2019年01月21日

イジュ季節外れ開花

イジュ季節外れ開花
イジュが3カ月余りも早く、季節外れの花を咲かせている

イジュ.jpg

 気温の高い日が続いているせいか、平良の大野山林に生えるイジュ(ツバキ科)が季節外れの花を咲かせている。同所では、毎年梅雨入りを告げる間近の5月初めごろに開花が確認されており、今年は3カ月余り早い開花となる。詳しい原因は不明。

 宮古島地方気象台によると、1月の上旬(1〜10日)平均気温は20・3度で、平年の上旬平均気温より2度高い。中旬(11〜02日)平均気温は17日まで、平年と比べ高く推移しているという。

 イジュは、市熱帯植物園前の道路から一周道路に通じるT字路の手前左側の大野山林に生育している。歩道に設けられている白色防護柵が目印の一つで、歩道から観察できる。

観察ポイントからはイジュの木は1本見え、約20輪がひっそりと咲く。清らかな花の直径は5aほど。内側の鮮やかな黄色い雄しべと白い花弁のコントラストが美しい。雨の日が続くと落花が増える。

 これから花の数は増えると予想される。辺りには甘い香りが漂っており、快晴の日に日差しを浴びると、リュウキュウアサギマダラ(マダラチョウ科)などの昆虫が蜜を求めて訪れている。

  「イジュ」:琉球列島の固有亜種で奄美諸島が分布の北限。常緑高木で高さ約20bに生育する。
(1/18 宮古毎日新聞)



【酔戯言】☁☁☁ 16/19℃ 今日は終日の☁で気温も上がらず うすら寒い1日だった

 イジュと花木は見たことがないなぁ なんでもツバキの仲間らしいけど ウィキペディアでは異なった名前の伊豆のツバキがでてくる 分類的には異論もあるようで イジュは南西諸島が北限の固有種らしい

 まぁ、花の写真を見るとツバキとよく似てるけど 沖縄では高木に育つらしく公園や庭木として植えられてるらしい 沖縄の亜熱帯植物らしからず身近に見たことがないなぁ 沖縄はなんといってもアカバナァーの風土がお似合いや


ラベル:イジュ
posted by まな兵衛 at 11:16| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

「大寒」夏日の体感

「大寒」夏日の体感
二十四節気「大寒」七十二候「款冬華」
寒い時期だからこその役割も



大寒1.jpg

 今日1月20日(日)は二十四節気「大寒(だいかん)」、そして七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」

 1年で最も寒いと言われている大寒は、実は私たちにとって非常に重要な時期でもあるようです。大寒の朝に汲んだ水は1年間腐らないと言われ、昔の人達は長期間保管していたそうです。今でこそ、きちんと管理された水道水を利用していますが、昔は井戸水を生活に使っていました。

 そのため、夏のように、外気温が高い時に汲んだ水というのは、すぐに細菌が繁殖してしまいます。しかし、大寒の日の朝は凍てつくような寒さ。その中で雑菌もなかなか繁殖できません。そこから、大寒の水はきれい、質が良いと言われていたようです。

 大寒は衛生管理と温度管理のしやすさ◎ 大寒は、酒・醤油・味噌などを作るのに非常に適した季節と言われています。理由としては、先ほど説明した通り、雑菌が繁殖しにくい環境であるため。さらに、酒などを作る際は温度管理が重要となり、気温が高い時は急激に発酵が進んでしまいます。つまり、安定的に気温が低いほうがゆっくりじっくり発酵が進むので品質の良いものを作ることができるのです。

 寒い季節があるからこそ、春の喜びはひとしお、「1年で1番寒いなんて勘弁してほしいな…」なんて思う方もたくさんいると思いますが、そんな大寒があるからこそ、春がきた時の喜びはひとしお。

 七十二候「款冬華」は、春の使者であるふきのとうが顔を出し、花が咲く頃といわれています。寒い中、健気に芽吹き始めるふきの生命力に、どこか希望も感じられますよね。美味しいお酒や味噌作りに一役買っていることはもちろん、新たな季節への喜びをもたらしてくれるという意味でも、大寒は非常に重要な役割を果たしていると言えそうです。
(1/20 ウェザーニュース)



【酔戯言】☁☂☁ 17/24℃ 昼ごろに24℃ごえでまもなく夏日 と、一天にわかにかけ曇りザァーとシャワー すぐに止んだが気温は下がり湿度が増した それでも八重山は夏日の「大寒」で季節感なし

 二十四節気とか七十二候は移住前の、阪神北の山間部に住んでいたときは実感したけど あたりまえの季節感で関心/感興はなかったなぁ それが沖縄に来て年をとるごとに気になりだしたんは 南国の気象と節気の季節感の差が身にしみたんやろか

 今日の「大寒」も那覇は温かかって 気になって前住地の気温を調べてみたら 10℃前後で那覇に比べると約15℃ほどの差があるなぁ この気温やったら大寒も実感できるやろけど なつかしいというよりは寒むーて大変やなぁ

 まぁ、節気や候は江戸の気候に合わせたんやろから 南西諸島の気象には合うわけない で、沖縄の俳人はヤマトの季語とどう折り合いつける? 図書館で沖縄季語集という新編纂本を借りて読んだら やっぱり気象差を修正してたなぁ

 この本は同人誌のようで少部数しか発行してない 県立図書館には寄贈で蔵書されてたんで 編集委員会や発行元はもちろんアマゾンにも在庫なしやて 沖縄の気象を元に風物や祭祀などの例句が多いんでほしいなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 11:47| 沖縄 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

寒緋桜 全国へ発送

寒緋桜 全国へ発送
沖縄から日本一早い桜を届けようと本部町の桜が全国に向けて発送


 これは19日から開かれる「もとぶ八重岳桜まつり」に合わせて一足早い春の便りを全国に届けようと本部町観光協会とJALグループなどが毎年、実施しているものです。

 発送式では本部町の「もとぶミス桜」らが色鮮やかなピンク色の琉球カンヒザクラの花束を日本航空の社員らに手渡しました。

 贈られた33束の桜は、全国23か所の空港のカウンターやラウンジに飾られるということです。

「寒い日が続いますので桜を見ることで少しでも暖かい気持ちになっていただけたら嬉しいです。明日から桜祭りが開催されるんですけれども7000本のピンク色の桜をぜひ楽しみしていただきたいと思います」(本部町観光協会もとぶミス桜・比嘉麻乃さん)。

 現在の八重岳の桜は頂上付近が5分咲きだということです。
(1/18 RBCテレビ)






【酔戯言】☁☀☀ 15/23℃ 終日快晴の予報ハズレ PMは☀ときどき☁で気温は上がったが気分は晴れず

 ネタがないなぁ 先日にも載せた本部町山間部 八重岳の寒緋桜は気候の加減でまばら咲きとか それでも例年恒例の切り花を全国の空港に送ったんやて 県人はいつものことでニュースやないけど 本土の空港で見た人には春を感じるやろかなぁ

 那覇の標本木はまだ開花宣言でてないけど 与儀公園ではチラホラ咲いてるとニュース けど、あすは「大寒」で沖縄では最も寒い時期やのに 桜のニュースで春近しなんて体感でけへん おとついは ↓ 温が14℃を切って寒い寒いの大合唱やった

 去年のいまごろはどうやったんやろと 調べたら9℃台が2回もあった! 那覇市民にとっては大事件やなぁ 北部の僻村やったらよくあるやろけど コンクリ都市熱の那覇で10℃を切るなんてぇ(しやけどおぼえてないなぁ)

 【お断り】ブログの表示に不具合が頻発しています seesaa サーバーの不具合と思いますが 右端に表示されるはずの過去ブログ一覧が 日によって空白の時があったり 夜に追加で打ち込む【酔戯言】の行末が表示されないなどの不具合が発生しています

 本ブログはデザイン設定で横幅を最大限にし 本文は table width="660" で作成しています 【酔戯言】は table を使わず自動的に660ピクセルの改行にまかせていますが 行末で改行がされず文字列が表示されない日が有りました

 ためしに【酔戯言】も table タブを使ったところ改善されました 本日の【酔戯言】より table を使用し正しく表示される? ようにしました ここ 数回に読みづらい【酔戯言】があったことをお詫びします


ラベル:寒緋桜
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2019年01月18日

「宝島」売れ切れ

「宝島」売れ切れ
直木賞受賞作「宝島」は戦後沖縄が舞台


直木賞受賞作「宝島」.jpg

 米軍占領下の沖縄でもがきながら生きる若者たちの姿を描き、直木賞を受賞した真藤順丈さん(41)の小説「宝島」(講談社)が沖縄県内で反響を呼んでいる。

 受賞発表翌日の17日、各書店では売り切れが続出

 那覇市内の書店スタッフは「直木賞受賞作と言っても、これだけ反響があるのはめったにない。異例だ」と驚き、「沖縄の歴史や今も続く基地問題について考える一冊」と称賛する。

 こんな売れ方めったにない

 物語は、米軍基地から物資を盗む「戦果アギヤー」と呼ばれた若者たちを描く。沖縄の言葉をふんだんに盛り込み、沖縄の戦後史に切り込んだ意欲作だ。

 那覇市久茂地のリブロリウボウブックセンター店では、直木賞が発表された16日夜、閉店間際に本を求めて数人が駆け込んだ。17日も朝から売れ続け、用意した40冊は午後3時ごろに完売した。

 ライターの友寄貞丸さん(58)=那覇市=は、知人から東京で売り切れているので手に入れてほしいと連絡があり急いで購入。「沖縄の戦後史を本土の作家がどう捉えて小説にしたのか興味がある」と笑みを浮かべた。

 店頭に並ぶ最後の2冊を購入したのは那覇市の60代の夫婦。「小説の舞台が沖縄なので読みたくなった。復帰前の私たちは高校生。主人公の思いが重なるかもしれない」と話した。

 同店スタッフの宮里ゆり子さん(37)は「表現力がすごくて、読んでいると頭に映像が浮かんでくる」と絶賛した。「主人公が今の沖縄で生きているなら、基地にどう向き合っていただろうかと考える。基地がある沖縄の歴史や今も続く問題を考える一冊だと思う」

 16日夜にブースを設けた同市牧志のジュンク堂那覇店では、17日正午すぎに50冊が完売。200冊を追加発注した。森本浩平店長(44)は「圧倒的なクオリティー。きょうは年配の方が多く購入していたが、若い人たちにも手にとってほしい本」と太鼓判を押した。

 午前中で22冊が売り切れた同市おもろまちの球陽堂書房メインプレイス店では、すでに20冊以上の予約を受け付けた。新里哲彦店長(61)は「小学校への戦闘機墜落、交通死亡事故の無罪判決、コザ騒動など、主人公を通して沖縄の痛みが理解できる。多くの人に読んでほしい」と願った。

 【ことば】戦果アギヤー 戦後の沖縄で、米軍の倉庫から豊富な物資を盗み出すことを得意とした人のこと。食うや食わずの住民生活に比べて米軍物資はあり余るほど豊かで、生きていくためのぎりぎりの手段でもあった。
(1/18 沖縄タイムス)



【酔戯言】☀☁☀ 14/20℃ お陽さまはありがたい 陽射しで身体も部屋も温まるし なにより心(気持ち)が暖まる

 天気が良いので直木賞の「宝島」を 電自で書店に買いに行こうと思ったら なんともう昨日には売り切れ続出やて! ほんならアマゾンでとアクセスしたらやっぱり在庫なし! 28日の入庫待ちのカートに入れたたけどなぁ

 終戦直後のモノがないときから 戦後イの1番に占領地の那覇に帰還が許されたんが 壺屋の陶工で終戦日(8/15)からわずか3ヶ月後やったとか 収容所の県民の食器がないんで 「陶工」が戻されたという切実な帰還やった

 続いて2ヶ月後の翌年1月に陶工の家族も戻され その後の陶工関連限定の帰還に紛れ込んだ人々が 壺屋の丘の下を流れるガーブ川の土手など周辺に屋台を出し やがてあっという間に闇市ができたんは必然やなぁ

 なんでもほんの数ヶ月での闇市に米軍の物資が! それらの大半は『戦果アギヤー』という 米軍補給所からの盗み出しやったんや 移住当初に図書館で沖縄戦の戦中/戦後史を 小説を乱賊して補ったんでイメージはつかめたなぁ・・・


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2019年01月17日

桜前線南下も異変

桜前線南下も異変が
今年の桜…ちょっとした異変がある

桜全線南下中.jpg

 本部町の八重岳…。19日に開幕する桜まつりに向け着々と準備が進んでいます。(本部町観光協会・當山清博会長)「このとおり、カーブまでが一番咲いているところですね。」…山頂付近は現在5分咲き。週末には見頃を迎える見通しで、関係者が集客に期待を寄せる一方、今年は咲き具合に異変が…。(平良武康・本部町長)

 「早く咲くのと遅く咲くのとバラつきが大きいですね。」…一定期間寒くならないと開花しないカンヒザクラ。今年は暖冬の影響で樹によって開花の時期にバラつきが見られ、全く咲いていない樹もあれば、すでに満開を迎えた樹や葉桜になってしまった樹も見受けられます。(平良武康・本部町長)「それはある意味では、長い期間楽しむことが出来るとプラスの発想をしていますけども。」…本部町がこうした”異変”を前向きに捉える。

 一方、少し心配なのが名護の桜まつりです。(普久原朝弥記者)「こちらの桜の木は表面がボロボロに剥がれ落ち、幹の断面がむき出しとなっています。」…名護城公園の桜は今から90年前に地元の青年団が植樹したのが始まり。

 カンヒザクラの寿命は80年から100年とされ、すでに衰弱した樹木が多く、さらに去年の度重なる台風の襲来で倒木なども相次いでいます。(名護さくら会・儀保充会長)「勾配も急ですからなかなか倒れても片づけたり新たな木を植えるのも…。自然相手で大変ですけど、これは皆で今やらないと。」

 公園の桜は”さくらのまち”を謳う名護市の言わば象徴…。名護さくら会は市に対し、樹の植え替えなど長期的に維持管理ができる体制作りを求めています。「桜あっての祭りですので、(これを機に)市民がいかに大事に育てていくか、問題共有して皆で桜の木を守っていければと思います。」

 …多くの人が待ちわびる桜のシーズンに向け、関係者の努力が続いています。
(1/16 OTBテレビ)



【酔戯言】☂☂☁ 14/17℃ 終日の☂で湿気が充満 風が強く外では体感10℃? 1日中パソコン前に座りっぱなし 今日も終日無言の引きこもり 昨年12/18の通院から今月15日の再診まで 約1ヶ月もまともに会話をしてないなぁ

 3日に長男の年賀電話で舌のもつれもなく会話 あぁ、日本語忘れてへんかった! 約1ヶ月間で外出はご近所のコンビニに週2回 レジでの2〜3言や 週1のCOOP宅配さんとの数語のやり取りだけやなぁ

 会話不足は痛感しててなんとか機会を見つけたいけど 3年ほど続けた町民会では会話はでけんかった 標準語やけどウチナーのアクセントは聞き取りにくい かろうじて内地の出身者との会話は聞き取れてわかるけど

 桜坂会館でのゆたかはじめさんの講座にも通ったし 高齢者のふれあい会も紹介されたけどなぁ けど、町内の窯元さんで内地出身者の数人さんとは やちむん通りで出会ったおりは立ち話のチャンスやなぁ・・・


ラベル:緋寒桜 桜前線
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2019年01月16日

県民の見ている広告

県民の見ている広告は
沖縄県民はどんな広告を見ている?
よく使われているSNSは?
東京と比較すると沖縄の特徴が見えてきた



情報接触動向比.jpg

 電通沖縄(那覇市)は20日、沖縄県民と東京在住者を対象にした情報接触動向比較調査の結果を発表した。県民は東京在住者よりもテレビやラジオのCM、新聞広告を多く見ていることが明らかになった。

 インターネットの活用も多かった。東京と比較すると沖縄は街頭や電車内などで接触する情報が少ないことから、メディアやインターネットで情報収集をしている可能性がある。

 メディアから流れるCMを「つい見てしまう」「つい聴いてしまう」と答えている割合は、テレビで沖縄32・9%に対し東京23・8%、ラジオは沖縄の6・7%が東京の2・1%を上回った。

 新聞広告を「つい見てしまう」と回答したのは沖縄が13・8%で、東京の6・3%を引き離した。沖縄は東京と比較してCMや新聞広告から多くの情報を得ている。

 インターネットの利用方法(複数回答)では、「自分の生活に欠かせない」と答えた割合は沖縄が60%で東京は52・1%だった。「インターネットで情報収集をすることがよくある」は沖縄が68・3%で東京が56・7%となった。インターネット広告を活用する割合も沖縄が東京を上回った。離島県の沖縄がネット通販を活用していることも、利用者が多い要因の一つにあるとみられる。

 会員制交流サイト(SNS)の利用状況では、匿名性の高いツイッターやインスタグラムが東京で浸透している一方で、沖縄は実名性が高いフェイスブックを活用している。電通沖縄の担当者は「沖縄は模合や同窓会などリアルなつき合いが濃厚で、フェイスブックの友達数の多さにも反映されている」と分析した。
(2018/12/21 琉球新報)



【酔戯言】☁☁|☂ 19/15℃ 深夜から気温がジリジリ下がり、最低気温がただいま(21時)の記録

 今日のブログは一度UPした後に15分後に削除し 上記の本文に差し替えましたんや 元のブログは琉球新報Styleに掲載されてた ツワブキの食べ方で読者の質問に 新報の記者? が調査/探訪し挑戦する内容で新鮮やった

 その電子版のWeb記事を丸コピして このブログの表示サイズ(w660)に作り直したんやけど 「無断転載」の断りコメントも書き添えたけど やっぱりコンテンツの丸コピはアカンやろなぁ と、削除して別のネタに差し替えたんや

 沖縄ネタを新聞などの地域記事か拾って 転載してるけど正直いって忸怩たる思いはあるなぁ 沖縄のローカル記事をヒントにして 自分なりに文章を作成したり とくに画像/映像はネットでも拾うのはむつかしい

 このブログのこゝ数年はおんなじことの繰り返しで 自から歩いてネタを探して画像を撮る気力/体力が・・・ まぁ、本ブログの読者の大半は県外の方が多い? ので、沖縄の話題を紹介するというこじつけですわ


posted by まな兵衛 at 12:20| 沖縄 ☔| Comment(1) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

日本一早咲き桜

日本一早咲き桜が咲く
本部八重岳の寒緋桜が咲きはじめた


 本部町八重岳では山頂までの4キロの道沿いに7000本の桜が並んでいます。先週からの冷え込みとポカポカ陽気の繰り返しで、山頂付近では早くも5分咲きから満開の木が見られます。

   訪れた観光客らがピンクの花をバックに記念写真を撮影するなど花見を楽しむ様子が見られました。「びっくりしました」「1月に咲くとは思ってませんでした」「色が濃くて見やすいです」「綺麗でかわいいですね」(三重県から訪れた夫婦)

  「第41回もとぶ八重岳桜まつり」は今月19日から来月3日まで開かれます。
(1/15 RBCテレビ)



【酔戯言】☀☁☁ 15/23℃ 今日も午前はほゞ快晴で気温が上がった 午後から☁ときどき☀

 今年はじめての呼吸器内科クリニックへ 昨年末に血液を採取してもらい 外注の検査結果を説明してもらった 2〜3項目で基準値より高低があったが 精密検査の必要なしの要注意値でやれやれ

 昨年の検査と今回の結果で「栄養不足」! 「タンパク質の肉/魚や豆腐などをもっと食べなさい!」 量は少ないがそれなりに動植物性タンパクをたべてるのになぁ? 1日5回は食べられへんけど・・・

 その他の検査値は基準値で「肝・腎」は正常 X線にも異常なく肺には問題なし まぁ、COPD問診で息切れ/動悸に運動不足とタバコの害 「たばこやめられません?」 それでも禁煙外来は勧められなかったなぁ

 診察待ちの間に沖縄の地方新聞を斜め読み やはり「葬儀広告」に目が行くなぁ 今朝の告知では女性のほたんどが90才以上で 113才の大往生には感嘆したけど 男性はほとんどがボクと同年輩が多くてショックやったなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 14:34| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

大阿母御嶽種子取祭

大阿母御嶽種子取祭
石垣市真栄里の多田御嶽と平得の大阿母御嶽

平得種子取祭.jpg
種子取節を奉納する婦人会=13日午前、大阿母御嶽前

 石垣市平得の種子取祭が13日午前、真栄里の多田御嶽と平得の大阿母御嶽で行われた。多くの地域住民が参加し、ことしの五穀豊穣(ほうじょう)と地域住民の無病息災・繁栄を祈願した。平得の種子取祭は、八重山の初代大阿母・多田屋遠那理の故事と結びついた行事として毎年、両御嶽を中心に行っている。

   午前8時、神司や公民館役員らが五穀の種子伝来の地と言われている多田御嶽で神事を行った後、大阿母御獄に移動。ススキをあしらった山頭を先頭に神司らが「平得弥勒節」に合わせて列をなし、五穀を奉納した。

 老人会の「木遣り〜ヨイシンヨイシン〜」、婦人会の「種子取節」、平真小マーチングバンドレインボーが演奏、各班の舞踊も奉納され、観客を楽しませた。  締めくくりは、かつて平得の馬車道で行われていた競馬にちなみ、種子取馬とも呼ばれる伝統の「カタバル馬」。8頭が見事なたづなさばきで大阿母御嶽前を数回往復し、盛大な拍手を受けた。
(1/14 八重山毎日新聞)


大阿母御嶽.jpg



【酔戯言】☀☁☁ 16/22℃ 朝から雲ひとつない日照100%の快晴 のち急に曇ってお陽さまは姿をかくした

 沖縄の各地には旧くから伝統を受け継ぎ 今に伝えている祭礼が数多く遺ってる ヤマトンチューにはエキゾチックで関心があるなぁ 琉球/沖縄に限らず日本全土に伝統的な祭祀はあるけど とくに本土人としては沖縄は次元が違い新鮮に感じる

 だけど壺屋には古い祭祀がない? 首里と那覇の中間の村落に窯元が集約されて300余年 なのに伝統的な祭礼があるとは聞いてない 首里には王朝や城下の祭祀があるし 那覇や久米/泊にも伝統的な祭礼が多いけど 300余年の壺屋になんで遺ってないんやろ?

 壺屋に御嶽/拝所はあるが祭礼は遺ってない? 壺屋が参画する祭礼は那覇の大綱曳に 旧那覇四町の泉崎への応援「旗頭」が独立したぐらい? 沖縄本島の地方や離島に先島諸島には 伝統的で地方色豊かな祭祀が今なお継承されているなぁ

 それらの祭礼を報じるニュースは本土人としては新鮮で ほとんど残らず画像/映像/記事を転載して紹介してる できるかぎり報道を補うためにネットで情報を集め 本土の読者のために補筆しているつもりや

 おもえば大阪の下町に生まれ育ったんややけど 身のまわりにも祭礼らしきものはなかったなぁ あえていえば天満の天神さんの福島下社の 小さな末社の祠が町内にあったなぁ 天神祭に1m四角の格子車で町内を周った思い出があるなぁ

 家庭をもって居を構えた兵庫県川西市の字多田に40余年 多田は清和源氏の祖を祀った多田神社があり 源氏祭りの武者行列が有名だがそれより旧い 多太神社(たぶと)があって我が家は氏子やった

 多太神社は4年? に一度の大祭っがあって 氏子五字が神輿を社前に担ぎ上げる わが自治会でも子ども神輿で参画したし 小学校区17自治会コミュニティの役員時代には 多田旧士族の郷の大神輿奉納にも参画させてもらったなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 12:03| 沖縄 ☀| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

「2000円札」大活躍

「2000円札」大活躍
実は沖縄で大活躍 ATMに「優先ボタン」


2000円札.jpg

 沖縄サミット(主要国首脳会議)に合わせて2000年に発行が始まった2千円札。

 対応できるATMが少ないことなどから流通量は紙幣全体の0.7%にとどまる。

 そんな中、地元の観光名所が描かれた沖縄県では銀行の取り組みなどが奏功し、流通量が3倍に。財務省も「日本のちいさな文化財」を訪日客に広める活動を進めている。「本土より圧倒的に2千円札を見るようになった。ATMで9千円を引き出した時、2千円札が4枚出てきた時は驚いた」。4年前に沖縄県に引っ越した男性会社員(32)は感慨深げに振り返る。「今では子供のお年玉に2千円札を入れるほど、なじみのあるものになった」という。

 日本銀行などによると、全国の2千円札の流通量はピーク時の04年8月末は約5.1億枚と、五千円札(約4.5億枚)を上回った。だが、対応できるATMが少なかったことなどが影響し、同年度からは新たに印刷せず、流通枚数も減少。近年は1億枚弱での推移が続き、紙幣全体のわずか0.7%しかない。

 ところが、沖縄県では違った。流通量は00年7月末時点で約210万枚だったのが、18年11月末に約623万枚と3倍に増えた。2千円札の表面には県内の観光名所である首里城の守礼門が描かれていることもあり、日銀那覇支店の担当者は「沖縄への愛着から、積極的に使う人が多いのでは」と分析する。

 琉球銀行は地域貢献や文化活動の一環として、県内のATMに「2千円札優先」というボタンをつけて普及を促進。同行の広報担当者は「県民以外にも興味を持った観光客がボタンを押してくれる。今でも沖縄を連想させる代表的な紙幣だ」と強調する。

 財務省も訪日客向けのPR作戦を展開。16年から守礼門や裏面に描かれている源氏物語絵巻、紫式部について英語で簡単に解説したリーフレットを空港などで配布する。「日本のちいさな文化財」との宣伝文句で積極的な交換を呼びかけている。

 2千円札は傾けると裏面右上に「NIPPON」の文字が浮かぶなど最新の偽造防止技術が詰まっている。2千円札を活用すれば、千円札で膨らんでいる財布もスリムになる。同省は「2千円札が広く流通すれば、小口決済手段が多様化して利便性が向上する。国民に魅力を再発見してもらえれば」としている。

 ▼2千円札:2000年7月、沖縄で開かれる九州・沖縄サミット(主要国首脳会議)に合わせて日本銀行が発行を開始した。新しい額面の紙幣が登場したのは1958年発行の聖徳太子が描かれた1万円札以来、42年ぶりだった。

 発行は政府のミレニアム・プロジェクト(千年紀事業)の目玉。当時の小渕恵三首相は記者会見で、発行の狙いについて「2000年という次の世紀に向かっていくにふさわしい」「諸外国には『2』がつく通貨が広く流通しており、国民の利便性も高い」と説明した。
(1/12 日経新聞)



【酔戯言】☁☀☀ 19/21℃ 午前は陽射しもあったが雲が優勢 午中/午後は☀でガラス越しの陽射しで窓を全開

 2000円札の発行は18年前のことで知ってたけど 実物を手にとってしげしげと視たのは移住してからやった 表の守礼門が誇らしげやったけど 裏の紫式部のほうが新鮮で今までなかったお札のデザインやったなぁ

 移住した当初はめずらしいてATMでも選んだし 買い物のお釣りでも要求したけど ピン札は大事に財布に取ってたもんの 買い物で1000円札が足らんときに使ってしもうた そいえば最近はお目にかからないなぁ・・・

 そのむかし 長男の結婚式でLAに行ったときディズニーの窓口で 2ドル札のお釣りをもらったら付き添いのガイドが 「珍しいし使わずに財布に仕舞い込んでおくとお金が貯まる!」 その後は貯まった記憶はないなぁ・・・


ラベル:守礼門 2000円札
posted by まな兵衛 at 11:44| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

宮古新報、全社員に解雇通告

宮古新報、全社員に解雇通告
今日も健気に発行を継続

宮古新報.jpg

 宮古島市内で日刊紙を発行する宮古新報社の座喜味弘二社長(87)が10日、全社員に解雇通告し、宮古新報を廃刊し会社を清算する意向を示した。座喜味社長によるパワハラ・セクハラ行為があったとして、宮古新報労働組合は昨年11月、退陣を要求していた。組合は今後、社に団体交渉を申し入れるなどして事業継続を模索し、新聞発行も続けていく方針を示している。(1/12 琉球新報)




【酔戯言】☀☁☁ 21/24℃ ☀は朝のうちだけで昼前には☁ 5日続きの湿潤でうっとおしい日々

 宮古新報では14人の社員ががんばって 取材に編集/制作/印刷を続けている 社主は10日をもって廃刊/全員解雇と発表したが 昨日も今日も電子版は発行されていた(紙の新聞は知らない)

 どうやら「逆ロックアウト?」現場が社主をしめだしてる? 給料は10日分まで支払うといってるけど 社員たちは解決を模索しながら無給でがんばってるようやなぁ 時折リいい記事があり転載してるでぇ・・・


posted by まな兵衛 at 11:33| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

タンカン初出荷

タンカン初出荷
甘〜い♡沖縄の冬の味覚


 沖縄の冬の味覚、タンカンの初出荷式が10日、沖縄県名護市伊差川のJAおきなわ北部地区営農振興センターであった。本年度の出荷見込みは、前年度より約10%少ない420トンで、甘みがあり品質は上々という。この日は、県内向けに約15トン出荷した。出荷は2月末まで。

 本年度は豊作が期待できる「表年」だったが、台風24、25号の影響で5千万円以上の被害があった。出荷式でJAおきなわ北部地区柑橘(かんきつ)生産部会の宮城俊次会長は「自然災害の多い年だったが、残ったタンカンをおいしく出荷できるよう農家は頑張った。甘みと酸味のバランスの取れたおいしいタンカンを多くの人に食べてほしい」とPRした。

 海青こども園の園児27人が「やんばるのタンカン」の歌に合わせてダンスやエイサーを踊り、会場を盛り上げた。
(1/11 沖縄タイムス



【酔戯言】☂☁☁ 19/22℃ 未明〜昼前まで☂のち☁|☂で 大気中の湿気が充満うっとおしい一日 沖縄の13観測点ですべて20℃超え 波照間島では28℃と八重山は夏日 全県で日照ゼロの亜熱帯は息苦しいなぁ

 タンカンは名前だけ知ってたけど食べたことない もともと柑橘類や果物は嫌いやないけど積極的には 野菜も同じく自宅を離れるまでと家庭をもってからは渋々 魚介/獣肉も好きくないのによく生きてこれたもんやなぁ

 好き嫌いが極端の食べず嫌いで偏った食生活 それでも偏食が寿命に密接とは読んだことない? 豪州に多い菜食主義者でも水泳の世界王者がいたんは 食餌の偏りというより量の問題かなぁ 相変わらず少食やけど・・・


ラベル:タンカン
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2019年01月10日

組踊上演300周年

組踊上演300周年
宮廷芸能の粋、「大公演」舞台
組踊上演300周年.jpg
「護佐丸敵討」であまおへ(阿麻和利)の七目付を決める親泊興照さん

 県や芸能団体などでつくる「組踊上演300周年記念事業実行委員会」の第1弾共催事業「2019年新春組踊大公演」(主催・伝統組踊保存会)が5日、浦添市の国立劇場おきなわであった。

 組踊は玉城朝薫によって作られ、1719年に宮廷芸能「御冠船踊(うかんしんうどぅい)」で初めて上演されてから、ことしで300周年を迎える。

 大公演では組踊「護佐丸敵討(二童敵討)」と組踊「花売の縁」が上演され、周年イヤーの幕開けを飾った。

 1719年の「御冠船踊」でも演じられた組踊「護佐丸敵討」は、護佐丸の遺児である鶴松と亀千代が父の敵であるあまおへ(阿麻和利)を討つ物語。ベテランの円熟した技芸と、中堅と若手の息の合った演技が舞台を盛り上げた。
(1/6 琉球新報)



【酔戯言】☀☁☁ 18/22℃ 午後から☁で夜半〜未明まで☂の予報 那覇でも緋寒桜が開花

 組踊はナマはもちろんテレビでも数分しか視たことないなぁ 琉球史/芸能史でサラッと斜め読みしたけど 生半可で中途半端な印象でいうと 歌舞伎の琉球版? 題材のほとんどはヤマト歌舞伎のようやし・・・

 まぁ、歌舞伎も高校時代に校外学習で一度だけ あの大仰な見得は異次元の世界やなぁ 芝居とか演劇やドラマは演技がウソっぽい? 古典演芸の中では能が比較的に性が合うし 歌舞伎/文楽/浄瑠璃の音楽は好もしいけど

 組踊の中継をテレビで数分しか視てない 字幕なしでは100%理解でけへんけど バックの三線などの地方? には魅力があるなぁ まぁ、高校のブラバン以来から音楽は洋の東西を問わず好きやけどなぁ


ラベル:組踊 玉城朝薫
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2019年01月09日

浦添アギバーリー

浦添アギバーリー
無病息災を願い集落を練り歩く伝統行事「アギバーリー」


無病息災を願い集落を練り歩く伝統行事「アギバーリー」が浦添市で行われました。

 浦添市の「小湾アギバーリー」は那覇市泊の「地バーリー」から伝わった地域独自の行事として伝承されているものです。

 戦争で一時中断していたものの1976年に復活し、2006年以降は毎年、新年の行事として行われていて、櫂を持った男性たちがドラの音に合わせて威勢の良い掛け声を上げながらハーリー船に見立てた山車を引いて集落を練り歩きます。また、広場では渦を描くようにして動き回る「グーヤーマチ」と呼ばれる演舞も披露されました。

 地域の安全と幸せや無病息災を祈願する伝統行事とあって、多くの住民が集まり新年のあいさつを交わしながら正月の一時を楽しんでいました。
(1/9 RBCテレビ)



【酔戯言】☁☁☁ 16/20℃ さきおとついから4日続きで 最低気温が1℃ずつ下がっている 最高気温は20℃と寒くない(最低/最高気温は4文字で省略できないかなぁ 底温/高温もいまいちやし下温/上温ももひとつ ↓温/↑温ならどうかいなぁ?

 浦添の「アギバーリー」はタイトル読んでもハテナ? 本文と映像で「バーリー」は爬龍船のハーリーとわかったけど 「アギ」の語源は想像でけへん 那覇の泊が「ジ=地」やから『地上爬龍』なんやろ 水上の爬龍舟に対して地上の爬龍で地バーリー?

 泊のジバーリーは観たことないけど 浦添のアギバーリーは映像で視たら歩いてる そうか! 「歩き=アギ」かなぁ? 前に国際通りのパレードで泊の爬龍舟をトラックに荷台に乗せてた これは地バーリーとはちがう本物やっった


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2019年01月08日

まごとうふ大臣賞

まごとうふ大臣賞
「おばあの味をアレンジ」島豆腐で農水大臣賞


まごどうふ.jpg
商品を前に新年に希望をかける下地さん(中央)とスタッフ

 昨年9月に北海道札幌市内ホテルで行われた第4回全国豆腐品評会(主催・全国豆腐連合会)で「まごとうふ」(下地直哉代表)の濃厚おぼろ豆腐が全体の最優秀賞に当たる農林水産大臣賞を受賞した。。

 その反響は大きいようで下地さんは「おかげさまで注文が増えて、皆さんに使ってもらってうれしい」と話し新たな年にさらなる飛躍を誓った。

 下地さんは沖縄・九州代表として参加。決勝出場事業者98社、出品数161点の中から最も支持の多かった豆腐として最優秀賞に選ばれた。品評会は全国各地予選の▽もめん▽きぬ▽寄せ・おぼろ▽充填−の4部門で金、銀、銅に輝いた豆腐を一堂に集めて開催。味や食感、香り、外観の4項目で審査が行われた。

 試食会もあり、下地さんは「全国から集まった豆腐を試食できる機会はなかなかない。材料はさまざまで、硬さや甘さ、柔らかさなど、自分にはないおいしさに出会うことができ、とても勉強になった」と話した。

 社名の「まごとうふ」は祖母から豆腐の伝統製法を受け継いだことに由来する。それに加えて独自で工夫や研究をし、濃厚おぼろ豆腐を開発した。評会に向けてたき方を変えて風味が飛ばないよう、甘さを残すように何度も試行錯誤してクリーミーな食感になるように改良したという。

 下地さんは「すべての工程を手作業で製造している。生産量が増えてきているので、商品を安定して提供するためにも工場の増築を検討している」と話し「『お惣菜』や『スイーツ』など新商品の開発にも取り組みたい。おぼろ豆腐をはじめ現在生産している商品もまだ完成形だとは思ってないので改良を重ねて味と品質の向上を目指したい」と新しい年への目標を掲げた。
(1/1 宮古毎日新聞)



【酔戯言】☁☁☁ 17/20℃ 日照ゼロで湿度が夕方から上がりはじめ 明日の朝まで雨の予報

桜前線が南下中 宮古島でも開花

宮古島桜咲く.jpg


 昨年末ごろから本部町八重岳の桜がチラホラ 沖縄の緋寒桜は本土と違って北部から咲きはじめ 暖かい南部や先島諸島に南下していくんや おとついには宮古気象台の標本木が開花宣言 八重岳でも日当たりの良い場所で五分咲きやて

 今月の中下旬から北部の本部/名護から桜まつりがはじまって 来月はじめには那覇の与儀公園でも桜まつり まぁ、関西の染井吉野のような華やかさはないけど 沖縄の緋寒桜も花は小さいが八重咲きで 成人式の和服のお嬢さん方を彷彿させるなぁ


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2019年01月07日

新春の離島を疾走

新春の離島を疾走
波照間島の小中学生や帰省中の出身者ら約30人

新春の島を疾走 波照間.jpg
波照間小中学校をスタートする

 波照間島を一周する「走ろう会」が2日、開催された。今年で19回目となり、小中学生や帰省中の出身者ら約30人が参加した。

 波照間小中学校を発着点に一周道路約10`を走るコース。天気が心配されたが、全員が完走することができた。時おり強い北風が吹きつけたが、中学生が小学生の前を走って風よけになるなどして後輩を先導した。

 昨年、県中学校駅伝競走大会に出場した波照間中学校の慶田本碧くん(3年)が1位。十五の春を迎える慶田本くんは「高校でも駅伝部に入り、都大路を目指したい」と決意を新たにした。

 小学生では阿利優月くん(小4)が1時間を切る好タイムでゴールした。阿利くんは「走るのは楽しくて全然苦しくなかった。来年の走ろう会では1位になります」と宣言した。

 新年のイベントとして定着しており、毎年参加しているという観光客らは「波照間の子どもたちはすごい」と感心していた。
(1/6 八重山毎日新聞)



【酔戯言】☀☀☀ 17/21℃ 今日は今年2度目の終日(日中=午前/午中/午後)☀ 年始1週間は曇雨天が多く気温は平年より2〜3℃も高かったが 湿度も高くて風も強いので体感温度はどんよりうすら寒い1週間やったなぁ まぁ今日は☀で午中には40%と乾燥して体調よし

 波照間島は日本最南端の離島で 「はてるま」は『果てる島』? たしかに八重山訛りでは「パティローマ」やけど ウィキペディアでは諸説ありやなぁ

波照間島.jpg

 島は≒13kuと小さく496人しか住んでいないし 町立の小・中学校は小学生33人/中学生12人しかいてへん 竹富町は最大の西表島や大小7つの有人島の町で 中には波照間島より小さく小規模な学校もあるんあるやて

しゃーけんど、なんで八重山諸島で最大の石垣市と合併せんと独立独歩なんやろか? ちょっと前までは竹富町舎が石垣市にあったんやて!? なんでも住民投票かで庁舎が西表島に移転するんやてぇ・・・


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2019年01月06日

きょう「小寒」

きょう「小寒」
冬が吹き飛んだ? 気温20度超えの寒稽古

小寒稽古.jpg
水しぶきを上げ、空手の稽古に励む子どもたち 5日、那覇市若狭・波の上ビーチ

6日は二十四節気の「小寒」。暦の上では寒さが厳しくなる時期とされる。沖縄地方は5日、竹富町志多阿原で1月の観測史上最高となる27・7度を記録するなど、観測全28地点で最高気温が20度を超え、4〜5月並みの暖かさとなった。

 全日本少林寺流空手道連盟錬心舘県本部(本間貴文本部長)の門下生約200人は同日、那覇市の波の上ビーチで合同寒稽古をした。那覇市の正午の気温は23・4度。門下生は波上宮で演武を奉納した後、ランニングで体を温めて海に突入。「キャー」という叫び声や笑い声が響いた。

 真嘉比小3年の大城良樹さんは陸に上がると「寒いー」とおどけた表情。砂浜での稽古にも奮闘し「今年は大会でメダルを取る」と目標を掲げた。識名小3年の新里柚楽々(ゆらら)さんは「今年は黄帯を取りたい」と声を弾ませた。

 気象庁によると、6日の沖縄地方は北からやや強い風が吹き、那覇市は最高気温21度、朝の最低気温は19度となる見込み。
(1/6 沖縄タイムス)



クービーサ(小寒)Wiki
二十四節気「小寒」七十二候「芹乃栄」
ウェザーニュース



【酔戯言】☂☁☁ 18/21℃ 午中も時々雨で湿っ気が充満 自律神経が変調?で頭が重く体調不良

 小・中学では町道場で柔道を習っていたが 新年の初稽古に寒稽古をしたおぼえがないなぁ 真冬の稽古で大汗をかき上半身裸で 道場前で身体を冷やしていたら 通りがかりの人々がブルっていたことを思い出す

 道場の少年部は夕方までが稽古だったけど 中学に入ったころには160cm/15貫を越してゝ 稽古を夜の大人部まで続けても大人には互角やったなぁ 中2のときには甲子園球場での阪神大会にも出たけど 相手が中3の巨漢でコロリと負けてしまったなぁ


ラベル:寒稽古 小寒
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2019年01月05日

今帰仁城跡で成人式

今帰仁城跡で成人式
世界遺産に20歳の笑顔

今帰仁城成人式.jpg

 年明けから沖縄県内各市町村で成人式が開かれている。4日、今帰仁村の成人式が世界遺産の今帰仁城跡であった。城跡での成人式開催は初めて。新成人87人が参加し、人生の門出を祝った。

 今帰仁城跡での成人式は、新成人でつくる実行委員会の要望で実現した。提案した実行委員の新城孝志郎さん(20)=奈良大学1年=は「世界遺産の城跡を活用して、みんなの思い出にしたかった」と話した。新成人は袴(はかま)や振り袖、スーツなどに身を包み、友人との再会を喜んだり、写真を取り合ったりしていた。

   式典で新成人を代表してあいさつした新城さんは「あらゆる課題に自身の判断で解決、想像できる大人になりたい。ご指導ご鞭撻(べんたつ)をお願いします」と話した。喜屋武治樹5長は「今帰仁村で育ったことを誇りに、大きな人間に成長してほしい」と激励した。
(1/3 琉球新報)



【酔戯言】☁☂☁ 21/24℃ 昼過ぎから10mmを超す強い雨で、湿度が一気に96%と亜熱帯

 沖縄でまともにグスク(城)建造物があるのは首里城だけ それも沖縄戦で全壊したのちに再建された 残りの世界遺産に指定されているのは 本題の今帰仁城や 中城城などは城址で首里城も遺産指定は城址なそうな

 そんな再建され塗り直された首里城正殿前で 成人式をすればすばらしいだろうけど 城址での式典は風情があってえゝやろな ボクの成人式は50余年前の思い出 場所は大阪中の島公園の中央公会堂やったなぁ

 舞台では大阪府警音楽隊がグレン・ミラー 高校ブラバンの1年先輩が音大中退で入隊しクラリネットを吹いてた G.ミラーサウンドに感激してのちにアマのジャズバンドに入って 憧れのG.ミラーサウンドとド演歌(謝礼稼ぎ)に明け暮れたんやった


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2019年01月04日

ひやみかち節

ひやみかち節
直筆の詩発見 名曲「米で作詞」裏付け


ひやみかち節.jpg
山内盛彬が玉代勢法雲から受け取ったと思われる平良新助直筆の詩。冒頭に「ひやみかち節」の歌詞になった琉歌がある(山内盛貴さん所蔵)

 「ひやみかち節」の歌詞となった琉歌を詠んだ平良新助直筆の同琉歌を含む詩がこのほど、作曲者・山内盛彬(せいひん)の遺品から発見された。

 盛彬はコラムに、平良がロサンゼルスにいた頃、ハワイの僧侶・玉代勢法雲から平良の詩を渡され作曲したと記しており、その時の詩と思われる。

 名曲誕生のきっかけとなった貴重な資料といえる。
 大里康永著「平良新助伝」では、平良が1953年に沖縄へ帰郷した際に古里の復興を願いこの琉歌を詠んだと記されているが、今回見つかった詩には「於北米」と記され、ロサンゼルスで詠まれたとする盛彬のコラムを裏付けている 盛彬のコラムは61年に沖縄タイムスに掲載され、「山内盛彬著作集」第3巻に収録されている。平良の詩は盛彬のひ孫・盛貴(せいき)さんが2013年ごろに見つけた。筆跡と署名から平良の直筆と分かる。

 歌詞の右上に別の筆跡で「山内様 御添経の上御読み下さい」とあり、署名はないが、盛彬のコラムから玉代勢が書いたと推測される。盛貴さんは「沖縄戦の犠牲者の冥福を祈った上でお読みください、との意味ではないか」とみている。

 平良が詠んだ琉歌は「七転び転で ひやみかち起きて わしたこの沖縄 世界に知らさ」で、「ひやみかち節」の歌詞1番に使われた。発見された詩は、この琉歌の後に続きがあり、全体で「吾等(われら)の琉球」という題が付けられている。

 続きの「東は逆巻く太平洋」といった言葉は「平良新助伝」に収録されている「沖縄を偲(しの)ぶ 噫(ああ)沖縄死か生か 於北米」という平良の詩にも見られ、これらが同時期に詠まれた可能性がある。どちらも戦争で焦土と化した沖縄を憂い、復興を願う内容だ。

 山内家には複数の「ひやみかち節」の楽譜が保存されているが、年代が分かる最古の楽譜は52年のものだ。これからも平良が53年にこの琉歌を詠んだという説は誤りだといえる。

 ひやみかち節:自由民権運動や海外移民に功績を残した今帰仁村出身の平良新助が詠んだ琉歌に、現那覇市首里出身の音楽研究者・山内盛彬が曲を付けた。2番以降の歌詞は盛彬が作った。後に民謡唄者らも歌詞を付け加え、県民に広く愛唱されている。
(2018/12/30 琉球新報、一部省略)


山内盛彬の跡継ぎ 琉球音楽究める ひ孫・盛貴



【酔戯言】☀ 17/22℃ ほゞ快晴で温暖な一日 やちむん通りに半袖姿も

 山内盛彬の琉球古典音楽に対する旺盛な探究心 単に古典三線曲だけでなくオモロやクェーナまで 伝承する先達を訪ね歩き教わったという 一子相伝の秘曲をどうしても教えてくれないとき その屋敷の床下に忍び込み聴き盗んだという逸話も読んだなぁ

 さらに琉球古典音楽だけでなく のちに上京し音大で西洋音楽も学んだという その洋楽の知識を活用して古典曲の五線譜化に取り組んだ 同時期に活動していた金井喜久子は古典から洋楽に転じ 日本初の女性交響曲作曲家となった

 のちに沖縄のわらべ唄を採譜して出版もしたし さらに三線古典も五線採譜した曲集をPC DTM化したけど 盛彬より洋楽の基礎が高度で唄三線の小節を正確に再現してるようだなぁ ボクの沖縄音楽はご両人の五線譜に学んだということやなぁ


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2019年01月03日

首里城「新春の宴」

首里城「新春の宴」
琉球王国の 正月儀式を再現

新春の宴.jpg
国王や諸官が新春を祝い、平和や平穏を願う琉球王国時代の儀式「子之方御拝」

正月三が日に開かれる首里城公園「新春の宴」が1日、那覇市の首里城公園で始まった。家族連れや観光客など多くの人が足を運び、壮大な儀式に拍手を送った。

 1日午前は、琉球王国時代の正月儀式「朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」が三部構成で再現された。御座楽(うざがく)の音色が響く中、新春を祝う第一部の「子之方御拝(にぬふぁぬうぬふぇ)」が幕開け。国王をはじめ、王族や王国の高官、庶民の代表らが祭壇に拝礼し、新年の平和と平穏を祈願した。
(1/3 琉球新報)



♪華やかに蘇る琉球王国の初春(まな兵衛Web)





【酔戯言】☁|☂ 16/18℃ アメダスで計測できない小雨が終日、気温上がらず湿度が上がった

 年賀状が減ってきたなぁ 出す方も受ける方も「もうエェやろ」 と、出すのを手控えた人から受け取ると 遅れて出すハメになるなぁ ホンで遅れて受け取った人は気分わるいやろ 毎年こんなことを繰り返してるけど うまいこと互いにやめる方法ないやろか?

 湘南の長男から年賀の電話があって 従兄弟からはがきをやめますとメール年賀 そや、そんなやりかたあったんやぁ けど、ほとんどはメアド知らんなぁ ボクは年賀状に必ずメアドやブログURLも書いてるけどなぁ・・・

 一昨年に亡くなった次兄の長女からの賀状に LINEはじめませんか 姉さんもやってますよという 姉さんとは長兄の兄嫁でたしか82才のはず その御年でスマホでLINEとは! 同じ大阪の町内に住んでる義理姉と 姪がLINEでなに話してるんやろかぁ

 今日の長男からの電話で年末年始から 1週間の無言生活が解消された! お互いの近況や孫/親戚の話などなど 電話やけど久しぶりの会話はうれしかったなぁ 会話はCOOP宅配さんと一週間に1度の3〜5語のみやから

 ほんでスマートスピーカーで会話ができる? ってんでアマゾンとグーグルを調べたけど Amazon Echoはオウムが勝手に会話で発注した なんて!? Amazonのネット販売はPCで充分やから Google Homeの自然会話検索機能やったらと

 AI による対話に関心ある 地域社会のコミュニケーションで苦労した しまくとぅば(沖縄方言)や発音/イントネーション ほんで難聴者にはスピーカー経由でも対話ができる? アカン! スマホが必須でボクはガラケー電話サービスだけやから・・・


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2019年01月02日

グーグルにデータを

グーグルにデータを
沖縄県、グーグルにデータを提供 宮古・石垣への経路検索

 沖縄県は(昨年12月)21日、県内の路線バスや離島向けフェリーなど公共交通機関の路線情報を集約し、統一規格で提供する「オープンデータ」整備事業で、宮古・石垣島のオープンデータを大手検索サイト「グーグル」に提供し、早ければ3月にも同サイトで経路検索ができるようにすると発表した。

グーグルにデータ.jpg
オープンデータを活用した西表島の「星砂の浜」までの経路検索デモ画面

同日、那覇市の沖縄産業支援センターで開かれた有識者や観光事業団体でつくる検討委員会(委員長・伊藤昌毅東大生産技術研究所助教授)で報告した。同事業は県の「観光2次交通機能強化補助事業」の一環。検索サイトで観光地への経路検索をしても正確な情報が示されない状態を改善し、県内移動の利便性向上と公共交通機関の利用促進を図る。

 データの収集・加工は次世代ICT(情報通信技術)の研究などを手掛ける一般社団法人沖縄オープンラボラトリ(浦添市、伊藤幸夫理事長)が県の補助事業者として選定され担当している。同団体は県内51の公共交通機関事業者から経路や運賃情報などを集め、集約したデータを統一の規格に加工。検索サイトだけでなくスマートフォンアプリの制作事業者などへ提供する。

 すでに41事業者と覚書を締結しており、残り10事業者との覚書締結後、沖縄本島や周辺離島のオープンデータの提供を開始する予定となっている
(2018/12/23 沖縄タイムス)





【酔戯言】☁17/20℃ どんよりうすら寒い正月二日目、天候が悪いとモチベーションの維持がむつかしい

 ボケ防止のヒマつぶしのネタをさがして、グーグルマップで欧米をあっちこっちとさまよっている ここぞと思う地点でストリートビューで確認するが、なかなかウェブ・コンテンツにまとめられそうなところがないなぁ

 そこで「Street View railway」でググると、ストリートビューが撮影された履歴がヒットした 膨大なリストの最後の方に「オーストリア/ウィーン」があった! この国の政策でストビューが禁止されていたが2017年に解禁された!!

 長い間ウィーンの城壁跡をぐるりと廻る路面電車が、ストビューで視られなかったのが実現した! よっしゃぁ〜 旧市街を一周する「リングトラム」を、1ヶ月かけてストビュー画像をクリップできるやんけぇ

 さっそくリングの北端からストビューを視ると、なんやコレ? 期待はずれの暗い画質やなぁ 2017年やったら1年前やのに古いカメラ使っかたん? それとも撮影時期が西欧特有の曇天季節? 期待ハズレでちょっと絵になる画像があんまりあらへん

 さぁ、明日からどないしょぉ まぁ、地図遊びは楽しい時間つぶしで飽きへんけど ボケ防止には クリップした画像を貯め込んで、HP化するための情報も集め コンテンツ制作の構想を練りHPを作るんが頭の体操やのになぁ・・・


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2019年01月01日

平成31年 迎春


年賀.gif
平成31(2019)年 元旦

あけましておめでとうございます

平成年号の最後の元旦を迎え 壺屋のやちむん通りにも朝日が射しこみました

 穏やかな元日で通りのやちむん店舗も営業をはじめています

元日にもかかわらずやちむんを物色する観光客も見られました

やちむん通りに朝日.jpg



【酔戯言】☀/☁ 17/21℃ 元日の朝はちょっと朝寝をして遅めに起きたら、やちむん通りに朝日が射しはじめた。大晦日は晩酌をしながらN響の第九事前特集を視て、演奏がはじまる前にTVの電源を切った。

 歯磨/洗面/食器洗/片付け後に昨夜の酔戯言を打ち込み、その後はN響の演奏と合唱を視ないでPCに保存してある、群馬交響楽団の「ここに泉あり」を再生して視た。この映画には第九の演奏シーンがあるからだ。

 この映画は終戦直後の昭和22年から細々と活動をはじめた、群馬県高崎市の高崎フィルハーモニーという極小管弦楽団が、苦戦を重ねながら徐々に成長していく過程を描いている。後の市民楽団第1号の群馬交響楽団だ。

 クラシックの指揮者として活動していた山田耕筰や、ピアニストの室井麻耶子が実名で出演している。キャストには岸恵子/岡田英次/小林圭樹/加東大介/三井弘次/伊沢一郎/原保美/十朱久雄/東野英二郎/清村耕二/多々良 純/中村是好/千石規子/草笛光子/沢村 貞子・・・

 彼ら/彼女らは戦後の映画/テレビでなじんだ顔と名前で、そのほとんどが物故者となった今、1955年独立映画の貴重な映像が懐かしい。視たあと毎年、年越し酒を飲みながら行く年くる年を視ないでバタンキュー

 元日今夜の晩酌はウィーンフィルのニューイヤー・コンサート、まぁ、これがエンタメ嫌いの偏屈独老の年末年始。元旦は忙しい!? お節ちも買っていずいつもの朝食後は洗濯、そしてカレンダーx4を掛け/張替え予定を書き込む。

 予定は通院x2と支払いx3と二十四節気のみで寂しいなぁ それから昨年のブログのアクセス統計をまとめた。おかげさまで年間で延べ36,295訪問者、201,073アクセス(ページビュー)、月平均にすると3,025/16,756で日平均99/551だった

 それから昨年12月の家計簿を〆る 年間の平均収入は国民年金/情報業基金のみで10数万円 それから支出を差し引いてかろうじて黒字! それらの費目別支出額を今年の家計簿にコピーし、今年も細々と暮らして行けそうだと・・・


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2018年12月31日

2018"気温"ランキング

2018"気温"ランキング
2018年気象ランキング<気温編> 10地点17回も40℃超え!


2018気温ランキングb.jpg

 7月23日に埼玉県熊谷で日本歴代1位の41.1℃を観測したのを筆頭に、10地点のべ17回で40℃超えを記録。去年までの総数がのべ27回ですので、今年の多さが際立っています。

 名古屋は8月3日に40.3℃まで上がって、観測を開始して以来初の40℃超。また7月23日は青梅で40.8℃と東京として初、8月23日には中条や三条、大潟で北陸地方として初の40℃到達となりました。

                 ●猛暑の原因は“ダブル高気圧”

 今年は夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が例年以上に強い上、中心が北に位置し、日本列島を真上から覆うような形になりました。さらに大陸側からはチベット高気圧も日本付近まで勢力を広げたことで暑さに拍車をかけ、各地で記録的な猛暑となったのです。

 一方で、最低気温の記録を見ると、-30℃以下の観測したのは2回のみです。冬は西日本や東日本を中心に寒気が流れ込むことが多かったため、北海道では顕著な冷え込みが見られませんでした。一方で、寒気が流れ込んだ西・東日本は気温が低く、1月25日に東京はアメダス移転後で最も低い-4.0℃、さいたまや府中では観測史上最低の気温を更新しています。
(12/78 ウェザーニュース)


 一連の気象ランキングには "雪" もあったが、今年はじめのデータで今冬の年末寒波による、豪雪が反映していないので割愛した。

     ●日本が亜熱帯に? 2018年は太平洋高気圧の強さが目立つ1年




【酔戯言】☀/☁ 15/21℃ お昼すぎまで今年最後の☀ 暖かい日差しが部屋に射し込み薄着で窓を開放

 本文の末尾に書いたように 今冬の"雪" ランキングは、青森県の酸ヶ湯で2.25mの積雪で難儀なこっちゃなぁ、真冬に数回は数cmの阪神北から亜熱帯へ、もう楽園とはじめはは思ったけど住めば都やなく湿潤な南国

 今年は病気もせず旅や催しにも参加せず、淡々と日々を過ごしてきたんで振り返る出来事はないなぁ あえていえば天候で加齢とともに鈍感化やなく敏感化? それは体力気力の老化なんやろうなぁ

 人はある程度の寒暖差がある地域に住むと活性化するんやて、現に世界の中心都市圏は温帯北部に集中してる 亜熱帯/熱帯なんかやと人の活動意欲が鈍る? そやけど亜熱帯の沖縄でもそれなりに冬は寒いんでエライ人が多いやでぇ

天気予報2019.jpg


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2018年12月30日

2018"雨"ランキング

2018"雨"ランキング
2018年気象ランキング<雨編> 西日本豪雨の深い爪痕


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 1時間雨量としては7月8日に高知県宿毛と岐阜県金山で108.0mmを観測。日降水量では高知県本山で7月6日に510.5mm。魚梁瀬では7月5日、6日と連続で400mmを超えています。

 6月28日から7月8日にかけての11日間の総雨量は高知県魚梁瀬で1852.5mmと東京で1年間で降る雨の量を大幅に上回る豪雨となったのを始め、高知県や岐阜県を中心に1000mm超の雨量を記録しました。

 また、今年は夏の高気圧の勢力が例年よりも北に位置したため、南西諸島や奄美諸島には湿った空気が流れ込みやすく、1時間に100mmを超える雨が何度も観測されたのも特徴的です。

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                   (12/76 ウェザーニュース)




【酔戯言】☁ 14/17℃ 今日もどんより薄ら寒い歳末、明くる三が日も雨の予報

 今年は空梅雨やったのに梅雨明宣言後から大雨の連続、そして真夏は気温はさもさほど上がへんかったけど、湿度が大気中に充満して蒸し暑かったなぁ、おかげで梅雨入りから残暑までエアコン24時間フル稼働やった

 しかし、明日のブログに載せる "温度" ランキングを見ると、東海〜関東の熱波は想像を絶する暑さやったが、湿度はどうやったんやろか? 体感温度は湿度と風で決まるから、気温と湿度に体感温度指標も掲載してほしいなぁ・・・


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2018年12月29日

2018"風"ランキング

2018"風"ランキング
2018年気象ランキング<風編> 相次ぐ強力台風で記録更新


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 今年は様々な気象災害が多発した一年となりました。そこで、風、雨、暑さ、雪の4つの気象要素ごとのランキングと共に、今年の気象について振り返ってきます。

 第1回目は「風」。2018年は風の影響が印象に残る年となりました。

 現時点で日本へは台風が5つ上陸。なかでも台風21号は25年ぶりに「非常に強い」勢力を保って上陸し、大きな被害をもたらしました。

 今年の最大瞬間風速の上位2地点と5位はいずれも台風21号の通過に観測したものです。和歌山の57.4m/sは1961年の記録を57年ぶりに更新する暴風。トップ10に入らなかったものの、大阪で47.4m/s、神戸で41.8m/sなど近畿の主要都市で暴風が吹き荒れ、被害が発生しています。

 3位と4位は台風24号による記録でした。沖縄本島や奄美大島のすぐ西を北上し、危険半円に入ったために各地で風が強まりました。また、24号の和歌山上陸後は関東でも風が強まり、東京で39.3m/s、千葉で41.1m/sを観測。塩害による被害が拡大した点も特徴的です。
(12/26 ウェザーニュース)




【酔戯言】☁|☂ 13/17℃:3mm 今冬はじめての13℃! この冬初めてエアコン暖房ON 食器洗いも湯沸かしON

 9月末に中断/放棄してたヴェネツィアの運河と橋、その後はマンハッタン/ロンドン/アムステルダムの、川や運河に掛かる橋をG.MapのStreetViewで、仮想旅行をし運河と橋の画像をクリップして、HPにまとめるという暇つぶしをしてきた

 しかし、それらのボケ防止も11/20に終わり、さぁ〜てナニしてありあまる暇をつぶそうか? で、放棄していたヴェネツィアを再開し、やっと先日に完了した。年末年始にでも見ていただければウレシおすなぁ

 ホンで、ハタと気がついたんや! 今後はナニをしてボケ防止の暇つぶしをしょ〜かいなぁ、てんで、毎日G.Mapで全世界を行ったり来たりして、ここぞという旅先でStreetViewで景色を確認、どっかエ〜とこあれへんかなぁ・・・

 川と橋や鉄道沿線に関心があるけど、HPコンテンツにまとめる(作業もボケ防止)のに値するとこをまだ見つけられへん。中世の面影を残している町並みにも興味があり、NHK BSの世界街歩きも毎回みているんやけど

 それにしても素晴らしいViewの画像に自動車が映り込むのがいやらしい、景色に人物は必須やけど車はアカン、車で背後の景色が遮断されるんは最悪、しやけんどストリートビューの90%は文字通り道路沿いやしなぁ・・・


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2018年12月28日

沖縄も超高齢社会

沖縄も超高齢社会
65歳以上の人口の割合を表す高齢化率は全国で最も低いが


沖縄も超高齢社会.jpg
ニュース映像はこちら

 県内の65歳以上の人口が全体に占める割合・高齢化率が、ことし3月末の時点で21.1%となり、47都道府県の中で最も遅く「超高齢社会」を迎えました。

 県は、在宅医療など高齢者を支える体制づくりが急務だとして、検討を急ぐ方針です。

 沖縄県は出生率が全国で最も高いことなどから、高齢化のスピードが遅く、65歳以上の人口の割合を表す高齢化率は全国で最も低くなっていましたが、ことし3月末の時点でその割合が21.1%となり、高齢化率が21%を超える「超高齢社会」を迎えました。

 このため、今後医療や介護の需要が増えると予想されることから、県は、先月医療や介護の専門家などからなる会議を立ち上げ、高齢者ができるだけ住み慣れた地域や自宅で医療や介護を受けられる、「地域包括ケアシステム」の構築に向けて検討を始めました。

 会議では、在宅医療と介護の連携、地域づくり、それに認知症施策の3つの部会に分かれ、県内の先進的な取り組みを他の地域へどのように応用するかなどを検討することにしています。
(12/27 NHK沖縄)




【酔戯言】☁/☂ 18(2:00)/15(19:30) 深夜の最高気温から下がる一方で19:30に最低気温、風強く体感温度は10℃以下

 高齢化率が21%を超え沖縄でも超高齢社会になったようやけど、超えた0.1%の一因の一人がボクなんやろなぁ 先ごろ出生数が100万人を切り死亡率が140万人を超え、人口の自然減が40万人を超えたんやてぇ

 沖縄は出生率が全国一やそうやけど、最新の数字が入手でけへんかったんで詳細がわかれへん けど、これから先の医療や介護の充実が急務やなぁ 数年前には考えたこともなかったけど、そろそろ頭をよぎるようになってきよったなぁ・・・


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2018年12月27日

「15の春」を支援

「15の春」を支援
南大東出身の高校生の孤立防ぐ「コッポロー会」発足


コッポロー会.jpg

 【南大東・那覇】
15歳で島を離れ、沖縄本島の高校に通う南大東島出身の生徒たちが情報交換し交流を深める「コッポロー会」がこのほど、那覇市内で発足した。

 村出身者らが集う南大東会(西浜完治会長)が後輩たちの孤立を防ぎ、安心して勉学に励む環境をつくろうと村教育委員会に提案し実現した。第1回の会には高校生15人が参加。先輩の講話の他、南大東の自慢などを話し合い、島の良さや課題を再認識した。

 村教委では、今後も継続して取り組む考えだ南大東村には高校がなく、子どもたちは進学のために15歳で島を離れる。本島では寮生活や1人暮らしなど、島とは異なる環境に戸惑う生徒も多いという。

 島の後輩たちをサポートしようと、南大東会が村教委に高校生の交流の場を設けることを提案。村教委が「15の春事業」として本年度から交流の場をスタートし、南大東会が実施した。西浜会長は「これまで高校生が集う会がなかった。先輩の話を聞き、将来の進路の参考にしてほしい」と話す。

 西浜会長らは、高校生たちと一緒に準備を進めてきた。那覇市の県青年会館で開かれた第1回の集まりには、高校1〜3年生35人のうち15人、南大東会から約10人が参加した。琉球銀行泡瀬支店の奥山敦規支店長が高校・大学生活や仕事について語り、後輩にエールを送った。

 生徒たちは会の名称についても話し合い、島に生息するダイトウコノハズクの鳴き声から「コッポロー会」に決めた。

 沖山恒久教育長は「島を出て一人になった子どもたちが先輩たちと交流を深める良い機会になった。年1回は続けていきたい」と継続して取り組む考えを示した。
(12/25 琉球新報)




【酔戯言】☀/☁ 19/23℃ 久々の晴れ間でソレっと洗濯、せっかくの青空なのに食欲なく茶漬け、家計簿まとめで通帳記入後コンビニで年賀状を買った。アイキャッチャーの画像にアイデアなく、焼物博物館の来年度カレンダーにあった、壺屋焼の赤絵牡丹文大皿をデジカメしてごまかした。

 電チャリで銀行/コンビニ後に年賀状作成、文面/宛名を大急ぎで印刷して、再び電チャリでポストに投函したが、流石に足が重く頭も重く耳鳴りもして、リクライニンチェアを倒し30分も昼寝で、耳鳴りは治ったが体調は戻らず晩酌のウィンナーも残した。まぁ、お酒はしっかりと呑んだけど・・・


ラベル:15の春 南大東島
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2018年12月26日

幻想的な光るキノコ

幻想的な光るキノコ
冬の石垣島で光るキノコ アミヒカリタケ 幻想的な森のイルミネーション

アミヒカリタケ.jpg
幻想的な黄緑色の光を放つアミヒカリタケ=21日、石垣市内(小林雅裕さん撮影)

真っ暗な森にクリスマスのイルミネーション?

いえいえ、これは光るキノコですー

 石垣島フィールドガイド「Sea Beans」の小林雅裕さん(43)が21日夜、市於茂登岳の麓で、アミヒカリタケを見つけ、撮影した。

 暗闇で傘の下の柄の部分を中心に黄緑色の光を放つ。高温多湿な梅雨時期から夏にかけての観察例が多く、12月に確認されるのは珍しい。小林さんは「数日気温が上がったので発生したのではないか。大きな群落ではなかったが、クリスマスシーズンだけに、森が幻想的だった」と語った。

 光るキノコは国内で12種の報告があり、県内では9種が確認されている。光る仕組(みや理由は詳しく分かっていない。
(12/26 琉球新報)





【酔戯言】☂☂ 21/25℃:98/93%:58mm 今日は深夜から夜まで間だんなく雨が降りしきり58mm、湿気が充満し憂鬱な一日

 毎朝、昨日のブログのアクセス数をチェック、なんと1,516(ページビュー)! 普段の3倍以上も過去ブログを読んでくれた。昨日のトップ記事は「美御水(ヌービー)」でアップしたのは11時半ごろ。

 アクセスの時間帯を見ると朝の8時と9時に各500以上なので、このテーマに対する反応ではないなぁ。やったら一昨日の「南十字星シーズン 」に対する反応やろか? しかし、南十字星の話に1,500以上もアクセスがあるかなぁ?

 いつもアクセス数をチェックしているけど、時間帯で見ると深夜か朝にアクセスが集中してる。そうなんや、読者の大半は寝る前の午前様か朝に読んでくれてんのや。午前様までご苦労はん、朝一さんもありがとはん。

 それにしても昨日のアクセスは朝の8時〜9時? ひょっとして出勤直後に会社のPCで? まぁ、そやないやろ、多分グーグルなんかのロボット検索が過去1ヶ月分のブログ情報を収集してるんやろなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 11:29| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

美御水(ヌービー)

美御水(ヌービー)
王朝時代の正月行事 美御水奉納


RBCニュース映像(12/25)

琉球王朝時代、首里王府は国頭村の辺戸大川と浦添市の沢岻樋川から水を汲み献上させていました。

 若水は辺戸ノロが汲み国王やその子ども、それに聞得大君の健康と国の繁栄を祈った神聖な水で正月行事に使っていました。

 首里当蔵自治会やNPO法人首里まちづくり研究会は毎年、文化の継承などを目的に首里城へ美御水を奉納する行事を再現していて、今年も役人やノロなどに扮した人々が城内を練り歩きました。

 円覚寺の門前でノロが辺戸大川と沢岻樋川の水を合わせる「奉納の儀」を終えたあと、一行は御内原へと移動し、女官に美御水を納める「献上の儀」が行われました。きょうは小雨が降るあいにくの天気となりましたが、参加者は古から伝わる文化に思いをはせながら、厳かに儀式を執り行っていました。
(12/24 沖縄テレビ)





 ◆『お水取り行事〜美御水奉納』(ryuQ、てぃーだのデイリー特集より無断抜粋)

 『お水取り行事〜美御水奉納』



お水取り、いわゆる“若水”とは、元来人間は自然の一部ということで生命の源“水”を尊び聖水を取り入れることで、1年が経つのではなく、また1年若返りますようにと、つまり“再生”を意味するもののようです。



首里王府が行っていたお水取り行事は、沖縄本島最北端の国頭村辺戸まで1週間かけて聖水を運んだといわれます。
国頭村辺戸には、琉球七御嶽の聖地・安須杜があるのです。琉球七御嶽とは、琉球開闢の神・アマミキヨが国づくりをされた時、まず聖地を創造されたと創世神話が残されています。
その第一番目の御嶽・安須杜岳を水源にもつ神聖な聖水なのです。国王の年始行事にて辺戸から届けられた聖水を使い『御水撫で』(ウビーナディー)が執り行われていました。



『あおりやへが節』
一.あかわりぎや おもろ
  安須杜の 世持つ孵で水よ
  みおやせ 又 今日の良かる日に

(あかわりが謡う 神歌よ
 世を支え守護する力を与える 安須杜の孵で水(美御水)を、今日の良かる日に 国王に奉じましょう)




 お水取り行事(辺戸)〜美御水奉納祭(首里)

首里王府お水取り行事(辺戸)〜美御水奉納祭(首里) [後編]

琉球王朝時代から廃藩置県後も昭和の戦前まで継承されていたともいわれるこの行事は、先の沖縄戦によって途絶えてしまいました。



平成元年から、復興への想いを具体的な実現化へと情熱を注いだ首里と辺戸の有志の方々により、それから10年後に復興を果たした『お水取り行事』も、第9回目を迎えました。
(主催: 首里王府お水取り実行委員会、共催: 国頭村辺戸区)



現代に、どのように蘇ったのでしょう。
2年連続参加させて頂き、見聞きし体験してきたことをレポートし皆さんに届けたいと思います。

かつて旧暦12月20日に、首里から辺戸への使者となったのは、祭事の時を司った“時之大屋子”といわれ、そこでは神人7名、阿母阿父66名、朝衣八卷7名の計77名で、琉球王朝の安寧と繁栄、豊かな国土(琉球の島々)の五穀豊穣を願い、また航海安全を祈願。

今回の参加者全員がその代役となり、皆さんで一緒に祈願することになりました。

特に、実際に行事を司った阿応理屋恵(あおりやへ)役の美良樹吟呼さん、お供の神女役の方々、おもろ伝承者・安仁屋眞昭氏、そして首里当蔵自治会から選出された7名の方々など、それはとても厳かな面もちで、神聖な雰囲気が漂う中、辺戸安須杜の麓にある御嶽では、『神アシャギ』でお水取りの儀 〜『アフリ川(大川)』でお水を汲み 〜『シチャラ嶽』で五穀豊穣の儀 、そして『辺戸祝女火ノ神(祝女殿内)』にてお水取り行事終了の拝み、また首里までの道中の守護を祈り、王府の行事が行われてゆきました。



当時は7日間かけて、本島最北端の辺戸から首里まで聖水を運んだのだそうです。
実行委員会のある方は、徒歩でそれを実行したともいいます。それが第一回目の行事復興の時でした。

そして旧正月を迎える前の旧暦12月28日には、辺戸からの聖水を、新しく迎える年の吉方の水を汲んだものをひとつに合わせたといいます。



今年、子年の吉方とは浦添カガミ川とのこと。しかし現在カガミ川は枯れて使用できない為、沢岻樋川の聖水を使うことになりました。
首里円覚寺では奉納式が行われ、そして首里城へと向かいます。首里城では、女官・阿武心良礼(あむしられ)に取り次ぐ献上式が首里城にて行われたといいます



献上式に参加したのは、時之大屋子など使者役の首里当蔵自治会の皆さんをはじめ、首里クエーナ保存会の皆さん、おもろ伝承者・安仁屋眞昭氏、沢岻樋川の聖水を護っている方など、33名が参列しました。
献上された若水(美御水)は、正月儀式の前に御水撫で(ウビーナディー)されたのだそうです。



この聖水による若水を、国王とその子と聞得大君が撫でることによって若返る(長命になる)ことを祈願したといいます。若返る(長命)=国の安泰・繁栄。この琉球の国(島々)は、もともと神(アマミキヨ)が創世したといわれる島国。琉球は、自然や神々と共にあり国(民)があったのではなかろうかと想いを馳せながら。
そして現在、すべての人々の健康と平和のことを祈願した行事(祭祀)として蘇り、息づいてゆこうとしています。





【酔戯言】☁ 18/22℃ 今日もウスらどんより日照ゼロ。ここ数日は天候のせいか不調で耳鳴り

 生命の源“水”を尊び聖水を取り入れることで、1年が経つのではなく、また1年若返りますようにと、つまり“再生”を意味するとかで、若水(美御水)は、正月儀式の前に御水撫で(ウビーナディー)されたのだそうやてぇ

 若水でオデコを撫でると1年若返るんなら、まねごとで壺屋の村拝所ビンジュル御嶽のガー(井戸)の水で、元旦の朝にやってみょうかいなぁ、なんやてぇ? 霊力のあるノロに撫でてもらわんと若返れへんねんてぇ・・・


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2018年12月24日

南十字星シーズン

南十字星シーズン
南十字星のシーズン到来 石垣島で観測


南十字星.jpg
石垣島気象台でこの冬初めて撮影された南十字星
20日午前6時28分、石垣島(同気象台提供)

 南の空を象徴する南十字星の観測シーズンが沖縄県の八重山地方に到来した。

 石垣島天文台は20日明け方に、この冬初めて南十字星を撮影した。四つの星を結んだきれいな十字全体が見られるのは、国内では八重山諸島など一部地域のみ。12月末から6月上旬ごろまで観測できるという。

 南十字星は1等星二つと2等星、3等星それぞれ一つずつで構成され、その四つの星で美しい十字を描く。

 天文台によると、高度が最も上がり観測しやすくなる南中時刻が日の出時間に近いため、観測できるチャンスは限られるが、今後、南中時刻が早まるため、その前後1時間は見頃になる。1月1日の南中時刻は午前6時30分。

 石垣島気象台は「南十字星の観測時期の幕開けを告げる写真が撮影できた。元旦に初日の出を見る方は少し早く出て、双眼鏡を片手に南十字星もぜひ探してほしい」と話した。
(12/22 琉球新報)




【酔戯言】☁/☂|☁ 21(0:00)/17(15:00)℃ 日付が変わった頃が最高気温、どんどん気温が下がり15時に最低気温、そのころ雨が降って湿度92%。不愉快な気象で体調も食欲もモラルもダウン

 明日のX’マス〜元日まで☂マークはあっても晴れマークなしの予報、本土の年末寒波ほどではないけど、沖縄も年末年始は平年気温並の15/19℃と、薄ら寒い毎日が続き体調/モラル管理が心配やなぁ・・・


年末年始天気.jpg

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2018年12月23日

冬至の夕日 玉城城

冬至の夕日 玉城城
城門の空間を夕方の太陽が真っすぐに通り抜けて城外を照らす

玉城城.jpg
くり抜かれた城門越しに沈み行く冬至の太陽を浴びて深呼吸する女性
22日午後4時23分ごろ、南城市の玉城城跡(ジャン松元撮影)

2年間で最も昼の時間が短い「冬至」の22日、沖縄地方は高気圧に覆われ、広範囲で青空が広がった。宮古島市下地では平年を6・4度上回る28・0度、那覇市でも26度を超えるなど県内各地で夏日となり、汗ばむほどの陽気となった。

   南城市の玉城城跡では、岩石をくり抜いた城門の空間を夕方の太陽が真っすぐに通り抜けて城外を照らす神秘的な光景が見られた。同城跡では「夏至」に朝日が城門を通り拝所の香炉を照らすことで知られる。冬至には真逆に夕日が城門を通過して城外に照射する。
(12/22 琉球新報)





【酔戯言】☁ 20/24℃ 今日も南の前線から暖かい空気が入り、生暖かいウェットな一日

 たまぐすくぐすく(玉城城)へは城郭の麓から見上げただけ。移住した翌々(13)年の初夏に琉球新報の歴史探訪ツアー、「あがりうまいー(東御廻い)」に参加した.折に、玉城城もコースに含まれていた。

 東御廻いは王朝の国王や聞得大君が年に2度、2月に麦の初穂祭と4月に稲の初穂祭にそろって東御廻いをしたという。その経路に玉城城も入っていてツアーで訪れたのだが、行程の最後で疲れ果てて琉球石灰岩の頂上にある城址にはギブアップしたなぁ


ラベル:冬至 玉城城
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2018年12月22日

トゥンジー/タームン

トゥンジーにタームン
きょう冬至、収穫のピークを迎えた田イモ

田イモ収穫.jpg
トゥンジージューシー用のピークを迎えた田イモ

22日は二十四節気の一つ「冬至」。1年で最も日の出から日没までの時間が短く夜が長く、本格的に寒くなる時期とされる。

 21日、金武町福花原の田んぼでは正月料理用に出荷される田イモの収穫が最盛期を迎えていた。生産農家の仲田誠光さん(86)は「今年は小雨と台風の影響があったが、味は例年通り粘り気があっておいしい」と笑顔を見せ、収穫に精を出していた。
(12/22 琉球新報)


冬至(トゥンジー)ジューシーと田芋


 『球陽』には1728年に「元旦も冬至の例に照す。冬至元旦には、王は百官を率い、その歳徳方位に向かって拝礼し、もって朝貢をなす」と、 『琉球国由来記』には冬至の日に「国中の人民は、家々田芋を煮て祖霊にすすむ」とあり、他の記録にもにも豆粥を食べる風習もあった





【酔戯言】☀ 19/26℃ 日中はホゞ100%近い快晴だったが、南からの湿った風で湿度が高く残暑の蒸し暑さ。冬至の頃は例年「トゥンジービーサー」といって、寒い時期で平年気温は16/19℃なんやけど、昨日/今日、そして明日までは異常高温注意報。

 本土の冬至はゆず湯にかぼちゃとかのニュースが満載、沖縄ではタームン(田芋)と茎のズイキでトゥンジージューシーを作り、まずは仏様にお供えをした後、家族の健康を祈って食べるんやてぇ。移住8年で食べたことないけど・・・


posted by まな兵衛 at 11:48| 沖縄 ☀| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする