2016年09月26日

「老人会」ではまだまだ若手

老人会ではまだま若手です!
1級年長の涌田窯主と1級年少の島袋窯主に挟まれて


琉舞第一人者の佐辺良和(一)同(ニ)さんの「かぎやで風」

又吉世子門下で双子(中2)の逸材

佐辺さん は女形の名手でもある
 昨夜、壺屋町民会の「敬老会」式典に出席した。今回は役員を辞任したので一般会員としての参加に なり、5月以来の町民会役員諸氏と旧交を温められた。一般席に座るとさっそく役員で1級年長の涌田窯主(76)と、1級年少の島袋(常栄)窯主(74)が両側に滑り込んできた。

 両氏とも現役の壺屋焼職人で共にシーサーの名手。「まな兵衛さん、まだまだ老け込んでられないよぉ〜」と励ましてくれた。

 町民会では会長の79歳が最高齢で矍鑠としている。「敬老会」式典には毎年80〜90歳代の高齢者がたくさん出席され、青年部にあたる旗頭の{華鳳会」のにぃーせーたー(若者達)が、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれている。来月の「那覇まつり大綱挽・旗頭行列」に、「今年も役員として参加しなさい」と言ってくれるが、今夏の夏バテ体力では不可能と辞退した。


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2016年09月25日

やんばるに秋の気配

やんばるに秋の気配
サイヨウシャジン咲く

 秋の気配が感じられる頃になると山野に薄紫色のサイヨウシャジンが愛らしい姿を見せる。

 多野岳一帯の日当たりのよい草地でもかわいい花を咲かせた。花は釣り鐘形で、長さ2センチほど。下向きに咲き、先が反り返って花柱が飛び出している。

 本種はツリガネソウの基本種。シャジンはツリガネソウ一般を指す。サイヨウは細葉。「細葉沙参」と書く。根はゴボウ根で、漢方のせき止めなどに効用があるという。

 最近は生育地の開発などで減少。県は生育条件の変化によっては絶滅危惧種に移行する可能性があるとして、準絶滅危惧種に指定している。

 分布は九州、沖縄、台湾など。渡嘉敷島では群生が見られる。キキョウ科。
(9月18日 琉球新報)





【酔駄言】(☂>)☀>☀:☁>☀ 27>32>28℃/87>90>82% 0mm/40mh : 未明にお湿り☂マークだが雨量0mm

 お昼に近所に開店したファミマでパスタを買った。残念ながらローソンと同じくパスタに芯が残り気味で美味しくなかった。パスタはやはり家で湯がくのが一番で今後はコンビニでは買わない。晩酌の肴としてたこ焼きとお好み焼きを見つけたので今度は試してみよう。

 今夜は壺屋町民会の会費制「敬老会」で、(見た目は)豪華な弁当(美味くなかった)の内、食べられる物(ほんの少々)を肴にOrion缶ビールを2本。余興の琉装が鮮やかな琉舞のほうがよほど肴になったなぁ・・・ 役員諸氏とは3ヶ月ぶりに旧交を温め、やはり地域交流の大切さを再認識できた。


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2016年09月24日

ファミマ100m先に開店!

ファミマ100m先に開店!
歩いて3分の至近距離


 昨日の朝、キンコン〜! と陶芸道場の仲間のF氏が訪れてくれた。「退院おめでとう!」、「ところですぐ近所にファミマが開店したよ!!」と割引セールのチラシを持ってきてくれた。なんと、わがワンルームから100mで歩いて3分の指呼の距離、これは脚弱にありがたい。

 今までは公共料金の支払いに10分ほどのローソンへ。上掲の地図では左下の開南バス停の青いバルーンに通っていた。途中の商店街に沖縄銀行もあるが口座振替せず、月に1度のコンビニ払いは生活に変化をもたらせてくれる。しかし、足が弱った今では徒步10分はちょっとつらい。

 それが100m3分なら大歓迎で手数料はかかるがATMもある。さっそく後期高齢者保険料・電気・ガスの支払いをして、昼食のパスタや夕食のおでんなどなど割引券で買った。上掲の地図で青いバルーンはコンビニで、壺屋はコンビニ空白地帯であったことがよく分かる。

 生鮮食料品は右下の黄色バルーンのマルダイ、500m5分でも途中で休憩しながら通っていた。コンビニは決してスーパーより安くはないが、1品10円トータルで50〜100円差なら近い方が良い。これで壺屋の住民はこぞって新ファミマを利用することだろうなぁ・・・





【酔駄言】(☂>)☀>☁>☀ 26>31>28℃/82>90>80% 3.5mm/30mh : 未明から夜明けに小雨、エアコン自動で除湿

 3食とも一応は自炊とはいえ簡易な炊事ものばかり。今朝は冷凍の宍道湖シジミを煮詰めてのみそ汁(いゝ潮汁の出汁が旨かった)。チンしたご飯に漬物の菜部分を載せてイオンのPB韓国海苔で4口。残り半分のご飯に溶き卵で卵(かけ)ご飯は漬物の茎部分で食す。

 漬物はハクサイ・ナス・キュウリをエバラの浅漬の素とだし昆布で3日熟成している。今回の退院時は漬物が間に合わずローソンで浅漬け千切りダイコンを買い、昆布を混ぜて一晩寝かし翌る朝食に供した。みそ汁をつくりながら漬物を刻む朝食の用意に約20分。

 テラス窓に面して小テーブルを置き、青い空と白い雲の動きを眺めながらの朝食は至福。お昼は日替わりでパスタを湯がき各種のパスタソースで楽しむか、冷凍ピザを洋風即席スープで食す。しかし、たまにコンビニの弁当コーナーを見ると、美味しそうなパスタや洋風弁当に目が行くなぁ。

 晩酌は数日に1回は卵焼きを作るが、独り者の身には大根おろしは半身の大根でも残る。そこでCOOPで見つけた冷凍の大根おろしをまとめ買いして重宝している。夏場は島豆腐のヤッコやたまに湯豆腐も美味しい。ときにはキュウリのスライスにシーチキン/マヨネーズ和えもいゝもんだ。

 そろそろオデンのシーズンだが沖縄のコンビニでは、真夏でもオデンを店頭で煮込んでいる! たまに買って帰り出汁を加えて2回ほど火を通すが、ローソンよりファミマのほうが美味いことがわかった。これも近くに開店したファミマのお陰で、晩酌材の選択肢が増えてありがたいなぁ・・・


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2016年09月23日

【号外】ハリアー墜落






【酔駄言】☁>☀>☀ 26>30>27℃/72>85>80% 0mm/日照20分時 : 真夏に比べて少しは陽射しが穏やかに

 9/8〜9/15まで入院していた赤十字病院まで行ってきた。隔離されていた病室から直行で転院したので精算できなかった入院費の支払いだ。自動精算機で\42,835を支払い、そして院内ATMで9/15〜9/21までの国立沖縄病院への\27,830を振り込んだ。

 併せて\70,665の検査・入院・治療費で、後期高齢者保険の1割負担でも低額年金生活者にとって大出費だ。まぁ、Afracから大半は戻ってくるし役所からも高額治療費で少しは補填してくれる。それにしても両病院から診療報酬基金へは\706,650も請求される。

 まだ介護保険の世話にはなっていないが、高齢者の医療費としての現役世代には負担を与えたことになる。それにしても8日と7日の入院治療で、どうしてこれほどの費用差(42,835vs27,830)が生じるのか? 赤十字といえども民間病院? と国立病院の差だろうか?


タグ:ハリアー
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2016年09月22日

【続編2】隔離の隔靴掻痒

【続編2】隔離の隔靴掻痒
2週間の情報断絶は無人島?
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 (承前) 2週間の隔離病室では当然ながら "Net" も遮断されている。iPadを持っていったがwifiでNetに接続ができない。これではiPadもただの電子書籍の箱だ。ダウンロードしたほとんどのアプリはオフラインでは動かない。

 病室にはカレンダーも時計もなく今がナン日のナン時かも判らない。まぁ、時刻はiPadの時計をテレビに合わせていたが・・・ 世間の動きは病室の(レンタル)テレビのNHKニュースを、iPadアラームで7/12/19時に鳴らして視ていた。

 初代iPadのカレンダー・アプリは購入時の2010年版で、2016年も表示してくれるが祝祭日の表示がない。いつごろ退院できるかを指折り数えてカレンダーを見るが、なにやら敬老の日と秋分の日とが土日と連休になるのか判らない。

  検査の分析を院外の機関に委託していて、結果報告が届くのは平日なので結果が判る日程が想像できない。結局、最終検査結果は3連休明けの20(火)にずれ込んで、やっと空気感染病菌でないと確定し隔離解除・退院に至った次第。

 宜野湾の病院と普天間基地の位置関係が判らず、看護士に地図を借りようとしたが隔離病室には持ち込めないという。iPadのマップはGPSの信号を受信できず、現在位置が不明で地図を表示できません! となる。

 病室の窓から見える景色で朝日と夕日を観測すると、正面の丘は北と推測できたので普天間基地の方角を推定したが、看護士に聞くと90度近くズレていてこんな方向音痴ではサバイバル能力のなさを痛感した。

 ドクターは病状・治療方針などは詳しく説明してくれたが、医療用語の判らないのをNetで調べたいが接続不能。まぁ、本当に2週間もNet隔離となりNetオタクの身にとっては隔靴掻痒。普段の日常生活の大半はNet漬けの身には まさに禁断症寸前ではあった。やれやれ・・・





【酔駄言】 ☁ 26>29>26℃/74>86>68% 0mm/日照0 : 予報は終日とも弱雨だっが曇天で雨降らず

 25(日)に町民会の敬老会行事があるはずで、出席会慇券の事前購入期限を確かめるため掲示板を見た。すると敬老会ポスターの横に訃報の掲示があった。常明窯の島袋常明窯主が亡くなったと読んだ。しかし、よく読むと常明氏の長男である前達(めいたつ)氏の訃報であった。9/19に亡くなり享年68才とのことで今日が葬儀。

 そういえば入院中に読んだ新聞の訃報欄で、壺屋の名窯である新垣窯主の母堂が90歳で大往生とあった。新垣窯は330年前の壺屋統合時のナナチネェー(七家)で、重文の拝領窯・屋敷で重文の新垣家の分家にあたる。当代の新垣勲窯主は町民会の副会長で、先代は新壺屋三人男の一人である新垣栄三郎氏だ。

 常明窯の当代である島袋明達氏も町民会の役員で、先代の常明氏(健在)は新壺屋三人男の一人である二代目仁王窯主の弟。お二人とも町民会で3年以上もお付き合いをさせてもらったが、勲さんはご母堂であったが明達さんはご本人さんで、月一役員会後の懇親会で親しく飲み交わした間柄でショックだなぁ。

 ご両家の訃報は入院中であったこともあり何もできなかった。敬老会の会員券を贖うため陶芸会館の町民会事務局に行って、事情を聞いたら心臓に起因する突然死だったという。当方は後期高齢者ながら生き永らえ退院したが、現役の窯主で68歳での突然死は無念であったろうに・・・


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2016年09月21日

【続報1】普天間ヨリ帰還!

9/8(木)〜9/21(水)までの2週間
那覇市与儀の病院〜宜野湾市の国立病院にて
隔離個室で療養し、本日、隔離解除され退院!


【続報1】


普天間基地から南へ2kmでは
飛行場に離着陸する軍用機は視えず聞こえず


 故あって@9/8(木)〜14(水)=A〜21(水)まで、病院の隔離個室で不遇をかこった。@はわが1Rから徒歩圏内の与儀公園横の病院。@では病因が確定できずAに転院した。宜野湾市ガネコ(我如古)の国立病院だ。そこは米軍の普天間基地っから南へ≒2kmで、病室は北向きのテラス窓があり景色が良かった。3度の食事は窓外の景色を眺めながら・・・

 3F窓からは距離と方向性で普天間飛行場が見える? 残念ながら小高い丘(嘉数公園)が邪魔して視えない。しかし、滑走路に進入するオスプレイや軍用機が見えるはず! ところが1周間朝昼夕の21食中に一度も視えなかった。

 爆音もエアコンの病室では聞こえてこない。看護士らに聞くと爆音公害は滑走路から500m以内で、基地周辺の数ヶ所が騒音対策地らしいという。上掲の地図でいうと滑走路南西端の嘉数や、米軍ヘリが墜落した沖縄国際大辺りらしい。

 普天間は海兵隊の輸送機基地であり、米空軍の嘉手納のように戦闘機や爆撃機などは配備されておらず、比較的に騒音レバルが低いようだ。双飛行場の周辺に県が設置している騒音計のデータでも実証されている。

 それにしても2週間もの隔離には参った。最終的に感染力が強い結核でなく隔離せずに、通院薬剤治療となって隔離から開放され退院に至ったが、もし結核だったら完全隔離個室で少なくとも半年と聞いてホッとした次第だ。




【酔駄言】☁:☀ 27>30>27℃ 0mm/72-84% ; 高曇りで時折り陽が射す一日
 昨日の午後に感染性でないと確定し隔離が解除され、病棟を自由に歩き回れるようになった。早速、1Fの売店に出向きホットコーヒーを探したがない。自販機の缶コーヒーにもまだホットがない。

 今日の昼前に退院して自宅に戻ってイの一番にコーヒーを淹れた。2週間ぶりのキリマンジェロは香ばしく美味しかった。昼からは冷蔵庫の大掃除、何もかもが期限切れで夕食材に困った。2週間前の卵は生食期限切れだったが、火を通せばとだし巻きを造って缶ビールで独り退院祝い。

 2週間42食の病院(正常食)はすべてご飯で、主副食の半分は魚・鳥・豚で手付かずで残し、持参のフリカケとしゃぶしゃぶのみそ汁でなんとかご飯を半分食べる始末。まぁ、小鉢の野菜サラダは独り食の身にはありがたいし、デザートの果物も遺さずに平らげた。

 そして、退院後の待望の晩酌は淡麗だったが、ナンとしたことか半分ちょっとしか飲めなかった。2週間ぶりのアルコールに舌が拒絶反応? しかし、この酔駄言の打ち込みは日本酒のコップ酒で歯に染み渡り旨い。実は内緒だけど煙草を再開した。煙を肺に送り込まず喉の奥ぐらいで吐き出す。

 まぁ、1年〜1.5年の長通院治療に悪影響は覚悟の上だ。再喫煙で「抗酸菌症」の治りが遅れや、寿命が早まるかもしれないが・・・ それにしてもマイペースの自由生活の嬉しさ楽しさは、隔離生活を経験したことで再認識。遺された短い人生を気ままに楽しみましょうかいなぁ。


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2016年09月07日

☂☂☂:CTスキャン

今日は沖縄の話題はありません




【酔駄言】 ☂☂☂>☂☂>☂ 26>28>26℃/90’s% 137.5mm : 今日は台風の置き土産でドシャ降り

 午後1予約のCTスキャン問診で一番札を狙って12時に赤十字病院へ。問診の後に狙い通りに胸部X線とCTスキャンへ。X線は分速で終わったもののCTに先客が多く1時間以上も待たされた。やっとスキャンが始まったらものゝ10分足らず。MRIと比べ痛くも痒くもなしで楽なもんだ。

 しばらくしてCTの輪切り画像をドクターが診断、
『結核の疑いあり! 即入院!!』 点滴に抗生物質を入れ少なくとも1周間は経過を看るという。寝たきりの1周間なんて・・・

 「まっ、待ってください、今日は帰りたい要件が・・・」、ということで明日の朝に入院することにしてもらった。要件はCOOPの個配食料品が玄関に届いていることだけ、なんと言っても心の準備ができていなかったし、入院に必要な諸々の準備もあるよなぁ。

 な、言い訳で帰らしてもらって今夜は残り物の島豆腐ので、今秋・冬初めての湯豆腐をこれも初めてのぬる燗で味わった。なにしろ明日の昼食からまず〜い病院食、乾物ボックスからふりかけやなんやかやをかき集めた。忘れてはならないのは "iPad" ・・・


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2016年09月06日

カジマヤー(風車祭り)行列

カジマヤー(風車祭り)行列
風を受けてくるくると回る風車。97歳のお祝い「カジマヤー」


 名護市嘉陽。美しい海が広がる集落は1964年に開催された東京オリンピックでは聖火の宿泊地にもなりました。現在は人口も減少し、40世帯あまり、およそ60人が生活しています。

 そんな静かな集落がこの日は久々の賑わいを取り戻しました。風を受けてくるくると回る風車。97歳のお祝い「カジマヤー」の風景です。先週土曜日、名護市嘉陽で開かれたカジマヤーは、子どもから玄孫だけで103人が揃い盛大に開かれました。

 男性「はいおばあ。」沢山の人に次々と盃を分けているのは大正10年生まれ数えで96歳の大城トミさん。来年の97歳を前にカジマヤーのお祝いを開きました。トミさんには子どもが6人。孫27人。ひ孫57人、玄孫13人の合わせて103人がいます。この日は、さらに親族や集落の人も合わせ200人以上がお祝いに駆けつけました。

 大城トミさん「嬉しい気持ちじゃない」「おばあ〜可愛い」。公民館アナウンス「具志堅のトミおばあのカジマヤーパレードについてはまもなく出発いたします」


 沢山の風と笑顔を受け「カジマヤー」パレードが出発。海からのパーンで車列へトミさんを乗せたオープンカーのパレードは、嘉陽の公民館を出発し、片道およそ10キロを折り返す道のり。大浦の道の駅では出くわした観光客もびっくり。

 観光客「へ〜すごい派手だね〜」「何の行列かと」「初めてみました。テレビとかでは見ますけど(生では)初めて」。女性「この地域からまたこうやってここまで皆さんに披露してあやかりをみんなもらってこの地域長生きすると思います。トミさん!あやかって握手お願いしま〜す」


 今は南部で長女と暮らすトミさん。耳は少し遠くなったものの、今でもユーモアいっぱいの人気者です。トミさん「(Q皆がトミおばあちゃんにあやかろうと言ってますがどう?)面白いと思います(Q長生きの秘訣は?)長生きするもんじゃない。ハハハハ」

 パレードの後は、公民館でお祝いがスタート。孫やひ孫たちも、みんなでお手伝い偉大なおばあちゃんの長寿を祝いました。
(9月5日 QABテレビ)


・強くおおすすめ! このQABニュースサイトには放映済みの動画が掲載されているが、動画のリンクが得られないのでサイトの本文をコピーした。それらは動画の一部分の静止画とナレーションであり、なんと言っても動画が素晴らしいのでサイトのURLを下記に記載するので、是非、動画を再生されることをおおすすめする;

沢山の風車と笑顔を受け「カジマヤー」パレード





【酔駄言】 ☂>☂☂>☂☂☂ 27>29>27℃/90's% 31mm/17mh : ただいま台風13号通過中

 お昼前に宮古島の北方沖でいきなり台風が発生! 数日前から台湾の東方沖にいた熱低が発達。台風になる前に西表島と石垣島の竹富諸島の「石西礁湖」を、風でかき混ぜてくれたんだろうか。白化が進むサンゴ礁を海底から撹拌してくれたのなら、サンゴの死滅が抑制されてうれしいが・・・


 本文に書いた『カジマヤー』は、ぜひリンクしたニュースサイトの動画をご覧いただきたい。97歳を迎える超高齢者を祝う「風車祭り」を活写している。着飾って化粧をしいっぱいの風車で飾られたオープンカーでパレードする華やかさと儚さ・・・

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2016年09月05日

☂ 診療所

 今日の(書きたい・伝えたい)沖縄の話題はありません




【酔駄言】 ☂>☂☂>☂:☁ 28>31>28℃/90’s% 7mm : 昼前後に一時カタブイ本降り

 AMの遅めに雨の中タクシーを呼んで診療所へ行った。先日に採血をした血液検査の結果を聞くためだ。8/2の検査で@異常値を示したCRP炎症反応は半減したが、まだ正常値をかなり上回っていて未だに体内のどこかで出血が続いている?

 A貧血関連の値は正常値に落ちていて、1ヶ月間の薬が効いていることが確かめられた。そしてその他の数多くある基準値を超える項目からは、総合的な身体異常は診断できかねるらしい。これがDr.ゼネラルでないホームドクターである町医者の限界なんだろうなぁ・・・


タグ:診療所
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2016年09月04日

元「ジュリ」が手記 壕で生活

元「ジュリ」が手記 壕で生活

03月15日 旧辻遊郭で「じゅり馬」ブログ
 ・元「ジュリ」が、沖縄戦時「慰安婦」と日本兵らとの共同生活を証言
 ・「ジュリ」は、那覇市辻などの遊郭で要人をもてなしていた女性のこと
 ・「ジュリ」本人が旧日本軍の第32軍壕にいたと名乗り出るのは初めて

 当時の状況を明らかにしたのは、米アリゾナ州に住む今帰仁村出身の正子・ロビンズ・サマーズさん(88)=旧姓・新城。

 正子さんは1928年、父親の仕事先の大阪で出生後、家族で今帰仁に帰郷。貧困の中、3〜4歳で辻遊郭に売られた。沖縄戦の戦禍を逃れ、終戦後は米兵と結婚。52年に渡米し、画家として活動した後、現在は米国に滞在している。発刊に向け準備中の自身の手記で、戦前の辻に身売りされた過去や沖縄戦時の体験をつづっている。

 手記では沖縄戦前の44年、「若い女性は軍隊と行動を一緒にする」との命令が出され、「軍部の命令に従わざるを得なかった」として、先輩の「ジュリ」たちとともに辻から浦添へ移動したと説明。自身は将校の接待や踊りに従事し、性の提供は求められなかったが、順番待ちをする兵隊の性の相手をする女性たちを間近に見て「地獄のような状態であったに違いない」と記している。

 その後「私達全員が、万が一の場合に備えての補助看護婦としての勉強をさせられた」「性の提供を強制されることはなくなった」としながら、「首里城の麓にある防空壕へ移動した」と記述。

 印象を「規模の大きさ、照明がついた長い長い通廊、さらに台所、女性用の大きな部屋、沢山の寝台の備った多くの部屋等の設備には、防空壕の中とはとても思えなかった」と書いている。壕内では「私達女性は全員で20人余りであった」としつつ、「私たちの部屋は閉鎖され将校用の宿舎に変えられてしまった」と共同生活の様子を述べている。
(9月2日 沖縄タイムス)


那覇市内史跡・旧跡詳細 『辻村跡(チージムラアト)』





【酔駄言】 ☀>☁>☁ 28>33>28℃/88>90>88% 0mm : ヤフ天では夜明から夕方まで☂マーク、となり町でカタブイ

 9月からブログを不定期にして書きたい沖縄ネタがあればとしたが、幸い3日続きで伝えたいネタがあった。そんなスタンスに切り替えたので本文の末尾や酔駄言に、「人生最悪の今夏」の体調のことをクダクダと書いているが、ホントはそんなことも書きたくないよなぁ。

 ブログの読者層がまったくわからないし、後期高齢者の医者通いの話題なんてだれも読みたくないだろうし・・・ 平均して200人のアクセスを頂いているが、地域・年齢の分布がアクセス解析では不明だ。とくにウチナンチュとヤマトンチュの比率がわからない。

 読者層の分布を意識したテーマを書こうとしているわけではないが、ウチナーのコメントが多いのはうれしいことだ。しかしウチナー向けの話題を意識的に書いてきたわけではない。多分、移住者なので移住前のヤマトゥーの読者が多いだろうと推測している。

 だから移住者の視点で琴線に触れる沖縄の話題を、本土の読者に届けようと努力をして行くつもりだが、いかんせん「慣れ」と体力・気力の減退がネックとなりつゝある。とくに体力・気力の衰えは行動力の減退につながり、沖縄の隅々まで歩きまわって取材する意欲を奪っている。

 移住当初の数年間は那覇中を歩きまわり、バスツアーで本島の定番コースは一巡したつもりだ。しかし、自らの企画で定期路線バスを乗り継いで訪ねる程の意欲はない。なにより非道いのは沖縄戦の激戦地である摩文仁に、いまだに行っていないのは移住者として恥ずかしいkとではある。

 移住者の当初の定番である蒼い海もほとんど訪れていない。慶良間諸島・八重山諸島はもちろんのこと、本島のビーチも数えるほどだ。ネットで調べれば調べるほど本島に残る自然ビーチの、ほとんどが米軍の占領する基地内に存在すると知り、戦後の沖縄の自然破壊を憤っている次第ではあるが・・・


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2016年09月03日

石西礁湖サンゴ白化拡大中

石西礁湖のサンゴ白化拡大中!
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 環境省那覇自然環境事務所は38月31日、石垣島と西表島の間にある石西礁湖海域のサンゴ礁35地点を調べた結果、平均89・6%のサンゴ群体が白化していたと発表した。

 6月ごろから海水温が30度を超える状態が続いており「このままでは死亡する群体がさらに増える」と予測した。研究者は「2007年の大量白化と同水準になりそうだ」と指摘している。

 一方、慶留間島のダイバーによると、国立公園に指定されている慶良間諸島でも一部で白化や死んだ個体が確認されており、関係者は全県的に白化が広がることを懸念している。

 石西礁湖の調査は環境省が今年7月26日から8月17日に行った。種別のサンゴ被度や白化を調べるため、2005年から毎年行うモニタリング調査の一環。

 白化している89・6%のうち全体が死亡した群体が5・4%、全体が完全に白化している群体が24・2%に上り、一部白化、一部死亡もしくは全体的に色が薄い群体が60・0%だった。

 白化はサンゴ体内に住む共生藻が体外に放出されたり、共生藻の色素が薄くなったりして起こる。白化から死亡までに時差があり、軽度なら環境が改善すれば回復する可能性がある。

 今後は環境省が年内に追加調査し、10〜12月には生物多様性センターが定期的な調査を予定している。

 八重山ダイビング協会の安谷屋正和会長は「大変なことになった。石垣島は人気の高いダイビングスポット。評判が悪くならないか心配だ」と落胆した。「サンゴの産卵の量が多く喜んでいただけにショックだ。これ以上白化が進まないでほしい」と話した。
(9月1日 琉球新報)





【酔駄言】 ☀☀☀>☀>☁ 28>32>29℃/85>76>89% 0mm : ヤフ天では夕方から☂マーク

 昨日の酔駄言の続き、紆余曲折がありというのは承前の貧血などは、再血液検査の結果で判明するが「ついでにお腹も胸も検診しましょうか?」 で、腹部エコーと胸部レントゲンも受けたこと。その結果「お腹は綺麗で問題なしですが」、『胸に影が映ってますよ!』

 去年は映っていなかった左上葉部に薄っすらと影がある。「どうしますか?」、「自覚症状が出るまで放って置きたい」、「がんの可能性もあるのでCTスキャンを」。ということでまたもや赤十字病院を紹介してもらう事になった次第。まぁ、57年もの喫煙歴では・・・


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2016年09月02日

夏は統計以来一番の暑さに

今夏は統計以来一番の暑さに!
ことしは暑い、暑いと思っていた方も多いのではないでしょうか?


 沖縄気象台は1日、今年の6月から8月にかけての夏場の沖縄地方の平均気温が、統計を開始した1946年以来、最高を記録したと発表しました。

 ことしの6月から8月にかけて沖縄地方は、太平洋高気圧に覆われやすくなり、例年よりも晴れた日が多く、強い日差しが照りつけました。

 この影響で県内では8地点のうち7地点で、平均気温が過去最高となり、県全体でも1946年の統計開始以来、最高を記録しました。

 沖縄地方が35度の猛暑日となることは珍しいですが、今年は宮古島や波照間島で猛暑日を記録しています。

 また、気温だけではなく、海の水温も統計開始以来、最も高くなっています。
(9月1日 RBCテレビ)




やっぱり! 人生最悪の夏!! 梅雨明け翌日6月16日の朝に室内就寝時熱中症(疑、自己診断)にかかった。その日からエアコンを24時間つけっぱなしで、外出を避けて室内で静養に務めたがこんどは冷房病? 体温調整がうまくできず体調不良で苦しんだ。

 エアコンを自動28℃とし吹き出し口を厚紙で風向調整(風向の上下左右調整は壊れている)。日中は扇風機を首振りで冷気を撹拌したが、就寝時は扇風機を切って身体に直接風が当たらないようにした。そうすると夜中は冷気が床上に滞留するので身体が冷える。

 食料品はCOOPの個配が週に1回あるが足りないものが多い。やむえず近所の食品ミニスーパーに週1回ほど は出かけねばならない。そんな運動不足で脚が弱り休み休み歩くが、熱中症が治りきらずめまいや息切れで途中の休憩時間が必要だ。

 そんなこんなで1ヶ月ほどたつと少しは体調が戻ってきた。7月上旬に来沖した息子に誘われて宮古島にでかけた。それがムリだったのかこんどは持病の潰瘍が再発! 過去の経験から市販薬で直したがその間の食生活は悲惨だった。たまりかねて8月はじめに医院を受診した。

 診断は『貧血』、熱中症の後遺症と潰瘍の少食で体重が37kg! 翌日に血液検査の結果で「CRP:炎症反応値」が異常に高いと連絡。潰瘍の出血が治っていないようだと基幹病院で胃カメラ検査。結果は潰瘍痕があるが出血なしだった。そして貧血薬の1ヶ月服用で体調は60&くらいに回復し8月尽。(つづく)





【酔駄言】 ☀>☀☀>☀ 27>31>28℃ 0mm/84>86>78% : 今日は31℃にしかならなかったが陽射しはキツイ

 朝食を済ませて大急ぎで洗面・髭剃りをし、呼んだタクシーで診療所へ。普段なら徒步で≒20分だが昨今の脚弱では歩けない。そしてなにより初乗りのワンコイン500円で行ける。昨日で1ヶ月分を処方してくれた貧血の薬が切れた。さぁ、どうしよう? このまま放っておこうか・・・

 体調は改善しつつあり涼しくなれば全快もありうる? 自覚症状がなければ医者通いはしたくないよなぁ〜 しかし、未だに貧血の症状か頭のフラつきなどが残る。そして、胃カメラ飲んで問題なしとは云われたが、炎症反応は収まったとは聞いていいないし・・・

 ということで経緯の報告と血液の再検査ので改善具合を確認したい。そして再検査の結果次第で貧血の治療を続けるかどうか? 体調は戻りつつあるというものの一抹の不安もあるので、一応は再診を受けることにした次第だ。さぁ、血液検査は来週はじめに確認となりました(実はまだまだ紆余曲折があったが後日につづく)。


posted by まな兵衛 at 16:59| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

大東島へ2週間ぶり生鮮食料

大東島へ2週間ぶり生鮮食料
8月31日台風10号の影響で欠航が続いていた
南北大東島に2週間ぶりに生鮮食品物資を積んで出港



( QABテレビ画像、
クリックするとOTV動画を再生)

 那覇と南北大東島を結ぶ船は、8月18日に那覇を出て以降、台風10号による高波の影響で、出港の延期が続いていました。8月31日に出発した「だいとう」には、生鮮食品や燃料などが大量に詰め込まれ、甲板はコンテナでいっぱいになりました。 荷物を積み込んでいた男性は「いつもは5個くらいのコンテナが8個ある」「やーさしてるはずだからね」と話していました。 船は9月1日朝8時ごろ大東島に到着する予定です。 (8月31日 QABテレビ)



【追伸】“滑り込みセーフ!?“


 今朝、2週間ぶり南北大東島に生鮮食料品などを届けた定期貨客船は、現時点(15時)でニュースがないので無事に時間通り(今朝8時)着岸し陸揚げされたようだ。上の雨雲レーザーを見るとその後1〜2時間後には熱低から台風12号に発達した本体の雲がかかっている。

 よかったなぁ〜! 本の数時間の差て滑り込みセーフ!! 運行関係者は迫り来るうねりを乗り越えて必死に食品を送り届けようと頑張ったに違いない。待ち受ける住民らもヒヤヒヤ・ドキドキしながら祈る思いで待っていただろう。2週間ぶりに新鮮な野菜や乳飲料が届いた喜びは想像に余る。





【酔駄言】 ☁ 28>30>28℃ 0mm/60>90% : アメダスでは終日☂マークだが雨量はゼロ

 昨日のブログにチラリと書いたが、いつしか毎日「沖縄ネタ」を書くという義務感で、ネタがない日はムリやり意に染ないテーマ、とくに政治がらみの基地問題などをコピペしてでっち上げてきた。そのプレッシャーから今日から開放されたいと心境の変化(気力の減退)・・・

 今後は原則として不定期にブログを綴っていく。もちろん気に入った沖縄ネタがあれば発信をしていくつもりだ。沖縄の歴史・文化・風物・慣習・芸能・自然などなど。後期高齢者で暇を持て余しているのでボケ防止を兼ねて、毎朝PCでサンケイ電子新聞・沖縄テレビ各局ニュース、そしてGoogleニュースで内外のニュースをチェックし、最後は琉球新聞・沖縄タイムスまで≒1時間をかけて走り読みしている。

 それらの報道の中から関心を引いた話題は今後も発信していく。例えば今日の「大東島」などの離島の生活には関心があるので取り上げた。ということでこれからは気楽に沖縄の話題を不定期に発信していきますので、よろしくお付き合いをいただけますようお願いいたします。


posted by まな兵衛 at 11:47| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

リンク論は自業自得!

リンク論は自業自得!
菅官房長官は
「沖縄側が反対するから振興費を減らす」
とは言ってない!


 長く熱かった8月も今日でおしまい。ブログの暑苦しいデッチ上げもこれにて終了したい。その締めくくりとして(ネタがないので)8月11日に書いた、「沖縄の基地と振興リンク論」に対する一つの考え方を転載する;

 沖縄問題の事実上の最高責任者は菅官房長官である。 菅氏は官房長官という重責の他に「沖縄米軍基地負担軽減相」というもうひとつの肩書きを現在も兼任している。

 菅氏は「工事が進まなければ予算が少なくなるのは当然でないか。米軍との間では嘉手納以南の土地の約7割が返還されることが決まっている。(普天間飛行場や嘉手納以南の)跡地利用が遅れると、予算が少なくなっていくのは現実問題としてそうでないか」と述べた。

 現在の沖縄の状況を鑑みると、結果的に「リンクせざるを得ない」と、政府側の意図と関係なく必然的にリンクする、と言っているのだ。『つまり自業自得』ということだ。

【要約するとこうだ。】

 @県が普天間移設(辺野古移設)に反対 ⇒
 A辺野古移設の工事が遅れる ⇒
 B普天間基地を含む嘉手納以南の基地返還が遅れる ⇒
 C跡地利用の計画が立たない ⇒
 D跡地利用の振興予算が減額 ⇒
 Dリンクする


 菅官房長官はリンク論を次のように説明している。

>菅氏は「工事が進まなければ予算が少なくなるのは当然でないか。米軍との間では嘉手納以南の土地の約7割が返還されることが決まっている。(普天間飛行場や嘉手納以南の)跡地利用が遅れると、予算が少なくなっていくのは現実問題としてそうでないか」と述べた。

>政府による沖縄振興の目的に関し「沖縄の発展のために基地負担軽減をはじめとする基地問題への対応と沖縄振興策の推進は総合的に取り組むべき重要な政策課題だと位置付けている。両方の課題を全体的に総合的に推進していく意味ではリンクしているのではないかと思う」と明言した。

 「リンクするのは政府の意図する所ではない。 沖縄側の自業自得だ」、と菅氏は言っていることになるのではないか・・・
(狼魔人日記)





【酔駄言】 ☀☀☀>☀☀>☀/☁ 27>30>28℃ 0mm/50’s% : 3日続きの湿度5〜60%台の爽やかさ(も今日まで)

 お昼すぎに移住前の宝塚でお世話になった顧客知人とランチ。なんでも3日前から来沖して辺戸岬まで行ってきたそうな。初日は高速バスで許田ICまで行きそこからレンタバイク! 国頭村で1泊してさらにR58を時計回りにグルっと辺戸岬まで。それは素晴らしく爽快なバイク旅だったでしょう。

 沖縄では珍しい(と思う)夏の湿度50〜60%台、それも今日までで明日から台風に発達する熱低が近づいえくる。夏の沖縄は台風銀座というのに、今夏は素通りして東・北日本ばかり集中した。とくにライオンロックとかいう10号は沖縄まで迷走して充電し、東北・北海道に大きな被災をもたらした。

 さぁ、八月尽。明日から9月で8日は白露を迎え、「大気が冷えてきて、野草などに露がやどる頃。秋らしくなりはじめる時期」とはいえ本土での季節感で、沖縄方言で『ハクルー』は残暑厳しい沖縄では旧暦の頃の話で、とてもじゃないがそんな気分にはなれないなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 14:28| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

ヘリパッド工事に自衛隊ヘリ?

ヘリパッド工事に自衛隊ヘリ?
ヘリパッド工事、村道使用拒否で自衛隊ヘリ投入を検討 

 沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場のヘリパッド建設で、沖縄防衛局が機材搬入のために自衛隊ヘリコプターの使用を検討していることが分かった。27日、複数の防衛省関係者が明らかにした。

 市民らの反発に加え、東村の伊集盛久村長がH、G地区につながる村道の工事車両の通過を拒否しているため工事の大幅な遅れが避けられず、早急に進めるために機材空輸の検討に入った。

 ただ、米軍が管理する施設内(北部訓練場)での飛行は日米合同委員会合意が必要。さらに、ただでさえ反対意見が強い工事に自衛隊ヘリを投入すれば住民のさらなる反発は必至で、防衛省関係者は「自衛隊機使用のハードルは高い」との認識を示した。

 工事関係者によると、使用を検討しているのは自衛隊のCH47輸送ヘリ。ショベルカーなどの重い機材をCH47で空輸し、小型クレーンなどの軽めの機材を民間のヘリで運ぶことを検討している。

 防衛省筋によると、空輸は工事着工前に一時検討したものの、重い機材をつり下げて輸送できる民間の機材が国内に数機しかなく、賃料も高額なため見送る方針が固まった。

 だが、伊集村長がH、G地区への村道使用に反対したことで防衛局は機材搬入ルートの見直しを迫られ、N1地区表の通行路(通称・Fルート)から新たなルート建設を検討したが相当の時間を要するため空輸の再検討に入った。

 本紙が入手した防衛局が県へ今年7月に提出した環境影響評価検討図書では、来年1月までに全工事を完了させるため、必要に応じてヘリを使用すると明記。具体的には「工事の初期段階」でG地区に2回、H地区近くの作業ヤードに18回の合計20回程度の使用を予定するとしている。
(8月28日 沖縄タイムス)







【酔駄言】 ☀☀ 27>30>27℃ 0mm/50's% : 昨日よりさらに湿度が終日50%台の後半でさわやかな一日。朝、洗濯をするためテラスに出ると爽やかで、エアコンの除湿水がまったく流れていない。アメダスで確認すると湿度は58%で気温は28℃。ならばエアコンをオフって3方の窓を全開にしてみた。

 8m前後の強めの風が吹き抜けると気持ちが良い。しかし1時間後に洗濯物を干すころには気温も30℃を超え、湿気はともかく風が緩むとやはり暑さを感じる。そうなんだ、昨日今日のエアコンは除湿より自動28℃をキープしていたんだなぁ。こんな低湿度も明日までで来月は平年より高い残暑とか。

 この夏の沖縄は午前に発達した積乱雲が、午後からカタブイ(夕立)という日が多かった。そんな沖縄の亜熱帯で勢力を補充した台風10号が、再びUターンし東北に観測史上初めて上陸した。今月の後半は東・北日本では台風銀座で、とくに多雨の農業被害が大きかったようでお見舞いします。


posted by まな兵衛 at 14:09| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

渡名喜島の沖縄一短い県道

歩いて数十秒 沖縄一短い県道
歩いて数十秒 沖縄一短い25メートルの県道 渡名喜村、PRへ


役場前から渡名喜漁港につながる「渡名喜港線」
 その長さ、わずか25メートル。渡名喜村に県内で一番短い県道がある。村役場 から渡名喜港につながる村内唯一の県道「渡名喜港線(県道188号)」がそれで 、村の観光パンフレットでも「県内最短の県道」として紹介している。

 車両も通行できるが、歩いても端から端まで1分もかからない。村や県の関係者 も「なぜこれだけ短い県道ができたのかは分からない」と語っており、設置の真相 は謎に包まれている。

 土木建築部によると、渡名喜港線が設置されたのは63年前の1953年9月で 、日本復帰の72年に県道に付け替えられた。県道は1キロを超えるものが多いと いい、渡名喜港線は群を抜いて短い。2番目に短い県道は久米島町の県道175号 兼城港線で、長さは98メートルだが渡名喜港線と比較すると約4倍ある。

 県道の設置基準は道路法7条に基づいており、2項で「主要港とこれと密接な関 係にある主要停車場または主要な観光地とを連絡する道路」、6項で「前各号に掲 げるもののほか、地方開発のため特に必要な道路」と定めている。主要港の渡名喜 港と村役場がごく近くに存在したことが、短い県道が誕生した理由となっている可 能性もある。

 村内の道路を所管する村経済課は「設置の理由は今となっては不明だが、県内最 短の県道ということで、何かのPR材料にできればと思う。標識などはないので、 村の人でも分からない人はいると思う。今後、説明板を設置するなど、村として何 かできることがあるか検討してみたい」と話している。
(8月29日 琉球新 報)





【酔駄言】 ☀☀>☀☀☀>☁ 28>31>28℃ 0mm/60's% : 夕方から曇ってきて一時はミスト、昼過ぎに燃えないごみを出すために外に出たら、涼しくて強い風が吹き抜け爽やかだった。さっきアメダスを調べたら湿度が終日60%台で、窓を全開して風が通ればエアコン無しでも過ごせたかもしれない。

 これで気温が25〜30℃ならエアコンをオフれるかもしれないが、まだまだ最低気温が28℃で湿度が80%台なら切れないなぁ。外気環境に合わせてエアコンをON/OFFするのも面倒だし、かえって自動28℃で連続運転のほうが電気代が安くつくらしい。今しばらくはエアコンのお世話になろう。


posted by まな兵衛 at 11:24| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月28日

”離島甲子園”宮古島初優勝

“離島甲子園”宮古島初優勝
第9回隠岐の島全国大会で沖縄決戦を制す!


開会式で挨拶する創始者の村田(マサカリ)兆治さん

 全国の離島の中学生球児らが集まる「全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)」は8月25日、島根県隠岐の島町で沖縄勢同士の決勝が行われ、宮古島アララガマボーイズ(宮古島市)が久米島イーグルス(久米島町)を7−0で下して初優勝した。

 会場では敗退した他のチームの選手らが太鼓やメガホンなどを使い、大きな声援を送った。大会実行委員会によると、10都道県から23チームが参加した。23日からトーナメントや敗退チーム同士の試合を行ったほか、決勝後は大会提唱者の元プロ野球選手村田兆治さん(66)らによる野球教室も開催された。

 大会は対外試合の機会が少ない離島の中学生同士の交流を深めるのが目的。2008年から毎年夏に各地の離島で開催し、今年で9回目。詳しくは「離島甲子園のオフイシャルサイト」
(8月25日 産経新聞)


過去の開催実績(wiki)
回数 年度 開催地 チーム数 優勝校 準優勝校
第1回 平成20年 東京都大島 10チーム 西郷ジュニアベースボールクラブ
(島根県隠岐の島町)
伊豆大島選抜
(東京都大島町)
第2回 平成21年 島根県隠岐の島 16チーム 壱岐市選抜
(長崎県壱岐市)
伊豆大島選抜
(東京都大島町)
第3回 平成22年 鹿児島県種子島 17チーム 隠岐の島あんやらーず
(島根県隠岐の島町)
種子島中学校
(鹿児島県西之表市)
第4回 平成23年 愛媛県生名島 19チーム 久米島イーグルス
(沖縄県久米島町)
KAMIJIMA
(愛媛県上島町)
雨天のため両チーム優勝
第5回 平成24年 東京都八丈島 21チーム 隠岐の島あんやらーず
(島根県隠岐の島町)
久米島イーグルス
(沖縄県久米島町)
第6回 平成25年 長崎県壱岐島 22チーム 壱岐市選抜
(長崎県壱岐市)
久米島イーグルス
(沖縄県久米島町)
第7回 平成26年 新潟県佐渡島 23チーム 種子島中学校
(鹿児島県西之表市)
対馬ヤマネコボーイズ(
長崎県対馬市)
第8回 平成27年 長崎県福江島 23チーム 福江中学校
(長崎県五島市)
久米島イーグルス
(沖縄県久米島町)
第9回 平成28年 島根県隠岐の島町 23チーム 宮古島アララガマボーイズ
(沖縄県宮古島市)
久米島イーグルス
(沖縄県久米島町)





【酔駄言】 ☀/☁>☁:☀ 29>31>28℃ 0mm/80% : 午後はミスト混じりの曇天

 この駄言は28(日)でなく29(月)のAMに打ち込み。昨夜は seesaaブログがダウンしたのかアクセスできず、打ち込み断念を断念せざるを得なかった。


タグ:離島甲子園
posted by まな兵衛 at 11:42| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

神事支える96歳の「ノロ」

「ウンガミ」神事支える96歳の「ノロ」
塩屋湾を囲む7つの集落で行われる大宜味村塩屋の「ウンガミ」

 塩屋湾を囲む7つの集落で行われる大宜味村塩屋の「ウンガミ」。歴史は、およそ500年と言われています。今年も爬竜船に五穀豊穣や無病息災・子孫繁栄の祈りを乗せて盛大に行われました。

 この神事に欠かせないのは、「ノロ」。ノロとは、神とこの世をつなぐとされる存在で、神事において重要な役割を担っています。山城トヨさん(97歳)「休んだことないよー私がいなければできないんだのに。」「これで私は、長生きしているはずよー。」
 山城トヨさん。今年カジマヤー迎える96歳。13歳のころからこの祭をつかさどり、ノロ歴は実に83年になります。トヨさんがノロになるきっかけは、思いがけない出来事でした。

 トヨさん「おのオバーにウートートーさせたら私の線香がぱちみかしたわけよ。それで、私にさせたって話していたよー。」。小学校を卒業したばかりのトヨさんにとって荷が重い役目でした。

 しかし、500年代々受け継がれているものを絶やしてはいけないと、戦時中もこちらのシルクの着物やマガタマ・かんざしなどはずっと大切に持ち歩いていたと言います。
 トヨさん「(Q:戦争中はどうされていたんですか?)だから持って歩いたよどこもかも。」「ずっとずっと山奥だよはーもう大変だったよ。」。そのおかげで戦後もすぐウンガミの行事が行うことが出来たそうです。

 トヨさん「波風立てず立派にハーリが執り行われますようどうぞ見届けてください。」。トヨさんの仕事は、ウンガミの前日から始まり、ニライカナイの神をお迎えするのです。

 神事には、トヨさん以外にもカミンチュといって女性が携わっていますが、以前は40人ほどいたカミンチュも高齢化が進んだり、後継者がいなかったりで年々減少しています。
 宮城有美さん「実際、やるってなって何から何をやっていいか分からない。今年もですけど緊張します。」。40代で若ノロになった宮城有美さんは、島を離れ遠くに住んいますがこのウンガミの時期になると毎年戻ってきます。有美さん「だんだん覚えて行くんだろうと思うんですけど、早く覚えなくちゃいけない。皆さん高齢なのでだから。」

 ウンガミ当日、神に仕えるノロがカミンチュたちを従えて、3か所の拝所で、祈りを捧げます。新米の若ノロ宮城さんは、まだおぼつかない様子でしたが、先輩たちの手ほどきを受けながら行っていました。
 ノロたちと杯を交わし、餅をもらうことでこの一年の厄が払われ、健康になると言われているため。多くの地域の人や観光客が駆けつけていました。観光客「ノロさんに握手してもらいたくて。96歳で現役で13歳からずっとノロさんをやっているというのを聞きまして、これは握手してもらわなければと思ってきたんですけど。」

 代々ノロに受け継がれてきた衣裳やマガタマが見られるのは、この屋古アサギだけの一瞬。トヨさんは、戦争を潜り抜けた宝物をしっかり身に着け見守っていました。そして、山の神様に向かって深く拝みノロがカミンチュの背中を、ススキの束で払う神ウスイ。このあと、祭りのハイライト、爬竜船競争がスタートするのです。
 青年会会長 松本さん「部落が盛り上がってみんなが団結できる、唯一のイベントなんで、そのためだけに帰ってくる人だったり、そうしないと顔を合わさないひとだっているので、先祖からの最高のプレゼントだと思っています。

 先祖なんかのこうやってきて続けてきた伝統を、今でも続けていることがこの部落の誇りでもありますし、どういう形であれ続けていかないといけないという文化の一つだと思いますね。」。「子孫繁栄を守っていたり我々の子や孫を守ってくれる、一つのよりどころでもあるんではないかなと。」

 国の重要無形民俗文化財でもある「塩屋のウンガミ」。その500年の歴史は、ノロが支えてきた歴史でもありました。トヨさん「(朝から長かったんですけどお疲れさまでした。)いやお疲れあらん。ほっとしているよー。」

 この日、トヨさんは私たち撮影スタッフが音を上げるような暑さにも関わらず、8時間もの行事を取り仕切っていました。神事に関わる人が減少している中、長い伝統を守り続けているのは、トヨさん逹のような人の存在があるんだということを実感しました。

 後継者へのバトンタッチというのはどの世界でも課題でしょうが、あの祭りをみると、いつまでも続けてほしいって思います。
(8月)25日 QAB朝日放送)





【酔駄言】 ☀☀☀ 29>32>29℃ 0mm/80% : 今日は快晴のピーカンでも湿度が80%近くもあり自宅静養

 今の時間(21時)ならまだ町内会の役員会は懇親の飲み会中だろうなぁ・・・ 実は町内会の準役員(班長)を辞任した。月例の毎月第4土曜日の役員会に事務局から出欠確認の連絡が木曜日に入る。「まな兵衛さん、まだ夏バテ中? 今回は出席できるぅ?」

 事務局が置かれている陶芸センターまで、わずか300mを1回休憩でヨロヨロとでかけ、シカジカカクガクで体力がアカンので、班長をやめて役員会も資格喪失と伝えた。貸与の旗頭行列のムムヌチチハンター装束も返却した。満4年間の町民会活動はこれにてオシマイ。

 移住者にとって地元社会との融合とは重要なファクターで、幸い町民会を通じて壺屋生まれ育ちのウチナンチューと、それも半数以上がやちむんの窯主さんらと、行事や飲み会で交流でき半ウチナンチューと認められ、昨秋の「那覇大綱挽・旗頭行列」に参画させてもらったというのに・・・

 「まな兵衛さん、一町民会員の高齢者として次の敬老会は参加してね」とお別れ。これから壺屋やちむんのマチとの接点をどうしていくか? このまゝ沖縄で那覇で壺屋で老いさばらえていくのか。まもなく要介護世代を迎えようというのに・・・

 ところが案ずるよりうむが易し? 翌日(昨日)ヨタヨタと近所の食料品店へでかけた時、往路の1回目の休憩場所で昨日は会えなかった事務局員さんと遭遇。すでに話を聞いていて追加の質問でゆんたく。帰路も同じ休憩場所で同じ班の副班長として、コンビを組んできたM子窯主女史とばったり。

 すでにニュースは伝わっていて「38kg!? 食べなきゃ、こんどうなぎの蒲焼差し入れるから」などとゆんたく。裏道スージーグワァーからやちむん通りにでて一休み、こんどは育陶園の窯主女将が声を書けてくれた。「涼しくなったら陶房や道場にちょくちょく顔を出しなさいよ!」。やれうれし・・・


posted by まな兵衛 at 12:19| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

振興予算減は辺野古影響か

振興予算減は辺野古対立が影響か
沖縄振興140億円減? 来年度概算要求!

>

 内閣府25日、2017年度予算案の概算要求で、沖縄振興予算を16年度当初予算を140億円下回る3,210億円にすると、自民党の関係部会部告した。振興予算が要求段階で前年度当初より減額となるのは、最近10年で初めて。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)沖の新基地建設を巡る国と県の対立激化を受け、安倍政権は減額もあり得るとの方針を示していた。

 減額は、県にとって自由に使える度合いが高い一括交付金を、前年度当初から275億円減の1,338億円としたことが主な原因。内閣府の担当者は自民党部会で「一括交付金はソフト事業で200億円、ハード事業で300億円の繰越額が出ている」と指摘。繰越率が高い場合は、予算減額の対象となるとして理解を求めた。

 沖縄県財政課は本紙の取材に、繰越額が多いことについて「交付金を受けた年度に関係機関との調整の遅れなどで予算執行ができずに毎年、繰り越しが発生しているが、翌年度以降の予算消化に努めている」と説明。「交付金が減額されれば、沖縄の振興に支障がでる」と懸念を示した。

自民党の部会では、出席議員から「政府と県の対立もあるが、県民の生活を守るために必要な予算は確保しないといけない」との意見も出た。

 振興予算を巡っては、歴代政権が米軍基地問題と振興予算を連動させる考え方を否定してきた。だが、沖縄県の翁長知事が新基地建設に反対し、国と対立を深めているのを受けて、菅義官房長官ら安倍政権側は今月に入り、基地問題への対応次第で、将来的には減額の可能性もあると発言していた。

               ◆基地への協力姿勢反映

 内閣府が2017年度予算案の概算要求段階で、沖縄振興予算を前年度当初よりも減額したのは、辺野古沖での米軍新基地建設に反対する翁長知事を安倍政権がけん制したと受け取れる。

 振興予算は終戦から27年間、沖縄県が米軍の施政下にあり復興や経済成長が遅れたことや、本土から遠く離れた事情をくんで米軍基地問題とは直接結び付けないとして、長年計上してきた。安倍政権も13年度以降、「3,000億円台確保」を維持してきた。だが、予算の推移をみると、県側の基地問題への協力姿勢が予算額に反映する傾向が見える。

 仲井真前知事が13年12月に新基地建設に必要な公有水面の埋め立てを承認した時の14年度当初では、概算要求を上回る額が計上された。仲井真氏が知事選を控えた15年度概算要求は3,794億円に達した。だが、翁長氏の知事就任直後の15年度当初は概算要求より454億と大幅に減少し、前年度当初よりも減った。16年度は概算要求で前年度要求から大幅に減った。

 17年度の予算額が決まるのは年末。安倍政権が県側の対応を見て額を固める構えなら、県側の不信が増し、対立はむしろ深まる危険がある。
(8月26日 東京新聞)





【酔駄言】 ☁/☂>☂☂>☂/☁ 28>32>29℃ 28mm/86% : 昼前からドシャ降りの強いカタブイ(28mm/時)

 今日の夕方にイオン・オンライショップから宅配があった。先日に新規登録をして初めての配達になる。イオン系のマックスバリューは牧志駅の先の店を利用していた。オンライショップの登録で郵便番号を打ち込むと、最寄りの配達可能な店舗が自動的に選択される。

 てっきり徒步15分で電チャリ7分の牧志店かと思ったが、こちらは壺屋の手前までしか配達エリアに入っていない。選ばれたのはなんとゆいレール小禄駅前の沖縄イオン本店だった。ゆいレールで6駅も先で直線距離で≒5kmで、なんで15分の地元マックスでははエリア外なんだろう?

 しかし、イオンの本店は総合スーパーで食品専業のマックスではない。ありがたい、マックスでも品揃えに不満だったが、本店の総合スーパーの品揃えの豊富さから選べると期待した。 ところがオンラインでの品揃えは基本的にはマックスバリューと同じで期待はずれ。

 それでも発注時間によるが即日や翌日に配達しくれる。それも売り場で品物をピックアップしてくれるスタッフがら、欠品の連絡があり代替品をおすすめをしてくれる。たとえば芋焼酎が欠品で勧めてくれた焼酎の、パッケージを読んでくれて甲類とわかりキャンセルできた。

 食品・日用品の宅配はCOOPを利用しているが、配達曜日が固定なのと定番品以外は翌々週の配達になる。イオン・ショップなら配達日時の指定が可能なのでリーズナブルだ。しかし、脚の弱った買い物弱者にとって日々に必要な食品のすべてが得られるわけではないなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 14:11| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

辺野古遅滞は固定化の恐れ

辺野古遅滞は固定化の恐れ
普天間飛行場の辺野古移設に反対し続けることが
果たして住民の基地負担の軽減につながるのか?



普天間基地の格納庫に入るオスプレイWE-04機

 防衛省が、築50年以上で老朽化した普天間飛行場の19施設の補修事業を実施すると発表した。各施設の老朽度の調査を経て、年内にも補修に着手し、2〜3年程度で完了する方針だ。経年劣化による雨漏りや壁の剥落がある格納庫や隊舎、貯水槽などが対象で、娯楽施設は含めない。費用は日米地位協定に基づき、日本側が全額を負担する。

 普天間飛行場では輸送機オスプレイなどが離着陸する。補修による部隊運用の安全確保は周辺住民の安全にも影響する。部隊の即応能力を保持し、米軍全体の抑止力を維持することも欠かせない。日米両政府は、2022年度にも辺野古移設を完了し、普天間飛行場を返還することで合意している。

 米側は早い段階から補修を求めていたが、日本側は従来、早期返還を前提に、補修対象を優先度の高い5事業に限定してきた。しかし、沖縄県の翁長雄志知事らの強硬な反対などで返還日程がずれ込む可能性が出てきたため、日本側が対象拡大に応じたのは、やむを得ない面もある。仮に移設工事が順調に進んでいれば、補修の規模を縮小し、費用も節約できたはずだ。

 翁長氏は、辺野古の埋め立て承認を取り消し、移設を阻止する動きを強めている。これが、結果的に、普天間飛行場の危険な現状が固定化される恐れを高めているのは残念である。辺野古移設が停滞すれば、在沖縄海兵隊8000人のグアム移転も遅延が避けられない。米議会が予算を認めず、画期的な負担軽減策が頓挫する恐れさえある。

 政府と沖縄県は、翁長氏の承認取り消しに対する国土交通相の是正指示を巡って、法廷闘争を続けている。翁長氏が是正指示に従わないことに関する福岡高裁那覇支部での違法確認訴訟は、9月16日に判決が出る予定だ。翁長氏は「行政の長として確定判決には従う」と述べる一方、あらゆる手段で移設を阻止する立場を変えないと明言している。それは、普天間飛行場の長期固定化につながる道ではないのか。

 翁長氏は「移設反対がオール沖縄の民意」と主張する。だが、知事としては、早期返還を熱望する宜野湾市民や、条件付きで移設を容認する辺野古住民の民意も踏まえた対応が求められよう。
(8月24日 読売新聞)




【酔駄言】 ☁/☂>☂/☁>☁:☂ 29>32>29℃ 12mm/86% : 昼前からドシャ降りのカタブイ(片降り=局地雷雨)

 今日(から月末)は支払い週間。そのうち電気とガス代は引落としでなくコンビニ払い。というのも月に1回のコンビニは楽しみにしているから。いつもは市場通り続きアーケードの銀行で小口現金の引き出しと、引落とし確認の通帳記入を済ませてから、商店街入口のバス停前のコンビニへの行程。

 しかしまてよ? 先月も弱った脚で何度も休み休みよろよろ道中。そこで空模様も怪しげなので考えた。ATMとコンビニがある場所を思いついた。まいどお馴染みの赤十字病院! 院内のATMで引き出しと記帳ができ隣りにコンビニ!! タクシー呼んだら途中からドシャ降りリで大正解だったなぁ。

 コンビニで電気・ガス代を支払いついでに昼食や、晩酌用の惣菜をなどなどを贖ってもまだカタブイ中、客待ちタクシーでやちむん通りへリターン。いつもの通院などではピーカンでのタクシー利用だが、今日はドシャ降りカタブイを@500x2で脚の負担なしにらくらく往復。今後もこのパターンで・・・


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2016年08月24日

宜野湾vs名護で意見対立

宜野湾市と名護市で意見対立
普天間移設で基地がある宜野湾市vs移設先とされる名護市


 アメリカ軍基地などを抱える自治体でつくる協議会の総会が開かれ、普天間基地の移設計画をめぐる政府への要請内容をめぐって、基地がある宜野湾市と移設先とされる名護市の間で意見が対立し、県の事務局を中心に改めて調整していくことになりました。

 アメリカ軍や自衛隊の基地を抱える自治体でつくる「軍転協」=軍用地転用促進・基地問題協議会の総会がきょう那覇市で開かれ、来月上旬に予定されている政府などへの要請文の案が示されました。案では、普天間基地の固定化を避け、県外移設や早期返還、それに5年以内の運用停止などが盛り込まれています。

 これについて、宜野湾市の佐喜真市長が、「要請文の中に、『普天間飛行場の固定化を阻止するために、危機感を持って、あらゆる方策を講じて欲しい』という文言を加えて欲しい」と主張しました。

 一方、名護市の稲嶺市長は、「『あらゆる方策』ということばを入れると、辺野古が唯一という政府の立場を容認していると受け止められてしまうのではないか」と反論しました。

 これを受け、事務局を務める県の担当者は、要請文の内容を再度検討し、来月上旬までに改めて調整すると伝えました。総会のあと、翁長知事は記者団に対し、「沖縄の基地問題について、軍転協のメンバー全体で合意に達するというのは至難のわざだ。きょうの議論も踏まえて調整したい」と述べました。
(8月23日 NHK沖縄)





【酔駄言】 ☀☀☀ 29>33>29℃ 0mm/82% : 今日は日照60分/時のピーカン、最低29℃x82%は外出厳禁

 昨日 "23" のカレンダーの横に小さな文字、目を近づけると「処暑」との二十四節気だった。暑さがピークを終え、やわらいでくる頃とのことで、移住前の阪神北では最低気温が25℃を切り始め、季節感を感じたが沖縄ではまったく感じられない。

 沖縄のしまぁーくとぅば(島言葉)では「トゥクルアチサ」というそうだが、季節感と乖離した節季なのであまり使われない言葉らしい。そりゃそうだなぁ〜 最低気温が29℃の暑さはピークで残暑感すらなく、とてもじゃないがムシ熱い。


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2016年08月23日

伊江島補助飛行場拡張工事

伊江島補助飛行場拡張工事
オスプレイやステルス戦闘機F35の訓練激化


(QABテレビ動画キャプチャ)

 米軍伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)の強襲揚陸艦の甲板を模した着陸帯「LHDデッキ」の拡張工事が22日に始まった。着陸帯では米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイやステルス戦闘機F35の訓練の激化が予想される。

 県内では7月に東村の高江で、沖縄防衛局が米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事も2年ぶりに再開した。完成後は同訓練場でもオスプレイの離着陸訓練が本格化する。

 名護市辺野古の新基地建設は膠着(こうちゃく)が続く一方、辺野古新基地を新たな足場として飛行訓練が行われる北部訓練場や伊江島補助飛行場などの施設整備は着々と進む。「改修」や「移設」を名目に、本島中北部の米軍基地の機能強化が図られている。

 市民の激しい抗議活動が続く北部訓練場のヘリパッド移設工事。日米両政府は移設を完了すれば訓練場の過半に当たる約4千ヘクタールを返還できるとして、沖縄の負担軽減を強調する。

 一方、米軍の文書によると、移設には基地の機能強化の狙いがあることが浮かび上がる。「最大51%の『使用不可能』な訓練場(の北半分)を日本政府に返還し、限られた土地を最大限に活用する訓練場を新たに開発する」。

 米海兵隊が2013年にまとめた基地運用計画「戦略展望2025」では、北部訓練場のヘリパッド移設計画をこう説明している。計画は既存の訓練場内にある七つのヘリパッドのうち六つを移設する内容だ。

 米軍関係者は既存のヘリパッドについて「建設から何十年もたっていて、もはや使い物にならない」と説明、沖縄防衛局が新設するヘリパッドでは「オスプレイの訓練ができる」と明言する。だが部分返還とヘリパッドが移設された1996年当時やその後の環境影響評価は、オスプレイの運用を伏せていた。

 うち「G地区」と呼ばれる場所に新設される着陸帯は、返還合意後に米軍に追加提供された北東の近隣水域と「歩行訓練ルート」で結ぶ。ヘリの離着陸だけでなく、着陸帯と水域を一帯で使う上陸訓練など、新たな訓練に対応する計画だ。

 着陸帯の拡張工事が始まった伊江島ではオスプレイに加え、(今後、岩国基地に追加配備される)F35戦闘機の離着陸訓練も行われる。米軍によると工事はF35やオスプレイの運用に伴う「低空飛行ジェット機の爆風や気流の渦」による機体や施設の破損防止が目的だ。

 嘉手納基地では米海兵隊の半年ごとの部隊展開計画(UDP)を支えるため、F35用の格納庫が整備される計画だ。普天間飛行場の航空基地機能に加え、高速輸送船も配備されることが判明している辺野古新基地を拠点として、本島中北部の米軍基地の一体的な機能強化が加速している。
(8月22日 琉球新報)







【酔駄言】 ☀>☁>☀ 27>33>29℃ 0mm/78%(熱中症指数:危険) : 東・北日本では長期間の悪天候で被害も大きいようだが、西日本では連日の猛暑日で沖縄より暑いところがザラだ。それでも那覇は熱中症指数は危険でエアコンの効いた部屋から出るなに従った。

 それなのに朝のゴミ出しでわずか12段の階段を下り、1F駐車場の橋まで往復50歩で脚がツリ、階段を手すりに捕まってヨロヨロ上り。室内に戻り椅子にへたり込んで10分の安静。後刻の洗濯物干しや夕刻の取り入れでわずか各5分のテラス仕事でも、キツく感じる体力は情けないなぁ・・・


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2016年08月22日

普天間基地の固定化懸念?

普天間基地の固定化懸念?
普天間飛行場、日本の負担で改修へ 数百億円規模か


(記事画像でなくNet画像を拝借)

 政府は19日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の大規模な補修工事を始めることを決めた。老朽化した施設の補修を求める米側の要求に応じ、航空機の格納庫や米兵が住む隊舎など19施設が対象となる。費用は日本側の全額負担で、数百億円にのぼる可能性がある。地元からは、する声も出ている。

 防衛省によると月内にも調査を始め年内にも着工。工期は2〜3年を想定する。対象は隊舎や格納庫、貯水槽や管理棟などで、壁がはがれ、雨漏りがするなどの劣化が進んでいるという。日米両政府は1996年に普天間基地の返還で合意したが、いまだ移設は実現しておらず、その間に施設が老朽化。補修が避けられなくなった面もある。

 普天間基地の補修費については、2012年に日米両政府が発表した在日米軍再編見直し計画の中で、名護市辺野古への移設完了までは日米両国で負担すると明記。13年度から始まっている隊舎や排水施設の改修など計5事業、約56億円分については日本側が全額負担している。

 補修工事で日本が費用を全額負担するのは、日米両政府が06年、沖縄の米軍基地返還の行程を定めた「ロードマップ」を発表してから2度目となる。防衛省の担当者は「日米安保条約の目的などを勘案し、日本側の自主的判断に基づいて行っている」と説明している。米側は娯楽施設などの補修も求めたが、日本側は「国民の理解が得られない」として断ったという。

 普天間飛行場の県内移設に反対する一方、同飛行場の5年以内の運用停止を求めている沖縄県の翁長雄志知事は同日、那覇市内で記者団に「普天間基地の延命工事ではないか」と問われ、「大規模な工事ということなら、そういう懸念も生じる」と述べた。
(8月20日 朝日新聞)





【酔駄言】 (☂>)☀/☁>☂/☁ 27>32>29℃ 2mm/8.7% : 終日☂マークだったが雨量計未満のミスト

 沖縄にも台風(10号)が接近・停滞中だが、関東・東北・北海道は連発で大荒れのようだ。先の先の台風からこれだけ雨が降り続いてきた北海道は、河川の氾濫や山地の崩落などまだまだ気が抜けないだろう。とくに農業や乳業に大きなな被害が予想され心配だ。


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2016年08月21日

ギャラクシーフライト好評

ギャラクシーフライト好評
ANAの羽田―那覇深夜便が搭乗率80%超え 「新しい旅の形」

 全日空(ANA)が2014年から夏季(7月中旬〜8月末)に週6便運航している、羽田―那覇の深夜便(ギャラクシーフライト)が好調だ。

 14年の利用者は1万6千人、搭乗率は82%。15年は利用者2万7300人、搭乗率87%。3年目に入ったことしは搭乗率、利用者数とも昨年並みを見込んでいる。

 夏季は搭乗需要が高まるが、過密な那覇空港では便数をなかなか増やせない。そこでANAは14年、深夜のベリー便(旅客機の床下スペースに貨物を入れて運ぶ貨物便)に乗客を乗せることで需要に応えることにした。

 15年からは客室専用便に変更。バスやモノレールの運行がない時間帯の着陸に合わせて県ハイヤー・タクシー協会に配車を依頼したり、県内24カ所以上のホテルで午前2時以降のスーパーレイトチェックインを可能にしたりといった工夫をしている。通常の約3分の1程度(お盆の時期を除く)に抑えた料金も強みだ。

 下り便(午後10時55分羽田発、午前1時40分那覇着)は、仕事帰りにそのまま沖縄旅行へ出掛けたいと考える若いビジネス層に好評。上り便(午前3時半那覇発、午前5時50分羽田着)は、沖縄を訪れた観光客が深夜まで滞在できるメリットがあるほか、羽田に到着後そのまま出勤できるメリットもあるといい、新しい旅のかたちを提案している。
(8月21日 沖縄タイムス)





【酔駄言】 ☀☀☀ 28>32>29℃ 0mm/83% : 日照時間は60分/時の快晴だったが、最高32℃x83%=85の不快指数は全員不快。梅雨明けの熱中症以来24時間エアコンを点けっぱなしのおかげで、室内は28℃x60%=77とほゝ快適。その間の電気代は≒6、000円/月で済んでいて助かっている。しかし、体調未だ55%・・・

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2016年08月20日

7月観光客、初の80万人超!

7月観光客、初の80万人超!
7月の入域観光客数は80万5800人


(記事画像に文字を貼り付け)

 県文化観光スポーツ部が19日に発表した(前年同月比12・9%増)で、単月の観光客数としては初めて80万人を超えた。前年同月を上回るのは46カ月連続。県は、台風の影響がなかったことも数値を押し上げたとみている。

 内訳は、国内客が約7割を占め、前年同月比3万7500人(6・8%)増の58万8500人。東京、関西、福岡、名古屋、その他の全方面で前年同月を上回った。

 外国客は21万7300人で、前年同月比5万4300人(33・3%)増。韓国からは航空機による来県が77・5%増。航空7社が直行便を運航し、価格競争を背景に個人客の伸びが目立った。中国からは、クルーズ船の寄港が15回(前年同月8回)に伸び、乗客数は56・8%増の2万9千人だった。

 8月は、国内客、外国客とも好調の見込み。国内客数は、夏休みの旅行需要やお盆時期の空路増便がプラス材料とみられる。外国客数は、航空路線が前年同月に比べて拡充されるため順調と予想されている。クルーズ船の寄港予定は36回(前年同期15回)で、前年同月の台湾、アモイ、上海、香港に加え、杭州からも予約が入っているという。
(8月19日 沖縄タイムス)





【酔駄言】 ☀☀>☁>☂☂ 29>33>28℃ 60mm/84% : 那覇は自然海岸はないが港湾都市、AMは真っ青な空にPMから積乱雲がモクモク、ごく局地的で雷雨のカタブイ(夕立)

 そんなムシ熱い沖縄にも観光客が押し寄せてくる。昨今は青い空と蒼い海に憧れる本土客に増して、韓国・台湾・香港・中国からの海外客が3分の1にも! 外見はよく似ているが言葉が違う観光客が、国際通りからやちむん通りにまで溢れかえって、違和感を感じる毎日ではあるなぁ〜

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タグ:沖縄観光客
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2016年08月19日

一括交付金リンク論で減額?

一括交付金リンク論で減額?
沖縄振興一括交付金執行率が上昇 それでも70%台

 菅義偉官房長官や、鶴保庸介沖縄担当相が基地問題の進捗(しんちょく)が沖縄関係予算に影響するとの発言をし、一括交付金が「リンク論」の対象になって減額される可能性も否定できない。県の執行率向上の取り組みと、国との十分な調整が問われそうだ。
 使途の自由度が高い沖縄振興一括交付金の2015年度分(前年度繰越分含む、決算見込額)の執行率がソフト分で前年度比2・6ポイント増の77・4%、ハード分で同5・9ポイント増の71・6%になったことが12日までに分かった。執行率向上に向けた県の取り組みが奏功し、一括交付金制度開始の12年度以降、執行率が改善傾向にある。

 ソフト分は交付要綱を踏まえた国との調整に時間がかかり、事業着手が遅れやすい。執行率は向上しているが、県の15年度一般会計決算での執行率87・5%とは開きがあり、執行率の課題は依然として横たわる。

 制度開始時は、国の交付要綱決定が12年4月となり、県や市町村の事業計画の策定が遅れて交付決定も大幅にずれ込んだ結果、執行率はソフトが50・9%、ハードが59・5%にとどまった。

 県は「執行管理連絡会議」を15年度に設置し各部局の事業状況を早期に把握。年度内に執行が終わらない事業は13年度から県議会の繰り越し承認を11月定例会から9月定例会に早め、早期着手と執行率改善に努める。

 41市町村分も15年度の予算計上から計画策定を早めた。不用額の過不足調査を例年より2カ月早い6月に実施し、入札残高を市町村間で流用するなどして取り組んできた。  県は、好調な県経済の背景に一括交付金効果があると分析。しかし財務省は15年度沖縄関係予算の編成時に、一括交付金の不用額が多いことを挙げ「大幅削減を議論してきた」と指摘、厳しい目が向けられている。
(8月13日 琉球新報)





【酔駄言】 ☀☀☀>☀>☁/☂ 28>33>29℃ 2.5mm/84% : 快晴の空港沖に積乱雲が発生しカタブイ

 沖縄は生産産業が皆目で観光業・サービス業でなんとか喰っている。財政はイビツで政府の沖縄振興金で息を継いでいる状態だが、これも昨今はリンク論が政府側から言及し始め、基地依存の脆弱さが顕わになってきた。依然として米軍・自衛隊の基地収入と関連消費は重い大きい。

 アメとムチをはっきり認めた前知事の辺野古移転を、現知事は反対を主張し普天間の無条件移転も強調するが、それでいて沖縄振興資金は満額を呉れという!? 普天間の移転は辺野古が前提の国家間の合意であり、一方で喫緊の尖閣には一言も触れない沖縄県の姿勢は偏っている・・・


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2016年08月18日

続)ゆいレールEV故障放置

(続)ゆいレールEV故障放置
県、部品交換対応せず不具合が発生


 沖縄都市モノレール「ゆいレール」で全15駅中6駅で昇降機が止まったままになっている件で、県が4月以降にメーカーから古島駅エレベーターの部品交換の提案を受けていたにもかかわらず交換せずに運用を続けていた結果、不具合が生じてエレベーターが使用できなくなっていたことが分かった。

 県外の同業他社は昇降機の保全について「管理者にあらかじめ予算措置をしてもらい、計画的に対応している」とした上で、エレベーターが長期間停止し、利用者に不便を強いている事態について「あり得ない」と疑問視している。ゆいレールの昇降機停止問題で沖縄都市モノレールと昇降機を管理する県、国、那覇市の4者は19日に協議し、修理に迅速に対応できるようモノレール社の裁量を拡大する方向で調整する。

古島駅で故障しているのは、エレベーターの扉の開け閉めを制御する部品。メーカーが4月以降の定期点検で「経年劣化のため、取り換える必要がある」と報告していた。しかし県は部品交換を発注せずに運用を続けた。6月15日の定期点検でメーカーから「信号を受信せず、扉の開閉不良の恐れがある」と報告を受け、県はエレベーターの使用を停止した。

 メーカーの担当者は「沖縄の環境は塩害や雨が多く、部品の交換は(他府県より)早くなる。今回のユニットは通常10〜15年ぐらいで壊れる。しっかり交換できていれば、故障は防げただろう。発注されれば、工事も含めて1カ月で対応できる」と話した。

 県都市計画・モノレール課の担当者は「本年度の点検業務の中で、部品交換の提案を受けた。しかし直ちに動かなくなる状態ではなかった。その後の定期点検で動作を確認しながら使用を続けていた」と話した。9月末としている復旧時期は「(壊れた部品が)受注生産品で、納期の関係でメーカーが示した時期だ」と説明している。

 出張で来県した松浦葵(あおい)さん(26)=会社員=は古島駅の階段を大きなトランクを抱えて降りた。松浦さんは「どこが管理しているのか知らないが、利用者にとっては関係ない。安全性を確保してほしい」と述べた。

 浦添市の女性(73)は「階段が長くて脚が痛み、降りるのが怖い。タクシーやバスに切り替えることも考える」とため息をついた。
(8月18日 琉球新報




(沖縄新報画像)





【酔駄言】 ☀>☁ 27>32>29℃ 0mm/88% : 朝は晴れていても昼前には積乱雲が拡がる沖縄

 昼過ぎに懐かしい人から携帯に架電。移住前の小学校区コミュニティやスポーツクラブで、自然イベントでさんざん世話になった「川西自然教室」のIさん。いま沖縄の本部町役場に来ているという。町役場? 自然ボランティアで? なんでも義理のお父上が本部町の出身(だった?)とか・・・

 今夜は那覇のおもろまちのホテルに泊まり、明日帰阪するので今夜は呑みませんかとお誘い。移住前は1週間に1度はスポクラ仲間と立ち飲みで呑んでいたなぁ・・・ ごめんなさい、今夏は熱中症で夏バテをし、やっと回復途中なので申し訳なけど次の来沖時にとお断りせざるを得なかった。


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2016年08月17日

旧盆でエイサー道ジュネー

旧盆、各地でエイサー道ジュネー
15:ウンケー・16:ナカヌヒー・17:ウークイ


沖縄市胡屋で道ジュネーするエイサー

 15日のウンケーの夜、先祖の霊を迎えようと県内各地で青年会などによるエイサーが行われました。このうち「エイサーのまち」宣言をしている沖縄市では日没頃から各地区で太鼓の音が鳴り始めました。

 胡屋青年会では午後7時から住宅街を練り歩く道ジュネーを行い、青年たちがパーランクーや大太鼓を片手に声を張り上げ、威勢のいいエイサーで先祖の霊を迎えていました。

 県内では17日のウークイまでの旧盆中、街にエイサーの音が響き渡ります。
(8月16日 RBCテレビ)



・エイサーのルーツは定説とは違う?




【酔駄言】 ☁>☂☂>☁ 28>32>29℃ 5mm/84% : 昼過ぎから一天にわかにかけ曇り猛烈なドシャ降り。

 今日は沖縄の旧盆のウークイ(お送り)で、昨夜のご近所の民家では遅くまでナカヌヒーで、窓々に明かりが灯っていたが、ウークイのお見送りは夕方までに済ませたのか、21時にはどちらさまも明かりが消えてひっそりとしている。

 本文で取り上げた旧盆のエイサーは首里・那覇では習慣がなく、主として本島中北部の農村部の祭祀として引き継がれてきた。村落の御嶽から集落の隅々まで祖先の供養のため、家々をまわり奉納のエイサー舞を披露したようだ。それが本来のエイサーであるという。

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2016年08月16日

ゆいレールEV故障長期化

ゆいレールEV故障長期化
15駅中6駅、「観光立県といえない」利用客ら不満


エスカレーターが故障し、階段でホームへ向かう利用者
 沖縄都市モノレール「ゆいレール」の全15駅中、おもろまち駅や美栄橋駅など六つの駅で、駅舎と屋外の歩道を結ぶエスカレーターやエレベーターが故障で使用中止となり、復旧まで最長であと4カ月かかることが12日、分かった。

 いずれも「修繕費用の算定に時間を要している」「部品が届いていない」などを理由に修理が始まっていない。おもろまち駅では5月20日からエスカレーター1基が止まったままで、県都市計画・モノレール課によると復旧のめどは「12月末」。最大7カ月間使えない計算になる。

 5月20〜7月30日にかけ壺川、美栄橋、おもろまちの3駅のエスカレーターと牧志、古島、儀保の3駅のエレベーターが相次いで故障した。各駅とも1カ所のみの故障で、道路の反対側にある設備まで行けば利用できるが、高齢者や大きな荷物を持った利用者、障がい者らには負担を強いている。

 6月15日に故障した古島駅のエレベーターは「9月末」までの復旧を予定しているが、それでも使えない期間は3カ月以上。他の駅の復旧のめどは「12月末」で、6、7カ月間使えないことになる。美栄橋駅は「検討中」(那覇市道路管理課)で、めどが立っていない。

 おもろまち駅を管轄する県の担当者は、5月から故障しているエスカレーターについて「修繕に向けた予算算定から確保までに時間がかかった。メーカーの部品調達にも時間を要し、復旧まで約100日を要する」と、長期化する理由を釈明した。

 故障で使用中止となっているエスカレーターやエレベーターは、いずれも改札から外側の「自由通路内」の設備で、部品の経年劣化が主な故障原因。開業から13年目を迎え、今後他の駅でも故障が出てくる可能性がある。沖縄都市モノレール社の担当者は、沖縄タイムスの取材に「お客さまにご迷惑をお掛けしている。早めに復旧できるよう、設備の管理者に要請したい」とコメントした。
(8月13日 沖縄タイムス







【酔駄言】 ☁:☂>☁:☀ 28>32>29℃ 0mm/84% : 午前中は雨量0mmだったが時々ミスト

 今夜は18時からBS3で「京都五山の送り火」中継を視ながら晩酌。途中から土砂降りになって薪束に火がつくか心配したが、見事に大文字・妙法・舟形・左大文字・鳥居形と、5分刻みで焚き火が燃え上がり感動した。まぁ、最後の鳥居形の点火時には最初の大文字は消えてしまったが・・・

 我が家では結婚直後に送り火を見に行ったことがある。その後は実家のお盆に参加していた。家内が亡くなった後の初盆はうろ覚えでお盆をしたが、それ以来はまったくお迎えもお送りもしていない。核家族化から独居世帯が増えると旧い習慣がどんどん失われていくなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 13:22| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

沖縄も少子高齢化突入!

初の少子高齢化突入!
こどもの数が日本一の沖縄なのに

 去年、平成27年に行われた国勢調査について、県内の集計結果を県が分析したところ、65歳以上の高齢者の数が15歳未満の子どもの数を初めて上回り、全国と同様に沖縄でも少子高齢化が進んでいる実態が明らかになりました。

 去年、平成27年に行われた国勢調査について、県は、今後の施策にいかそうと、県内の集計結果を詳細に分析しました。

 それによりますと、15歳未満の子どもの数は、人口全体の17.2%となる24万3600人で、全体に占める比率は全国で最も高くなりました。

 その一方で、65歳以上の高齢者の数は、全体の19.7%となる27万9400人で、統計を取り始めた96年前の大正9年以降初めて、高齢者の数が子どもの数を上回りました。

全国的に少子高齢化が進む中、沖縄では、70年前の沖縄戦で県民の4分の1が犠牲になったことから、高齢者の割合が全国で最も低く、平均年齢も全国で最も低い42.1歳となっています。

 ただ県は今回の分析によって、沖縄でも少子高齢化が進んでいる実態が明らかになったとして、対策を検討していきたいとしています。
(8月12日 NHK沖縄





【酔駄言】 ☀☀☀>☀:☁ 29>33>29℃ 0mm/82% : 昼前のピーカンにムリをして銀行からコンビニにでかけた。片道≒1km弱の近場で半分以上は商店街のアーケード、それまでの≒4分の1の炎天下の日陰で5分ばかりの休憩。アーケードに入った銀行でも10分も休憩。

 先週、弱った脚でも電チャリならと行った≒1.5kmの、イオン。マックスバリューで足が釣ったせいもあり、ヨロヨロ・ヨレヨレ・ヨチヨチの外出はきつかった。銀行で年金の振込みとCOOPの引落としを記帳確認し、待合ソファーで長々と10分も長休み・・・

 銀行横のガーブ川暗渠の水上商店街から、開南バス停のコンビニまで≒500mの上り坂、途中で休憩がてら鞄屋さんに飛び込み、シンプルなミニ。ザックを贖い(千円)コンビニへ。お昼に食べたかったハーフ冷麺や漬物・冷凍ピザ・缶つまx2などを、買ったばかりのミニザックに詰め込んだ。

 コンビニを一歩出るとキツーイ紫外線と湿気で目が回り、とてもじゃないがアーケード伝いとういえ歩く気力が萎え、タクシーを捕まえやちむん通りまで1kmのワンコイン。今月は診療所や病院への3回もワンコインで往復したなぁ〜 月が変わった来月から涼しい日を選って脚の衰えを取り戻さねば・・・


posted by まな兵衛 at 14:07| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

祭祀つかさどって83年

祭祀つかさどって83年
琉球王府から続く大宜味ノロは96才


白鉢巻きと勾玉を身に着け、笑顔を見せる山城トヨさん
 約400年前、琉球王府から辞令を下されたことに始まるという田港ノロ(祝女)。大宜味村田港の山城トヨさん(96)は13歳の時にノロになってから実に83年間、祭祀(さいし)をつかさどっている。  昭和の初めに前任のノロ、當山ウシさんが90歳代で亡くなり、(後継者候補として)山城さんは年が近い2人とともにノロ殿内に集められた。当時、塩屋尋常高等小学校を卒業したばかりだった。

 「一人一人ウコール(香炉)に線香を立てさせられた。すると私の線香が折れたので私がノロになった」。白鉢巻きや勾玉(まがたま)は當山さんから引き継いだ。初代のノロは琉球王府から「ノロクモイ辞令書」、かんざし、金の皿を渡されたと伝えられている。

 山城さんは戦前、同じくハミンチュ(神人)であるニガミ(根神)を伴って屋古、塩屋、田港、白浜の4カ字の神事をつかさどっていた。戦後はさらに大保、押川、江洲が加わった。

 「毎月のチータチジューグニチ(旧暦1日と15日)、アブシバレー、ウマチー、アクウイミ、ウンガミ、八月十日ウイミ、マーラニ(麦穂準備)など忙しいよ。だけど根神が4人になってしまった」と、少し寂しそうだ。

 沖縄戦中は家族や親戚と押川に避難した。護郷隊に入隊させられたきょうだいは戦死した。1945年8月15日の終戦で押川から田港へ戻ると、くしくも塩屋のウンガミ(海神祭)の時期を迎えていた。「隠れることしか考えていなかった。でもウンガミはやらなければならない」と、無事やり遂げた。

 今年もウンガミの季節がやって来る。田港区の前田福也区長は「山城さんがいなければウンガミも何もできない。とても感謝しています」。実行委員会も感謝状を贈っている。
(8月14日日 沖縄アイムス)



聞得大君、神女組織と御新下りHP

歴代聞得大神.pdf





【酔駄言】 《☂>)☀☀☀ 29>33>30℃ (05mm)/84% : 昨夜、エアコンが効かず深夜に起きだし、吹き出し口で風向を間仕切っていた厚紙を取っ払ったら、やっと冷風が吹き出し騙まで布団をかぶって寝られた。日中も順調に自働29℃・室温28℃で元に戻った。

 本編では昨日今日と神女「ノロ」の記事を載っけた。土日は統合した2つの旧ブログにも現行ブログのリンクを貼っているので、沖縄の普遍的なネタを採り上げるようにしている。平日は避けている政治がらみの話題も、ネタ不足で無理やりごまかすことも多いが・・・

 祝女は昔から各村落に存在し地域の祝祭を司祭してきたが、三山が統一され(第二尚氏)3代目の真王の姉がおなり神となり、初代の「聞得大君」に就任し王位の次席に置かれ神女組織が確定された。聞得大君を頂点に王国を3等分(おおあむしられ)する次席に次いで、各間切りを統括するあむしらえを置いた。

 間切りの神女には王府から辞令と領地や、ノロ殿内(とぅんち)が与えられ、地方自治の求心的な役割を担ったようだ。間切りの総地頭(王族・按司)や脇地頭(親方・高級士族)は在首里で総地頭の御殿(うどぅん)家は別格として、脇地頭なみに在地で殿内(とぅんち)を構えるほどの地位を占めていたようだ。


posted by まな兵衛 at 12:11| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする