2017年02月10日

長寿祝 水牛車で

(2/6 八重日報)
長寿祝 水牛車で
数え97歳を祝うマンダラーヨイ(カジマヤー祝い)のパレード

/>  【竹富】清水敏さんの数え97歳を祝うマンダラーヨイ(カジマヤー祝い)のパレードが5日、竹富島で行われ、清水さんの親族や島民、この日のために駆けつけたという竹富島ファンらが清水さんの健康と長寿を祝福した。

 清水さんは1921年12月15日生まれ、竹富島出身。マンダラーを迎えた現在も毎日、食堂「たるりや」の店頭に立ち、多くの観光客らをもてなしている。子が3人、孫が7人、孫が14人いるという清水さんは、終戦を台湾で迎えたのち竹富島へ引き上げ、戦後は熊本や東京、沖縄本島で生活した。

 竹富島には76歳のとき60年ぶりに戻り、「たるりや」は21年前から次男と一緒に経営している。


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2017年02月09日

運転代行 基地内も

運転代行 基地内も
運転代行、米軍基地内もGO 米兵の飲酒対策で米軍要精

 全国運転代行協会沖縄県支部(JDA)が、米兵を基地の中まで送る運転代行サービスを、2月1日から沖縄本島全域で始める。基地内のレストランなどサービス部門を運営するAAFES(米陸軍・空軍エクスチェンジサービス)から「米兵の飲酒運転を減らしたい」と昨年10月に相談があり契約につながった。基地の中まで送る運転代行サービスは全国初。AAFESは米軍基地のある全国の自治体にサービスを広げたい考えで、神奈川でも調整を進めている。

   県支部に加入する15社のうち、従業員の基地内パス申請などを済ませた6社約30台が県内すべての米軍基地内を対象に米兵を送り届ける。契約は5年更新。2月中に残りの9社が加わり、全部で約70台態勢にし増車も検討する。

 県支部は自費で米兵専用の運転代行ダイヤルを2回線設置した。午後8時から午前5時までオペレーターが英語で依頼を受け、同支部の共同無線で配車する。運転代行ダイヤルはAAFESを通じて県内の全米軍基地に周知した。

 料金は県支部加盟社で統一し、2キロまで1600円(加算運賃は1キロ当たり200円)。原則的に日本円での支払いを求めるが、ドルにも対応できるよう日々の為替レートを確認する。

 将来的にクレジットカードの決済システムやドライブレコーダーも導入する方針。売り上げは米軍側に毎月報告し、タクシーと同様、一定額の入域料を支払う。  サービスを始める6社の代表者は11日、米軍嘉手納基地内でオリエンテーションを受け、信号機がなく制限速度が厳しい基地内特有の交通ルールを学んだという。
(1/29 沖縄タイムス)





【酔駄言】☂>☁ 14>15>12℃/90>76>70%/6mm/0mh : 10m以上の風で体感は10℃以下

 体調はまだ戻っていないが延期した内科診療は明日。しんどい時は延期せずいつでも来なさいということで、無理をして受診に行ってこようと思う。困ったことにはっきりした症状を訴えられないこと。明日はさらに気温が下がるというので、ダウンを着込んでタクシーを呼ぼう

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2017年02月08日

金井喜久子 110年

金井喜久子 生誕110年記念演奏会
日本初の女性交響曲作曲、宮古出身作曲家の功績に光

 宮古島出身の作曲家、金井喜久子の足跡をたどり、功績に光を当てる、金井喜久子生誕110年記念演奏会(主催・宮古島市、市教育委員会、市文化協会)が5日、マティダ市民劇場で開かれた。宮古出身者や宮古に縁がある演奏家、声楽家、舞踊家らが出演。金井の原点といわれる宮古島の風景や人情などをベースにした作品を披露し、その偉大さを観客とともに再確認した。

   演奏会は第11回市民総合文化祭・一般の部「芸術劇場」で、2部構成で行われた。

 第1部は、宮古高校吹奏楽部による「吹奏楽の為の祝典序曲『飛翔(はばたき)』」で幕開け。放課後児童クラブぐすくべの子供たちが、なじみのあるわらべ歌「じんじん」「花の風車」などを身振り手振りを入れながら合唱し楽しませた。

 ひめゆりの乙女たちの冥福を祈ってつくられたという「ひめゆりの塔」は、宮古フロイデ合唱団が浪々と歌い上げた。トロンボーン奏者の池城勉さんは「トロンボーンによる『3つの奇想組曲』」を棚原俊平さんの伴奏を交えて演奏した。

 第2部は、舞踊家・多嘉良和枝さんが「空手の舞曲」に合わせて、空手の形を取り入れた創作舞踊を力強く演じると、テノール歌手の田里直樹さんは「なますのぐう」の標準語バージョン「酒のさかな」で会場から手拍子を誘った。

 ソプラノ歌手の黒島舞季子さんは、国際コンクールで上位入賞した豊かな声量を存分に披露。たさとしのぶさんの伴奏にのせて「浜千鳥」「波上宮(なんみー)の丘にのぼろう」「花の便りを」の3曲を情感たっぷりに歌い上げた。

 演奏会は、戦禍に荒れた沖縄を県民の力で復興させようという金井のメッセージが込められた「沖縄行進曲」の全体合唱でフィナーレを飾った。

 金井喜久子 1906年平良生まれ。県立第一高等女学校を卒業後、日本音楽学校、東京音楽学校(現・東京芸術大学)に進学。卒業後、映画音楽やオペラ、交響曲など幅広く作品を発表。

 沖縄音楽をこよなく愛し「母と子の沖縄のうた」の中の「じんじん」でレコード大賞童謡賞を受賞。日本人女性で初めて交響曲を作曲したことでも知られる。
(2/8 宮古毎日新聞)


                   ◆ 金井喜久子の業績




【酔駄言】☁ 16>19>16℃/66>72>82%/0mm/0mh : 昼前後のお湿りで湿度上昇

 一昨日からの体調不良は昨日今日と眠りまくって今朝はまずまず。しかし食欲が回復せず少量のご飯で卵かけ。むりやり胃に食餌を流し込みしのいできた。服用している薬の副作用か空腹感がなく、時間が来れば普通通りの食事をしてきたが、食べたくないのはこまったことだなぁ・・・


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2017年02月07日

☁ 19>22>19℃

 今日はお伝えしたえいたい沖縄の情報がありません




【酔駄言】☁ 19>22>19℃/16>19>17%/0mm/0mh : 昨日今日とも予報も過ぎた天気も☀なのに・・・

 昨夕から体調を崩し予約の内科診療をキャンセルし、今日は終日寝たり起きたり・・・


タグ:体調不良
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2017年02月06日

ラッパ? スズクサ

ラッパ? スズクサ
個性的に咲いたリュウキュウウマノスズクサ

 嘉津宇岳や名護岳などの森で強烈な自己主張をする花、リュウキュウウマノスズクサが花を咲かせ林縁(りんえん)を彩っている。

 つる性の多年草。花は独特でサクソフォンのような形をしているので目にとまりやすい。

 花は葉腋から柄を伸ばし1個たれ下げる。ラッパ状の先は緑黄色で濃紫色の筋が入る。筒の底にめしべ、おしべがある。そこにハエなどをおびき寄せて受粉させる仕組み。分布は奄美大島、沖縄、台湾など。方言名マルバーカンラ。ウマノスズクサ科。
(2/6 琉球新報)

   ウィキペディアには「リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬の鈴草、Aristolochia liukiuensis Hatusima) - 奄美大島以南に分布する琉球列島固有種。奄美大島ではイトカズラ、ハナコゴ。加計呂麻島ではハナクサと呼ばれている。学名並びに和名は、1951年に植物研究雑誌(The Journal of Japanese Botany)において命名された。」とのこと





【酔駄言】☁ 16>2?19℃/70>68>66%/0mm/mh : 予報っでは☀だが終日☁

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2017年02月05日

家賃下落 競争激化

家賃下落 競争激化
沖縄県内の家賃 全種減少 供給過多で競争激化

 おきぎん経済研究所は先月37日、県内賃貸物件の2016年賃料動向調査を発表した。

 住宅の平均賃料は新築、中古物件ともに全ての部屋数タイプで前年と比べて1.0〜2.4%の幅で減少した。建築費用の高騰を背景に賃料はここ数年上昇傾向にあったが、物件の供給過多から来る値下げ競争や稼働率を優先する動きの広がりなどで、4〜6年ぶりに減少に転じた。

 新築(築1年以内)の「3K〜3LDK」の平均賃料が7万6500円と最も高く、中古の「1ルーム〜1LDK」は4万3200円だった。減少幅が大きかったのは中古の「2K〜2LDK」で、前年より1300円(2.4%)減の5万3500円だった。

   店舗・事務所の1坪当たりの平均賃料は前年比1.9%減の6200円と4年ぶりに減少した。人手不足から15坪程度の小型店舗の需要が高まっていることが賃料を押し下げる要因となった。地区別では那覇市新都心地区が最高額の9700円となった。官公庁が集中する久茂地などの那覇市西部が8千円と続いた。

 賃貸物件の入居率を地域別に見ると、石垣市が99.8%と最も高かった。尖閣諸島への対応で増員された海上保安庁職員による借り上げ需要が続いている。那覇市(新都心)の98.1%、宮古島市の97.5%と続いた。入居率が最も低かったのは前年と同様に「沖縄市と近隣町村」で94.1%だった。

 人口・世帯数は伸びているものの、供給過剰感が続いていることから入居率を引き下げた。15年度の新設住宅着工戸数は1万6065戸で、このうち貸家が67.1%の1万784戸を占めた。貸家の新設戸数は対前年度比で3.9%増加した。

 調査は毎年実施し今回で19回目。対象は県内の不動産会社17社23店舗で、管理戸数は5万875戸(県全体の25.4%)。賃料は共益費や駐車場代などを除く。2016年8〜11月に文献調査、11〜12月にヒアリング調査を実施した。
(1/28 琉球新報)





【酔駄言】☁(>☂) 19>23>18℃/66>72>90%/4.5mm/5mh : 夕方からの☂で湿度が一気に上昇

 那覇の1R賃貸料は高いのか安いのか判らない。当初に住んだレオパは築5年の中古で4万円強だったが、やちむん通りのマンションは、築10年で家電なし風呂なし(シャワーのみ)で3万数千円。5千円以上も安く低年金者にとってはありがたいが家電など初期費がかさんだ。

 壺屋にレオパが2棟あったが築浅で5万円前後だし、第一やちむん通りに面していない。通りに面した賃貸マンションは数棟あったが、いずれも2K〜2LDKで家賃も予算に合わず断念した。いまの1Rは町民会の役員さんがオーナーで、縁があって入居したが安くはしてくれなかった。

 部屋の下見でいっぺんに気に入って決めた。2Fの南側にテラスがありやちむん通りに面していることや、東側に1間の腰窓があり隣りの庭木が緑が窓いっぱいに広がり、木が視線をさえぎるとともに明るい。また、玄関横の台所やシャワールームにも小窓があり、日中は電気を点けなくてよいので、閉所狭所恐怖症には実にありがたい。

 問題は風呂がなくシャワーだけなので、長い夏場(4〜11月)は良いが短い冬場(12〜3月)が寒い。冬場はシャワーを浴びる前に電気温風機でシャワー室を温めてから、さらにシャワーを長めに出しっぱなしで入る。1x2mの簡易バスタブを探しているが見つからないなぁ・・・


タグ:家賃
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2017年02月04日

立春 ひまわり満開

立春 ひまわり満開
今日立春、北中城村熱田で「ひまわり IN 北中城」

 今日は二十四節気の一つ「立春」。暦の上では寒が明けて春の気配が現れてくるとされる。

 青空が広がった3日、北中城村熱田では開催中の「ひまわり IN 北中城」に多くの人が訪れ、咲き誇るヒマワリを背景に写真撮影するなど、にぎわいを見せていた。

 沖縄気象台によるとこの日、那覇市で最高気温20.8度を観測した。4日は23度まで上昇すると予想している。向こう1週間は、寒気や気圧の谷の影響などで曇りの日が多く、期間の始めと終わりに雨が降る所があるとしている。(2/4 琉球新報)



沖縄は1月も暑かった…平均気温19.4度

 沖縄気象台によると沖縄地方の1月の平均気温が19.4度となり、平年差はプラス1.6度で1988年と並んで過去最高を記録した。
 海水温も本島を含む東シナ海南部と、先島諸島を含む沖縄の南でそれぞれ過去最高となった。県内の観測所で過去最高となったのは全27カ所中15カ所。

   沖縄地方の平年差を算出する那覇、久米島、宮古島、石垣島、与那国島の5カ所では平年に比べ1.5〜1.9度高かった。1月の東シナ海南部の海水温は21.4度(同1.5度)、沖縄の南は25.3度(同1.3度)だった。  気象台によると1月上旬と月末はシベリア高気圧の張り出しが弱く、平年に比べ大陸からの冷たい季節風の影響を受けにくかったと説明。さらにフィリピン付近で積乱雲の発生が多く、沖縄の南東海上では高気圧が強まったため、南からの暖かい空気が沖縄付近に流れ込んで気温や海水温が高い状態が続いたとした。(2/3 沖縄タイムス)





【酔駄言】☁ 16>22>19℃/66>60>64%/0mm/5mh : 終日の☁だが湿度低く温暖な一日

 暦の上では春が訪れた。立春から雨水・啓蟄を経て春分へ。暑さ寒さも彼岸まで我慢の一月半を耐えればいよいよ春を迎える。とはいってもここ数日は春めいた気温だが、過去天の去年2月は彼岸の入り頃に、12/14℃と最も気温が下がっている。

 寒いのが嫌で沖縄に移住して暖かさを感じたのは一冬目だけだった。二冬目から身体が沖縄体質に順応し15℃を切ると寒さを感じるようになった。移住前の阪神北に比べれば10℃以上も暖かいはずなのに、暖房を欠かせずダウンなどの防寒着も買う羽目に・・・


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2017年02月03日

節分 波上宮で豆まき

節分 波上宮で豆まき
波上宮の節分祭は無病息災厄除けを願う毎年恒例の行事


   今日は節分です。那覇市の波上宮では、毎年恒例の節分祭が行われ多くの人が豆を撒きました。

 節分祭は無病息災厄除けを願う毎年恒例の行事で、3日はまず、酉年の年男・年女が訪れた人たちに豆やみかんなどを撒き福をわけました。

 その後行われた豆まきには那覇市内の幼稚園児ら150人も参加。本殿では厄除けの獅子舞も披露されるなど、和やかな雰囲気の中、人々は1年の安全を祈っていました。
(2/3 QABテレビ)





【酔駄言】☀ 15>20>17℃/94>62>60%/0mm/30mh : お昼前後は60分/☀で爽やかな天気



 AMに予約の病院/薬局を終え好天に誘われて与儀公園へ。那覇名物の桜はまだつぼみが膨らみかけだった。公園前のスーパーに寄って恵方巻きを買って帰宅。晩酌のビールで巻きずしの丸かじりはおいしくなかったなぁ・・・


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2017年02月02日

節分・恵方巻き

節分・恵方巻き
福豆は年齢の数より1つ多く、恵方に向かって無言で願い事


   節分は雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 節分とは「季節を分ける」ことも意味している。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

 この場合、節切月日の大晦日にあたる。立春の前日の節分とその日に行われる伝統的な行事は「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。

 使用する豆はお祓いを行った炒った大豆(炒り豆)である。炒り豆を使用するのは、節分は旧年の厄災を負って払い捨てられるものであるため、撒いた豆から芽が出ては不都合であったためであるという。

 北海道・東北・北陸・南九州の家庭では落花生を撒くが、寺社や地域によっては餅や菓子、みかん等を投げる場合もあるが、これは「落花生は大豆より拾い易く地面に落ちても実が汚れない」という合理性から独自の豆撒きとなった。

 大阪では同日に巻き寿司をまるごと一本、無言で食べる習慣がある。節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされる。(wiki)

                ●節分wiki   ●恵方巻wiki   ●節分草wiki





【酔駄言】☁ 17>18>16℃/76>72>68%/0mm/10mh : ここ数日高かった湿気が下がり明日は☀

 昨夜、戯言を打ち込みプレビューで確認したのに、酔っ払ってアップ(更新)をし忘れたようだ。まぁ、どうせ酔っ払いのたわごとなんで・・・


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2017年02月01日

「森のこびと」群生

「森のこびと」群生
木の根元に寄り添うように生えているリュウキュウツチトリモチ


 キノコに似た愛らしい姿から「森のこびと」の愛称がある、寄生植物「リュウキュウツチトリモチ」の群生が、石垣島の白保やちむん館敷地内の雑木林で姿をみせている。

 同館の米盛興蔵さん(60)によると、同植物は3年前から3カ所で自生。3年ぶりに姿を現した場所もあるという。地上に出た花茎は初め薄いピンク色だが日がたつにつれ黒く変化。米盛さんによれば姿が見られるのは約1カ月間という。

 リュウキュウツチトリモチは沖縄本島や先島諸島に分布。県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。毎年1月頃に高さ10a前後の薄いピンクや黄色の花茎を地上に出す。

 石灰岩地域の海岸林内で、クロヨナやリュウキュウガキ、オオバギに寄生し、場所により森林の地表の一面に姿をみせる。
(1/29 八重山毎日新聞)


リュウキュウツチトリモチ wiki





【酔駄言】☁>☀>☁ 17>21>17℃/68>81>76%/0mm/15mh : 昼下がりは日照60/分だったが

 今日から2月如月(きさらぎ)で間もなく立春だが、如月は「衣更着」ともいゝ寒さのために更に着物を重ね着をする寒さを迎える。二十四節季では早春で3月はじめの啓蟄を経て、暑さ寒さも彼岸まで寒さに耐えなければならない。沖縄も身体が慣れると寒いと思うけど・・・

 2月の【たわごと】の文字色を "saddlebrown" に替えた。1月の "indianred" からインデアンの赤銅色の肌色を、馬の鞍を鞣(なめし)た濃い茶色を選んだ。これらの font color は RGB の16進記述を、米国人の感性で覚えやすい表現を可能にしたものっだ。

 PC/Netはアメリカが発祥でウェブの記述言語(HTML Tag)の、色彩指定を米国人の感性で言い換えられるようにしたのは Netsaoe で、移民の国らしく欧州各地からの人々の表現も採用されている。アメリカは建国以来から移民の活力で発展してきた国なのに、怒鳴奴(ドナルド)という移民の子孫が制限しようとしている。


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2017年01月31日

30人の島が生活誌

30人の島が生活誌
大神島(宮古島)、「祈り」の歴史や文化、詳細に記録

 宮古島の北東に浮かぶ小規模離島、大神島の自治会が島の歴史や伝統文化などを記録した生活誌「ウプシ」を出版した。

 高齢化により現在の世帯数は15、人口は約30人しかおらず、存続の危機にひんしている大神島で初の生活誌だ。

 島内外の人たちが島の将来を案じ、足かけ5年を費やして長老から聞き取り調査を実施した。

 これまで内容がほとんど知られていなかった秘祭・祖神祭(ウヤガン)の様子などが記されている。

 28日に神島離島振興コミュニティーセンターで出版祝賀会が開かれ島内外から約50人が集まった。大神自治会の久貝愛子会長は「立派な記念誌ができて感謝でいっぱいだ。後輩へ伝えていきたい」と語った。

   大神島は宮古島の北東約4キロに位置する。宮古島周辺離島の中で唯一、架橋されておらず、島尻港からの定期船が生活の足だ。ウヤガンなどの祭祀(さいし)に代表される「祈りの島」としても知られる。人が住み始めて約200年とされる島は、秘祭があるため外部の研究者による調査を拒んできた。島の歴史の継承は住民間の口承が中心だった。

 生活誌にはウヤガンの様子が詳細に記されているほか、神事の際に歌われるアーグ(神歌)の「うふぷなかの歌」が初めて活字で記されている。

 「ウプシ」は島の言葉で大岩のこと。港の防波堤横にあり大神島へ船で渡る際の目印となっていた。島で最高齢の狩俣英吉さん(91)は「本物のウプシみたいに、島の目印になるように大切にしないといけない」と顔をほころばせた。

 生活誌は大神島の歴史や生活、人生の行事、祭祀などを項目ごとに記録。全127ページ。1冊千円(税込み)。問い合わせは「おぷゆう食堂」(電話)080(1726)8698。
(1/29 琉球新報)


                   ◆人口30人 大神島(まな兵衛ブログ2016/12/3)




【酔駄言】☁ 16>19>17℃/74>70>68/0mm/10mh: AMにいっとき☀後☁

 大神島は主島の宮古島から4km離れていて、宮古諸島の有人離島で唯一架橋されていない。先年に伊良部島が主島と繋がったので取り残された。島の人口30余人ではナン10億円もかかる橋は、今後も架からないだろう。島民の足は永遠に渡船に頼ることになろう。

 かって貧困に喘いだ大神島のほとんどの住民は、対岸の宮古島に大量移住し村落を開拓したという。彼らにとって故郷の大神島は信仰の島であり、祭事のたびに船で戻り祀りごとに参加している。島のほとんどは神域であり秘祭の場だ。それを口承でなく活字にしたのは生活誌と言うより歴史書だ。


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2017年01月30日

黒島 旧正月の綱曳

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黒島 旧正月の綱曳
旧正月の28日、竹富町の黒島では伝統の綱引きが行われた


   竹富町の黒島では、旧正月を祝おうと、島の出身者も帰省して古くから綱引きが行われています。

 参加者たちは、おそろいのはっぴを着て北と南に分かれ、まず、ドラや太鼓の音に合わせて、新年の豊作を祈願する「正月ユンタ」と呼ばれる唄や踊りを披露しました。

 つづいて鎌や、やりを持った武将役の男性が登場し、力強い棒術を披露しました。そして、いよいよ、合図とともに綱引きが始まり、参加者たちは大きな声をかけながら懸命に綱を引き合いました。

 綱引きは港がある北側が勝つと豊漁の1年に、畑がある南側が勝つと豊作の1年になるとされていますが、ことしは両者譲らず引き分けとなりました。
(1/29 NHK沖縄)





【酔駄言】 ☂:☁ 17>24>17℃/80>90>80%/2mm/0mh : 終日のお湿りで鬱陶しい一日

 旧正月に限らず沖縄の伝統行事は珍しく床しい。仏教や神道でもない琉球独特の習俗習慣は、特有の言葉も相まって興味深い。それらの行事をテレビや新聞で知りブログで紹介しているが、新聞の静止画像よりもテレビの放映動画のほうが、圧倒的に情報量が多く興味を倍加してくれる。

 そういった興味津々の映像動画をブログで紹介したいが、テレビ局サイトのニュース映像の多くはFlashu動画で、ダウンロードができない(できるツールはある)のが難点だ。たまにYouTube動画があり埋め込みコードをプログに貼り付けている。

 しかし、ニュース放映映像は必ず冒頭に視たくもないアナウンサーのコメントが入ることと、再生が終わった後に別の動画が連続再生か、おすすめ動画の一覧が表示されたりして見苦しい。ブログに貼り付ける側としては再生が終われば静止してほしいもんだがなぁ・・・


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2017年01月29日

宮古島サティパロウ

宮古島サティパロウ
厄払い「ホーイホイ」 旧正前、集落練り歩く

 国の重要無形民俗文化財に指定される、宮古島市上野野原の伝統祭祀「サティパロウ(里払い)」が、26日に野原集落で行われた。

 木彫りの仮面をかぶった来訪神・パーントゥに扮した長老を先頭に、草を身に着けた女性が「ホーイホイ」と声を上げながら練り歩き、旧正月を控えた集落の厄払いをした。

   本来は男の子がパーントゥに扮するしきたりだが、今年は学校行事の関係で参加が遅れ、急きょ集落の長老がこの役割を担った。

 一行は午後6時すぎに出発し、太鼓などではやしながら行進した。途中、交差点では女性が円になってパーントゥを囲み厄を払った。

 参加者の中で最高齢でパーントゥ役を果たした平良キネさん(80)は「男の子がいないから代わったけど大変だった。子どもは偉いね。集落が健康であればいい」と笑顔で話した。

 サティパロウは毎年旧暦12月最後の丑(うし)の日に行われる。
(1/28 琉球新報)





【酔駄言】 ☂>☁ 18>22>20℃/90>64>74%/2mm/0mh : 夜来の☂がお昼まで降ったりやんだり、1週間ほど続いた☀が途絶えてしまった。明日からの週間予報ではすべて☁で、最低気温は彼岸日(15〜19℃)で最高気温は春日(20〜24℃)とのこと。

 天気予報では夏日(25〜29℃)/真夏日(30〜34℃)/猛暑日(35℃以上)が使われている。冬の気温はどういうかよく知らない。ボクは加えて彼岸日(15〜19℃)という表現を考えた。暑さ寒さも彼岸までという季節の気温を連想している。10〜14度は冬日/5〜9度は真冬日だろうか?

 移住前は真冬の氷点下を何度も経験したが、沖縄では10℃以下の冬日は1度しか経験したことがない。これは沖縄本島南部での話で、北部の国頭村(奥集落)では2℃まで下がり、観測史上はじめての雪(霙)が降ったと大騒ぎ。北部のヤンバルでは灯油が欠かせないらしい。



 
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2017年01月28日

トゥシヌユール/ソーグヮチ

トゥシヌユール/ソーグヮチ
昨日は「トゥシヌユール」 今日は「ソーグヮチ」


糸満市の市場活気づく(RBC映像)

   あす28日の旧正月を前に、糸満の街は「トゥシヌユール」、大晦日ならではの慌ただしさに包まれています。27日、糸満市中央市場は、朝早くから年越しそばや旧正月用の食材、飾りなどを買い求める人で賑わっています。

 買い物客の女性は「忙しいですよ。3回、4回も(市場に)来ますよ。今から中身汁を作ったり、タイモを買ったのででんがくを作ったり、お花を生けたりします。とっても忙しいです」と話していました。

また、海の男たちは…。明け方、旧暦では今年最後となった漁から戻り、船に1年の感謝を込めながら、旧正月を迎える準備にいそしんでいました。漁師歴40余年という男性は、「糸満は旧暦文化ですから、やっぱり旧正月が来ないと正月という感じがしない」、「(来年も)無事安全で航海ができればなと思っています」と話していました。

 あす28日は「ソーグヮチ」。大漁旗が港を彩り、糸満の街に新春の訪れを告げます。
(1/28 QABテレビ)





【酔駄言】 ☀ 18>22>20℃/62>66>80%/0mm/30mh : 朝から20℃のほゞ快晴

いいそーぐゎちでーびる
初詣は「ビンジュル御嶽」、そのあと育陶園工房に年詞


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2017年01月27日

渡嘉敷、花々鮮やか

渡嘉敷、花々鮮やか
ケラマツツジやエゴノキやニガナが開花


ケラマツツジ
 渡嘉敷島で冬から春にかけて野山や沿道などを彩る花々が開花し、住民や観光客らの目を楽しませている。

 渡嘉敷村の村花に指定されている「ケラマツツジ」は1月初旬から開花、4月ごろまで満開で見頃。

エゴノキ                                ニガナ

   林道沿いや野山に自生する「エゴノキ」(エゴノキ科)の花は樹木の緑葉一面に純白のかれんな花を下向きに咲かせ、大谷林道沿いではじかに花を見ることができ、香ばしい匂いがする。

 ニガナ(ホソバワダン)も黄色の花々が満開となり、特に青少年交流の家の野芝地帯ではじゅうたんを敷き詰めたように辺り一面に咲き乱れている。  島を訪れた大学生の安藤真子さん(22)=広島県=は「渡嘉敷はもう春ですね。温暖な気候で空気もおいしく、きれいな海や花を見られて感激している」と笑顔を見せた。(1/22 琉球新報)





【酔駄言】☀ 13>21>18℃/64>57>61%/0mm/25mh : 時折り☁だが概ね☀て爽やか

 沖縄では真冬でも最低気温が10℃を下回ることは数年に1度しかなく、そのため真冬でも草花が途切れず咲いている。本土や北国から来た観光客は暖かさと花に癒やされるだろう。北海道では雪花とういのがあるらしいが、植物ではなく雪の結晶/着氷によるものだろうか。

 大阪の下町で生まれ育ったが真冬でも雨戸は閉めなかった。玄関先の観葉植物も霜を心配することがなく、室内に取り込んだ覚えがない。家庭をもって阪神北部に住んだが、引っ越した大晦日にそれまでの習慣で雨戸を引かずに寝た。あくる正月の朝は窓ガラスが凍りついて開けられなかったなぁ・・・

 もちろん霜の降りる季節には観葉植物の鉢を、10いくつも室内に取り込んで足の踏み場もなっかった。大阪のチベットと言われた能勢の手前山間部で、標高が100mだったから大阪市内より10℃も低い? 積雪は冬季には4〜5回はあったのが懐かしい。沖縄は暖かいなぁ〜


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2017年01月26日

沖縄相、影響示唆

沖縄相、影響示唆
沖縄相 政策への「影響」示唆 県民所得の基準統一

 政府が各都道府県で計算方式が異なる県民所得の算出基準を統一する方針を決めたことについて、鶴保庸介沖縄北方相は24日の閣議後会見で、「統計ルールが統一された結果、(最下位が続いている)沖縄県の順位が上がる場合には、しっかりと受けて今後の政策に寄与するよう参考にしていきたい」と表明した。

   その上で、沖縄振興予算のあり方や税制優遇に関し、「無関係というわけではない。すべての政策は根拠に基づいてやっていくべきで、影響は全くないとはいえない」とし、予算措置にも影響が出る可能性があるとの考えを示した。

 政府は、沖縄県の県民所得が計算方式の違いによって大幅に増加する問題を受け、政策の公平性確保と正確な所得把握の観点から、3月末までにガイドラインを策定し、算出基準の一本化を図る。
(1/24 産経新聞)


【1人当たり県民所得】
 都道府県の経済力を表す指標の一つ。最新の平成25年度の首位は東京都の450万8000円。最下位は沖縄県の210万2000円で2倍以上の開きがある。





【酔駄言】☀ 14>19>16℃/74>70>66%/0mm/25mh : AMは☂予報(結果も)だったが終日☀

 どこの県でも全国最下位は不名誉なので、なんとかして統計の数値を上げたいと思うはず。ブービーの県と僅差な値なら、頑張ればブービーメーカーから脱出できる。それなのにワザと? 最下位になるように値を弄くるなんて信じられない。ダントツの最下位ならしょうがないけど・・・

 何もかも最下位なんて全国知事大会にどんな顔して? なにしろ米軍基地が邪魔してと訴えて同情を誘う作戦だろうか。それが功を奏して前知事が許可した辺野古埋立で、前代未聞の高額支援を勝ち取った。辺野古も基地も反対と叫び立てる現知事のおかげ、交付金が減らされたというのに・・・


タグ:県民所得
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2017年01月25日

所得の順位上がる?

県民所得の順位上がる?
県民所得、ずさんな算出基準を戦後初めて統一へ


   1/7のブログ【わざと最下位に?】で「沖縄、県民所得を低く計算し最下位維持 基地問題の足かせ訴え」 2017.1.5 産経新聞)の続報;

政府は23日、各都道府県で計算方式が異なるずさんな県民所得の算出基準を戦後初めて統一する方針を決めた。政府高官が明らかにした。基準が曖昧なため、正確な所得把握ができず、統計を政策に反映しづらかった。

 3月末までにガイドラインを策定し、平成30年公表の27年度分から適用する。沖縄の県民所得が計算方式の違いによって大幅に増加する問題を受けた措置で、最下位が続く沖縄の順位が上がる可能性がある。

 政府は25日、都道府県の統計担当者を集めた会議を開催。内閣府が県民所得の計算方式の開示や統一化を要請し、政府が策定するガイドラインの順守と統計の公平性確保を求める。各自治体の裁量に任されていたバラバラの計算方式の改善を促す。
 さらに、昨年12月に閣議
決定した政府の地方創生総合戦略改訂版に盛り込まれた県民所得向上などの政策推進には、公平で正確な所得把握が必要であるのにもかかわらず、内閣府が定めた大まかな統計マニュアルしかなかった。

 沖縄の1人当たり県民所得をめぐっては、政府の28年の調査で、24年度の沖縄の所得を高知(調査時点で45位)と同様の方式で計算し直すと、203万5千円から63万円も増加。順位が最下位の47位から28位に上昇することが判明している。

 沖縄は、21年度に高知県を抜いて戦後初めて最下位を脱し、46位になった。だが、翌22年度には、各都道府県で計算方式の見直しが行われ、以降、沖縄が最下位を維持している。
(1/24 産経新聞)





【酔駄言】☀.☁ 13>18>16℃/63>64>62%/0mm/25mh : 予報も結果も☁マークだがほとんど☀

 県民所得が全国最下位というのは不名誉なことだが、計算法を替えてワザと最下位になるようにしている? 最下位だとかわいそうだということで交付金が増える? 指標のほとんどで最下位というド貧民県で、米軍基地も抱えているので、政府は手心を加えてくれるのでは・・・

 沖縄は格差社会で公務員の所得が高く、中小事業主も赤字なのに高級乗用車に乗り、従業員の給料や時間給は全国最下位。だから県民所得の実態はもっと低いのでは? したがって全国統一の計算法で順位が20以上に上がって、全国平均になったとしても格差は改善される見込みはない。


タグ:県民所得
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2017年01月24日

沖縄戦の砲弾山積み

沖縄戦の砲弾山積み
砲弾30個超、山積み 渡嘉敷ハナリジマ

 渡嘉敷島の約1km沖合に浮かぶ南北約600m、東西約250m、面積0・1kuの小さな無人島「離島」(ハナリジマ)は、島の歴史が刻まれた由緒ある島だ。

 この島の海岸に終戦直後から火薬が抜かれた砲弾の残骸が現在も横たわり、戦後の沖縄の消せない傷痕が残っている。
 この島では1950年ごろから65年ごろまで、漁師が密漁用のダイナマイトを作った歴史がある。米空軍が管理する「鳥島」(別名・久米鳥島)の軍事施設「鳥島射爆撃場」での射爆訓練で使用した爆弾の不発弾や、沖縄戦の不発弾をサバニで持ち込み、火薬を抜き取って作っていたという。火薬抜き取り作業中に誤って砲弾が爆発、即死や重症を負った漁師が何人もいた。
   ハナリ島の砂場に山積みされた大小30個以上の砲弾の残骸が横たわっているのを確認した。海中には100キロを超す砲弾の残骸があり、干潮時にはその姿を現す。陸の砂場にも100キロ未満の砲弾の残骸が山積みされているのを見ることができる。

 島の漁師は「若い頃糸満の漁師が渡嘉敷海岸のリーフ沖でダイナマイトを爆発させ、イラブチャー、グルクンなどの魚を捕っていた。そのおこぼれを拾ったこともあり、島人は“糸満のダイダマー”と呼んでいた。約45年前に糸満の知人の漁師からも不発弾をハナリ島に運び込み、爆薬に利用して慶良間諸島などで密漁していた話を聞いた」と証言した。阿波連区民の中にも不発弾の切断中に爆発し、亡くなった方もいるという。

 ハナリ島は琉球王府時代に久米島の祭祀をつかさどる“君南風”(チンベー)が首里に往来する途中に船が逆風に遭い、航海できなくなって上陸し風変わりを待って数日滞在した。その話を聞いた阿波連区の神子らが島に渡り、ごちそうを与え、歌や踊りの遊びをして“君南風”を慰めたという伝承があり、それから阿波連区の浜下り行事が始まったという。

 区民が島に渡る浜下り行事が区主催で現在まで続き、区民らの崇拝する島でもある。阿波連小学校の伝統行事「ハナリ島遠泳」、観光客らが船で島に渡る無人島見学、潮干狩り、ダイビングスポットなど観光、教育資源の島となっている。 (1/19 琉球新報)





【酔駄言】☀:☁ 13>18>15℃/68>65>66%/0mm/20mh : ☁予報が外れ☀がち

 米軍は沖縄(本)島に上陸する前に慶良間諸島に上陸し、日本軍のデマで集団自決が相次いだという。そんな悲しい歴史を背負って戦後の生活を、戦前と同じく漁業を続けて生きてきた。そこえ糸満の荒っぽい砲弾ダイナマイト漁法が持ち込まれ、火薬の抜き取り作業で多くの死傷者を出したという。

 不発弾は戦中のものでなく戦後の米軍入砂島射爆場鳥島射爆撃場から、空対地の爆撃訓練の合間に危険を犯して持ち出されたものらしい。出砂島は那覇の北西約55qに位置する渡名喜島から、約4q西方にある無人島で島全体が演習場となっている。

 米3軍の戦闘機やヘリによる爆弾投下訓練、機銃射撃訓練、照明弾投下訓練、航空自衛隊は標的投下・回収訓練が行われている。訓練は平日の6:00〜23:00に及び、日曜日は漁業のほかスクラップ回収が許可されているという。島の地主は民間人1名で非公開・借地料は14,000万円/年(鳥島も民間地主1名で借地料は2百万円)。


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2017年01月23日

首里城で百人御物参

首里城で百人御物参
琉球王朝時代の祭祀行事「百人御物参」を再現


沖縄タイムス2015年画像
 

   那覇市首里金城町の首里城公園で21日、琉球王朝時代の祭祀行事「百人御物参(ももそおものまいり)」の再現儀式が行われた。神女らが城内の御嶽などを巡拝して国王の長寿や航海安全、五穀豊穣を祈願する女性中心の厳かな儀式行事。

 儀式は琉球王朝時代、年6回程度行われていたという。三平等(みふぃら)の大阿母志良礼(おおあむしられ)ら上級神女と、王府の役人ら約30人が御庭(うなー)を出発し、下之御庭(しちゃぬうなー)にある、首里森御嶽(すいむいうたき)に拝礼した後、神女のみが男子禁制の「京の内」を巡拝した。

 神女らが祭祀歌謡「クェーナ」を歌いながら巡拝する儀式の独特な雰囲気に、観光客らは異文化の香りを感じた様子。
(1/22 琉球新報)



          【推薦ブログ】 「百人御物参」フォトレポ(がじゅまるの樹の下で)




【酔駄言】☁.☀ 14>16>14℃/70>68>66%/0mm/5mh : 時折り☀の寒い☁の一日

 もう2年以上も首里城に行っていない。移住してから3年ばかしは物珍しくて那覇中を歩き回った。旧所名跡を一巡すると再び訪れたくなる場所は限られ、なかでも首里城は5〜6回も足繁く訪れた。首里も沖縄戦の激戦地で壊滅したが、その後は復元が進んでいるがいまなお復元中だ。

 一昨年にクガニウドウン(黄金御殿)などの、国王と王妃や女官らの住んだウーチバル(御内原=大奥)の、諸施設が再現され見学に行ったきり訪れていない。王と妃が住んだ黄金御殿やユインチ(寄満=台所)が、外観復元だけで展示場や倉庫で、間取りの復元がされていず期待はずれだったから・・・

 城下もほとんどすべてが灰燼に帰したが、もとの道路に沿って街並みが復興されている。建物は近代風に再建されているが道路は昔の面影を遺している。首里城に昇る旧道は往時のままの城下町を彷彿とされる。そんな旧道を何度も行き来し、旧士族のうどぅん(御殿)やどぅんち(殿内)を訪ねた。

 沖縄戦前の10・10大空襲や艦砲射撃に次ぐ、米軍上陸による地上戦で旧那覇や旧首里が灰燼に帰したが、首里の城下町と町人の那覇の中間の、鄙びた村落であった壺屋は奇跡的に戦災に遭わず、300余年にわたる陶の里は昔の面影を遺している。しかし首里と同様に旧道だけなのが残念だ。


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2017年01月22日

観光客 過去最高

観光客 過去最高
4年連続過去最高、2016年入域 外国人客が初の200万人超

 沖縄県は20日、2016年(1〜12月)の入域観光客数が前年比85万人(11%)増の861万人となり、4年連続で過去最高を更新したと発表した。

 外国人観光客は全体の約4分の1を占めて前年比59万人(39%)増の208万人となり、初めて200万人を超えた。

   ここ数年は年度統計値が暦年統計値を上回る傾向にあることから、「16年度の入域観光客数840万人(うち国内客640万人、外国人観光客200万人)」の目標も達成される可能性が高いとみている。

 16年の国内客は全体の約76%を占め、前年比27万人(4%)増の653万人。国内航空路線の提供座席数が前年比で3%増えたことや、台風の影響が少なかったことを背景に、東京、関西、福岡、名古屋の全方面で前年を上回った。17年はほかの国内観光地との競合が続くものの堅調に推移する見込み。

 外国客は、16年12月末時点で就航している沖縄航空路線が、週171便(前年同期比59便)に増えたことや、クルーズ船の県内寄港が前年の約2倍に増えたことがプラス要因となった。うち、沖縄と直行便が就航している東アジアからが約8割を占めた。

 国別にみると台湾が前年に引き続き最多を占め、前年比28%増の61万人。中国は52%増の45万人、韓国は45%増の43万人。中間層のクルーズ需要が拡大した中国が、前年に2位だった韓国を追い抜いた。4位は前年と同じ香港で、前年比17%増の22万人だった。

 県は10年先の沖縄観光の基本方向をまとめた、第5次県観光振興基本計画(12年度策定)で「21年度までに入域観光客1千万人」の目標を掲げている。現在、有識者や観光業界の関係者がメンバーの県観光審議会が中間見直しに取り組んでおり、目標値の上方修正も含めて議論している。
(1/22 沖縄タイムス)





【酔駄言】(☂>)☀:☁ 14>18>14℃/86>66>67%/2.5mm/25mh : 着込んで通りを見ると半袖が

 ろくな製造業がなく農水産業も規模が小さい沖縄にとって、サービス業の観光立県は無くてはならない産業だ。クルーズ船などによる海外からの観光客も多いが、やはり国内客が76%で650万人を占めありがたい。1人あたりの平均旅費は約10万円とすると約1兆円近い。

 しかし、旅費の大半を占める交通費と宿泊費は出発地に落ち、沖縄県内で消費する食費や土産物は2割ほどで、思ったほどサービス業界にもたらす恩恵は少ないのではないか? 沖縄の経済は国の交付税などで成り立っているようだし、米軍基地関連の経済効果はまだまだ大きなものであろう。


タグ:観光客
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2017年01月21日

クルーズ寄港 全国一

クルーズ寄港 全国一
全県で387回、那覇港が10%増の213回

 沖縄総合事務局は19日、沖縄へのクルーズ船の寄港実績と見通しを発表し、2016年の寄港回数387回(速報値)が、都道府県別で福岡県の337回を抜いて初めて全国最多に躍り出た。

 17年のクルーズ船寄港は前年実績比30%増の502回を見込み、過去最高をさらに更新するとした。

   今年の寄港見込みを港湾別に見ると、那覇港が10%増の213回、石垣港が84%増の175回、宮古島の平良港が21%増の104回となる。

 一方、16年に5年ぶりにクルーズ船寄港を受け入れた中城湾港は6回減の2回の想定となっている。このほか座間味港が2回増の3回、久米島の兼城港が前年同数の1回、本部港が2回増の3回、西表島が前年同数の1回。

 出発国・地域別では台湾が38%増の247回、中国が11%増の149回、香港が同数の43回、日本国内が1回増の29回と続いた。

 石垣港は16年に中国発のクルーズ船の寄港がゼロだったが、17年は52回へ急増する。一方、宮古島の平良港は52回から9回へ減少が見込まれている。総合事務局はクルーズ船会社側が乗客に飽きが来ないよう、寄港先を入れ替えて配船しているためとした。

 16年の都道府県別の寄港実績は複数港の合算で、那覇港が全国3位の193回、石垣港が6位の95回、平良港が7位の86回など、寄港回数の多い港が複数ランクインしたことが沖縄全体として全国トップにつながった。港別では福岡県の博多港が328回で1位を維持した。

 沖縄総合事務局の三島理港湾空港指導官は「現時点で入港を断る例は出ていないが、港の利用状況はひっ迫してきており、港湾整備を進める。2次交通についても改善を進めていく」と語った。

 港湾整備に向けては、国土交通省がクルーズ船会社などの民間資金を活用してターミナルビルなどの施設整備を進める方針を固めた。クルーズ船会社に整備費用を負担してもらう代わりに岸壁を優先利用できるようにするもので、県内でも整備が検討されている。
(1/20 琉球新報)





【酔駄言】☁ 14>18>15℃/72>68>70%/0mm/5mh : 昼前にちらっと☀たが終日☁

 台所に吊るしているガズ会社のカレンダーに、今日は「ウガンドゥチ(御願解き)」と記載されていた。ググると去年の旧正月に祈願した家庭内の願い事をクリアし、一週間後の旧正月(1/28)にまた新しく願い事をするという。主としてヒヌカンサー(火の神)などの家庭内願掛けらしい。

 そういえば(関西では)台所に三宝さんを祀っていたが、これは沖縄のヒヌカンサーということだろう。実家では三宝さんに願をかけるような習慣はなかったが、両親は毎朝水を替え拝んでいたようだ。まぁ、火事を出さないようにということで、十二月十二日の五右衛門札での泥棒よけと双璧の用心だろう。


タグ:クルーズ船
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2017年01月20日

ウービーサ桜まつり

ウービーサに桜まつり
きょうウービーサ(大寒)、あすから八重岳桜まつり


(3/20 琉球新報映像)

   沖縄ではウービーサという大寒(だいかん)は、二十四節気の最終節季であり、次は第一節季の立春となる。大寒には期間としての意味もあり、1月20日〜2月3日まで、すなわちこの日から、次の節気の立春前日までとなり、その間の七十二候は以下の通り;

 ・初候:款冬華(ふきのはな さく) : 蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す
 ・次候:水沢腹堅(さわみず こおりつめる) : 沢に氷が厚く張りつめる
 ・末候:鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) : 鶏が卵を産み始める 
(Wikipedia)





【酔駄言】☁ 18>17>14℃/87>76>71%/1mm/0mh : 未明にお湿り後☁の寒い一日

 大寒の沖縄訛「ウービーサ」は『う〜さび〜なぁ』かな? いよいよ沖縄も本格的な冬寒になってきた。今夜から明日の未明はウチナンチューも寒いという、15℃を切って最低気温が14℃! 来週はじめには13℃の予報で今夜から冬敷毛布;



 う〜ざび〜・・・


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2017年01月19日

竹のエイサー隊

竹のエイサー隊
竹人形のエイサー隊しなやかに躍動 竹職人・津嘉山さん

     背丈10〜12センチの小さなエイサー隊に、沖縄市の伝統が詰まっている−

 北谷竹細工(沖縄市八重島)の代表で、竹細工職人としては県内唯一の認定工芸士である津嘉山寛喜さん(67)が手掛けるエイサー竹人形。熟練の技術で人間のしなやかな動きを巧みに表現し、衣装には国指定伝統工芸品の知花花織を用いる。構想から10年目にして人形70体で作るエイサー隊の展示物を完成させ、エイサーのPRを目的に年内にもホテルへのリースを始める。

 竹人形は沖縄市が「エイサーの街」を宣言した2007年に構想を始めた。5年前に完成し、一時期は土産品店などに流通していた。しかし籠や飾り物など、注文品を製作する日常の仕事に追われ、なかなか継続して製造、販売ができなかった。時間をかけて展開方法を練り上げ、近くリースを中心に流通させる運びとなった。

 ダイナミックな手足の動きは、太さ1〜2・5ミリの竹をあぶるなどして曲線を作り表現。頭部やなびく髪の毛には、ごつごつとした竹の節目を活用した。展示物では、自ら製作した大太鼓の面の上に人形70体を設置し、大きさで男女も区別する。一体ごとに体勢も異なる。完成度や独自性が評価され、昨年12月に沖縄市の地域ブランド「コザスター」に認定された。

 津嘉山さんは祖父・寛亀さん、父・寛有さんと受け継がれてきた竹細工工房の3代目。1989年に北谷竹細工を設立して以来、従来の生活用品のほか、ヤジロベーや昆虫の飾り物など新たな商品開発も続ける。

 中の町青年会の音声に合わせ、エイサー竹人形が踊る9分間のDVDも作った。年内に工房2階で小さな博物館を開く準備も進めるという。津嘉山さんは「私が目指すのは、時代に合わせた商品作りだ。竹人形を見た子どもたちが、エイサーを好きになってくれたらうれしい」と満面の笑みを見せた。
(1/19 琉球新報)





【酔駄言】(☂☂>)☀:☁ 19>22>19℃/96>80>81%/21.3mm/25mh : 夜中/未明に強い☂日中☀

 名護市はエイサーの街を名乗っていて毎年、全島エイサー祭りが開かれ盛り上がっている。沖縄では王府のあった首里/那覇の士族と町人が、綱曳/旗頭や覇龍行事で琉球王朝を讃え祝った。一方の農村部では御願のノロによるエサ(唄祝詞)を元に、念仏廻り(ニンブチマーイ)の先祖供養に発展した。

 したがって王都の洗練された雅やかな祭りに対して、農耕の過酷な労働の癒やしとして毛遊びやエイサーで発散させた。エイサーは元々チョンダラー(京太郎)という都の選民の遊舞で、床を踏み鳴らす激しい踊りが農民の素朴な信仰に結びついたのが、今日では廃れかけた伝統エイサーであろという。


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2017年01月18日

(☂>)☁ 18>22>19℃

今日(1/18)はお伝えしたい沖縄の話題がありません(;_;)




【酔駄言】(☂>)☁>☂ 18>22>19℃/76>80>88%/6mm/0mh : 今日は3月下旬並みの気温とか

 先日の金城次郎展にコメントをいただいた。なんでも鑑定団に出品された焼物が、たいした鑑定価格がつかなかったが、持っていたら値が上がるかもしれないとのこと。ブログのテーマが金城次郎だったので、出品された焼物も金城次郎作と推測するが、作陶された年代と器の大きさや箱書きの有無で、やちむん通りでは数万円から数10万円の値が付けられている。

 とくに壺屋を脱出して読谷に専用の登り窯を築窯してから、陶芸作家として評価が高まり作品には高値がつけらた。それらの芸術的な工芸作品はもはや装飾品であり、食事のための日常食器として使うことはありえない。本人は死ぬまで工芸作家でなくあくまで「陶工」だと言っていたようだ。

 金城次郎と同世代や後継者のなかには、壺屋三人衆や新三人衆と言われる陶工/作家がいた。彼らも器の銘を刻み箱書きをして作品を遺した。しかし、壺屋での薪窯禁止後に次郎をはじめ多くの作家が、読谷などに移築をし作品を焼き続け、彼らや後継者は作家活動を行っている。

 一方、壺屋に残りガス釜などに転向した陶工らも、数は少ないががんばっているのも事実だ。彼らは壺屋に居残った事情は推測するに、陶器製作所として日用使いの食器を生産する道を選んだのではないか? 同寸の器をロクロで精密に素早く大量に製作し、無名で家庭に供給する陶工として・・・

 ガス釜は薪窯の登り窯と違って窯変がなく、均質に焼成でき発色も安定している。家庭の数客揃えはもちろん飲食業での数10もの器を、常時に安定して継続的に供給するという事業所である。彼らには作家意識はなくあくまで陶工としての、正確無比の高度な技術に誇りを持っている。

 だが、しかし、陶業家として330余年の壺屋焼の伝統を維持しつゝ、時代の要請に伴って新しい技法も採り入れ、現代の事業体として生産をし存続を図っている。その上で伝統技法に新しい技法を加味し新作も模索することも行われいる。とくに若い後継者に顕著な作陶行動が楽しみだ。

 彼らは330余年の歴史を踏まえた伝統工芸品の誇りを持ち、壺屋焼の名称を壺屋焼陶器事業組合が保持し、組合員でなければ壺屋焼ブランドを名乗ることができない。したがって、壺屋を脱出した陶芸作家連のなかには、あえて壷屋焼を名乗るため組合に籍を置く窯元もある。

 いまの壺屋に窯を持つ窯元は10余を数えるほどしかない。やちむん通りで地元の窯元が直売する店は、50余軒中10軒に満たず多くは壺屋外の器を扱っている。壺屋の伝統的な器として売れる魚紋や赤絵が氾濫しているが、新作を意識的に創り展示販売する店舗もあり楽しい。

 壺屋の伝統的な魚文や赤絵の器はそれなりに楽しいが、売れる金城次郎の作品に追随する作風が多く、比較するに次郎作の伸びやかなおおらかさに欠け、いまいち物足りなさを感じるのは残念ではある。壺屋焼の発展は伝統を守りつゝ、現代性を加味しなければ未来はない?


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2017年01月17日

リュウキュウベンケイソウ満開

リュウキュウベンケイソウが満開
幸福告げる黄色い花 リュウキュウベンケイソウ2万本

 沖縄県内の固有種で絶滅のおそれがあるとされる「リュウキュウベンケイソウ」が見ごろを迎えている。本部町具志堅の「田空の駅ハーソー公園」で14日、花祭りが始まった。

 同公園では約2万本の黄色い小さな花弁をつけたリュウキュウベンケイソウが一面に咲き誇り、行く人の目を楽しませている。「幸福を告げる花」ともいわれているが、県のレッドデータブックで絶滅危惧1A類に指定されている。

   平良武康副町長は「挿し木を重ね、ここまで繁殖させることができた。縁起のよい花なのでぜひ見に来てほしい」と呼び掛け。2月上旬まで見ることができる。 (1/17 沖縄タイムス)

 リュウキュウベンケイ(琉球弁慶、Kalanchoe integra)とは、ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の多肉質の多年草。別名ヘラバトウロウソウ。

 多肉質の多年草。草丈は30-100cmで、茎は斜上または直立する。葉は対生、へら状長楕円形で、長さ5-20cm、多肉質、葉縁には鈍い鋸歯があり、3裂することがある。葉柄がある。花期は1-4月。花序は散房花序で茎の頂端に付く。花弁は4枚あり、花冠はつぼ型あるいは高杯形、色は黄色-橙色だが基部のみ緑色。

 日本では琉球諸島(沖永良部島、与論島、沖縄(本島)島、伊江島、宮古島、伊良部島、多良間島)に、日本国外では台湾、中国南部、東南アジアに自然分布するが、日本では伊良部島以外の現状は不明であり、伊良部島の個体群も栽培個体が逸出した可能性がある。また、栽培個体は分布地だけでなく各地で見ることができる。自然状態では、日当たりのよい海岸や岩礫地、岩上などに生育する。

 保護上の位置づけとしては、鹿児島県では野生絶滅、沖縄県は絶滅危惧IA類としている。本種の野生個体は、園芸用の採取や生育地の開発などが原因で絶滅したと考えられており、自然環境で確認される個体は栽培個体が逸出したものとされている。

 そのため環境省及び鹿児島県のレッドデータブックで「野生絶滅」で評価されているが、沖縄県のレッドデータブックでは、上述の伊良部島の個体群が野生個体か栽培品の逸出個体かはっきりしないため、「絶滅危惧IA類」で評価されている。
(ウィキペディア)

                        ・ウィキペディア画像





【酔駄言】☀:>☀☀ 14>20>17℃/68>61>70%/0mm/30mh : 久々の終日の☀だったが明け方に14℃と、今冬一番の冷え込みで寒い朝を迎えた。しかし、朝日の射し込みから気温が上がりはじめ、久々に20℃の春日で湿度も低く爽やかな日中だった。

 明日の天気予報を視ていると北海道の道東とは、最低気温で30℃以上で最高でも20℃と差がある。東北や信越の積雪も2mを越していて、Jリーグやプロ野球が沖縄でキャンプをするのは賢明だ。来沖した当初は本土に比べて暖かいと思うだろうが、数日もすれば寒いと思うだろうけど・・・

 やちむん通りも1月の平日というのに観光客が多く、服装もバラエティに富んでいて半袖姿もいれば、ダウンジャケットも多い。しかし、地元の子どもたちは半T/短パンに素足の島ぞうりが定番。子どもは風の子というが寒くはないんだろうか? 年寄りは着込んで暖房というのに・・・


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2017年01月16日

壺屋時代の金城次郎

壺屋時代の金城次郎
沖縄初の人間国宝、金城次郎の壺屋時代展

 小学校卒業直後から壺屋で働きはじめた金城次郎は、徒弟として土踏みをしながらロクロを学び陶工として成長していった。

 戦後に収容所からの先遣隊として壺屋に復帰し、翌年に独立後は約10年を壺屋で作陶を続けた。その後は壺屋での薪窯禁止を受け読谷に薪窯を構え、ついには人間国宝に認定された。

 壮年期の壺屋時代で陶工として力量を蓄え、様々な生活雑器を作陶したころの陶器を、那覇市立壺屋焼博物館で展示した、「壺屋時代の金城次郎展」を観てきた。

 後に人間国宝となる陶芸作家の壮年期の、作陶を一陶芸フアンとして感嘆しながら鑑賞したが、作品の論評眼もないので展示写真(無断撮影)と、年表を掲げるだけしかできない。

1911(M44) 与儀村)壺屋村隣接)生まれ
線彫魚文鉢1930年代
1925(T14) 新垣栄徳窯徒弟(小卒直後)
1930年代  濱田庄司師事、線彫魚文鉢作陶
1941(S16) 開戦
1945(S20) 召集直後、壺屋で軍需品作陶
        避難中に捕虜隣収容所へ
1945/11  先遣隊で壺屋帰還
1946(S21) 独立、米軍軍需倉庫を工房とする
1972(S47) 壺屋薪窯禁止で読谷の窯を開設
1985(S60) 人間国宝認定
2004(H16) 死去





【酔駄言】(☂>)☂>☁ 14>17>15℃/68>72>74%/0mm/10mh : 夜来の☂マークが夕方まで雨量0

 いざ、本編で金城次郎の陶芸作品を書こうとしたが、陶芸に対する造詣に乏しく作品の論評を書けなかった。単にフアンとして好き・嫌いで自己流に評価をしてきたが、歴史的背景や技法の基礎知識がないので、まっとうな作品評はとてもじゃないが書けない。

 単に好き嫌いで言うなら金城次郎を始めとする、壺屋の焼物はあまり好きではない。分厚くて絵柄も鈍重だし発色も良くない。関西で育ちデザイン経験もある身にとって、陶芸に求めるのは造形の美しさと焼き色の美しさを、自己流で良い器と勝手に決め込んでいる。

 器のシルエットを一番に評価し単純だが流麗な姿を好む。ついで装飾の色柄では好みが3通りあって、一、無釉の焼き締めで窯変の変化、ニ、庶民的な呉須絵の日用使いの雑器、そして三、緻密な色絵それも極彩色でなく赤絵の勝った器だ。すべて好き嫌いで判断している。

 一、は丹波立杭と備前が好もしい。焼成の不作為な偶然の窯変が作り出す器。二、は得利やそば猪口などなどの、庶民に愛された白い肌にシンプルな呉須絵が好きだ。三、は京焼などの陶器でなく磁器の白さと発色の良さが好きだ。

 終の棲家に選んだ壺屋にもボクの好みのやちむんがある。造形シルエットの美しさとして近世の嘉瓶は、ジョウヤチ(上焼=上絵彩色)よりもアラヤチ(荒焼=無彩色焼締)が良い。現代作では育陶園の「てぃーわん(手椀)」のシルエットや、眞正陶房の安里ブルーの発色に一種の衝撃を受けた。


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2017年01月15日

サッカー沖縄合宿

サッカー沖縄合宿
サッカー強豪、沖縄で続々キャンプ 国内外22チーム

 サッカーのJ1勢をはじめとした国内外のトップチーム計22チームが、3月まで県内に集結し沖縄キャンプを行う。

 海外勢が増え過去最多のチーム数となる。国内チームとして先陣を切るのは16日に沖縄入りする昨季J1で2位の浦和レッズやガンバ大阪、清水エスパルス、北海道コンサドーレ札幌。  17日以降も順次キャンプインし、県内初実施のJ2カマタマーレ讃岐などJリーグ14チームと、中国の杭州緑城足球倶楽部など海外から8チームがシーズンを前に、チーム力強化を図る。

 沖縄キャンプ期間中に千葉、札幌、FC琉球が参加する「DAZNニューイヤー・カップ」の沖縄ラウンドをはじめ、練習試合が20〜30試合組まれる予定。キャンプを行う各チームや受け入れ側の県の関係者らが13日、県庁で会見し、日程など概要を発表した。

   沖縄キャンプを行う各チームに所属する県勢は、J1川崎フロンターレに入団した知念慶(21)=知念高−愛知学院大4年、J1に昇格する札幌の上原慎也(30)=西原高−沖縄大出、J2名古屋グランパスの田口泰士(25)=小禄中−流通経済大付属柏高出、J2ジェフユナイテッド市原・千葉の比嘉祐介=大宮中−流通経済付属大柏高−流通経済大出、讃岐の我那覇和樹=小禄中−宜野湾高出=の5選手。それぞれが、メンバー入りに向け汗を流す。

 中国からは共にブラジル代表のラミレス・サントス・ド・ナシメント(江蘇蘇寧足球倶楽部)とパウリーニョ(広州恒大淘宝足球倶楽部)、元アルゼンチン代表のカルロス・テベス(上海緑地申花足球倶楽部)が参加する。

 県内初キャンプの讃岐の小川徹チーム統括部長は「沖縄でキャンプができることになり、うれしい。沖縄は2月の平均気温は香川とは10度くらい違い、非常に温暖だ。南城市の練習会場と宿舎のアクセスが良く、設備、環境面も問題ない。しっかり準備して今シーズンはいい成績が残せるように頑張る」と抱負を語った。

 杭州緑城のリー・レイ強化部長は「日本のサッカーとは長い付き合いがあり、ゆかりもある」と述べ、「現在、石垣でキャンプをしている最中だ。気温も温かく、緑もいっぱいで優れている環境だ。杭州緑城にふさわしい場所だ。チームの力となるキャンプとなると信じている」とあいさつした。

 県サッカー協会の具志堅朗会長は、海外チーム増について触れ「2020年東京五輪のキャンプ地として、リハーサルにもなるのではないか」と話した。キャンプの情報は公式サイトhttp://soccer‐camp.okinawa/で随時公開する。
(1/15 琉球新報)





【酔駄言】☁:☀ 15>16>15℃/72>70>68&/0.5mm/10mh : 時々☀も続かず寒い一日

 午中に壺屋焼博物館で催された、「壺屋時代の金城次郎展」のトークイベントに出かけた。せまい展示室に5〜60人も押し寄せ、観覧者の後ろからでは展示も視えず、解説者のトークも聴き取りにくく、あきらめて早々に退散してきた。

 人だかりをかき分けて前にでしゃばるのが苦手で、聴きたかった読谷北窯の松田英司窯主の、作品ごとの解説もほとんど聞こえなかった。解説者の一人である松井東大名誉教授の、本展の原案となった著書を購入したので、参照しながら明日のブログで紹介できるだろう。


posted by まな兵衛 at 12:23| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

オーシッタイ梅見頃

オーシッタイで梅の花が見頃ろ
ヤンバルの秘境「オーシッタイ」で梅の花みごろ


   名護市源河のオーシッタイでは、集落の入り口およそ500メートルの沿道に、120本の梅の木が植えられています。

 この梅並木は27年前に住民たちが地域おこしを目的に、沖縄の気候に合った台湾小梅を植栽したものです。

 ことしは平年より1週間から10日ほど開花が遅れたものの、今が一番の見ごろを迎えていて、訪れた人たちが写真を撮影したり散策したりと思い思いに楽しんでいました。

 天気に恵まれれば山々の緑と梅の白い可憐な花とのコントラストが今月いっぱい楽しめそうです。
<1/14 RBCテレビ)


                     ・オーシッタイ(1)
                     ・オーシッタイ(2)
                     ・オーシッタイ(3)
(まな兵衛ブログ)




【酔駄言】☁ 16>17>16℃/70/66>65%/0mm/0mh : 終日の☁で風強く体感温度10℃

 年明けから暇つぶしに取り組んできた、NYマンハッタンからハドソン川の東岸を、上流の州郡部のローカル駅まで延びる、ハドソン線のコンテンツが一応完了した。作成作業は3〜4日でネタ集めが4〜5日、残りの数日は地図の検索と町々の情報を知るために費やした。

 関心があるさまざまな事柄をネットで調べ、滅多矢鱈にHPを大量に粗製乱造してきたが、そのすべては対象にまつわる情報を調べるのが楽しみだ。ほとんどがネットのウィキペディアからだが、書籍から入手したネタも多い。HP化に足りる絵を収集しコンテンツを作成するのは数日でできる。

 ハドソン線も昨年から興味を惹かれあれこれと調べていたが、コンテンツにしようと作業を始めたのは正月の3日から。形にする構想と画面のデザインもが固まれば、作業そのものは数日で出来上がる。それより得難いのは関心と興味で物事の背景を調べ、好奇心を満たすことが一番の楽しみではある。


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2017年01月13日

クルーズ船 過去最多

クルーズ船 過去最多
クルーズ船寄港387回 16年県内、77%増で過去最多


   2016年の県内へのクルーズ船の寄港回数が過去最多の387回を記録したことが12日、分かった。沖縄総合事務局が各港湾管理者からの報告を速報値としてまとめた。前年実績を上回るのは7年連続。br br  初めて200回を突破した15年実績の219回からさらに168回(76・7%)増加し、近年の台湾や中国を中心とした外国人観光客の急増に大きく貢献している。

 港湾別では那覇港への寄港が193回(15年115回)と最も多く、石垣港95回(同84回)、平良港86回(同13回)、中城湾港8回(同0回)とそれぞれ増加した。中城湾港へのクルーズ船の寄港は5年ぶりだった。宮古島の平良港は新規のクルーズ船会社が就航を決めたことなどで大幅増となった。

 一方、沖縄総合事務局が昨年4月に発表していた見込み値の457回には届かず、同局港湾計画課は「台風による欠航など気象条件の影響があった」と説明した。 沖縄総合事務局は近く、17年の県内寄港見通しを公表する。

 世界のクルーズ市場では客船の大型化が進み、定員4千人以上という「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」「オベーション・オブ・ザ・シーズ」の16万トン級の船が、沖縄を寄港地とするようになっている。

 引き続きクルーズ船の受け入れを拡大していくには、大型船の寄港に対応した岸壁や旅客ターミナルの整備が必要となっているほか、乗客が上陸する際のCIQ(税関・入国管理・検疫)の機能や要員を各地の港でどのように確保していけるかも課題となっている。
(1/13 琉球新報)

  ◆クルーズ船で覚醒剤密輸疑い 10キロ超、7億円相当 台湾籍6人逮捕

 沖縄県警と沖縄地区税関などが10日までに、覚醒剤を密輸しようとしたなどとして、台湾籍の男ら6人を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。

 押収された覚醒剤は合計で10キロ以上になるとみられ、末端価格では約7億円以上に相当する見込みだ。捜査関係者によると6人のうち3人は、昨年12月下旬にクルーズ船で沖縄を訪れた際に、那覇港で税関検査によって覚醒剤を隠し持っていたのを発見され逮捕された。

 県警などの捜査により、他にも3人が既に県内入りしていたことが分かった。先に県内に入っていた3人は、那覇港で3人が逮捕された後に県外へ逃亡。捜査員を派遣して行方を追っていた県警らが県外で逮捕したという。

 関係捜査機関は、背後に反社会的勢力からなる密輸組織の存在があるとみて、覚醒剤の製造元や受取先の特定など捜査を進めている。捜査関係者によると、3人が県外へ逃走する過程で、押収されていない覚醒剤が国内に入った可能性もあるという。

 沖縄では昨年5月、那覇港に停泊中のマレーシア船籍ヨットから国内過去最大の覚醒剤約600キロが発見された。台湾人乗組員4人が、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された。沖縄が国際的な薬物密輸経由地になっているとの指摘もある。
(1/11 琉球新報)





【酔駄言】☂>☁ 16>17>16℃/92>88>70%/20mm/0mh : 夜来の☂が夕方まで℃上がらず。ついに日中の最高気温が20℃を切って薄ら寒い雨の一日、それでもやちむん通りにはチラホラと観光客が・・・ 暖かい沖縄を期待して来てくれたのに、寒くて気の毒だったなぁ〜

 沖縄への海外からの入域観光客がナン100万人とかいうが、ほとんどが中国/台湾/韓国などからで、クルーズ船の大半がそれらの国々発とか。巨大クルーズ船の平均乗船客は約3千人というから、。昨年は3,000x387= 11万6千人と、月当たり30余隻で1万人足らずにしかならない。

 やはり航空機による来沖者数が圧倒的に多いが、彼の国々の人口から見ると1%以下にしかならない。なんでもLCCやクルーズ船のパック旅行は3泊4日で5万円程度とか。航空機利用なら沖縄で1泊以上だが、クルーズ船は早朝に寄港して当日の夜に出港とかで、宿泊業界には寄与しないのは面白くないだろうなぁ・・・,/font>

タグ:クルーズ船
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2017年01月12日

☁(>☂) 17>20>18℃

今日は外出続きで沖縄ネタもなく本編はお休みしました


【酔駄言】☁(>☂) 17>20>18℃/76>81>90%/12.5mm/5mh : 朝☀は数分で終日☁のち夜☂

 今日は内科の再診が午後からの予約で、先日の眼科のように朝一でないので、通常の起床(7:30)で助かるなぁ。外が暗いうちから起き出したくない。いつもの朝どおりで食器を片付けたら10:30、ならばニュース閲覧でブログネタを探すより、市役所に高額治療費の還付手続きに出かけよう。

 手続きは小1時間はかかると思っていたのに、窓口で申請が終わったら11時で役所から病院へ行くつもりだったが、まだ2時間もありいったん帰宅。グズグズしているうちに病院へ出かける時間、再度タクシーを呼んで病院へ向かった。コッチは1メーター(550円)5分で到着。歩けばいいのに・・・

 13時の診察前に採血や検温/血圧/身長/体重測定。そうそう体重が着衣のままで39kg! 診察は13時半にはじまり10分で終了。会計を終え処方箋片手に近所の薬局に14時。前客多くて30分後に与儀公園のかねひでスーパーへ。漬物と薄揚げにシジミの朝食材を買い込んで15時半に徒步で帰宅。

 コーヒーを淹れてパソコンをオンしニュースを閲覧。今日のGoogle沖縄ニュースや県内2紙にには、ブログで伝えたいニュースなし。たまには本編をお休みして年明けから取り組んでいる、NYのマンハッタンからハドソン川沿岸を遡上している、近郊電車とアムトラックの共用路線のネタ集め。

 そうこうしているうちに晩酌時間が来て、酒の肴がないので近所のファミマでたこ焼きを仕入れ。ごく近所のコンビニができたので、わが家の冷蔵庫はファミマと化した。近くて豊富な品ぞろえのコンビニは、昔の市場のような存在で、母親と毎夕に買い物に行った記憶がよみがえる。


タグ:日常雑記
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2017年01月11日

アメラジアンin沖縄

アメラジアンin沖縄
アメラジアンの子どもたち、沖縄で2つのルーツと向き合う


⇑ クリックでYahooニュースに別窓リンク

   “アメリカ人とアジア人の間に生まれた子ども”を指す言葉「アメラジアン」。沖縄では年間約300人が生まれており、その多くは在日アメリカ軍に所属している男性と日本人女性の間に生まれた子どもたちといわれている。その沖縄に、“アメラジアンのための教育”を行っているフリースクールがある。「アメラジアンスクール・イン・オキナワ」だ。(2016/12/25 Yahoo!ニュース編集部)


   ◆未来へ 成長着実に アメラジアンスクール15周年祝う

 アメリカ人とアジア人との間に生まれたアメラジアンの子どもたちが通う、アメラジアンスクール・イン・オキナワ(宜野湾市、セイヤー・みどり校長)の創立15周年記念パーティーが、1日、宜野湾市のジュビランスで開かれ在校生や保護者、卒業生、支援者ら約200人が出席した。

 15年間で同スクールを正式に卒業したのは39人だが、在籍者の合計は約400人に上る。卒業生の中には高校や大学に進学し、日本や米国で就職した卒業生もいる。スクールで学んだ子どもたちは着実に社会へ向けて巣立ち始めている。

 スクールは自身もアメラジアンの母親であり、現在スクールの校長を務めるセイヤーさんらが1998年に設立した。外見や文化の違い、言葉の壁のために一般の学校になじめないアメラジアンの子どもたちを受け入れ、英語と日本語で“ダブルの教育”を施す、無認可のフリースクールとして出発した。

 セイヤーさんは「情熱と夢以外には何もなかった。困難な道のりの始まりだった」と創立当時を振り返る。周囲からの非難もあったが、沖縄人権協会や沖縄弁護士協会の助言がセイヤーさんらの活動を後押しした。創立翌年の99年には宜野湾市と沖縄市、2000年に浦添市が正式に民間教育施設と認め、スクールへの通学を公立校の出席としてみなすことを決定した。

 「多くのアメラジアンは日本でもアメリカでも疎外感を感じる。彼らの居場所をつくってあげたい」という一心でセイヤーさんは15年間、アメラジアンの学習環境向上に尽力してきた。「役所の窓口やホテルなど、さまざまな場でバイリンガルの人材が求められている。スクールの子どもたちには沖縄を担い、国際的に通用する人材になってほしい」と、未来に期待を寄せた。

 同スクール卒業生で、沖縄国際大学1年の福永ジャネイ幸さん(18)は「(スクールでは)同じような境遇の子たちが家族のように毎日一緒に勉強する。アットホームで楽しい学校生活だった」と振り返る。大学では簿記の勉強に励んでおり、「将来は国際税理士になりたい」と夢を膨らませている。
(2013/6/2 琉球新報)


 ・ AmerAsian Scool in Okinawa ウェブサイト(日・英)
 ・ アメラジアンWikipedia
 ・ アメラジアンスクール・イン・オキナワYouTube





【酔駄言】☁.☀ 17>20>17℃/68>74>68%/0mm/10mh : ☁がちだが久々に☀がでたので用達しに出た。銀行で通帳記入しAflacの通院給付金(@1,800x6)の入金確認。次いで2ヶ月ぶりのお散髪でこざっぱりした。帰路に壺屋焼博物館で「壺屋時代の金城次郎展」を観て帰宅。

 金城次郎は沖縄の陶芸界で唯一の人間国宝だが、業績の評価はほとんどが読谷時代の作陶で、戦後の壺屋帰還から薪窯禁止で読谷へ移窯するまでの、青壮年時代の意欲あふれる作陶品の展示は、浜田症司やバーナード・リーチの影響を受けながら、壺屋焼の陶工としての実力を蓄えた。

 この特別企画展は15(日)に読谷焼北窯の、松田英司窯主らの対談/解説を受講してから、ブログ本編に書くつもりだ。薪窯による窯変の陶芸作品にこだわり、ガス釜の均質な日用雑器の製陶から脱出し、読谷に陶芸美術の作陶を求めたのは、残存した壺屋の陶器所窯主らから批判もあるようだ。


posted by まな兵衛 at 14:03| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする