2017年01月17日

リュウキュウベンケイソウ満開

リュウキュウベンケイソウが満開
幸福告げる黄色い花 リュウキュウベンケイソウ2万本

 沖縄県内の固有種で絶滅のおそれがあるとされる「リュウキュウベンケイソウ」が見ごろを迎えている。本部町具志堅の「田空の駅ハーソー公園」で14日、花祭りが始まった。

 同公園では約2万本の黄色い小さな花弁をつけたリュウキュウベンケイソウが一面に咲き誇り、行く人の目を楽しませている。「幸福を告げる花」ともいわれているが、県のレッドデータブックで絶滅危惧1A類に指定されている。

   平良武康副町長は「挿し木を重ね、ここまで繁殖させることができた。縁起のよい花なのでぜひ見に来てほしい」と呼び掛け。2月上旬まで見ることができる。 (1/17 沖縄タイムス)

 リュウキュウベンケイ(琉球弁慶、Kalanchoe integra)とは、ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の多肉質の多年草。別名ヘラバトウロウソウ。

 多肉質の多年草。草丈は30-100cmで、茎は斜上または直立する。葉は対生、へら状長楕円形で、長さ5-20cm、多肉質、葉縁には鈍い鋸歯があり、3裂することがある。葉柄がある。花期は1-4月。花序は散房花序で茎の頂端に付く。花弁は4枚あり、花冠はつぼ型あるいは高杯形、色は黄色-橙色だが基部のみ緑色。

 日本では琉球諸島(沖永良部島、与論島、沖縄(本島)島、伊江島、宮古島、伊良部島、多良間島)に、日本国外では台湾、中国南部、東南アジアに自然分布するが、日本では伊良部島以外の現状は不明であり、伊良部島の個体群も栽培個体が逸出した可能性がある。また、栽培個体は分布地だけでなく各地で見ることができる。自然状態では、日当たりのよい海岸や岩礫地、岩上などに生育する。

 保護上の位置づけとしては、鹿児島県では野生絶滅、沖縄県は絶滅危惧IA類としている。本種の野生個体は、園芸用の採取や生育地の開発などが原因で絶滅したと考えられており、自然環境で確認される個体は栽培個体が逸出したものとされている。

 そのため環境省及び鹿児島県のレッドデータブックで「野生絶滅」で評価されているが、沖縄県のレッドデータブックでは、上述の伊良部島の個体群が野生個体か栽培品の逸出個体かはっきりしないため、「絶滅危惧IA類」で評価されている。
(ウィキペディア)

                        ・ウィキペディア画像


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2017年01月16日

壺屋時代の金城次郎

壺屋時代の金城次郎
沖縄初の人間国宝、金城次郎の壺屋時代展

 小学校卒業直後から壺屋で働きはじめた金城次郎は、徒弟として土踏みをしながらロクロを学び陶工として成長していった。

 戦後に収容所からの先遣隊として壺屋に復帰し、翌年に独立後は約10年を壺屋で作陶を続けた。その後は壺屋での薪窯禁止を受け読谷に薪窯を構え、ついには人間国宝に認定された。

 壮年期の壺屋時代で陶工として力量を蓄え、様々な生活雑器を作陶したころの陶器を、那覇市立壺屋焼博物館で展示した、「壺屋時代の金城次郎展」を観てきた。

 後に人間国宝となる陶芸作家の壮年期の、作陶を一陶芸フアンとして感嘆しながら鑑賞したが、作品の論評眼もないので展示写真(無断撮影)と、年表を掲げるだけしかできない。

1911(M44) 与儀村)壺屋村隣接)生まれ
線彫魚文鉢1930年代
1925(T14) 新垣栄徳窯徒弟(小卒直後)
1930年代  濱田庄司師事、線彫魚文鉢作陶
1941(S16) 開戦
1945(S20) 召集直後、壺屋で軍需品作陶
        避難中に捕虜隣収容所へ
1945/11  先遣隊で壺屋帰還
1946(S21) 独立、米軍軍需倉庫を工房とする
1972(S47) 壺屋薪窯禁止で読谷の窯を開設
1985(S60) 人間国宝認定
2004(H16) 死去





【酔駄言】(☂>)☂>☁ 14>17>15℃/68>72>74%/0mm/10mh : 夜来の☂マークが夕方まで雨量0

 いざ、本編で金城次郎の陶芸作品を書こうとしたが、陶芸に対する造詣に乏しく作品の論評を書けなかった。単にフアンとして好き・嫌いで自己流に評価をしてきたが、歴史的背景や技法の基礎知識がないので、まっとうな作品評はとてもじゃないが書けない。

 単に好き嫌いで言うなら金城次郎を始めとする、壺屋の焼物はあまり好きではない。分厚くて絵柄も鈍重だし発色も良くない。関西で育ちデザイン経験もある身にとって、陶芸に求めるのは造形の美しさと焼き色の美しさを、自己流で良い器と勝手に決め込んでいる。

 器のシルエットを一番に評価し単純だが流麗な姿を好む。ついで装飾の色柄では好みが3通りあって、一、無釉の焼き締めで窯変の変化、ニ、庶民的な呉須絵の日用使いの雑器、そして三、緻密な色絵それも極彩色でなく赤絵の勝った器だ。すべて好き嫌いで判断している。

 一、は丹波立杭と備前が好もしい。焼成の不作為な偶然の窯変が作り出す器。二、は得利やそば猪口などなどの、庶民に愛された白い肌にシンプルな呉須絵が好きだ。三、は京焼などの陶器でなく磁器の白さと発色の良さが好きだ。

 終の棲家に選んだ壺屋にもボクの好みのやちむんがある。造形シルエットの美しさとして近世の嘉瓶は、ジョウヤチ(上焼=上絵彩色)よりもアラヤチ(荒焼=無彩色焼締)が良い。現代作では育陶園の「てぃーわん(手椀)」のシルエットや、眞正陶房の安里ブルーの発色に一種の衝撃を受けた。


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2017年01月15日

サッカー沖縄合宿

サッカー沖縄合宿
サッカー強豪、沖縄で続々キャンプ 国内外22チーム

 サッカーのJ1勢をはじめとした国内外のトップチーム計22チームが、3月まで県内に集結し沖縄キャンプを行う。

 海外勢が増え過去最多のチーム数となる。国内チームとして先陣を切るのは16日に沖縄入りする昨季J1で2位の浦和レッズやガンバ大阪、清水エスパルス、北海道コンサドーレ札幌。  17日以降も順次キャンプインし、県内初実施のJ2カマタマーレ讃岐などJリーグ14チームと、中国の杭州緑城足球倶楽部など海外から8チームがシーズンを前に、チーム力強化を図る。

 沖縄キャンプ期間中に千葉、札幌、FC琉球が参加する「DAZNニューイヤー・カップ」の沖縄ラウンドをはじめ、練習試合が20〜30試合組まれる予定。キャンプを行う各チームや受け入れ側の県の関係者らが13日、県庁で会見し、日程など概要を発表した。

   沖縄キャンプを行う各チームに所属する県勢は、J1川崎フロンターレに入団した知念慶(21)=知念高−愛知学院大4年、J1に昇格する札幌の上原慎也(30)=西原高−沖縄大出、J2名古屋グランパスの田口泰士(25)=小禄中−流通経済大付属柏高出、J2ジェフユナイテッド市原・千葉の比嘉祐介=大宮中−流通経済付属大柏高−流通経済大出、讃岐の我那覇和樹=小禄中−宜野湾高出=の5選手。それぞれが、メンバー入りに向け汗を流す。

 中国からは共にブラジル代表のラミレス・サントス・ド・ナシメント(江蘇蘇寧足球倶楽部)とパウリーニョ(広州恒大淘宝足球倶楽部)、元アルゼンチン代表のカルロス・テベス(上海緑地申花足球倶楽部)が参加する。

 県内初キャンプの讃岐の小川徹チーム統括部長は「沖縄でキャンプができることになり、うれしい。沖縄は2月の平均気温は香川とは10度くらい違い、非常に温暖だ。南城市の練習会場と宿舎のアクセスが良く、設備、環境面も問題ない。しっかり準備して今シーズンはいい成績が残せるように頑張る」と抱負を語った。

 杭州緑城のリー・レイ強化部長は「日本のサッカーとは長い付き合いがあり、ゆかりもある」と述べ、「現在、石垣でキャンプをしている最中だ。気温も温かく、緑もいっぱいで優れている環境だ。杭州緑城にふさわしい場所だ。チームの力となるキャンプとなると信じている」とあいさつした。

 県サッカー協会の具志堅朗会長は、海外チーム増について触れ「2020年東京五輪のキャンプ地として、リハーサルにもなるのではないか」と話した。キャンプの情報は公式サイトhttp://soccer‐camp.okinawa/で随時公開する。
(1/15 琉球新報)





【酔駄言】☁:☀ 15>16>15℃/72>70>68&/0.5mm/10mh : 時々☀も続かず寒い一日

 午中に壺屋焼博物館で催された、「壺屋時代の金城次郎展」のトークイベントに出かけた。せまい展示室に5〜60人も押し寄せ、観覧者の後ろからでは展示も視えず、解説者のトークも聴き取りにくく、あきらめて早々に退散してきた。

 人だかりをかき分けて前にでしゃばるのが苦手で、聴きたかった読谷北窯の松田英司窯主の、作品ごとの解説もほとんど聞こえなかった。解説者の一人である松井東大名誉教授の、本展の原案となった著書を購入したので、参照しながら明日のブログで紹介できるだろう。


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2017年01月14日

オーシッタイ梅見頃

オーシッタイで梅の花が見頃ろ
ヤンバルの秘境「オーシッタイ」で梅の花みごろ


   名護市源河のオーシッタイでは、集落の入り口およそ500メートルの沿道に、120本の梅の木が植えられています。

 この梅並木は27年前に住民たちが地域おこしを目的に、沖縄の気候に合った台湾小梅を植栽したものです。

 ことしは平年より1週間から10日ほど開花が遅れたものの、今が一番の見ごろを迎えていて、訪れた人たちが写真を撮影したり散策したりと思い思いに楽しんでいました。

 天気に恵まれれば山々の緑と梅の白い可憐な花とのコントラストが今月いっぱい楽しめそうです。
<1/14 RBCテレビ)


                     ・オーシッタイ(1)
                     ・オーシッタイ(2)
                     ・オーシッタイ(3)
(まな兵衛ブログ)




【酔駄言】☁ 16>17>16℃/70/66>65%/0mm/0mh : 終日の☁で風強く体感温度10℃

 年明けから暇つぶしに取り組んできた、NYマンハッタンからハドソン川の東岸を、上流の州郡部のローカル駅まで延びる、ハドソン線のコンテンツが一応完了した。作成作業は3〜4日でネタ集めが4〜5日、残りの数日は地図の検索と町々の情報を知るために費やした。

 関心があるさまざまな事柄をネットで調べ、滅多矢鱈にHPを大量に粗製乱造してきたが、そのすべては対象にまつわる情報を調べるのが楽しみだ。ほとんどがネットのウィキペディアからだが、書籍から入手したネタも多い。HP化に足りる絵を収集しコンテンツを作成するのは数日でできる。

 ハドソン線も昨年から興味を惹かれあれこれと調べていたが、コンテンツにしようと作業を始めたのは正月の3日から。形にする構想と画面のデザインもが固まれば、作業そのものは数日で出来上がる。それより得難いのは関心と興味で物事の背景を調べ、好奇心を満たすことが一番の楽しみではある。


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2017年01月13日

クルーズ船 過去最多

クルーズ船 過去最多
クルーズ船寄港387回 16年県内、77%増で過去最多


   2016年の県内へのクルーズ船の寄港回数が過去最多の387回を記録したことが12日、分かった。沖縄総合事務局が各港湾管理者からの報告を速報値としてまとめた。前年実績を上回るのは7年連続。br br  初めて200回を突破した15年実績の219回からさらに168回(76・7%)増加し、近年の台湾や中国を中心とした外国人観光客の急増に大きく貢献している。

 港湾別では那覇港への寄港が193回(15年115回)と最も多く、石垣港95回(同84回)、平良港86回(同13回)、中城湾港8回(同0回)とそれぞれ増加した。中城湾港へのクルーズ船の寄港は5年ぶりだった。宮古島の平良港は新規のクルーズ船会社が就航を決めたことなどで大幅増となった。

 一方、沖縄総合事務局が昨年4月に発表していた見込み値の457回には届かず、同局港湾計画課は「台風による欠航など気象条件の影響があった」と説明した。 沖縄総合事務局は近く、17年の県内寄港見通しを公表する。

 世界のクルーズ市場では客船の大型化が進み、定員4千人以上という「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」「オベーション・オブ・ザ・シーズ」の16万トン級の船が、沖縄を寄港地とするようになっている。

 引き続きクルーズ船の受け入れを拡大していくには、大型船の寄港に対応した岸壁や旅客ターミナルの整備が必要となっているほか、乗客が上陸する際のCIQ(税関・入国管理・検疫)の機能や要員を各地の港でどのように確保していけるかも課題となっている。
(1/13 琉球新報)

  ◆クルーズ船で覚醒剤密輸疑い 10キロ超、7億円相当 台湾籍6人逮捕

 沖縄県警と沖縄地区税関などが10日までに、覚醒剤を密輸しようとしたなどとして、台湾籍の男ら6人を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。

 押収された覚醒剤は合計で10キロ以上になるとみられ、末端価格では約7億円以上に相当する見込みだ。捜査関係者によると6人のうち3人は、昨年12月下旬にクルーズ船で沖縄を訪れた際に、那覇港で税関検査によって覚醒剤を隠し持っていたのを発見され逮捕された。

 県警などの捜査により、他にも3人が既に県内入りしていたことが分かった。先に県内に入っていた3人は、那覇港で3人が逮捕された後に県外へ逃亡。捜査員を派遣して行方を追っていた県警らが県外で逮捕したという。

 関係捜査機関は、背後に反社会的勢力からなる密輸組織の存在があるとみて、覚醒剤の製造元や受取先の特定など捜査を進めている。捜査関係者によると、3人が県外へ逃走する過程で、押収されていない覚醒剤が国内に入った可能性もあるという。

 沖縄では昨年5月、那覇港に停泊中のマレーシア船籍ヨットから国内過去最大の覚醒剤約600キロが発見された。台湾人乗組員4人が、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された。沖縄が国際的な薬物密輸経由地になっているとの指摘もある。
(1/11 琉球新報)





【酔駄言】☂>☁ 16>17>16℃/92>88>70%/20mm/0mh : 夜来の☂が夕方まで℃上がらず。ついに日中の最高気温が20℃を切って薄ら寒い雨の一日、それでもやちむん通りにはチラホラと観光客が・・・ 暖かい沖縄を期待して来てくれたのに、寒くて気の毒だったなぁ〜

 沖縄への海外からの入域観光客がナン100万人とかいうが、ほとんどが中国/台湾/韓国などからで、クルーズ船の大半がそれらの国々発とか。巨大クルーズ船の平均乗船客は約3千人というから、。昨年は3,000x387= 11万6千人と、月当たり30余隻で1万人足らずにしかならない。

 やはり航空機による来沖者数が圧倒的に多いが、彼の国々の人口から見ると1%以下にしかならない。なんでもLCCやクルーズ船のパック旅行は3泊4日で5万円程度とか。航空機利用なら沖縄で1泊以上だが、クルーズ船は早朝に寄港して当日の夜に出港とかで、宿泊業界には寄与しないのは面白くないだろうなぁ・・・,/font>

タグ:クルーズ船
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2017年01月12日

☁(>☂) 17>20>18℃

今日は外出続きで沖縄ネタもなく本編はお休みしました


【酔駄言】☁(>☂) 17>20>18℃/76>81>90%/12.5mm/5mh : 朝☀は数分で終日☁のち夜☂

 今日は内科の再診が午後からの予約で、先日の眼科のように朝一でないので、通常の起床(7:30)で助かるなぁ。外が暗いうちから起き出したくない。いつもの朝どおりで食器を片付けたら10:30、ならばニュース閲覧でブログネタを探すより、市役所に高額治療費の還付手続きに出かけよう。

 手続きは小1時間はかかると思っていたのに、窓口で申請が終わったら11時で役所から病院へ行くつもりだったが、まだ2時間もありいったん帰宅。グズグズしているうちに病院へ出かける時間、再度タクシーを呼んで病院へ向かった。コッチは1メーター(550円)5分で到着。歩けばいいのに・・・

 13時の診察前に採血や検温/血圧/身長/体重測定。そうそう体重が着衣のままで39kg! 診察は13時半にはじまり10分で終了。会計を終え処方箋片手に近所の薬局に14時。前客多くて30分後に与儀公園のかねひでスーパーへ。漬物と薄揚げにシジミの朝食材を買い込んで15時半に徒步で帰宅。

 コーヒーを淹れてパソコンをオンしニュースを閲覧。今日のGoogle沖縄ニュースや県内2紙にには、ブログで伝えたいニュースなし。たまには本編をお休みして年明けから取り組んでいる、NYのマンハッタンからハドソン川沿岸を遡上している、近郊電車とアムトラックの共用路線のネタ集め。

 そうこうしているうちに晩酌時間が来て、酒の肴がないので近所のファミマでたこ焼きを仕入れ。ごく近所のコンビニができたので、わが家の冷蔵庫はファミマと化した。近くて豊富な品ぞろえのコンビニは、昔の市場のような存在で、母親と毎夕に買い物に行った記憶がよみがえる。


タグ:日常雑記
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2017年01月11日

アメラジアンin沖縄

アメラジアンin沖縄
アメラジアンの子どもたち、沖縄で2つのルーツと向き合う


⇑ クリックでYahooニュースに別窓リンク

   “アメリカ人とアジア人の間に生まれた子ども”を指す言葉「アメラジアン」。沖縄では年間約300人が生まれており、その多くは在日アメリカ軍に所属している男性と日本人女性の間に生まれた子どもたちといわれている。その沖縄に、“アメラジアンのための教育”を行っているフリースクールがある。「アメラジアンスクール・イン・オキナワ」だ。(2016/12/25 Yahoo!ニュース編集部)


   ◆未来へ 成長着実に アメラジアンスクール15周年祝う

 アメリカ人とアジア人との間に生まれたアメラジアンの子どもたちが通う、アメラジアンスクール・イン・オキナワ(宜野湾市、セイヤー・みどり校長)の創立15周年記念パーティーが、1日、宜野湾市のジュビランスで開かれ在校生や保護者、卒業生、支援者ら約200人が出席した。

 15年間で同スクールを正式に卒業したのは39人だが、在籍者の合計は約400人に上る。卒業生の中には高校や大学に進学し、日本や米国で就職した卒業生もいる。スクールで学んだ子どもたちは着実に社会へ向けて巣立ち始めている。

 スクールは自身もアメラジアンの母親であり、現在スクールの校長を務めるセイヤーさんらが1998年に設立した。外見や文化の違い、言葉の壁のために一般の学校になじめないアメラジアンの子どもたちを受け入れ、英語と日本語で“ダブルの教育”を施す、無認可のフリースクールとして出発した。

 セイヤーさんは「情熱と夢以外には何もなかった。困難な道のりの始まりだった」と創立当時を振り返る。周囲からの非難もあったが、沖縄人権協会や沖縄弁護士協会の助言がセイヤーさんらの活動を後押しした。創立翌年の99年には宜野湾市と沖縄市、2000年に浦添市が正式に民間教育施設と認め、スクールへの通学を公立校の出席としてみなすことを決定した。

 「多くのアメラジアンは日本でもアメリカでも疎外感を感じる。彼らの居場所をつくってあげたい」という一心でセイヤーさんは15年間、アメラジアンの学習環境向上に尽力してきた。「役所の窓口やホテルなど、さまざまな場でバイリンガルの人材が求められている。スクールの子どもたちには沖縄を担い、国際的に通用する人材になってほしい」と、未来に期待を寄せた。

 同スクール卒業生で、沖縄国際大学1年の福永ジャネイ幸さん(18)は「(スクールでは)同じような境遇の子たちが家族のように毎日一緒に勉強する。アットホームで楽しい学校生活だった」と振り返る。大学では簿記の勉強に励んでおり、「将来は国際税理士になりたい」と夢を膨らませている。
(2013/6/2 琉球新報)


 ・ AmerAsian Scool in Okinawa ウェブサイト(日・英)
 ・ アメラジアンWikipedia
 ・ アメラジアンスクール・イン・オキナワYouTube





【酔駄言】☁.☀ 17>20>17℃/68>74>68%/0mm/10mh : ☁がちだが久々に☀がでたので用達しに出た。銀行で通帳記入しAflacの通院給付金(@1,800x6)の入金確認。次いで2ヶ月ぶりのお散髪でこざっぱりした。帰路に壺屋焼博物館で「壺屋時代の金城次郎展」を観て帰宅。

 金城次郎は沖縄の陶芸界で唯一の人間国宝だが、業績の評価はほとんどが読谷時代の作陶で、戦後の壺屋帰還から薪窯禁止で読谷へ移窯するまでの、青壮年時代の意欲あふれる作陶品の展示は、浜田症司やバーナード・リーチの影響を受けながら、壺屋焼の陶工としての実力を蓄えた。

 この特別企画展は15(日)に読谷焼北窯の、松田英司窯主らの対談/解説を受講してから、ブログ本編に書くつもりだ。薪窯による窯変の陶芸作品にこだわり、ガス釜の均質な日用雑器の製陶から脱出し、読谷に陶芸美術の作陶を求めたのは、残存した壺屋の陶器所窯主らから批判もあるようだ。


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2017年01月10日

朝の詩「雪の日に」

あす以降荒れた天気
北日本で午後は雪・風強まる


 きょうは関東から西の地域は広く晴れますが、北日本では夜にかけて雪や風が強まりそうです。 あすから金曜日頃にかけて、北日本の日本海側を中心に大雪となるおそれがあります。 (1/10 気象予報士・片山美紀)





【酔駄言】☁ 18>20>18℃/68>65>68%/0mm/5mh : 昨日/今日と気温が上がらず寒くなってきた。昨夜は掛毛布を引っ張り出してきた。山陰/北陸から北日本/北海道はすでに雪の季節で、根雪となっている地方も多いだろう。沖縄も寒いが10〜20℃も低い地方のことを思えば・・・

 子供の頃は大阪でも5〜10cmの積雪もあったが、都市熱とかでこゝ数十年は雪が積もったことはない。家庭を持った阪神北では大阪市内より2〜3℃気温が低く、ひと冬に数度くらいは数cmの積雪があった。足かけ3回/5年の東京生活では積雪の記憶がないなぁ。

 積雪時の雪国へ行った経験はあまりないが、出張では北陸の富山/金沢や山陰の松江などで、5〜6回は積雪を経験したことがある。もっとも顧客へは駅前からタクシーで往復し、駅前や幹線道路の除雪で仕事に影響はなかった。それでも道路脇に積み上げられた雪は人の背より高かった。

 北海道の帯広に住んでいた長男を訪ねて、雪の季節に2回行ったことがある。1度目はフェリーで舞鶴から小樽へ、高速は完全除雪でノーマルタイヤで行けた。2回目は飛行機で札幌からスーパーとかちの鉄道旅。沿線の雪景色は関西人として歓声を上げたくなるほどの見事さだった。

 雪国の生活は想像もできない厳しさだろう。北陸/山陰の顧客に聞くと通勤は4駆と長靴とスコップが必須という。雪で遅刻や欠勤は雪国人としてありえないとのこと。一方、2シーズンを帯広で暮らし帰阪した長男は、人の暮らす土地ではないと厳しさを痛感したらしい。


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2017年01月09日

送迎車で学校混雑

送迎車で学校混雑
徒歩登校全国最低 送迎の保護者は不審者懸念も

 沖縄が全国一多いことが分かった。学校への自家用車での送迎を巡り、保護者から「(登下校の時間帯に)学校前が送迎の車で混雑して危険だ」との懸念の声が上がっている。

 一方、自家用車で送迎する保護者からは「不審者などの不安がある」との声も。

   那覇市内の幼稚園に子どもを通わせている母親は「雨の日の朝は特に校門前が送迎の車で混雑する。併設される幼稚園に子どもを通わせていると危険を感じる」と不安そうな表情で話した。

 一方で、子ども送迎する保護者からは「不審者情報もあり、1人で通わせるのは不安」(那覇市、小1男児の母親)、「1年生なので道に慣れないうちは送っていた」(同市内、小1女児の母親)など、子どもの安全への懸念を口にした。

 那覇市内で小学生の肥満率などの調査に取り組む那覇市医師会生活習慣病検診センターの崎原永辰氏は、「肥満や生活習慣病は運動不足や生活スタイルの影響を大きく受ける」と指摘。保護者の送迎が多い背景を「夜型の生活スタイルの影響も否定できない」との見方を示した。

 市町村単位で徒歩登校の推奨に乗り出す自治体もある。豊見城市は2013年から学校周辺の交通渋滞解消や子どもたちの体力向上を目的に「てくてく登校」と銘打って徒歩登校を推進してきた。

 市を挙げて徒歩登校の推奨に取り組む豊見城市は児童生徒の学習効率も上がるなど、歩行での登校が“朝のウオーキング”となり、学習面に好影響が出ているという。

 徒歩登校の推奨で、同市高安のとよみ小学校は全体の95%に上る児童が歩いて登校している。交通安全指導で通学路に立ってもらうなど保護者の協力も得て、通学路の安全確保にも配慮し、徒歩登校推進に取り組む。

 同校の榮野元康一校長は「徒歩登校が体のウオーミングアップになり、子どもたちは1校時の授業からスムーズに勉強できる」と意義を強調した。
(1/4 琉球新報)





【酔駄言】☁ 20>19>18℃/72>70%>66/0mm/0mh : お☀さまも出ず℃も上がらず

 昨日も書いたけど幼〜高の14年間に車(バイク)登校の経験はない。というのも実家の家業の印刷屋でバイクを導入したのは、長兄が家業を継ぎ免許を取ってからだから、中学校の時だったと記憶している。もちろんHONDAの原付き自転車だったかな?

 次いで乗り換えたのが同じくHONDAのベンリーで、兄貴にはじめて乗せてもらったのが高校の入試合格発表日。四ツ橋のカメラ卸店までしがみついて乗せてもらった。入学祝いにカメラを買ってもらったが機種は覚えていない。たぶんRICOの最安価の入門機だったと思う。

 高校時代(H31〜34)は家業も車が導入されていて、NISSANブルーバード5ナンバーのエステートワゴンだった。印刷物を納品するために商用車でなく、乗用車のワゴンか買ったのは顧客であった大阪日産の勧め。ワゴンなら後部座席を倒して印刷物も積めて、レジャーにも使えまっせぇ〜と。

 高校には府教委からのライトバンが1台あったが、教職員の通勤用はもちろん生徒の送迎は記憶に無い。ブラバンの出前演奏は度々あったが、学校のライトバンは使わせてもらえず、大きなバスドラやチューバも市電や環状線で運んだ。チューバ/小バス/バリトンはケース無しで電車に持ち込んだもんだ。

 家庭をもって子どもが小学校に上がったとき、風邪気味の長男を自転車で学校に送っていったことがあった。当時はわが家には車がなかった(免許は50才に取得)のである。途中の曲がり角で転倒し親子ともども脚に擦り傷、痛い脚で必死に校門へ送り届けたっけなぁ・・・


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2017年01月08日

歩いて登校 全国最低

歩いて登校 全国最低
沖縄の徒歩登校率 車使用 小5は4人に1人

 スポーツ庁が全国の小学5年生と中学2年生を対象に実施した、全国体力テストに合わせて実施した運動習慣などの調査で、沖縄県内の小5男女の徒歩登校率が全国一低かったことが分かった。

 一方、両学年で登校方法として「路線バス、電車、自家用車」と回答した割合は全国で最も高く、保護者による自家用車での送迎が多い実態も明らかになった。登校方法の調査は本年度が初めて。

   徒歩登校の割合は小5男子が79・8%(全国平均92・9%)、小5女子が79・8%(同93・7%)、中2男子が71・4%(同68・9%)、中2女子が68・3%(同70・4%)だった。

 一方「路線バス・電車・自家用車」の割合のうち、小5男子は24・8%(同6・7%)、小5女子は27・2%(同7・0%)で、ほぼ4人に1人が乗り物を利用している。中2男子が28・9%(同11・0%)、中2女子が36・7%(同14・8%)だった。

 調査では体育の時間以外で運動しない子どもの割合は全国ワーストクラスだったが、1週間の総運動時間は小学校で全国平均よりも多いという結果が出た。県教育庁は「運動を全くしない子どもと、運動に積極的に取り組む子どもが二極化している」と分析した。また「徒歩登校も運動の機会になる」として、徒歩登校を推奨して子どもの体力向上につなげたい考えだ。

 同調査は、児童生徒の登校方法を「徒歩」「自転車」「スクールバス」「路線バス・電車・自家用車」の中から複数回答で調べた。今回、登校方法の調査を実施した背景をスポーツ庁は「体力と登校方法の相関などを調べるため」としている。
(1/4 琉球新報)





【酔駄言】☂<☁ 23>21>20℃/92>80>72%/11.5mm/0mh : 日中は気温が下がったが寒はなかった

 私は幼/小/中/高と徒步通学のおかげか、14年間すべて皆勤賞という金メダル! しかし一度も優等賞はもらったことがないのも自慢? 3人兄弟の末っ子として生まれ可愛がられ、幼い頃からちやほやされたせいか、好き嫌いのし放題でひ弱なか細い子どもだったなぁ。

 そんなか弱さをなんとかせねばと小学校の低学年に、長兄に引きずられて柔道の町道場に放り込まれた。それからメキメキと身長/体重とも増え、中1では160cm/60kgとなり阪神中学体育大会に出場! しかし成長はそれっきり止まってしまい、いまでは157cm/37kgの後期高齢者。

 幼:30分(集団登園、大人で10分足らず)、小:5分/中:10分/高:20分、徒步登校は健康のために良かったんだろう。社会人になってからも家<>駅/駅<>会社まで徒競走、何人追い抜けるか毎日頑張ったもんだ。そんな病気/怪我知らずの健康体がいまでは、ろくすっぽ歩けないなさけない高齢者・・・


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2017年01月07日

わざと最下位に?

わざと最下位に?
沖縄県の県民所得、低く計算 計算方式変更で最下位維持・・・
「基地問題が経済的足かせになっていることを示したいのでは」



 都道府県ごとの経済力を示す指標である沖縄県の1人当たり県民所得が、他県の例よりも所得が低くなる方式で計算されていることが4日、分かった。

 沖縄県は平成21年度の1人当たり県民所得が高知県を抜き、戦後初めて最下位を脱出した翌年度に計算方式を変更し、22年度以降も最下位を維持している。

 政府関係者は、基地問題が経済的な足かせになっていることを県内外にアピールする狙いがあると指摘する。

   政府が23年に行った調査では、調査時点で最新の24年度の1人当たり県民所得ランキングで、沖縄県は全都道府県の中で最下位の47位の203万円5000円。ところが、高知県(調査時点では45位)と同様の方式で計算し直すと、沖縄県の1人当たり県民所得は266万5000円で63万円増加し、全国28位に浮上することが判明した。県内総生産も、公表されている3兆8066億円から4兆6897億円に上昇する。

 高知県方式だと使用する統計やデータが異なり、従業者数が増え、給与格差の影響が排除されて県内総生産が上昇するといい、政府の担当者は「沖縄県は他県に比べ、所得が低くなる方式で計算している」と指摘する。

 政府の担当者は「県民所得は沖縄振興予算などの予算措置の判断材料にはならない」としながらも、「昭和47年の沖縄返還後も基地問題を抱え、そのことが経済的な足かせになっていることを県内外に示したいのではないか」と分析する。

 今回の結果について、沖縄県の企画部統計課は「22年度の計算方式の変更は国の基準見直しに伴って行った。統計は自らの県の実情を反映させて計算しているが、恣意(しい)的に最下位になるようにしているわけではない」と説明している。

 ■地方創生の推進へ 正確な所得把握には統一基準が不可欠

 政府は経済財政運営の基本方針である骨太方針に基づき、アジアの玄関口である沖縄を日本の経済再生の牽引役と位置づけ、沖縄振興策として、33年度まで毎年3千億円台の国の予算を投じている。12月22日にまとめた平成29年度予算案でも、沖縄振興予算として前年比200億円減の3150億円を計上した。

 政府は、建前上は予算措置の判断材料にはならないとしているが、弱小県をアピールすることは、さまざまな支援獲得につながる。統計の専門家も「現在の県民所得統計の計算方式は都道府県によってバラバラで、恣意的でないにしても数字を上ぶれさせたり、下ぶれさせることが可能」と問題視する。

 県民所得は、国が示した大まかな基準に沿って、都道府県ごとのマニュアルに沿って推計されるが、具体的な方式は一般には公開されていない。12月に閣議決定した政府の地方創生の総合戦略の改訂版では、県民所得の向上が盛り込まれた。こうした政策の推進や国よる財政支援には、正確な所得把握や作成プロセスの公表が不可欠で今後、統計の統一基準や透明性の確保が急務になる。

 【1人当たり県民所得】
 都道府県の経済力を表す指標の一つ。最新の平成25年度の首位は東京都の450万8000円。最下位は沖縄県の210万2000円で2倍以上の開きがある。
)1/5 産経新聞)





【酔駄言】☁ 19>24>21℃/86>78>90%/0mm/5mh : ☀は出ないが気温が高い異常さ

 沖縄県はなんでもかんでも全国最下位で、貧しくて哀れな県なんですよ〜っと その原因は基地が集中して面積が大きいので、農業生産も工業生産も活性化できないんですよ〜 せめて観光に頼りたいけど金が無いので、観光サービスのインフラや敷設に投資できないんですよ〜

 沖縄関係の予算をいっぱい恵んでもらうため、基地に反対するポーズで民意をでっち上げ、ムチは無しでアメをいっぱいちょーだい、なんて県民所得を都合の良いこようにいじくった? なんせ東京都民の半分しか稼げないと、乞食のように金をねだっている風に見えるが・・・


タグ:県民所得
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2017年01月06日

やはり12月も暑かった

やっぱり12月も暑かった
沖縄は12月も暑かった、平年比1.9度高く過去最高、海水温も


沖縄タイムス画像

琉球新報画像

   昨年12月の沖縄地方の平均気温は平年より1・9度高く、12月としては1946年の統計開始以来の過去最高タイとなった。12月の沖縄周辺海域の平均海面水温も1982年以来最も高い平年比プラス1・5度で、東シナ海南部は23・1度、沖縄の南は26・5度だった。

 沖縄県内で12月の地域平均気温平年差が最も高かったのは伊是名島と西表島のプラス2・2度。12月の平均気温は西表島が21・7度、伊是名が20・2度となった。

 那覇は平年より1・8度高く月平均気温は20・5度で、統計を開始した1910年以来2番目に高くなった。県内では観測地点26カ所中16地点でこれまでの12月平均気温を更新した。

 沖縄気象台は高温になった要因として、2016年秋から発生しているラニーニャ現象に伴って日本の南東海上で高気圧が強まり、南からの暖かい空気が沖縄付近に流れ込みやすくなったことで平年より高温となったという。

 一方、2016年は5、7、10、12月の4回にわたり月平均気温の過去最高を更新した。沖縄気象台によると年に4回の記録更新は非常にまれという。
(1/5 琉球新報)





【酔駄言】(☂>)☁>☂>☁ 20>24>21℃/92>80>82%/7.5mm/10mh : 夜来の☂のち昼にも☂

 朝一の病院(眼科)予約のため6時にアラームで起床。まだ外は真っ暗で雨が止んでるのか判らない。新聞/コーヒの間に空が白みはじめ、どんより暗い曇り空を眺めながら朝食。お向かいのブーゲンビリアに小鳥が飛来したので、あぁ、雨がやんで朝が来たんだと感じられた。

 ミスト気味でウェットなのでタクシーで病院へ向かう。眼科は高齢者が多く診療待ち(予約)。視力検査/眼圧検査/眼底検査・・・ 処方された目薬の薬効で眼圧はやゝ改善、緑内障は現状維持で白内障は悪化の予防とか。まぁ、80才まで後5年は大丈夫だが90才までは保証できないそうだ。

 来週の内科治療と合わせて健康を維持し、東京オリンピックをテレビ桟敷で観戦したいものだ。年賀状では次兄が認知症でケア敷設に入所し、夜間徘徊を繰り返しているとか、亡兄義姉も工合が悪いとか、同年の従姉妹も転倒し脚を骨折したとか、後期高齢者になると急速に老化が進んでいるようだ。


posted by まな兵衛 at 13:21| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

暖かいムーチービーサ

暖かいムーチービーサ
きょうムーチー 子の成長、サンニン(月桃)に願い


 きょう5日は、旧暦12月8日の伝統行事「ムーチー」。

 浦添市前田に工場を構える創業67年の老舗「首里餅菓子屋」(西原清次郎代表)では4日午前からムーチー作りが始まり、ベテラン職人らがムーチーを蒸したり月桃(サンニン)の葉で包む作業に追われた。

 ・ ムーチーwiki

 ・ サンニン(月桃)wiki

 ・ 小寒(寒の入り)wiki



← 月桃の香りに包まれながら、ムーチー作りの作業に追われる

   同店では、伝統的な白餅と黒糖入りの2種類を独自の原材料で手作りして販売している。今年は4、5の両日で主に注文を受けた5千〜6千個を準備するという西原代表は「子どもの健やかな成長を願いながら食べてほしい」と話した。

 また5日は、二十四節気の一つ「小寒」でもある。4日の沖縄地方は全観測地点で平年より気温が高く、先島諸島では波照間島で26・6度を記録するなど夏日となった。那覇市内の公園では、冬休み中の子どもたちが半袖シャツ姿で駆け回る姿が見られた。

 沖縄気象台によると5日も気温は下がらず、最高気温は那覇で24度まで上がる見込み。例年は冷え込むことが多い「ムーチービーサ」にはほど遠い一日となる。気温の高い状態は週末ごろまで続く見込み。
(1/5 琉球新報)





【酔駄言】☁(>☂) 20>23>19℃/82>76>92%/3.5mm/0mh : 季節はずれのキチガイ正月

 今日はクービーサー(小寒)でムーチーを食って厄払いをするとか。今日から寒の入りでムーチービーサーのはじまり。ムーチーは餅の訛りと判るがビーサーって? ジャズ界用語でジャズをズージャというのと同じで、さぶい(寒い)を逆にして訛ったのかなぁ・・・

 元旦のブログで広報ナハの市長の新年の挨拶を使ったが、「あきまどぅしん」は謹賀新年? 「いいそーぐゎちでーびる」いゝ正月でしたか? 「あきまどぅしん ゆたさるぐとぅ うにげーさびら」の「ゆたさるぐどぅ」は判らない。「うにげーさびら」はお願いしますだろうなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 12:20| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

酉年「チャーン」鳴く

酉年「チャーン」鳴く
酉(とり)年に幸せ招く 沖縄の鶏、チャーンの美声


   2017年は酉(とり)年。沖縄県浦添市経塚の渡久山盛吉さん(88)の農場では県天然記念物の鶏、チャーン約20羽が美声を競い合っている。「ケッケーーン」と伸びのある甲高い声を5秒近く響かせ、一瞬の間を置いて最後に「ケン」と鳴く様子がユーモラスだ。

 「美声だね。上等さー」15世紀ごろ、ヤギなどと共に中国から導入されたといわれ、歌う鶏を意味する唱鶏(チャンチー)が原名。鳴き声が果報を招くとして首里の士族を中心に広まったとされる。

 渡久山さんは経塚の農家で育ち、幼いころから飼育してきた。「ビブラートが混じらず、伸びのある澄んだ声を聞くのが毎日の楽しみ。元気が出る」。豆腐やパン、米ぬかなどを混ぜた栄養価の高い餌が美声の源だという。

 「鶏も人間も腹式呼吸が大事」。自身はウコッケイの卵の黄身とすりおろしたニンニクと砂糖を酒に混ぜて毎日飲む健康法で病気知らず。数えで90歳を迎えたことしも、鶏やアヒルなど約200羽の飼育に励む。

 戦前、首里・龍潭池近くでチャーンの鳴き声を競う大会を見た幼少時の記憶もあるという渡久山さん。その後の沖縄戦のつらい体験を振り返り、「ことしが災害のない平和な1年になってほしい」と願いを込めた。
(12/31 沖縄タイムス)





【酔駄言】☁ 20>23>21℃/7>68>79%/0mm/0mh : 陽射しはないが日中はテラス全開

 沖縄固有の鳥類ヤンバルクイナとノグチゲラは、全国区なので移住前から知っていた。だから沖縄発の年賀状にヤンバルクイナを選んだ。イラストを描く自信がないので画像はクイナの本場である国頭村の、ロゴマーク "Yanbaru Funbaru" を(無断)借用した。

 もちろんヤンバルクイナもノグチゲラも視たことはない。そして、「チャーン」という名の鳥は聞いたことがない。鳴き声が秀逸なので「うたい」チャーンともいわれ、啼き合わせの競技会もあるらしい。しかし、あくまでも鶏の一種なので食肉用として養鶏もされているようだ。

 酉年ということで年賀状はもちろんのこと、各種のメディアも鳥づくしだったが鳥類は種類が多い。孫が描いた年賀状の「始祖鳥」やヤンバルクイナなどなど、とりどりでダチョウやペンギンも鳥の仲間だ。すべての鳥類は卵生らしいがダチョウの卵は食べられるんだろうか?


 
posted by まな兵衛 at 12:19| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

賀状ベストイラスト

賀状ベストイラスト
"Archaeopteryx:アーケオプテリクス(始祖鳥)"って鳥類の祖先?


   年賀状は出す枚数ももらう枚数も、加齢とともに減ってきた。とくに事業を畳んで沖縄に移住してからは、顧客・取引先への差し出しが無くなり半減した。今年は家族・親戚・友人・知人への30余枚で間に合った。

 この元日に受けっとた数少ない年賀状で、孫が描いた始祖鳥のイラストが新鮮だった。
"Archaeopteryx"ってなんだ? Wikiで調べるとアーケオプテリクス(始祖鳥)だった。現在の鳥類の祖先という説もあったようだ。

 さすがに恐竜オタクだった孫らしい発想で、スケッチブックに無数に書きまくっていたが、成長とともにイラストの表現力も進化している。このイラストも筆で描いたのか、それともCGならば想像もつかないIT時代になった。

Archaeopteryx:アーケオプテリクス(始祖鳥)wiki"





【酔駄言】☁ 21>23>21℃/69>84>69%/0mm/0mh : 年末年始の好天から下り坂

 ペンと筆のイラストは顔料/染料で色を表現し、混色すると濁り3原色を塗り重ねると黒になる。逆にネットなどの光学系では白になるのは御存知の通り。光学での3原色は赤(R)/緑(G)/青(B)の組み合わせを使う。HPでは color="rrggbb" と記述するが覚えにくい。

 そこで典型的な色に名前をつけて記述することが許されている。赤は "ff0000"= "red" という具合だ。さらには色具合を身近なモノの表現で表すこともある。例えば今月の酔駄言の文字色は "indianred" で、先月は "sienna" だった。

 "sienna" はイタリアの山岳地帯特有の褐色砂岩で、その地名であるシェーナと言い換えると覚えやすくわかりやすい。"indianred" はインデアンの顔色か(NFLワシントンのレッドスキン)、居留地の岩山の色だろうか? 酔駄言の文字色を毎月替えるのはブロガーの密やかな楽しみだ。

HTML color name (まな兵衛)


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2017年01月02日

首里城「新年の宴」

首里城「新年の宴」
琉球王国時代の正月に行われていた伝統儀式を再現


↑ クリックすると放映映像のHNKニュースが開きます

   那覇市の首里城公園で元日のきょう、琉球王国時代の正月に行われていた伝統儀式を再現する催しが開かれました。この伝統儀式は、「朝拝御規式」と呼ばれ、琉球王国時代に、国王への忠誠を誓ったり、王国の繁栄を祈ったりするため正月に行われていたものです。

1日再現された儀式のうち、「子之方御拝」は、国王や役人だけでなく、庶民の代表も参列した国をあげての儀式で、太鼓やドラの音が鳴り響く中、金の竜の刺しゅうが入った朱色の衣装を身にまとった国王と王妃が正殿からゆっくりと階段を降りて登場しました。

 そして国王が祭壇に向かって、拝礼したのに続いて、参列者たちが、一斉に手を合わせ万歳を意味する中国語の「ワンスイ」というかけ声を上げて、ことし1年の平穏を祈りました。

 福井県から訪れた79歳の女性は、「参列者の動作がそろっていて、動きがとてもきれいでした。演奏されている音楽も、日本古来の音楽とは違って楽しめました」と話していました。

 この催しは、2日も午前10時から首里城公園で開かれます。
(1/1 NHK沖縄)



儀式の詳細はこちら ⇛ ◆首里城「新年の宴」(まな兵衛サイト)





【酔駄言】☀ 17>25>22℃/70>76>62%/0mm/45mh : 一時☁ったが夏☀の暖ったかな那覇

 昨年末の30日にBS3でベルリン・フィルのドキュメントと第九、31日にはNHK交響楽団の第九と連夜の連チャン。そして年明けの元旦はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートと、3晩も連続でをテレビのクラシック番組を視た。クラッシック漬けの年末年始もいゝものだ。

 3つのオーケストラを聴きシンフォニックな響きの差を、つたない音感で改めて感じ取り面白かった。正確でダイナミックなベルリンの比べN響は正確だが個性に乏しい。ウィーンはベートーベンでなく気軽なシュトラウス集なので、比較はできないが自由で柔らかい演奏はさすがだった。

 演奏の比較はともかくテレビの画面で感じたことがある。ベルリンには東洋系の演奏者が多いことと、木管はもちろん金管(ホルン)にも女性がいた。ウィーンには管楽器に女性の姿はなかった。そして、N響の東洋人ばかりの演奏者や合唱団(指揮者・声楽ソリストは外人)には違和感を感じた。

 私には音楽フアンとしての持論がある。種々の音楽には発祥・発展の地域・人種が演奏するのがふさわしい。例えばクラッシックは独・伊などの西欧が数100年の歴史がある。ジャズはアメリカの黒人が生み出した音楽だ。もちろん邦楽は日本の誇る音楽文化であることは言うまでもない。

 それぞれの地域・民族が生み出し発展させてきて、何代にもわたり引き継いできた演奏法の歴史遺産は、その地の人々が最もふさわしい演奏をする。和食の日本人がたかだか100年の西洋音楽の教育で、洋食の音楽を完璧に演奏できるはずがない。技術はともかく現地の伝統的な表現「心」を奏でられない。

 クラッシクの基本である教会音楽は中世からの信仰心のなせる技、ジャズの真髄は虐げられた黒人奴隷の苦悩が原点だ。邦楽の華麗さや粋・侘び寂びの表現は日本人にしか不可能だ。今日はあらゆる地域・人種で近代的な音楽教育を受けた人々が、各種の音楽を奏でているが本物ではないと偏見を抱いている次第。


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2017年01月01日

あきまどぅしん

いいそーぐゎちでーびる
あきまどぅしん ゆたさるぐとぅ うにげーさびら

クイナani.gif
"Yanbaru Funbaru" 国頭村ロゴマーク

  ハイサイ!
あけましておめでとうございます


今年もよろしくお願いいたします



やちむん通りの初日の出(2017/1/1 7:55)





【酔駄言】☀☀☀ 18>23>19℃/72>64>68%/0mm/55mh : 快晴で暖かい元旦

 朝の7:30にアラームで起き出し、コーヒーを淹れながら日の出を待った。やちむん通りの東口には10階建てぐらいのビルがあり、その上から太陽が顔を覗かせるのは8時前になる。暖かい朝でテラス窓を全開にし、コーヒーを飲みつつパソコン新聞を読むかたわら、5分毎にテラスに出て日の出の具合を確かめた。

 我が家の周りのマンション屋上の、ステンレスの貯水タンクは、朝日を浴びてまばゆく輝いている。しかしやちむん通りの石畳にはまだ陽が射し込まない。7:55ごろやっと石畳道に朝日が走り初日の出。ビルの上に昇った太陽は安デジカメでは写らず、つくずくデジイチカメラがほしいと思った。

 届いた年賀状で甥っ子の住所が変わっている。そういえば昨年に転居葉書をもらったが、筆まめの住所録を更新していず旧の住所宛に投函していた。改めて新住所で宛名をプリントしポストに投函した。暖ったかな陽射しのやちむん通りには、元日早々から観光客がそぞろ歩いていた。

 ほとんどが半袖のTシャツ姿、なかにはノースリーブ姿の白人女性もいた。風がないので体感温度は下がらず、観光客らは「さすが沖縄は暖ったかいなぁ」と思ったことだろう。そう、平年より3〜4℃も暖かい正月で、なんと4月並みとかの気温とかで、いつもの沖縄はもっと寒いですよ。


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2016年12月31日

Googl検索ワード2016

Googl検索ワード2016
グーグルで振り返る2016年は




   今年は(も)世界・日本中でいろいろな出来事があった。新聞やネット報道の10大ニュースは見出ししか読まない。グーグル日本の検索ワードを見ると、ニュースぐらいしか見ていず他のワードは検索したこともない。世の中の人々の関心と大きくかけ離れているようだ。

 もっとも、グーグルは(入院中を除き)毎々日欠かさず使っていた。ニュースの他ではグーグルマップ(Mymaps/mapmaker)と、そこに登場する地名の検索とYouTubeは定番で使っていた。わが関心領域は鉄道が中心で音楽(Clasic/Jazz)や陶芸も検索の対象である。

 ニュースでは海外の米大統領戦と英EU離脱にリオオリンピックなど、国内では都知事とオスプレイにJR廃線などが関心の中心だった。エンタメ系はいっさい拒絶しニュースでは見出しのみ。したがってグーグル検索に登場するエンタ人名にはまったく関心がない。

 今年も相変わらず偏った狭い関心領域内で暮らして来たということだろう・・・





【酔駄言】☀>☁>☀ 17>22>19℃/66>70>68%/0mm/35mh : 穏やかな大晦日が昏れていく

 さて、わが身の2016年トップニュース(以下はなかば私的な内容なので身内/友人以外は読み飛ばしてください);

@大病:夏の約3ヶ月の不調と約1ヶ月の入転院/再入院

 私にとっては大病を患った。夏前の熱中症・夏の潰瘍/貧血・残暑の呼吸器入院。熱中症に続く十二指腸潰瘍での不規則な」少食で、体力が落ち体重が45kgから37gに激減した上に貧血となり、ふらつく身体では外出もできなくなって脚力がいちじるしく衰え歩けなくなった。

 加えてちょっと動くと息切れがひどく、診療所で血液検査の結果「炎症反応」が異常値で、胸のレントゲンで影が見つかった。紹介で大病院を受診すると「結核の疑い」で即『隔離入院』。さらなる検査ということで国立病院に転入院(もちろん隔離)。合わせて2週間の隔離入院はつらかった。

 しかし、元結核療養所の国立病院の検査の結果、『非結核性耐候性菌症』と確定され無事に退院できた。転院前の赤十字病院で薬物療法で再診したら、今度は「肺水腫」でまた即日入院の憂き目に。10日間の再入院中に回状湿疹まで発症。また弱った脚力を毎日リハビリ科にも通った。

 無理を言っての退院後は2週間ごとの通院で検査と薬剤処方、薬の薬効が徐々にありレントゲンの影が縮小し、肺水腫が治りつゝつあり炎症反応も収まってきた。その結果は息切れが無くなり脚力も徐々に戻りつつある。まだ1〜2年の薬剤療法を続け静養するようにいわれているが・・・

A町民会役員辞退:大病のせいで町民会の役員(班長)を辞退

 毎月の役員会や行事の準備/運営に参加できなくなり役員を辞退して、5年目でせっかく許された那覇大綱挽の旗頭行列は諦めた。しかし、敬老会などなどの行事には一会員として参加し、地域コミュニティーとの接点は持続している。町民会で知り合った窯元連とのゆんたくは貴重な財産だ。

B嫁/義母との再会

 熱中症が治りかけた7月に長男から宮古島旅行の誘い。孫と嫁と母親は先に宮古島へ先行して息子が那覇に迎えに来てくれた。わが家に泊まるということで近所の居酒屋へ。弱った脚ながら約1kmは歩けたし、控えていた酒も生中を2杯も飲めた。

 翌朝の空港へは牧志まで歩けないだろうとタクシー。宮古島で数年ぶり久々に再会した嫁とそのお母さん。嫁とは亡妻の13回忌から4〜5年、お母さんとは孫の誕生以来なので約20年ぶりに再会。嫁/孫はともかく数歳も最年長の嫁母さんは想像より元気そうで、お互いの(半)健勝ぶりを確かめあった次第。

 高齢者移住で終の棲家を温暖な沖縄に居を定め、平穏無事な老後を唯々諾々と暮らしている。移住した当初の数年間は未だ健康でもあり、興味に任せて未知の土地を巡り歩き楽しんだが、おおまか一巡するとリピートは首里城のみ。あとは地元の陶芸コミュニティとの付き合いのみの老後・・・


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2016年12月30日

早くも桜咲きはじめ

早くも桜咲きはじめ
本部町の八重岳では早くもカンヒザクラが咲き始め


     新年を前に本部町の八重岳では早くもカンヒザクラが咲き始め、道行く人の目を楽しませています。

 八重岳の山道に植えられたカンヒザクラは、ここ数日の冷え込みとポカポカ陽気の繰り返しで早くも、つぼみがほころび始めています。

 気の早い桜およそ20本が鮮やかなピンクの花を咲かせ訪れた人は足を止め一足早い花見を楽しんでいました。

 日本一早い桜まつりとして知られる「もとぶ八重岳桜まつり」は、新年1月21日から始まります。
(12/29 RBCテレビ)





(酔駄言)☀>☁>☀ 16>20>17℃/72>63>68%/0mm/40mh : 穏やかに晴れた歳末、今日から大晦日/元日の週は好天の見込み。なんと2日は夏日の予報で半T/短パンの子どもの姿を見られそう;



 最低気温が17〜18℃ということは、本土各地の最高気温より高くて、いかにも沖縄が暖かいと思われる。しかし、ウチナーはともかく2冬目を経験したヤマトーらは、20℃を切る朝晩は寒いという。

 もちろん15℃を切るとウチナーも含めて、「寒いさむいの大合唱!」が沸き起こる。とくに北部のヤンバルでは10℃以下の日もあり、昨冬に沖縄ではじめて雪(みぞれ)が降ったときは大騒ぎだったなぁ・・・


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2016年12月29日

ムラの宝 でっか井戸

ムラの宝 でっか井戸
地域を支えた命の水 沖縄・名護市仲尾区


「西又がー」を見つめる(右から)仲尾区の宮里達也書記、金城のり子さん、光行八重子さんと玉城清市区長

 石垣を抜けると、そこは巨大な井戸だった−

 名護市仲尾区の金城のり子さん(76)宅の隣には直径約2・7メートル、水深約3メートルの大型の共同井戸「西又(いりまた)がー」がある。石垣は、「はんじゃくやー(金細工屋)」の屋号で明治40年代当時、3代目区長だった伊豆味清兵衛さんの屋敷のもの。孫に当たる金城さんは「井戸の石積みも同じ石が使われている。これほど大きい井戸はあまり見掛けないと思う。見に来た人はみんなびっくりします」と話す。

   同区では数軒の民家で井戸はあったが、どれも小さく、どこを掘っても「どぅるみじ(泥水)」ばかり。羽地地域からは「仲尾どぅるみじ」と言われた時代もあった。

 唯一飲み水として使われた「西又がー」は、洗濯や洗いものは禁止、という厳しいルールが存在した。玉城清市区長は「現在は使われていないが、水は今でも湧いている。仲尾トンネルと同様、ムラの宝です」と笑顔で話す。

 市文化財保存調査委員会の岸本林委員長は「このような大きな井戸は市内でここだけ。県内でも珍しいのではないか。文化財級です」と価値に太鼓判を押した。小学校低学年だった頃、いつも水くみをさせられたという光行八重子さん(73)は「1斗缶をひしゃく代わりにして水くみをした。ほかの家も、子どもが水を運ぶのが仕事だった」と思い出す。

 「はんじゃくやー」には戦後、「警察」「配給所」「病院」が開設されていた。金城さんは「母がいつも言っていた口癖が『水は命』。水を大切にしない人は、水にも大切にされない、と教えられた」と話した。
(12/21 沖縄タイムス)





【酔駄言】☁ 16>20>17℃/72>84>68%/1mm/0mh : 昼過ぎにお湿りで気温上がらず

 勤め人なら今日から1/8(日)までお休みだろう。テレビのニュースでは帰省・出国のピークを報じていて、静養中の独老にはうらやましい限り。昔のわが家では正月は帰省の真似事、大阪の郊外から大阪の下町の実家へ1時間足らずの帰省。家内の実家も同じく尼崎へ小1時間の距離。

 独立して所帯を持ってから田舎がほしいと思った。子どもらも同じ思いだったろうなぁ。身の回りのほとんどの家庭が帰省だし、正月休みの田舎での上げ膳据え膳の機会は味わえなかった。小学校の低学年の時は盆・暮れには親父の実家(愛媛)や、母親の実家(泉州)に数日間の泊りがけをしたもんだ。

 車の免許を50歳で取ってからは正月は車で実家に年賀。したがってお屠蘇も飲まず車で2軒の実家をはしごし、素面で我が家に戻るという侘しさは正月気分に浸れなかった。唯一、近所に住んでいた家内の妹一家4人が年賀に来てくれ、親子8人揃って賑やかな正月を過ごしたもんだ。

 家内を亡くしてからは市内(兵庫県川西市)に住む、次男一家が来てくれささやかな正月酒でお祝い(帰路は嫁の運転)。孫2人へのお年玉は友人知人に金額を聞いてポチ袋へ。移住して以来6年はお年玉には縁がない。むしろ息子らからもらえるはずだが無しのつぶて・・・


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2016年12月28日

今季 初クジラ

今季 初クジラ
ザトウクジラ悠々 座間味で今季初


 座間味島北の海域で25日、ザトウクジラが回遊しているのが確認された。同村のホエールウオッチング協会のメンバー宮城清さん(57)が撮影に成功した。

 ザトウクジラが座間味海域に姿を現すのは、今季初めてで、島の関係者たちは喜んだ。ザトウクジラはその海域でしばらく回遊していたが、その後北の方向へ泳いでいった。

 座間味村のホエールウオッチング協会は、27日から事務所を開設する予定。座間味村は来年3月ごろまでクジラのシーズンとなる。(12/28 琉球新報)


>                          座間味島wiki




【酔駄言】☁ 16>18?17℃/74>70>68%/0mm/0mh : 夕方お湿り、最高18℃どまり



 (普天間飛行場の移設計画で、名護市辺野古での埋め立て工事を再開したことについて、菅義偉官房長官は記者会見で「最高裁判決では国の主張が全面的に認められた。翁長知事が行った埋め立て承認取り消し処分が、違法であるという司法の判断が確定したということだ。我が国は法治国家であって、政府としては今回、確定判決、および和解の趣旨に従って今後、国と沖縄県の双方とも互いに協力をして誠実に対応し、辺野古沿岸の埋め立て工事を進めていくことになるのは、ある意味で自然なことではないでしょうか。」と・・・


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2016年12月27日

“オーシッタイ”(3)

“オーシッタイ”(3)
ヤンバルの秘境「「オーシッタイ」を漢字で書けば「大湿帯」


 「オーシッタイの集落は、蛇行する源河(げんか)川がつくった小さな湿地帯を丸く取り囲むように形づくられている。低地の河岸はまるで密林の闇。川幅は3?4メートルほどしかない。光さえ差し込めばその水は碧く深く澄んでいることだろうが、光が届く場所はわずかで、その時間も短い。

 2メートルほどの高さに生い茂った草木が絡みつくのを避けながら、人ひとりがようやく立てる場所を見つけてでカメラを構えた。だが、ファインダーに写るのは闇だけだ。川のせせらぐ音、草木が擦れあう音、虫の羽音、蛙の鳴き声も、密林の闇に吸いこまれてたちまち消えていく。

 樹木の吐き出す青臭い息吹と、土カビが放つ温かくねっとりした気体が混じりあう闇のなかでは、四肢を自由に動かすこともできない。二度とここから抜け出せないのではないか、という恐怖感に襲われ、冷や汗がドッと出る。

 数百年のあいだほとんど変わることのない自然の営みは、大いなる畏れでもある。開拓や開墾はこうした畏れとの闘いだったのだろう。自然の営みと人間の営みの対峙が僕たちの歴史を刻んできた。その基本的な構造は今も変わらない。

 このコンテンツは篠原章氏の「批評.COMサイト"」でみつけた。「オーシッタイ」という言葉ははじめて目にする。読んでみてはじめて沖縄の地名であることを知った。サイトでは3回の連載で今回は【オーシッタイ(3)完結編】の冒頭を転載した。全文はこちらをクリックしてお読みください。





【酔駄言】☁:☂ 18>21>17℃/80>90>76%/0mm/0mh : ☂0mmながら終日ミストでウェット。あと、いくつねると、おしょうがつ・・・ ☁は明日までで明後日からの歳末/年始は☀の予報。最高気温こそ20℃以上の春日だが、最低気温は16〜17℃と薄ら寒い歳末になるらしい。今夜も17℃から明け方には16℃とかで、合い物の掛け布団では寒気を感じるので、押し入れから毛布を予備に引っ張り出そう。

 師も走るというせわしない歳末だが独老には関係がない。晦日節季の支払いも済ませたし大掃除もしない。もちろん新年を迎えるお節もなしで通常の月末。もっとも大晦日には紅白は視ずこの酔駄言を打ち込み、年越しそばを頂いてから行く年来る年は視る。年に1回の午前様は大晦日だけ・・・


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2016年12月26日

首里城 美御水奉納祭

首里城 美御水奉納祭
首里城で奉納祭「美御水」 新年へ平和と健康祈念


 首里城に献上する伝統行事「美御水(ヌービー)の奉納祭」が行われた。

 王府の役人にふんした一行が、首里城正殿裏で待ち構えていた高級女神官の阿母志良礼(あむしられ)役の女性に若水を献上し、来る年の平和と人々の健康長寿を祈った。

 美御水を首里城に献上する神官役を務めた首里クェーナ保存会の玉城弥生会長(66)は、神聖な伝統的行事を終え「1年で最も大切な行事が終わり、やっと新年を迎える準備ができる」とほっとした様子。

 美御水の終着点である正殿裏が未公開区域になっていることに触れ「早く整備されて、多くの人に見てもらえるようになってほしい」と話した。行事は首里当蔵町自治会が主催した。
(12/25 琉球新報)


                 ◆関連ブログ:国頭でお水取り行事




【酔駄言】☀☀ 20>25>22℃/70>68>72%/0mm/45mh : 日中は夏日でテラス窓全開



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2016年12月25日

おばー限定のX’mas

おばー限定X'mas
「おばあちゃんの為のクリスマス会!」


↑ クリックすると放映映像が含まれたニュースが開きます

 クリスマスです。先週、やんばるのとある集落でクリスマス会が開かれたそうですが、その主役とは誰だったんでしょうか。

 国頭村与那区、人口およそ200人。緑豊かなやんばるの山に囲まれ、今も清流が残っています。あたりが西日にやさしく照らされる12月、与那の集落にも、クリスマスの足音が近づいてきました!

 毎年恒例のクリスマス会の準備のようですが、やっぱり主役は子どもたちなんでしょうか?「今日はね、おばあ達のクリスマス会ということで、おじい・おばあじゃなくて、おばあ達だけなんですよ。

(Q:きょうはおばあ達限定ですか?)

 A:「限定なんですよ〜!」

 なんと、おばあちゃんの為のクリスマス会!おばあちゃん達の為に!
(12/20 QABテレビ)


 QABテレビのニュース「Q+レポート」の、静止画と冒頭の文章を掲げたが、やはりテレビで放映された映像でないと、クリスマス会の雰囲気が伝わらない。以下のリンクをクリックするとニュース映像が見られます;

                         おばー限定のクリスマス



             holidays-2016-day-3-4668988412919808-hp.gif





【酔駄言】☁>☁:☀18>22>21℃/68>64>66%/0mm/20mh : ☁がちだが時折り☀で乾燥

 クリぼっちの晩酌はフミマのたこ焼きを肴に、ぬる燗を1合弱(150mm)でBS8の剣客商売を視ながらチビチビと。洗面/食器片付け後は芋焼酎のストレートをすすりながら酔駄言の打ち込み開始。ファミマに公共料金を払込み(電気+ガス=6千円)年賀状も買い込んだ。

 ファミマのたこ焼きはチンするだけで美味い。なにしろ粉もんの本場で生まれ育ったが沖縄には身近に粉もん屋がない。スーパー/コンビニのお好み焼きは粉っぽくて不味いが、ファミマのたこ焼きは本場ものに引けをとらない。わびしい独りぼっちのクリスマスが更けていく。


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2016年12月24日

“オーシッタイ”(2)

“オーシッタイ”(2)
“オーシッタイ”を漢字で書けば「大湿帯」

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(まな兵衛作成GgooleMaps StreetVier画像アニメ)

 しゃし☆くま〜る」のパーキングに車を置かせてもらい、集落を歩くことにした。メインストリートといっても、店があるわけでもなければ、街灯があるわけでもない。密林を苦労して切り拓いたことが偲ばれる山原の田舎道である。

 オーシッタイの皆が共同作業で架けたと思われる小橋もある。季節がら飛び交うムシはわずかだが、春から夏にかけては、無数のハチ、虻(あぶ)、蚋(ぶよ)、蚊などが路上で舞い踊っているに違いない。

 左右の茂みの奥には、ハブだけではない、原色のヘビも潜んでいるだろう。ヤマビルも葉っぱの裏側に隠れて、こちらを狙っているはずだ。だが、今は爽やかな風が路上を吹き抜け、森の香りが疲れた心と体を癒してくれるようだ。

 このコンテンツは篠原章氏の「批評.COMサイト"」でみつけた。「オーシッタイ」という言葉ははじめて目にする。読んでみてはじめて沖縄の地名であることを知った。サイトでは3回の連載で今回は【オーシッタイ(2)】の冒頭を転載した。全文はこちらをクリックしてお読みください。





             holidays-2016-day-2-6356741311692800-hp.gif

【酔駄言】☀ 17>21>18℃/70>64>68%/0mm/30mh : 冷え込んだが日中は晴れのイブぽっち

 クリスマスは2人の子どもが中学生になって以来、わが家の行事から消えてしまったと思う。ケーキを買うでもなくもちろんワイン/シャンパンもなし。地域のコミュニティや友人知人らの間でも、クリスマス会やパーティもなかったようだ(お誘いの声なし)。

 クリスマスに限らず西洋の習わしは年齢とともに覚めていった。かといって日本の習わしは正月くらいしか祝う習慣がなくなった。子どもの成長はすなわち親の加齢であり世の中の節目に億劫になる。子どもらは家庭より友人らとの付き合いを優先し、取り残された親はなんともメリハリのない生活。

 若い頃はそれなりに和洋を問わず行事の度に寄り集まり騒いだ。クリスマスイブには職場のデザインスタジオで、持ち寄ったケーキとウィスキーでジャズレコードでパーティ。スタジオに出入りしていたクリエーターらに加え、うなぎ長屋雑居ビルの女性社員らもなだれ込み大騒ぎ。

 スタジオの向かいの事務所に努めていた女性が、後にわが奥さんになったのはスタジオの大騒ぎの成果? お祭り好きの彼女も子供らの成長とともに、旦那の惰情に合せ凡々たる生活に甘んじるようになった。亭主がもっと稼ぎいゝ家庭を築けていればと、今更ながらに禍根の日々を過ごしている・・・


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2016年12月23日

“オーシッタイ”って

“オーシッタイ”って?
ヤンバルの秘境「「オーシッタイ」を漢字で書けば「大湿帯」


(まな兵衛作成GgooleMaps加工画像)

 「オーシッタイ」という場所をご存知だろうか。沖縄本島で最後に電気が通じた「辺境の地」として知られる一集落の通称だ。名護市源河(げんか)の奥深き密林のなかにある。

 すれ違う車もない14号線を5分も走ると、「オーシッタイ ここから3.5キロ」という手書きの表示板のある林道の入口に出くわした。魔境に迷いこむ気分で林道に入る。密林を強引に切り拓いたような道だから薄暗く道幅も狭い。

 車二台がすれ違うことなど到底不可能だ。行く手を遮るように生い茂る亜熱帯の草木をかき分けながらアクセルをゆっくり踏みこむ。この手の林道では、所々に設けられた待避所を記憶に刻んでおくことが肝心だ。

 前方から車が来たら直近の待避所まで後退しなければならない。林道は数箇所で枝別れしていたが、分岐点には「オーシッタイまで●キロ」という表示板、おかげで迷うことなく集落の入口と思しきところに辿り着くことができた。思ったより消耗は激しかった。

 このコンテンツは篠原章氏の「批評.COMサイト"」でみつけた。「オーシッタイ」という言葉ははじめて目にする。読んでみてはじめて沖縄の地名であることを知った。サイトでは3回の連載で今回は【オーシッタイ(1)】の冒頭を転載した。全文はこちらをクリックしてお読みください。





【酔駄言】☀;☁>☀ 18>20>17℃/84>73>68%/0mm/30mh : 未明のお湿り後カラッと晴れた

 このブログはミスをして消してしまった。本文をなんとか復元したが酔駄言に何を書いたが思い出せない。かろうじて天候データのみになってしまった。


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2016年12月22日

沖縄は暖かいゾウ〜

沖縄は暖かいゾウ〜!
「サトウキビが大好物」 福島のゾウ、沖縄こどもの国で越冬

 東北サファリパーク(福島県二本松市、熊久保信重社長)から越冬のために来県した、アジアゾウのトンサイとブントーンの2頭の歓迎セレモニーが17日、沖縄市の沖縄こどもの国であった。

 高田勝園長が「楽しみながら、いろんなことを勉強してほしい」とあいさつした後、子どもたちが背に乗ったり、餌のニンジンをあげたりして早速交流した。来年3月まで滞在する。

 こどもの国での越冬は3年目。2頭とも雌でトンサイは愛らしいふくよかな体形、ブントーンは足が長いスリムな体形が特徴。東日本大震災の被災地を元気づけるため、東北サファリパークが3年前からラオスより借り受けている。

 餌をあげた子どもたちからは「楽しかった」「大きくてびっくりした」などの感想が聞かれた。熊久保社長は「2頭ともサトウキビが好きで、沖縄に来るのを楽しみにしていた」と話した。
(12/22 琉球新報)





【酔駄言】☁>☂ 23>26>21℃/78>91>84%/1.5mm/0mh : 昼過ぎに結構☂ったがアメダスは1.5mmしか記録されていない。10〜15分の短時間の強い雨では時間雨量としては数mmになる。午後からの病院を出た14時は降っていなかったが、薬局を出る14:30には強く降っていて、薬局でタクシーを呼んでもらった。

 病院からの帰路は先日のように徒步お散歩のつもりだったが残念。今日は呼吸器内科の定期再診で血液検査とレントゲン検査。血液は炎症反応も収まり正常値、レントゲンも肺の影が縮小で薬効あり! まだ体重も37kgと増えていず足も細いので、栄養のある食事と歩行訓練をとのこと。


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2016年12月21日

夏日の「とぅんじー」

夏日の「とぅんじー」
たーむん(田芋)をいれた雑炊(トゥンジージューシー)をお供え

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 21日は二十四節気の一つ冬至。1年で最も昼間が短くなる日。冬至の行事食には小豆(あずき)を使った冬至粥があり、沖縄県ではタームン(田芋)を入れたトゥンジージューシー(冬至雑炊)を、火の神や仏壇にお供えし、家族の健康や繁栄を祈る習わしがあり、ちょうど今の時期は田芋の収穫が最盛期を迎えている。

 冬至風呂と称して柚子湯に入る習俗もあり、1838年(天保9年)の『東都歳時記』によれば、流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。あるいは「融通が効く湯治=柚子が効く冬至」という語呂合わせもある。

 また、冬至の「と」に因んで、とうなす(カボチャ)を食べる風習は全国に残っており、今でも冬至の前にはスーパーや八百屋でカボチャを売り出しの風景が見られる。冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするという。




【酔駄言】☀☀>☁>☀ 23>26>23℃/76>72>74%/0mm/20mh : 冬至というのに夏日
冬至なのに宮古島で28度超え 12月下旬の歴代最高気温
 今日は冬至で言うまでもなく冬の師走の12月。間もなくクリスマスというのに沖縄地方の各地で、軒並み夏日を観測した。大相撲巡行「沖縄場所」が行われている宮古島市の、下地島空港では午後0時9分に28.1度となり平年より6.4度も高く、12月下旬としては歴代最高気温となった。

 ほかにも石垣島では27.4度、与那国島で26.5度、西表島で26.3度、那覇で25.6度となり、各地で10月から11月下旬の陽気だった。沖縄気象台によると、地球温暖化の影響のほか、エルニーニョ現象に伴って大気全体で高温の状態が続き、平均気温と沖縄周辺の海面水温が高くなっているという。


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2016年12月20日

年末年始 予約57万人

年末年始 予約57万人
航空5社、沖縄路線16%増

 沖縄関係路線を就航する航空5社は19日までに、2016年の年末年始(22日〜17年1月3日)の予約状況を発表した。23日の天皇誕生日による3連休や運賃の値下げで搭乗者数は前年同期比16・3%増の56万8738人となった。  ピークは県外から沖縄行きの下りが23日と28〜31日、上りが25日と17年1月2、3日となっている。

  全日本空輸(ANA)は前年同期比14・3%増の28万3309人。今年開設した東京―宮古線の予約率は81・2%と好調に推移する。日本航空(JAL)は同24・3%増の12万603人。那覇―伊丹線で22日〜1月6日まで1日1往復の季節増便を行う。スカイマークは同26・5%増の5万2181人になる.

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は同9・8%増の9万8794人。那覇―宮古、石垣線で計20便の臨時便を運航する予定。琉球エアーコミューター(RAC)は同8・6%増の1万3851人。那覇―南・北大東線、南大東―北大東線の計11便の臨時便を運航する予定。
(12/20 琉球新報)





【酔駄言】☁:☀>☁ 22>26>22℃/74>70>74%/0mm/15mh : 未明にお湿り後蒸し暑☁



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2016年12月19日

国頭でお水取り行事

国頭でお水取り行事
新年に向けて首里城に献上する若水「首里城お水取り行事」



辺戸大川(ウッカー)で取った水を祝女殿内まで運ぶ神女(左端)やお側付(同2人目)にふんした女性らの行列


大川(ウッカ―)の若水をひしゃくでくみ取るノロ役
(沖縄タイムス画像)

 新年に向けて首里城に献上する若水を国頭村の辺戸大川(ウッカー)でくむ、 琉球王朝伝統行事を再現した「首里城お水取り行事」(同実行委員会主催)が18日午後、同村辺戸で行われた。

 神女やお側付にふんした女性らによる行列が集落内を歩き、健康長寿などを祈って手を合わせた。その後、首里へ向けた出発式が行われた。

 神アサギで行事の無事を祈願した後、辺戸大川で水を取り、健康長寿を祈った。シチャラ嶽(うたき)では万国の平和、五穀豊穣(ほうじょう)、航海安全、祝女殿内では先祖への感謝と首里まで水を届けられることをそれぞれ祈願し、水を供えた。

 地域の人々や見物人など約100人がその様子を見守った。  この行事は1998年に120年ぶりに復活し、今回で18回目となる。
(12/18 琉球新報)





【酔駄言】☀☀>☀☀>☀ 20>25>22℃/80>75>76%/0mm/50mh : 昨夜の予報も本夕の過ぎ天気も☁なのに、アメダスの日照時間は毎時ほとんど60分の快晴。あまりの好天で夏日だが病院帰りに、与儀公園の桜のつぼみを観測して、図書館(休館)へ。

 しからばとかねひでスーパーで大シジミと白菜漬を買って、ブラブラゆっくりと沿道の花々を愛でながら徒步帰宅。桜はまだつぼみが赤っぽくなった程度だが、公園や家々の花木は冬だというのに研を競っていた。暖かい昼時のお散歩。

 壺屋に入って思いつきで道を変えた。やちむん通りに出て育陶園本店に近づくと、通りの反対側に育陶園の女将さんと出会った。呼び止められてお店でコーヒーをご馳走になりながらのゆんたくは、もっぱら当方の病み上がり近況報告。

 夏前までは500mのマルダイ食品スーパーまで、3箇所の指定場所で休憩しなければならなかったのに、今日は1km以上の病院から休み無しで歩けたなど、回復途上ながらもとの元気を取り戻しつつあると、ゆんたくの話題は尽きず。

 一回り年下の女将さんは当方の健康を慮って、買い物代行や救急以前の不具合などは、気軽るに電話を架けなさいよと言ってくれる。陶芸道場通い以来のわずか6年の付き合いだけど、実にうれしい気遣いでありがたかったなぁ・・・


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2016年12月18日

英旅サイト 沖縄6位

英旅サイト 沖縄6位
英国旅行サイト2017年お薦め旅行地で沖縄が6位

 英国大手旅行検索サイト、スカイスキャンナーが選んだ2017年のお薦め旅行地「トップホリデーディスティネーション」トップ7に、アジアから唯一、沖縄が6位にランクインした。

 沖縄を訪れるべき理由として「世界で最も美しく神秘的なビーチがある」と挙げた。沖縄県によると沖縄が選ばれたのは初めて。

 スカイスキャンナーの17年のお薦め旅行地には、1位に地中海の島国マルタが選ばれ、スペインの自治州アストゥリアス州が2位、カリブ海の島国バルバドスが3位に選ばれた。

 こうした中、同サイトの16年の沖縄行きの航空券検索数は前年比44%増となった。沖縄は「海底サンゴ群や素晴らしい洞窟体験ができる」と魅力が評価されるほか、近年ヒルトンやハイアットの世界ブランドのホテルが相次いで開業したことから、主流観光地として認知度が上がった。

 スカイスキャンナーは世界中の旅行サイトで販売されている航空券やホテルなどの価格を瞬間的に比較できることなどで、欧州や米国、アジア太平洋地区で最も使用されている旅行検索サイトという。月間の利用者数は約6千万人で、使用言語は30カ国語。
(12/16 琉球新報)


 旅行予約サービス「楽天トラベル」は、2016年1月1日〜12月31日(土)間の国内旅行の予約人数をもとに、年間国内旅行先人気上昇エリアランキングを発表した。

 ランキングトップ10内には、九州・沖縄エリアから3県、中国・四国エリアから4県がランクインするなど、西南部エリアの人気振りが伺える結果となった。

 ベスト5は以下の通り。

■ 1位 沖縄県(+28.8%)

 北部(恩納・名護・本部・今帰仁)エリアが前年同期比+33.2%(約1.3倍)、宮古島・伊良部島エリアが+46.7%(約1.5倍)と好調を記録した。夏のビーチリゾートというイメージが強かった沖縄県だが、近年は一年を通しての楽しみ方や、海以外の観光の魅力も認知が上昇している。

 人気観光スポット「美ら海水族館」などレジャー施設や、プライベートビーチ保有のリゾートホテルの集まる北部エリアは、家族旅行の旅先として高い人気を博している。

■ 2位 大分県(+21.4%) ■ 3位 奈良県(+20.2%) ■ 4位 島根県(+19.9%) ■ 5位 香川県(+17.5%)
(12/17 オリコンスタイル)





【酔駄言】☀:☁>☀ 19>23>20℃/62>64>67%/0mm/30mh : カラッと穏やかな冬晴れ

 沖縄オスプレイフアンクラブFBがシェアしていた、自衛隊員の菱川暁夫氏のFB投稿を転載した;


・  U.S.Militaryが今年の6月にユーチューブに投稿した、C-130からCV-22オスプレイへの空中給油の動画です。



 沖縄での事故はこのair refueling operationsの夜間訓練中で起きてしまいました。

 22歳、初めての編隊訓練。なんで長機はあんなにグラグラ飛んでいるのだろう。そう思いました。実は自分の飛行が安定していないから長機がフラフラしていると見えてしまうのです。

 空中集合。給油母機が待ってくれている空域で空中会合が必要です。夜間に母機を視認してその距離を詰めてゆく怖さが分かるだろうか。暗夜に母機の光点を視認して近づこうとするのだが、その光点までの距離はおろか、上にいるのか下にいるのかも分からない。昼間でも難しいのに、空間に浮かぶ光点には目視の手がかりとなる空間識情報が皆無なのだ。

 光点はやがて飛行機の形に見えてくる。自機の飛行姿勢は、つまり機体の傾きなど、操縦者は漠然としか理解できなくなる。とにかく母機が自機の水平儀であり母機に同調させつつ更に距離を詰めてゆく。

 これを立体感覚の乏しい暗視ゴーグルを通しておこなうのだ。一方機内の計器情報などは暗視ゴーグルの接眼レンズと目の間隙から、裸眼でクロスチェックしている。そんな環境でやがて先端に漏斗状のエアシュートが付いたホース(ドローグ)が見えてくる。

 このドローグは吹き流しのように漂っているだけでコントロールされていない。だから母機に対して完璧な編隊を組んでいてもドローグは揺れている。これに自機の先端に装備されているプローブを差し込まねばならないのだ。暗視ゴーグルは立体感がない。ドローグまでの距離判定に時間がかかってしまう。想像するだけで喉がカラカラになるし手に汗をかく。

 数年前には米軍のヘリコプターが空中給油中にメインロータがドローグを叩いて墜落する不幸な事故がYouTubeにアップされていたが、今日検索したが見つけられなかった。削除されたのかも知れない。

 きわめて危険なair refueling operationsなのだ。軍の行動に不可欠であるからこそリスク承知で厳しい訓練を課しているのだ。それを尊敬の念のひとかけらもなく罵詈雑言を浴びせる一握りの勢力とそれに迎合するマスメディアを腹立たしくおもう。

 30kmほどの沖合でティルトロータのブレードを破損して、それでも海岸線ぎりぎりまで飛行させた。機長の使命は乗員の命をまもり地上に被害を及ぼさないことだった。母基地まで戻ろうとしたら地上に被害を与えてしまうかも知れない。

 機長は海面への不時着を決心した。機体は機長のコントロール下にあった。だから海岸線のきわめて近傍へのアプローチであり、乗員は全員が命を取り留めたのだ。この種の事故で機体がパイロットの管制下にないとしたら乗員が無事な訳がない。それも夜間の海面へのアプローチはきわめての難事だ。彼はそれを成功させているのだ。

 機長の判断と処置は素晴らしい。同様にオスプレイも優秀な航空機だ。オスプレイは危険だと煽っているのは確信的なマスメディア一派と、それをコントロールしているらしい、沖縄からオスプレイがなくなれば喜ぶ隣国ではないか。


posted by まな兵衛 at 12:23| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする