキャラクターカードは約40種類。それぞれの魚の写真のほか和名や特徴などが書かれている。「県産魚やしまくとぅばが分からない世代にも分かりやすく、身近に伝えていくのが仲買人の役目。個人の活動には限界があるが、魚に興味を持つきっかけになれば」と期待を込める。
(12/10 沖縄タイムス)





【酔駄言】☀ 15/23°:0mm:ほヾ快晴、日中は室温27℃の温室でぬくぬくと

 生きている鳥獣や魚介をみて美味しそうという人がいる。とてもじゃないが血を流す生き物の死に様は見たくない。それらの食肉は人間と同じ生物でで正視に耐えない。原形を想像できないぐらいに加工された食品は、健康維持のために最小限はやむなく食べるが・・・



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2017年12月09日

昆布 那覇が日本一

昆布 那覇が日本一
1980年 昆布消費量、那覇が日本一
薩摩藩と薬売り、食文化の源流


昆布料理.jpg  (昭和55年)
 那覇市の牧志公設市場に山城こんぶ店がある。1960年代、ほぼ1年を通して顧客が押し寄せ、当時の店主友利アイ子さんは「ありがとう」を言う暇もなかったという。

 クーブイリチー(炒め煮)に代表される昆布(クーブ)料理は、正月をはじめ沖縄の年中行事に欠かせない。1世帯当たりの昆布消費量の県庁所在地別の順位を国が初公表した80年、那覇は首位に躍り出た。

 かつて沖縄を支配下に置いていた鹿児島にも、北海道が主産地の昆布を食べる文化は根づく。「江戸時代に富山の薬売りが持ち込んだようです」。薩摩藩は国内市場と中国市場を睨(にら)みながら琉球を通じ、昆布などを中国へ輸出して薬種を輸入した。

 薩摩藩は、幕府から命じられた工事の数々が響いて傾いた財政の再建をめざし、支配下にあった琉球を通じて中国貿易に力を入れていた。そのころ長崎から中国への幕府の主な輸出品は蝦夷(えぞ)の海産物だった。甲状腺の薬として昆布は大陸で売れる。

 薩摩から琉球に入った昆布の一部はやがて市中に流通した。昆布が歓迎された理由は何か。食文化研究家の安次富(あしとみ)順子さん(74)は豚肉との相性の良さを挙げる。「豚出汁(だし)が染みて昆布を軟らかく、おいしくする。それに暑い沖縄でも保存が利きますから」

 共働きが増えて手間のかかる昆布料理が敬遠されたのか那覇の消費量は99年に19位に落ちて以降、低迷している。沖縄が長寿県から転落した時期に重なる。

 ■沖縄と昆布の関わり

1609年 琉球が薩摩藩の侵攻を受け、その支配下に
18世紀末 薩摩藩、那覇に昆布座を置く

(記事より「沖縄」と「昆布」部分を抜粋、記事の全文はこちらから
(12/6 朝日新聞)





【酔駄言】☀/☁ 16/20°:0mm:ミーニシ(冬の北風)が雲を蹴散らし昼過ぎまで快晴

 沖縄のうるま市に「昆布」という地名があるというブログを書いたことがある。その文章は「市の中心部にあり金武湾に近いが昆布が特産品というわけでなない。沖縄で昆布は採れず、琉球王国時代に北海道産の昆布が運ばれはじめ、クーブイリチー(昆布の炒めもの)など、沖縄料理に欠かせない食材となった。めでたい祝い事での贈り物にもされた。

 地名の由来は高地や丘陵地帯に囲まれた「窪地」に由来するという。窪地の呼び方がクブンジからクーブに変化し、沖縄の島言葉で昆布もクーブという。地区の分離独立の喜びとめでたいものの昆布を重ねて、「昆布」としたという。」
(2015/11月22日 産経NetView)

 今でも沖縄では昆布が欠かせない。本文のクーブイリチーや沖縄スバ(そば)は昆布出汁らしい。らしいというのは沖縄スバの具材には豚が必ずのっている。ボクは豚は好きでないので敬遠しているからだ。もっとも元の姿形を想像しにくいソーセージやベーコンは食べるが・・・

ラベル:昆布
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2017年12月08日

保育園に落下物

保育園に落下物
普天間基地に近い宜野湾市の保育園の屋根に
米軍の航空機からとみられるプラスチックの筒が落下




(12/8 RBCテレビ)





【酔駄言】(☂/)☁ 20/18°:5mm:0時に最高気温、日中は気温が下がり風が強く体感は真冬

 落ちた場所が悪かった。よりによって保育園とは・・・ 缶ビールぐらいのプラスチック容器で、トラン屋根だから大きな音がしたが突き破らなかった。確かに数m先の園児に当たると怪我は免れないが、命に関わるとは思えないとシローとは考えるが。

 在沖テレビはもちろん沖縄2紙は1面トップだし、知事/市長もいつものようにクレーム。米軍の起こした事件/事故は針小棒大にデカデカと報じるが、もっと多くの米軍の善行は一切報じないのはオカシイという声もあるが、ほとんど抹殺されているのが沖縄のメディアだ。


posted by まな兵衛 at 11:07| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

「空とぶ図書館」

「空とぶ図書館」
離島で読書を楽しんで!

 離島の人々に読書を楽しんでほしいと空を飛び回っている人たちがいます。その名も「空とぶ図書館」。一体どんな取り組みなんでしょうか。

空飛ぶ図書館1.jpg
 県立図書館のバックヤードにある一室。ここが空とぶ図書館の本部基地です。飛行機で離島へ渡り、読書の機会が少ない地域へ本を届ける空とぶ図書館。この日は、次の開催地となる西表島へ運ぶ本2000冊を選ぶ作業が行われていました。

 県立図書館事務補助・仲宗根葉月さん「西表西部は赤ちゃんも多いので、赤ちゃん絵本も多めにとってます」
空飛ぶ図書館2.jpg
 重要なのは現地でのアンケート。その地域の人口、年齢、学校での部活の種類に至るまで、細かな情報が本選びのポイントになります。県立図書館・呉屋貴司さん「利用者の声がないと、なかなか我々の考えだけでは選べないところもあるので」

 お届けエリアは、伊平屋島をはじめ与那国島までを網羅。日本地図に当てはめるとその広さはごらんの通り。
空飛ぶ図書館3.jpg
 県立図書館・仲地喬哉さん「(子どもたちにも)本との出会いを通して外の世界とかを知ってほしいなと思って。いろんな情報に触れる機会になってくれればなと思います」

 出発の日。仲地さんのスーツケースにはたくさんの本が。
空飛ぶ図書館4.jpg
 仲地さん「離島の方々の読みたい本が提供できるように、今回20冊手もちで持っていくことになりました。本を送る際に貸し出し中だったリクエストの本も、出発日に間に合えば手持ちで運びます。飛行機に乗り込み石垣島まで1時間。さらにフェリーに乗って45分。西表島に到着です。

 会場に入るとすぐに準備開始。すべてのエリアの設置が終わると、まさにそこは図書館!いよいよ空とぶ図書館スタートです。

 女の子「今は8冊?だって超読みたいもん。男の子「(Q何冊借りる?)15冊」。男の子のお母さん「(マイバックは)おうちから持ってきました。いっぱい入れるのがわかってたから、丈夫なやつ持ってきました」

 お母さん「チョイスが難しいらしい。いろいろ聞いてるんですけど、これじゃない、これじゃないって」

 本屋さんも図書館もない西表島。大人も子どももお目当ての本探しに真剣です。リクエストした本が無事借りられた人は。
空飛ぶ図書館5.jpg
 女性「やっと借りられたので、これできょうはゆっくり見ます」
空飛ぶ図書館6.jpg
 小学校3年生の國岡玉那さんは、毎回家族で空とぶ図書館を利用しています。家に帰ると早速読書。それぞれの世界を楽しむ時間です。國岡恭子さん「図書館がないから、ああやって本が並んでいる状況がなかなかないので。やっぱり表紙とか紙の感じとかは手に取らないとわからないから、手に取るっていう楽しみがありますね」

 國岡幸雄さん「(ネットとかで)お金払って買う場合、決定的な本しか買えない。移動図書館っていうのは広く作家の人とかが見ることができて助かっています」。読書が好きになった玉那さんは、去年学校で1番多く本を読み、賞をもらいました。

 國岡玉那さん「(Qこれだけ読むの大変じゃなった?)面白かったからよかった。(3年生では)これを超えて400冊いきたい」

 離島の人々にもたくさんの本との出会いを。空とぶ図書館が新たな旅へと連れて行ってくれます。
(12/5 QABテレビ、一部割愛 :放映映像を含む全文はこちら)





【酔駄言】☁ 17/22°:0mm:晴れは3日も続かず今日は曇り

 いつも利用している与儀公園の県立図書館が、離島向けに「空飛ぶ図書館」をしているという。沖縄は周りのすべてが海で有人島が多い。大きな島で人口がある程度多い宮古/石垣などは、それなりに都市機能が備わっているが、架橋のない中小の離島には図書館も書店もない?!

 そんな島々に月に一度? の移動図書館が開かれているとはじめて知った。もちろん本の貸出は無料だろうから交通費は県の持ち出しだろう。知事は批判の多い内外への無益な出張を減らし地道な、教育/文化/医療/福祉などの施策に金を回せといいたい!!


ラベル:図書館 離島
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2017年12月06日

肌寒く冬到来

肌寒く冬到来
国頭村・奥などでは今季最低の気温を記録


 5日の沖縄地方は大陸の高気圧の張り出しに伴う寒気が影響し、5日朝の気温は国頭村の奥で14.2℃と今季最低を記録。那覇でも18℃と師走らしい肌寒い朝となりました。

「少しだけちょっと肌寒い」「きのうの夜から乾燥していたので、喉が」「朝起きたとき」「肌寒いなと思いました」(通勤する人々)。通勤時間には時折、日が差したこともあり、まだ衣替えをしていない人もいました。

「(寒さは)まだ大丈夫ですね。かりゆしウェアなんで」「そんなに寒いと思わなかったので、(服装は)特に変わりはしないんですけど」

 沖縄地方は6日以降も寒さが続く見込みで、6日朝の那覇の最低気温は15℃の予想です。今シーズンで一番寒い朝となる見込みです。冬物に衣替えするなどして、寒さ対策を行ってください。

(12/6 RBCテレビ)





【酔駄言】☀/☀|☁ 15/20°:0mm:2日続きの青空朝食で麦味噌+赤だしが美味しかった。今朝は今冬一番の最低気温だったが、昼前から夕方の窓ガラス越しのお陽さんで、まるで温室のように暖かかった(温室経験はないが)。天照大神のありがたさをしみじみと・・・

 最高気温も四捨五入で20℃だが19度台で冷え込んだのに、やちむん通りを歩く人の中に半袖Tシャツがいた。多分その人は本土の寒いところからきた観光客だろうなぁ。本土の10℃そこそこに比べたら約10℃も「暖かい」と体感温度が感じられるのだろうが・・・


ラベル:
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2017年12月05日

北部2総合病院統合

北部2総合病院統合
本島北部たった2つの総合病院統合へ

北部病院統合.jpg  本島北部地域の12の市町村が住民11万人余りから署名を集め要望を続けていた、名護市内の2つの病院の統合について、県は要望を受け入れて新たに基幹病院を整備する方針を固めました。

 本島北部地域には名護市にある県立北部病院と北部地区医師会病院しかありません。

2つの病院は診療科が重複していることにより急性期医療の医師不足が深刻な課題となっていて、北部の12の市町村は住民11万人余りから署名を集め、県に対し2つの病院を統合するよう求めていました。

 これについて県は、公立と民間の病院が統合した例が少なく、職員の雇用形態や医師会病院が抱える債務をどう取り扱うかなどについて慎重に検討を進めてきましたが、医師の安定的な確保をはかる必要があるとして統合する方針を固めました。

県は新たに基幹病院を整備する方針で、具体的には医師会病院や市町村などの意見を聞きながら検討を進めていくことにしています。
(12/4 NHK沖縄)


北部市町村.jpg
北部地域には総合病院が名護市の2病院のみ





【酔駄言】☀/☁ 17/20°:0mm:久々の青空を見ながらの朝食は美味しかったなぁ

 公私のすべてをチャラにしての沖縄移住に際して最初は、青い梅と蒼い空のビーチが見える田舎に終の棲家をと思ったが、回らぬ頭で熟慮の結果は一番人口が多く、医療/福祉がそれなりに整っているだろう那覇に落ちついた。なにしろ県力が最下位とはいえ県庁所在市だもんなぁ。

 沖縄(本島)は南北に細長い島嶼県で、北から国頭/中頭/島尻の3郡に分けられている。人口比も北部/中部/南部の順で多くなっている。したがって地域の政治/経済/福祉/教育などなども人口に比例しているので、来るべきわが高齢化を勘案し那覇を選んだ次第だ。

 あに図らんや年を追い身体に障害が発生し、人生はじめての入院生活が訪れが医療施設の多い那覇でよかったよなぁ。本文にも書いたが北部にはたった2ヶ所の総合病院しかないのに、中部は5ヶ所で那覇の南部には10ヶ所もあり、わが選択は正解やったと思うこのごろではある。


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2017年12月04日

石門のある集落(2)

石門のある集落(2)
城郭の面影今に/クバラパーズ外敵に備える
「城郭集落」宮古島平良狩俣地区


石門集落2.jpg
 1978年市の文化財に指定された「四島の主」の墓
   先祖は本土などから渡来/四島の主

(承前) 「狩俣には古い時代に系統の異なる三つの小集団が渡来し定住した」(東の大門の説明板より)。

 狩俣の人たちの話(伝説)によると3集団のうち最も古い先祖は大和(近畿辺り)の流れをくむ人々だという。

 大浦の東海岸に漂着し、そこから水を求めて狩俣に移り住んだとされる。壇ノ浦の戦い(1185年)で敗れた平家の落人もナービダ(集落北海岸の浜)に流れ着き、近くに集落を形成した。久米島から来た先祖は五穀の種と鉄製の農具を広めたという。

 池間、島尻、大浦など4集落の主長に狩俣のマヤー(屋号)に生まれた「百佐盛(ムムサムリ)」が任命された。4集落を治めていたことから「四島(ゆすま)の主」と呼ぶ。

 「四島の主のアヤゴ」では「四島の主が最初の主長になったのは、墨や筆取る業ができたから」などと謡った。文筆に優れたことも評しての主長起用だったとされる。狩俣自治会の久貝正吉会長は「読み書きに優れた四島の主の逸話は狩俣の教育に良い影響を与えたのでは」と話した。

 四島の主は平良−狩俣間の道路沿いに、いくつかの井戸を掘り、そばに休憩所を設けたことや狩俣と島尻を結ぶ「バタラズ橋」を建造したことなどでも知られる。与那覇利助さん(70)が20代目の子孫になる。

 琉球王府が直接統治するようになっていた17世紀の前半ごろ、狩俣には根井間村と狩俣村の二つがあった。それぞれに村番所(役所)が置かれ根井間村の与人(根井間の主)に狩俣生まれの根間平道が命じられた。

 操船技術に優れ、民謡でも謡われるなど名前の知られた人。根間系統はナービダに流れ着いた平氏の子孫といわれ、一門の男子の名前には「平」が付く。

 伝統行事は女性の神役たちが集落裏の山にこもり、祈りの儀式を行う「祖神(ウヤガン)祭」が広く知られるが現在は行われていない。儀式は公開されずフサ(神歌)は口承で伝えられてきた。

 49〜55歳まで神役を担った花城ヒデさん(90)は「フサ(神歌)を覚えるのが大変だった。山に5回こもり合計17日間、自宅に帰らずウタキの籠り屋に寝泊まりした。ウヤーンの儀式をつくった当時の人たちはすごいと思った」と話した。

 狩俣村と根井間村は1727年ごろ一つになった。狩俣自治会は1902(明治35)年3月「トゥカツキ(十日会)」として設立され翌月狩俣字会と改称し、20012年には「自治百年」を迎えた。


参考文献:自治百年(狩俣自治会創立百周年記念事業期成会発行)、狩俣集落ガイドマップなど (11/30 八重山毎日新聞)





【酔駄言】(☂/)☁|☂/☁ 20/22°:1mm:夜来の雨を昼まで引きずり午後に雲漏れ陽

 昨日/今日と2回に分けて載っけた「城郭集落」は、宮古島の平良狩俣地区の話だった。宮古島は本島と伊良部島/下地島などを併せて、人口が5万余の宮古島市で地方都市にあたる。そんな中の下の規模の島嶼市にローカル紙が2つもあり、ちょっと信じられない。

 宮古島市の世帯数は約2,500軒なのに、2紙で3万部も発行しているのは事業所も含めて、重複購読しているにしても数が合わないのは公称部数なのだろう。まぁ、そんな地元密着のロカール紙(石垣島も同程度の人口で2紙)が存在するのは、沖縄本島の2紙(新報/タイムス)が離島故に朝のうちに配達されないからだ。

 それにしても話半分としても1万部以下? のミニ新聞社が、地元密着ニュースに加えて中央のニュースも掲載するのは当然ながら、昨日/今日のブログのような掘り下げた記事を掲載したのには敬服する。宮古島市の中心は平良(ひらら)とういう知識はあった。

 だから平良狩俣地区というのは市の中心部か周辺の地区だろうと、グーグルマップで検索したら本島北部の、平安名崎や池間島橋手前あたりがヒットした。地図を見ると本文に記されているように2つの集落の他には、漁港とキビ畑しかない辺鄙な(のどか)な土地だ。

 グーグルマップで地名を検索すると画面の左に、当地の名所の画像がいくつも表示される。その中に城郭集落の石門の画像がいくつかあった。地図上にその場所がストリートビュー人形で示されているので、ビューでその周辺を探しまくっても石門が見当たらない。

 それにしてもこんな離島のはずれに中世代からの文化があり、城郭を築き石門を設置したとは驚きだ。地元はもとより市も強力にPRすれば、池間島への通過だけで現地にはなんの恩恵もない、すばらしい歴史的活性化が図れるのになぁ。ボクも2度の宮古島旅行で素通りしたけど・・・


posted by まな兵衛 at 10:48| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

石門のある集落(1)

石門のある集落(1)
城郭の面影今に 外敵に備える
「城郭集落」宮古島平良狩俣地区


石門集落1.jpg
城郭集落の面影をとどめている
東の大門(アーヌフジャー)
 宮古島の狩俣の入口に600年以上も前に、外敵に備えて造られた城郭集落(石垣で囲った集落)の面影を残す石門が建つ。

方言では「アーヌフジャー(東の大門)」と呼ぶ

 出入り口だった石門や今も所々に残る石垣は先人たちの思いや集落の歴史、石工文化を今に伝えている。
 現在の門は以前のコンクリート製の門の老朽化に伴い2010年、石造りの昔の形に復元された。石垣や門造りには中国の技術を使った。県道230号線の北側一帯の集落を囲んでいた石垣は1906年に撤去。石門も当時のものは小さく車の通行に支障があったため戦後間もなく取り壊し、その南側にコンクリート製の大きな門を建てた。

 昔の石造りに復元された現在の門は幅、高さ共に3・5b。門の上に乗せた大きな一枚岩(長さ5・5b、重さ7d)が目を引く。この石は復元計画を進めた当時に自治会長を務めていた上原正行さんが、土地改良をしている友人の畑を訪ねた時に偶然見つけた。

上原さんは「石門は先祖の思いや歴史がこもる大きな遺産。私たちは先祖から引き継いだ遺産を大事にしながら後世に残す必要がある」と話した。バラパーズは狩俣では「すまぬぬす(村の守護神)」としてあがめられている。

参考文献:自治百年(狩俣自治会創立百周年記念事業期成会発行)、狩俣集落ガイドマップなど 
 (11/30 八重山毎日新聞)

◆長文のため2分割し「続編は明日」に続きます





【酔駄言】☂|☁ 20/23°:12mm:今日もまた雨、去年はカラッと晴れた晩秋/初冬だったと思うが、去年の今頃はどうだったのか日記(ブログ)を調べていない。前居住地(大阪北部)時代の悪友らがまたぞろ、来年の成人の日3連休に行きたいというので、11月末か3月はじめが気候も良いからといったのに・・・

 人間の(ボクだけ?)記憶はあいまいなもので、去年の天気も覚えていなくて比較のしようがない。暇をみて平年値と移住時からの、毎年の気候カレンダーを作り壁に貼っておこうかなか。しかし、独老の暇人のはずが何かと忙しく正月にでも作ろうか・・・

 なんで忙しいのか? この秋からHPの手直し/更新が立て込んでいて独老の暇つぶし中だ。100を超えるコンテンツのほとんど全てに、GoogleのPicasaウェブアルバム上の画像を使っていたが、昨春にGooglePhoteに一本化され閉鎖されてしまった。画像の数はおそらく1000以上あるんじゃなかろうか?

 ブログ上の画像は過去の2年分を手直ししたがHPはいま更新中で、たとえば日本の終着駅シリーズでは56線で726画像もあった。Googleは勝手に個人のPCをアクセスし、HPのHTTPファイル中のPicasa記述をGoogleに置き換えた? しかし、リンクの記述はPicasaのままなので手作業で訂正している。

 Googleは過去にもMapや45°ViewにStreetViewもバージョンアップし、世界中のユーザの怨嗟の声がフォーラムに満載されている。またぞろMyMapもなくなるとかで困るなぁ。バージョンアップは常に上位互換を保証してくれないと影響が大きい。


posted by まな兵衛 at 11:55| 沖縄 ☀| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

冬が見えてきた・・・

冬が見えてきた
低温に関する異常天候早期警戒情報
冬の訪れはやや早くなりそう


週間天気予報1202-.jpg
低温に関する異常天候早期警戒情報(沖縄地方)
平成29年11月30日14時30分 沖縄気象台 発表

要早期警戒(気温)
警戒期間 12月5日頃からの約1週間
対象地域 沖縄地方
警戒事項 かなりの低温(7日平均地域平年差−2.0℃以下)

 今回の検討対象期間(12月5日から12月14日まで)において、沖縄地方では、12月5日頃からの1週間は、気温が平年よりかなり低くなる確率が30%以上と見込まれます。農作物の管理等に注意。

 12月1日、沖縄気象台発表の那覇の週間予報を見ると、12月5日(火)以降の最高気温は20℃前後の予想です。沖縄では最高気温20℃を下回ると真冬並みとなります

 今年は夏が長く、秋を素通りしてしまったかのような天候となっていましたが、冬の訪れはやや早くなりそうです。
(12/1 Yahooニュース:崎濱綾子 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属 )





【酔駄言】☂ 17/20°:5mm+:3日続きの曇雨天日で明日も夕方まで雨の予報、うすら寒い冬の入口

今日の天気1202.jpg
明日の天気1203.jpg


posted by まな兵衛 at 11:18| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

赤茎ターンム復活

赤茎ターンム復活
南城市で「絶滅寸前」種を増産

赤ターンム.jpg
収穫された(手前)赤茎ターンム
(奥の)白茎ターンムと並べると
色の違いがはっきり見て取れる
 一部農家の間で「絶滅寸前」といわれる「赤茎ターンム(田芋)」がこのほど、南城市大里字大城にある久手堅豊さんの畑で収穫された。

 約200坪分、1500キロ以上の赤茎ターンムが、かごに山積みにされた。市内の農家らによると、市場に流通しているのは、ほぼ白茎のターンム。

 久手堅さんは「ターンムといえば『南城市の赤茎』といわれるようにしたい」と意気込んでいる。

 赤茎ターンムは白茎と比べると香りが強く、細長い形で、色の違いもはっきりしている。ただ一度ふかすと、ほとんど同じ色になるという。かつて南城市では、赤茎ターンムが多く収穫されていたが、サトウキビに転換する農家が増え、次第に見られなくなった。

 「子どもの頃は、よく赤茎ターンムを食べていたよ」と話す久手堅さん。そんな赤茎ターンムに再会したのは2年前のこと。偶然、南城市知念字志喜屋で個人農家が小規模栽培していることを知った。

 「もう一度、当たり前のように赤茎ターンムを食べられるようにしたい」と考えた久手堅さんは、株を少し分けてもらい、1年目は種芋となる小芋を増やし、2年目から本格的に栽培を始め、3年目となる今年、1500キロを収穫した。

 久手堅さんの収穫した赤茎ターンムは、市内で既に加工品にも使われており、「焼きたてパンとケーキの店みなもとや」(宮城源幸代表)では、田芋パイや季節限定の菓子作りに使っている。また市内のホテルや飲食店でもさまざまな試作品が作られている。

 久手堅さんは今後、赤茎ターンムの安定供給を目指して少しずつ規模を拡大していく予定だ。「今回の収穫は、南城・赤茎ターンムの里計画の第一歩だ」と、力を込めた。
(12/1 琉球新報)





【酔駄言】☂|☁ 17/21°:6mm:終日、曇雨天の中タクシーを奮発して病院へ。今年の沖縄はいつもの年と違い夏が長く秋がなった。今年の夏は那覇の最高気温30℃以上の真夏日の連続日数が、6月20日から9月13日までの「85日」となり、統計のある1890年から過去最長となったという。

 真夏日のそれまでの最長記録は77日連続。2001年の6月16日〜8月31日、2013年の6月17日〜9月1日。途切れたときはどちらも台風の影響を受けていた。今年も9月13日に台風18号の接近が影響し、那覇の最高気温は29.6℃と30℃を下回る気温となった。

 今日は最低気温が20℃を切り日中も気温が上がらず、うすら寒い冬の入り口が見えてきた。11月30日に気象庁から「低温に関する異常天候早期警戒情報」が発表され、沖縄地方は12月5日頃からの約1週間、かなりの低温となる見込みという。冬の訪れはやや早くなりそうだ。


posted by まな兵衛 at 14:59| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

クラゲも三線弾く?

クラゲも三線弾く?
琉球大学が新種発見 学名に「サンシン」入る

サンシンクラゲ.jpg
(学名・Scolionema sanshin)

 沖縄で新種クラゲ発見。コモチカギノテクラゲ属としては118年ぶり。傘の直径約5ミリで透明。触手の数や生殖巣の形などで在来種と違い、触手が三線を弾く指の形に見えることから、学名に「サンシン」と入る。

 琉球大学は28日、琉球列島で新種のクラゲを発見し、「コモチカギノテクラゲモドキ」(学名・Scolionema Sanshin)と命名したと発表した。新種のクラゲはコモチカギノテクラゲ属の仲間で、この属としては118年ぶりの新種となる。

 命名した同大熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設のポスドク研究員、戸篠祥さんは「触手が三線を弾く指の形にも見えるので、沖縄らしく学名に『サンシン』を入れた」と喜びを語った。

 今回発見された新種は傘の直径が約5ミリの小型種。傘は透明で、口や触手がオレンジ色や蛍光緑色をしている。夜行性で砂浜や藻場など岸近くで見られる。

 戸篠さんは1999年から2003年にかけ、宜野湾マリーナ、阿嘉島、石垣フサキビーチで採集された標本から新種の可能性があると推測。14〜17年に改めて約50個体を名護市屋我地漁港から採集し、DNA分析やクラゲになる前のポリプの状態などを観察して新種と確認した。

 仲間であるコモチカギノテクラゲは九州から東北までほぼ日本全域に生息し、触手の先端がかぎのようになっているが、新種は触手の数や生殖巣の形などの違いがあるという。

 研究成果は7日に学術雑誌「Zootaxa」に掲載された。戸篠さんは「出現場所や時期、生息域、生態などに関して研究を深めていきたい」と意欲を示した。
(11/291 沖縄タイムス)





【酔駄言】(☂/)☁(/☂) 22/25°:2mm:未明にお湿りのち日照ゼロの曇天

 十一月霜月尽、明朝にカレンダーをめくるとあと1枚の師走。とはいっても独老には単に1日が過ぎるだけとはいえ、喪中はがきを受け取ると予命が1ヵ月縮まったようにも思う。暖かな土地に越してきて寿命が延びたと実感できないが、霜はおろは雪もないのはうれしい終の棲家だなぁ。

 師走ともなればまたぞろ年賀状のことが頭に去来するが、受け取った喪中はがきによると兄が84歳で亡くしたという。そうなんだ、当方も次兄を今夏に81歳で亡している。ということはこちらも喪中はがきを出さなくては? 喪中対象は兄妹、孫、祖父母、配偶者の二親等だそうだ。

 てっきり親と子の一親等と思っていて数年前の長兄のときは、兄嫁とその家族(従姉妹)を除き年賀状を出したが、まぁ、親戚には年賀状を控えるだけにしようかなぁ。知らない人には関係がないので近況報告がてら、年に1回の賀状のやり取りはしておくべきだと思うよな。


posted by まな兵衛 at 14:51| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

師走前なのに…夏日

師走前なのに…夏日
汗ばむ陽気の下、ビーチで砂遊び

夏日.jpg  28日の沖縄県内は各地で晴れ間が広がり、汗ばむ陽気となった。下地島空港で28・1度、波照間空港で28・0度を記録した。沖縄気象台の県内28の観測地点のうち、26カ所で最高気温が25度を超える夏日となった。

 同気象台によると、石垣島で平年より3・4度高い27・8度、名護で同4・3度高い27・1度、那覇も26・3度を観測した。各地で10月中旬〜11月中旬並みの最高気温となった。

 宜野湾市のトロピカルビーチでは、那覇市の宮園幸蔵さんが孫の幸恵ちゃんと砂遊びをしていた。宮園さんは「海もぬるくて入りやすい」と喜んでいた。
(11/28 琉球新報)

出穂.jpg

  サトウキビが出穂
  風に揺れる銀色の穂は冬の風物詩

 市内各地でサトウキビの出穂 (しゅっすい) が見られるようになった。 登熟が進み収穫も間近となり風に揺れる銀色の穂は冬の風物詩だが、 28日は晴天となって気温が上昇し、 下地島空港で最高気温28・1度を観測するなど前日に続いて各地で 「夏日」 となった。

 気象台によると各地の最高気温は平良で26・3度、 宮古空港で27・3度、 多良間空港で28・0度が観測された。29日も高気圧に覆われて晴れ、 30日まで気温の高い日が続きそうだが、 週末には気圧の谷や湿った空気の影響で曇りが多くなり、 最高気温も24〜25度と平年より高めだがやや落ち着いてくるようだ。
(11/28 宮古新報)





【酔駄言】☀/☁ 22/27°:0mm:ここ数日は日が出ているが雲が多く快晴の秋天ではない

 沖縄は快晴日が少なくカラリと雲ひとつなく晴れわたることは少ない。島嶼県で四方を海を海に囲まれていて亜熱帯性の雲が湧きやすい? 日が出ると海水面が温められムクムクと入道雲が頭をもたげてくる。那覇も西と北の数キロ先に海があり南の糸満半島までも10数キロだ。

 沖縄気象台のアメダスでも日の出から日没までの8〜12時間で、日照時間が100%は稀有で雲量が常に数10%となっている。快晴は内陸部の平地のほうが多くて関東地方の埼玉や群馬などが有名だ。海が近いのは台風などの風雨で建造物や樹木の煙害が多いが難点だなぁ・・・


ラベル:師走 夏日
posted by まな兵衛 at 11:42| 沖縄 ☀| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

沖縄も独居最多に

沖縄も独居最多に
「夫婦と子」抜き32% 15年国勢調査

単独世帯1.jpg

単独世帯2.jpg
 2015年の国勢調査で、沖縄の家族類型のうち「単独世帯(1人暮らし世帯)」が世帯総数の32.4%を占め、「夫婦と子どもからなる世帯」(30.5%)を抜いて最多となった。

 南西地域産業活性化センター(NIAC)が27日、分析結果を発表した。全国では10年調査で初めて単独世帯が夫婦・子ども世帯を逆転し、その差が拡大する傾向にあるが、大家族の印象のある沖縄でも単独世帯が最も多い家族形態となった。

 県内の単独世帯は5年ごとの国勢調査で増加を続けているが、夫婦・子ども世帯は減少傾向にあり、3世帯に1世帯が単独世帯となっている。

 NIACは単独世帯が増える要因として、未婚者や夫と死別した女性高齢者の増加に加え、沖縄の特徴として離婚による単独世帯の割合が高いことがあると分析している。

 沖縄の世帯総数は15年の国勢調査で55万9215世帯。10年に比べて4万世帯強増加し、1990年との比較では1・5倍に拡大した。このうち単独世帯は18万974世帯で、世帯総数に占める割合も初めて3割を超えた。

 単独世帯は05年に13万3567世帯(世帯総数の27・4%)、10年に15万2589世帯(29・4%)と増加を続けている。これに対して夫婦・子ども世帯は、05年調査の17万3100世帯(世帯総数の35・5%)をピークに、10年に17万2115世帯(33・2%)、15年は17万639世帯と減少している。

 単独世帯を男女別に見ると男性が52・1%で、女性の47・9%を上回る。特に40代の単独世帯では男性が61・7%を占め、年代別で最も高い割合となっている。

 一方で70代は女性が59・7%、80歳以上では女性が75・7%と男女比が逆転する。男性と女性の平均寿命の差により、夫との死別で単独世帯となった女性が男性を上回っていると見られる。

 配偶関係別では「未婚」が8万3千世帯と最多、離婚による「離別」が3万2千世帯、配偶者との「死別」が2万7千世帯だった。全国では「死別」の割合が「離別」より高いのに対し、沖縄は離婚率の高さもあって「離別」が「死別」を上回っている特徴がある。また、50歳における未婚率(生涯未婚率)も沖縄は全国平均を上回りながら上昇している。

 NIACの金城毅上席研究員は「社会保障や住宅など各分野の政策で、家族形態の変化を踏まえた制度設計の見直しが必要だ」と指摘した。
(11/28 琉球新報)





【酔駄言】☁/☀ 22/26°:0mm:未明前後にお湿りがあったようで、ゴミ出しに出たら水たまりがあった。ついでに用意したキッチンバサミで隣家の、道にはみ出してたわわに咲いているブーゲンビリアを、2枝ちょうだいして家内の位牌前と、台所に一輪挿ししたら室内がパッと明るくなった。

 季節は冬だというのに今日は暖かいと言うよりは、陽射しが強く陽向は「ジュウガチナツグワァ(旧10月夏小」。独居男世帯の狭い室内にも全開の窓から陽が射し込み、湿度も低く床が乾燥していたので久々に掃除機をかけた。男世帯にウジがわかないようにせいぜい家事をしている。


一輪挿し1.jpg 一輪挿し2.jpg

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2017年11月27日

ようやく秋空に

ようやく秋空に
沖縄歳時記の季語「秋天」

屋根シーサー.jpg クリップボード01.jpg

          「秋天」は澄み切って高く拡がる青い空が続くころの季語(沖縄歳時記)

 11月の中下旬は曇天・雨天続きで、たまに晴れても半日ももたない。気温も平年を3℃ほども下回り薄ら寒く雨量も多かった。壺屋陶器まつりも雨の中の片付けで大変だったようだが、明ける今日の午後からしばらくは日照が予報されている。

 陶器まつりにはシーサーも数多く出品されていたが、壺屋のやちむん通り界隈の屋根シーサーは、晴れ広がった秋空を背景によく映える。見上げる角度から足が太く見えることを詠んだ句が、秋天を際立たせている。





【酔駄言】☁/☀ 21/24°:1mm:朝お湿りがあったが次第に雲が薄れ陽がさしてきた

 壺屋は伝統的にアラヤチ(荒焼)の焼締めn壺と、ジョウヤチ(上焼)の彩色椀皿が主流でシーサーの歴史は浅い。元々は屋根瓦職人の瓦の残骸を漆喰で固め、屋根上に飾った余芸で壺屋の焼物で作る習慣はなかった。それが戦後の駐留軍兵士向けの土産物として大流行し、大型のシーサーも作られるようになった。

 だから壺屋の昔からの伝統陶芸でなく、戦後に拡大した亜流の焼物ではあった。それが見た目の派手さで装飾品としてウケ、陶工たちがワレもワレもと手がけ大流行した。壺屋の伝統はn壺/椀皿の大小のロクロ成形で、柳宗理/浜庄らが評価したのも器の魚文などの、南国風のおおらかな絵付けだった。


posted by まな兵衛 at 12:26| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

壺屋陶器まつり(2)

壺屋陶器まつり(2)
仁王窯の参考展示 常明釜の南洋文様が異彩

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P1060904.JPG P1060903.JPG

 きのう見に行った壺屋陶器まつりで仁王窯に参考展示されていた、常明釜の壺に描かれた「南洋文様」が面白かった。腰蓑をまとった南洋の美人が大きな魚を頭上に乗せた絵柄だ。これはおそらく戦後の駐留軍兵士向けの土産物だろう?

 (島袋)常明氏は1925年壺屋生まれ、技法は琉球古典焼の流れをくんだエジプト模様は、魚やざるを持ち上げた女、ラッパ吹きの男、像、鳥、魚などが並ぶ不思議な図柄だ。沖縄にあって沖縄でない世界。まるで異国を旅している錯覚に陥り心を和ましてくれる模様が楽しい。





【酔駄言】☁/☂ 21/25°:16mm:今日も日照ゼロのどんより天気、午後から雨の予報で陶器まつりはきのうにいった。本当は今日の午後がら町民会華鳳会の旗頭や、カーミスーブ(n=かめ勝負)のロクロ成形競争など、種々のイベントが予定されていたんだが・・・

 壷屋焼はとにかく外来技法を採り入れて発展してきので、技法の種類が多様で花盛りなのが特徴といえる。 陶器組合に加入している40余の窯元のうち、今回は28窯が出展していたが半分以上は壺屋に窯を持っていない。多くの窯元はルーツが壺屋だが県下の各地に窯を築いている。

 これは戦後の那覇が壺屋から復活し中心市街地(闇市)に発展し、密集しだした住宅街から登り窯の煙害クレームでガス釜に移行し、焚き火窯を求めて県下に移築したせいである。それにしても元祖の壺屋に残りいまもなおやちむんを焼く窯元が10指に満たないのは寂しい限りだ。

 やちむん通りに40余の陶器店があるが壺屋の窯元は10店あまり、大半は県下各地の窯元の器を展示販売している。全国の大きな陶芸郷では50を超す地元の窯元が在窯し、その陶郷の伝統的な器を焼いているのに比べ、壺屋では窯の拡散と技法の多様化とで特色が散漫化しているのではないか?

 都心の陶郷ということで訪れる観光客は多いが、せっかくやちむん通りにきても地元の窯元が少なく、まして陶房を見学できるのは1〜2に過ぎず、期待感を裏切る結果になってはいないだろうか? 訪れた陶郷は少ないが常滑/信楽/立杭/備前などの陶芸祭は期待を裏切らないが・・・


posted by まな兵衛 at 12:42| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

壺屋陶器まつり

壺屋陶器祭り開催中
壺屋小学校で壺屋陶器事業協同組合主催

陶器まつり1.jpg

陶器まつり.jpg





【酔駄言】☁ 18/23℃:0mm:日照ゼロのどんより土曜日、昨夜の予報では午前中は晴れとのことで、早々に壺屋焼物まつりに出かけようと玄関をでたら、いまにも降り出しそうな雲行きに部屋に逆戻り。この分じゃ今日も明日も出かける気分になりそうもない。

 そうこうしているうちに昼過ぎに雲が薄くなり空が明るみはじめたので、それっと壺屋小学校へ向けてお出かけ。天気が持っているうちにとわが現体力での急ぎ足、ゆいレール牧志駅駅前の小学校までを、裏道をぬって最短距離だがしんどかったなぁ。

 小学校の校庭には28の窯元の展示テントが並び、まずまずの来場者が思い思いに器を物色していた。高江洲陶器所の康信窯元や町民会陶芸センター事務局スタッフ、育陶園のスタッフで道場の同級生の綾子さん。仁王窯の池野窯元らとあいさつやゆんたく。

 壺屋焼は今日のまつりとやちむん通り会まつりを7回も見ているが、だんだんと見慣れて感動が薄まってきたなぁ。ほしい器が何点かあったものの予算が合わない。なかでも仁王窯先代(2代目)に薫陶を受け、重文アガリヌガマの敷地内に窯を構えた常明窯の南洋絵付けが気に入った(続く)


posted by まな兵衛 at 11:27| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

国頭5林道建設中止

国頭5林道建設中止
県が決定 環境影響などに考慮

国頭5林道.jpg  今月6日の沖縄県公共事業評価監視委員会で、「中止が妥当」との意見が出された国頭村の県営5林道について、県は建設を中止することが23日までに分かった。

 5林道は楚洲仲尾線、伊楚支線、伊江1号支線、伊江原支線、奥山線。工事開始は2006年だが、直後にノグチゲラの営巣が確認されるなど、絶滅の恐れがある希少な動植物が多数存在していることが判明し、環境対策への十分な配慮が必要だと指摘されていた。

 07年には林道工事を違法として県知事を相手に公金支出の差し止めなどを求めた住民訴訟(沖縄命の森やんばる訴訟)が提起され、県は事業を一時中断した。

 15年には同訴訟で原告の請求は却下されたが、同時に那覇地裁は「現状のままで林道開設事業を再開すれば社会的妥当性を著しく損ない裁量権の逸脱、乱用と評価されかねない」と事業の再開は違法だと指摘した。判決を受け、翁長雄志知事は整備計画の見直しも含め検討する考えを示していた。

 中止は正式には18年5月に県農林水産部長の専決で決まる。評価委が1998年に設立されて以来、中止妥当と判断した事業は10例あるが、その全てが中止されている。

 県土木総務課は「県の考えを伝えた上で評価委に諮問しているため、一般的には県の考えが評価委の意見として反映されている」とし、「中止妥当」に沿って決定するとした。
(11/24 琉球新報)


国頭林道.jpg
林野庁の「森林環境保全整備事業」では、国立公園予定地内の概要図が掲載された資料に
世界自然遺産登録については言及しているが、北部訓練場への言及はなく図でもただ白く示されているだけ
国頭林道課題.jpg


【酔駄言】☁/☀ 16/22°:0mm:明け方寒くて目が冷め、毛布を引っ張り出し合掛ふとんに重ねた

 ヤンバルの奥地区では明け方に15℃を切り日中でも20℃を下廻った。既に暖房を入れている家庭が多いことだろう。過疎化が進む国頭村(の東崖岸)には県/村の林/農道が多く、地域振興を模索しているが国立公園/世界遺産は歓迎しつつ、自然環境の破壊が進むことに懸念を抱いている。

 奥集落は183人/107世帯が暮らす静かな村落だが、国道58号線の県内起点でもありささやかな港湾もある。そこに辺野古の埋立土石を集め台船で辺野古に運びはじめた。そんな密やかな集落に毎日100台ものダンプが行き交い、地区の生活を脅かししているという。


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2017年11月23日

冬の沖縄彩るピンク

冬の沖縄彩るピンク
トックリキワタが見ごろ

トックリキワタ.jpg

 22日は二十四節気の一つ「小雪」。暦の上では、日差しが弱くなり寒さが厳しさを増すころといわれる。

 国道330号の那覇−浦添間の沿道では、トックリキワタのピンク色の花が満開となり、鮮やかな色彩が見ごろを迎えている。

 沖縄地方は向こう1週間、湿った空気や寒気の影響で曇りの日が多く雨の降る日がある。気温は、今週は平年より低くなる見込み。
(11/23 沖縄タイムス)





【酔駄言】☁ 22/18°:1mm:日付が変わった頃が最高気温で日中/夕方には気温が下がった

 はじめてトックリキワタを見て驚いたのは移住した年の秋の頃だった。夏の沖縄は様々の花木が多彩に咲いていて夢中になったが、秋から冬は本土と同じく花は咲かないだろうと思っていた。しかし、真冬(とはいってもせいぜい12〜13℃)でも色鮮やかに多様な花々が咲いているではないか!

 さすが亜熱帯、南国の島嶼県ではあるなぁと感激したもんだ。真冬でも気温が高く当然ながら雪も降らないので、はじめての冬は暖かいなぁと思っているうちに、短い春を通り越していきなり夏を迎えた。そして、2回めの冬は体感的に寒さを感じ、冬物衣装と暖房具を買う羽目になるとは・・・


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2017年11月22日

ターンム収穫の季節

ターンム収穫の季節
きょう「小雪」 朝夕肌寒くなってきたが

タームン.jpg  22日は二十四節気の一つ「小雪」。暦の上では寒さが日に日に厳しくなり、本格的な冬の始まりとされている。沖縄地方では朝夕肌寒くなってきたとはいえ、21日昼すぎには那覇などで23度を超える陽気となった。

 宜野湾市大山の畑では、これから旬を迎えるターンム(田イモ)の収穫が始まっている。農作業に汗を流していた石川明さん(59)は「今年は良い出来。上等です」と笑った。

 沖縄気象台によると、沖縄本島地方は22日未明から昼すぎにかけ、また大東島地方は同日朝から夜の始めごろにかけて、発達した積乱雲の影響で落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨となる可能性があり、注意を呼び掛けている。

 向こう1週間は湿った空気や寒気の影響で曇りの日が多く、雨の降る日がある。(11/22 琉球新報)


週間天気予報.jpg


【酔駄言】☂/☁(/☂):22/27°/18mm:平年並みで日中は暖かかったがややっこしい天気

 今日は「小雪」らしいし、ここ数日は薄ら寒かったのでボチボチと衣替えや、秋の布団を出したり扇風機を片付けたり、遠赤ストーブを出したりと晩秋/初冬支度をし始めている。まぁ、沖縄では雪はおろか雹も霙も降らないが、それでも相対的に体感温度は冬に向かいつつある。

 寒いのが嫌で南国に移住したというのに・・・


ラベル:ターンム 小雪
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2017年11月21日

高齢者と地域活動

高齢者と地域活動
「地域活動参加せず」、高齢者の7割
日常生活圏域ニーズ調査 ちゃーがんじゅう課


介護予防・日常生活圏域ニーズ調査.jpg  沖縄県那覇市はこのほど、65歳以上の高齢者を対象に介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を実施し結果を公開した。

 調査結果によると、65歳以上の市民のうち9割が週に1回以上外出をする一方で、自治会や老人クラブなどの地域活動に「参加しない」と答えた人がいずれも6〜8割だった。高齢者と地域とのつながりに課題がある現状が浮き彫りになった。

 市内で1人暮らしの高齢者は25%(1500人)だった。90歳以上では1人暮らしの割合は34%(42人)と3割を占めた。地域活動について、自治会や通り会に「参加していない」と答えた人が最も多く70%だった。

 調査は、2018年度から施行される第7期高齢者プランの策定に伴うもので、全国の市町村で実施されている。16年に65歳以上の市民から無作為に抽出した1万1600人を対象に実施した。郵送で配布回収し回収率は52%だった。

 老人クラブも「参加していない」とした人が80%で8割に上った。一方、安心して暮らすために充実してほしいことに「気軽に集まれる場」を選ぶ人が最も多く、人とのつながりを求めていることも明らかになった。

 病気の際に看病する人について、配偶者と答えた人が最も多く50%(2500人)別居の子が40%(2400人)同居の子が25%(1500人)だった。一方、家族や知人以外で相談する相手は「いない」とした人が最も多く40%(2400人)医師・看護師が30%(1800人)役所が13%(800人)だった。

 調査した那覇市ちゃーがんじゅう課によると、地域の高齢者の介護予防や介護・看護を地域で実施する地域包括ケアの深化や、けがなどの重度化予防が全国的に求められている」「個人での健康への心掛けや地域のつながりが大事になる。調査結果を基に計画を策定したい」と話した。
(11/21 琉球新報 一部記事割愛、数字は整数に四捨五入)





【酔駄言】☁/☂ 19/23°:2mm+:雲量100%/日照0mh、平年より2〜3°低いこの頃

 高齢者の日常生活圏調査に適合する身にとって、調査の結果はまるで我が身の日常生活そのもの。自治会活動には参加せず(2年前にやめた)、外出は週1回(月2回の通院を含め)、典型的な絵に描いたような独居老人。ある種の情報によると男の健康年齢は70才とか・・・

 確かにここ数年は入院を繰り返し健康寿命を越している? しかし、年齢並みに健康は衰えてはいるが、まだ要介護状態ではなく日常生活を送っている。とはいってもいつ老健を害するか不安感はある。親兄弟の末期に近づきつつある自覚/不安は頭から離れない。

 願わくばあと2年を現状維持でき、東京オリンピックをわが家のテレビ桟敷で視たいもんだなぁ・・・


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2017年11月20日

石垣島で結願祭

石垣島で結願祭
石垣市の宮良地区 地域の繁栄願い結願祭

石垣結願祭1.jpg
ニュース映像のページはこちらから

 五穀豊じょうに感謝し、地域の繁栄を願う結願祭が、石垣市の宮良地区で19日、3年ぶりに集落をあげて盛大に行われました。石垣市宮良の結願祭は、神年と呼ばれる干支の子、寅、午、酉年に行われる地域の繁栄を願う神事で、酉年の今年は3年ぶりの開催となります。br>
 朝から集落のなかで五穀豊じょうを祈願したあと、午後から若者たちによる旗頭を先頭に、「ジョウリキイ」と呼ばれる奉納行列が行われ、地元の女性や若者たちによる踊りが披露されました。

 また、五穀豊じょうをもたらすとされる弥勒も、子孫とされる子どもたちを連れて登場し、地域の拝所まで練り歩きました。最後に棒術が披露され、若者たちの繰り広げる迫真の演武に、多くの見物客から拍手や歓声があがっていました。

参加した男子高校生は「自分たちがやる立場になり、難しいことも多いですが、しっかりと引き継いでいくことが伝統だと思うので頑張っていきたい」と話していました。
(11/20 NHK沖縄ニュース)


石垣結願祭.jpg
八重山日報画像



【酔駄言】☁|☀ 19/22°:0mm:今日も雲が多く切れ目から時々陽が射すうすら寒い一日で、こんなどんより天気ではモチベーションがダウンし、な〜ンにもする気が起こらない。かといってぼんやりとテレビを見る気もせず、渋々パソコンに向かうが作業にミスを連発しはかどらないなぁ・・・

ラベル:結願祭 石垣島
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2017年11月19日

教育費、離島で重く

教育費、離島で重く
離島15の春 200万未満世帯は年収超え負担

教育費.jpg  沖縄振興開発金融公庫は17日、2016年度に国の教育ローンを利用した沖縄県内世帯の状況調査を発表した。

 世帯年収に占める教育費の負担割合は、年収200万円未満の世帯で106%と教育支出が年収を超えており、家計だけでは教育費の捻出が困難な状況になっている。

 島外進学に伴う住居費などで負担が大きくなる離島居住者だけで見ると、年収200万円未満の負担割合は116%まで高まり、教育負担が重くなっている。

 沖縄公庫が16年度に教育資金を直接貸し付けた2372件(うち離島居住者は526件)を対象に、融資時点の世帯年収や教育費などを集計した。国の教育ローンは高校進学から利用できる。

 利用者の世帯年収は県平均で401万円となり、離島だけで見ると382万と全体より低い水準だった。これに対して教育にかかる年間の支出は、入学費用が県平均の152万円に対して離島は182万円8千円、在学費用は県平均の118万円に対して離島が127万円と、離島が県平均を上回った。

 離島の世帯は、子どもの自宅外通学に伴う住居費支出が県平均の倍以上になるなど、教育費による家計負担が大きい。沖縄公庫調査課は「世帯年収が進路選択に影響を与えることがうかがえる」などと分析した。

 沖縄公庫では就学機会の向上に向けた金融面の支援として、離島在住者を対象に教育ローン金利を優遇する「教育離島利率特例」の貸出限度額を150万円まで引き上げたほか、母子家庭が対象だった利率特例を父子家庭にも広げるなどの対策を取っている。
(11/18 琉球新報)





【酔駄言】☁|☀ 19/21°:0mm:ついに明け方20°を切り、合い夏掛け布団で寒い思い

 今年はじめから取っかかっていた終のライフワークHP、世界のローカル終着駅シリーズが一段落したので、懸案のGooglePicasaクラウド・ウェブアルバムから、GooglePhotoへの更新作業をはじめた。いま手がけているのは日本のローカル終着駅シリーズだ。

 地方の過疎路線の駅をGoogleMap/StreetViewの画像を、廃止され表示されなくなったPicasaから、GooglePhoteに埋め込みコードを更新している。その過程で胸を打つのは過疎の寂れた駅に置かれた1台の自転車。おそらく沿線の町の高校への通学のために乗ってきたのであろう。

 地方のローカル線は駅間が3〜5kmもあり、駅から遠い農家や酪農家の子供らが駅まで自転車を利用しているのだろう。だが、駅まで遠くても鉄道がある地域は汽車通が可能だが、離島で本土/本島まで船便しかない島々では、「15の春」には島の親元を離れ本島に進学せざるを得ない。

 本島の高校に寮があればさいわいだが、なければ親戚/知人宅や下宿/アパートなどに頼らざるをえない。そのための移住費用や食費などで本島の子らに比べて、30万円ほど余分な出費がのしかかるという。島の実家の年収によっては教育ローンが必須となるのも離島苦の一つだろう。


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2017年11月18日

リゾ婚は石垣島で

リゾ婚は石垣島で
“八重山色”の婚姻届、いいね!
石垣市HPで公開、全国どこでも提出OK


↓ クリックで新ウィンドウに拡大表示が可能
婚姻届1.jpg
婚姻届2.jpg
婚姻届3.jpg
 結婚という人生の節目に八重山らしい思い出を添えようと、石垣市はこのほど、アカショウビンのつがいや赤瓦屋根、アンガマなどをあしらったオリジナル婚姻届を制作した。

 市では初の試みで、市のホームページからダウンロードが可能。A3サイズの白紙に印刷し全国各地の市町村に提出できる。市への提出者だけ取得できるオリジナル受理証明書も制作しており、「いい夫婦の日」の22日から発行する。

 デザインは3種類あり、制作は市ゆかりのデザイナーやアーティストらでつくる「石垣島Creative Flag(クリエイティブフラッグ)」が受託。市出身デザイナーの池城安武さんと上原長剛さん=東京在、大阪出身のイラストレーター酒井木乃葉さんがそれぞれ手掛けた。

 池城さんは「結婚」から「家」を連想し赤瓦で「HAPPY WEDDING」などの言葉を表現した「あかがーら」、上原さんは島の自然や生き物、伝統文化をモチーフにした「とぅもーる」を制作。酒井さんのデザインは「あいなーよい」で、「先輩夫婦」のアカショウビンのつがいが2人を見守っている。

 市役所で14日、記者発表があり、中山義隆市長は「石垣らしい婚姻届。全国各地でダウンロードできるし、石垣、八重山ファンの皆さんに使ってもらえたらうれしい。受理証明書は石垣でしか受け取れないので結婚記念に石垣に来てもらえたら」と期待した

 受理証明書は市民課窓口で発行し、手数料は1400円。問い合わせは市市民課、電話0980(82)1260 (11/17 沖縄タイムス)





【酔駄言】(☂/)☁ 20/26°:5mm:つかの間の朝日と青空で朝食と洗濯、すぐにどんより曇天

 トイレの壁に吊るしてあるカレンダーに小さく書いてある字、老眼の目では読めないし気にもしていなかったが、眼鏡を外して読んでみると「一粒万倍日」と書いてある。はて? 今日はグリコの日?? まさか沖縄の地場プロパンガス会社のカレンダーにグリコの日はないだろう。

 ぐぐってみたら「いちりゅうまんばいにち」で、一粒の種籾が1万倍にも実るおめでたい日だそうだ。結婚/開業/建築などなど事を起こすに最適の日とか。いままで内地のカレンダーではお目にかかったことがなく、はじめて知った雑節のひとつらしい。

 この万倍日に大安が重なるとさらに千倍? になるとか! ちょうど明日が千倍になる日とかだがこちとらには関係がない。いまさらナニをはじめる気力も機運もない。カレンダーには「不成就日」も書いてあり、ナニかを始めるには不都合な日だそうだが・・・


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2017年11月17日

桜が早咲き

桜が早咲き
カンヒザクラ、15本が早咲き 那覇、漫湖公園

桜咲く.jpg

 漫湖公園内にある那覇大橋側から真玉橋側までの、ジョギングコース(約1・5キロ)沿いに植樹されているカンヒザクラ216本のうち、15本が11月初めごろから咲いている。早咲きに、ウオーキングをする人々が足を止め、写真撮影している姿が見られた。

 うち1本の木は二分咲き程度で、その他は1〜10輪程度、開花しているのが確認できる。10年ほど前からウオーキングが日課という新垣功さん(80)=那覇市=は「11月5日ごろから開花している。これほど早い開花は珍しい。猛暑が続き、急にひんやりしたので冬が来たと思い開花したのでは」と話した。
(11/16 琉球新報)



【酔駄言】☂|☁(/☂) 22/24(/25)°:38mm:夕方から30mmを越す本降りで湿気が充満

 梅は咲いたが桜はまだかと言うように春待ちの桜が、いかに寒緋桜とはいえ早咲きのニュースは気が早すぎる。間もなく立冬から小雪だが沖縄では少しは秋めいてきたこの頃、まだ冬の訪れは先のことではあるが、そろそろ衣替えの季節を迎えようとしているのに・・・

 まぁ、狭いワンルームでは収納空間が限られ、扇風機と遠赤ストーブが同じ部屋の端々に睨み合っている。夕方には気温が下がってきてシャワーでなかなか暖まらず、脱衣スペースに暖房が欲しいくらいになって来そうだ。間もなく沖縄でも寒い冬が近づいて来つゝあるなぁ


posted by まな兵衛 at 10:28| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

リゾ婚、過去最多

リゾ婚、過去最多
17年上期6933組、国内・海外とも増加

リゾ婚.jpg  沖縄県文化観光スポーツ部は9日、2017年上半期(1〜6月)の県内リゾートウエディングの実施組数を発表した。

 前年同期比5・8%(380組)増の6933組で過去最高となった。内訳は国内が6・5%(366組)増の5999組、海外が1・5%(14組)増の934組。実施組数は12年以降、最高を更新している。

 スタイル別ではチャペルでの挙式が全体の70%を占め、フォトウエディングが27%と続いた。香港(523組)、台湾(296組)が海外の88%を占めている。現地の法律に基づき結婚するリーガルウエディングも増加傾向にあり、17年上半期だけで10市町村で158件の届け出があった。

 県などは台湾でリゾートウエディングに特化して商談会を開催しており、トップシーズンの10、11月も「前年並みかそれ以上の実施組数が見込まれる」(県担当者)と予想し、17年の目標を前年比601組増の1万6千組としている。

 調査は県内関係企業63社を対象に実施し、回答があった36社の数値を集計した。(11/12 琉球新報)





【酔駄言】☁ 21/22°:0mm:終日の高曇りだったが湿度は低くひんやり

 今年のリゾ婚は16,000組の予想だという。月平均だと約1300組で1日あたり約45組になる。1組の婚礼/披露パーティに平均で30人とすると約50万人ぐらいだろうか。リゾ婚の費用は30〜50万円とすると約80億万円、旅費を含めると・・・ あほらし、計算でけへん

 昨年度のリゾ婚の経済効果は300億円とか、いずれにしても観光立県の沖縄にとっては大きな収入だが、地元にどれだけ落ちたか知る由もない。ホテルも航空機もほとんどが県外資本だし、県内に落ちる金額は観光/土産物などだけで、10分の1ぐらいやろな・・・


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2017年11月15日

沖縄で「象の妊活」

沖縄で「象の妊活」
千葉の雌ゾウゆめ花、こどもの国へ

像の妊活.jpg
愛きょうを振りまくゆめ花(手前)。琉花(奥)とじゃれ合う

 沖縄こどもの国に12日、千葉県の市原ぞうの国から雌のアジアゾウ「ゆめ花」(10歳)が来た。こどもの国の雄ゾウ「琉人」(15歳)との間で種付けの“妊活”を行うことが目的。6カ月〜1年滞在し、妊娠が確認された後に市原に戻る予定という。

 同日午後3時ごろ、こどもの国に到着したゆめ花。多くの来園者が見守る中、リボンを着けて愛くるしいしぐさを見せた。この日は出産・育児経験がある雌の琉花(17歳)と対面。琉花は「パオー」と大きな鳴き声で“歓迎”した。

 ゆめ花と琉人との対面は13日以降で、タイミングなどを見ながら交尾を試みるという。市原ぞうの国の坂本小百合園長は「ゆめ花はおっとりしていて誰からも愛されている人気のゾウ。いい母親になると思う」と期待した。

 種付けを目的にした個体の移動と受け入れは両園とも初めてで、国内でも珍しい試みだという。千葉県から来た増田繭さん(18)は「旦那さんになる琉人と仲良くなってほしい」と笑顔で話した。
(11/13 沖縄タイムス)





【酔駄言】☀/☁ 22/26°:00mm:久しぶりに半青空を見ながらの朝ごはんは美味しかった。今日のブログのネタがなく象の妊活でごまかして外出。まずはコンビニで賃貸マンションの火災保険料を支払い(2年分15,000)、紫外線が強い炎天下を与儀公園の県立図書館へ

 2週間も借りた沖縄歳時記の返済期限で再借り出しをと思ったが、終の座右の書としたいので買うつもりなので返すだけにした。どうやら初版は売り切れで2版の増刷待ちとなりそうだ。南国の気候に合せた季語の調整と、豊富な例句に登場する沖縄の風物が内地の人間には嬉しい

 ついで公園前の食品スーパーかねひでに寄り、宍道湖産の大粒な生シジミを探したが今日は無し。どうやら宍道湖はシジミのシーズンを終えたらしい。朝食にシジミの味噌汁を食すのが至福だが、冷凍物でガマンをせざるを得ないようだなぁ・・・


ラベル:動物園 妊活
posted by まな兵衛 at 10:45| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする