2018年02月18日

デイゴ咲き始める

デイゴ咲き始める
あす「雨水」

デイゴ.jpg

 あす19日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」。暖かい気温で雪が溶け始め、水になる時期とされる。宮古島でも暖かい日と寒い日を繰り返しながら暖かくなっていく。

 沖縄では、初夏の訪れを告げるデイゴ(マメ科)が伊良部で咲き始めた。17日、伊良部南区の平成の森公園内で確認された。真紅の花は気温が上昇するとともに見頃を迎える。デイゴは沖縄県の県花、宮古島市の市花木。

 向こう1週間(18〜24日)の天気予報によると、日中の最高気温は18〜21日までは20度を上回り、22〜23の両日は20度を下回り、24日は22度まで上昇する見込み。期間中の最も低い気温は23日の14度と予想されている。
(2/18 宮古新報)







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2018年02月17日

旧正月糸満大漁旗

海人の糸満で旧正月
「「いい正月でーびる」糸満市で大漁旗


 2月16日は旧暦の1月1日です。旧暦の文化が色濃く残る糸満市では各地で新年を祝う光景が見られました。海人の町、糸満市では朝早くから漁師たちがことし1年の航海安全と大漁を祈願し、大漁旗を揚げていました。

「一年に一回なので。お魚がいっぱい獲れるように心を込めて張りました。去った年に感謝して、また来る年に願いを込めて安全航海、大漁祈願」(漁師)

 およそ30の店が並ぶ漁港近くの公設市場で、旧正月が近づくと客の数はなんと普段の10倍以上に!当日の朝、ぎりぎりまでかまぼこやおもちなど正月ならではのごちそうを求める客が見られました。

 一方、糸満市を代表する拝所、海の神様を祀る白銀堂では今年一年の家族の健康を願うために多くの地元客が訪れました。「(息子が)漁業してるもんですから。家族健康で見守ってくださいと」

 「自分たちの子どももみんな本土とか県外に行ってるのが多いので県外でも無事に健康に暮らしていけるようにということを見守ってくださいというのをお願いしました」(参拝客)

 沖縄の文化として古くから大切にされている旧暦行事。去った年に感謝し家族の健康を願いながら新たな年が始まりました。
(2/17 RBCテレビ)





【酔駄言】☀ 17/21℃:0mm:昼前から快晴の暖かい一日

P1060951.JPG
昨日の病院帰りに花見をした与儀公園の桜


ラベル:旧正月 旧暦 糸満
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2018年02月16日

漁師町 糸満の旧正月

漁師町 糸満の旧正月
「門中行事」男性は本家回り、女性は拝所へ

糸満の旧諸月.jpg  旧正月(ソーグヮチ)、糸満市糸満では、色とりどりの大漁旗が漁船に翻るのが風物詩だ。各家庭では、新年祝いに門中の本家に背広姿の男性が集まるなどのたくさんの行事がある。旧暦1月1〜7日の門中や家々の行事を宇那志(うなし)門中の宮城英雄さん(69)に聞いた。
 旧暦1月1日。宮城さんの家では、仏壇、台所のヒヌカン、床の間に、魚のてんぷらやタントクブ(昆布で巻いた炭)など料理や飾り物5品と「アカカビ」と呼ぶ赤、白、黄色の紙を供える。<紙の色は(1)血、骨、皮膚を示し、健康を願う。(2)親雲上(ぺーちん)、筑登之(ちくどぅん)、無官の意味で出世を祈る−との諸説がある。宮城さんの家では、上から黄、赤、白と重ねる。「初代の糸満ノロを出した家や旧家では、赤、黄、白の順だ」と説明する。

 妻・弘子さん(69)は那覇市で育ち、結婚で糸満に住んで約40年。午前8時ごろからイービンメー(白銀堂)で、境内の拝所4カ所を回る。「20、30人が順に拝み、昔は昼まで参拝客が切れなかった。約20年前まで拝んだ義母は、1カ所当たり約20分、お祈りの言葉を唱えた。今は全部で30分ほどで終わる」と語る。

 旧暦1月1日は、「男は何もしない。女性の仕事」(英雄さん)。一夜明けた2日からは男性の出番だ。背広姿でムートゥヤー(門中の本家)などを回る「ニントゥー(年頭)」。「ウィキービ年頭」とも呼ぶ。糸満言葉で男性は「ウィキー」。「ビ」は複数形で「男たちの年頭」の意味だ。宇那志門中では「神(カミ)年頭」と呼ぶ。

 本家では午前中から、女性役員「アタイ(当番)」総出で料理を作り、昼すぎからの男性客来訪に備える。英雄さんは「近年は50、60代を中心に30、40人は集まる。30、40代のニーセーター(青年)も増えてきた」。2016年から行事のあり方を直し、結婚、出産祝いを渡すようになると、若い世代も参加しやすくなったという。

 仏壇の先祖を拝み、会食しながら懇親する。この時、宇那志門中では、門中の年会費「ヌキチン」を持参する人もいる。内訳は、1世帯ごとの「キブイ(かまどの煙)」が基本。さらに、家族の人数分を集める「ウマリ(生まれ)」を徴収、18〜65歳の就労世代分を上乗せする「ウサカティ(御酒代)」などがある。祭祀(さいし)や門中墓を修繕する費用に充てられる正月に「ヌキチン」を集める慣習は、「遠洋漁業や出稼ぎからも多くの人々が里帰りする時期。集金しやすかったためでは」と考える。

 旧暦1月3日。門中のペークー(書記・会計)らが古くからゆかりのある市真栄里、大里の旧家を拝んで回る。家々で4日以降の初出漁「ハチウミ」、5日は1年の息災をヒヌカンなどに祈り始める「ハチウンヌキ(初拝み)」などがある。7日のナンカヌスクー(七日節句)には正月飾りを下げる「スクノーシ(節句直し)」がある。

 英雄さんは昔同様、正月を旧暦で祝う糸満の人の心を「命懸けで船に乗った漁師の町。信心があつく、習慣を変えることに抵抗が大きかったと思う」と読み解いた。
(1/28 沖縄タイムス)





【酔駄言】✿☁(/☂) 17/25℃:(18mm):夏日の旧正月、病院帰りに花曇りの与儀公園で花見

 病院/薬局まで≒1.5kmを20分、検査/診察/会計で1時間、処方薬局で30分。帰路に前の与儀公園で花見をして図書館からスーパー、帰宅したら13時/3kmと半日近くを眼科の通院に費やした。眼科は内科の呼吸器抗生剤の投与が終わったので、自宅近所の眼科医院に転院OKとなた。

 昨年2月の誤嚥性肺炎で入院した時の点滴と、投薬で、影響がでるとということで咽喉科/眼科にも回された。それらの治療が終了しリハビリ科も息切れせずに歩けるようになった。今日も往復3kmをへたり込むことなく歩けるようになり、残るは近所の眼科医院で目薬を処方するだけに回復した。


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2018年02月15日

宮古島サティパロウ

宮古島サティパロウ
「ホーイホイ」と厄払い

サティパロウ.jpg  宮古島のサティパロウは旧暦12月の最後の丑(うし)の日に執り行われる。起源は定かではないが、野原集落に古くから伝わる行事だ。

 午後6時ごろ、集落の女性が指定の場所に集まって準備を始めた。慣れた手つきでクロツグとセンニンソウを腰と頭に巻いた。女児を含めて10人余が参加した。

 男の子らが到着すると仮面を持たせて出発した。この日のパーントゥは上野小1年の根間愛斗君。女性らはパーントゥの後に続き、手に持った小枝を上下にこすり合わせながら「ホーイ、ホーイ」と厄を払った。交差点ではパーントゥを中心に円をつくり清めた。

 集落の外れまで歩くとクロツグとセンニンソウを取り、一カ所にまとめて祈りをささげた。子どもも手を合わせて目を閉じ伝統のサティパロウを終えた。

 パーントゥを務めた根間君は「ちょっと疲れたけど参加できて良かった。来年もパーントゥの仮面をかぶりたい」と感想。仲里千代子さん(64)は「今年も厄払いができた。子どもたちがこうして応援に来てくれることで伝統行事を続けられる」と感謝し、「集落のおばあたちが一番喜んでいると思う」と話した。

 サティパロウは、島尻のパーントゥとともに、ユネスコ無形文化遺産登録候補として申請されている。
(2/15 宮古新報)





【酔駄言】☀ 14/24℃:0mm:快晴の「トシヌユルゥー(旧大晦日)」

 明日は「ソーガヮチ(旧正月)を迎えるが、沖縄では旧暦で行事をする習慣が残っているようだ。明日のブログでは糸満の正月行事を取り上げるが、拝みといゝ門中行事といゝ旧い慣習が残っている。那覇のように県下の地方からの流入が多い土地でも旧暦が重んじられているらしい。

 一方、首都圏や阪神では全国からの人口流入で、地方色が薄れ新暦が標準になり帰省時にしか旧暦を思い出せないだろう。江戸っ子や浪速っ子などは三代を経た子孫が名乗れる。つまり都会移住3世でないと土地っ子として、その地の習慣を身に付けけた世代とは言えないのだろう。

 海外に移住した日系人も2世は親の日本語と、育った土地の言葉を身につけるが3世はほとんど日本語を話せないという。それは日本国内でも同じで都会っ子は3世でその地に完全に同化すると言える。そういう意味ではボクは大阪で生まれ育った2世で真の大阪人/浪速っ子ではない。

 まぁ、生まれ育った大阪の下町の町内や学窓に、どれほど浪速っ子がいたかは知らないが大半は地方の出身者であったと思う。それでも家庭では親も意識的に大阪弁を使い、学校でも教師はともかく組友は大阪弁を使っていた。だからボクは大阪(混成)人だと思っている次第だ。


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2018年02月14日

1910年代の「郡道」

1910年代の「郡道」
米軍施設跡から発掘された遺構は…
貴重な文化財「普天間旧道跡」


普天間旧道1jpg.jpg  米軍キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)返還跡地で、1910年代前後に沖縄県内各地で整備され、現在の県道の前身に当たる「郡道」の「普天間旧道跡」が発掘されたことが11日までに分かった。戦前は、普天間宮から伊佐方面に続く東西をつなぐ主要道路の一つとして利用されていた。

 専門家は「郡道はほとんど残ってない貴重な文化財。当時の生活や歴史を知る上でも重要」と保存を求めている。

 同地区の2017年度の文化財調査で見つかった。「普天間旧道跡」は道幅約4・5メートル、残存距離は約180メートル。道の両端には石灰岩の切石を縁石として配置している。道路の中央部は盛り上がっており、両端に排水される設計になっている。

 「郡道」とは、現在の広域圏のような各村などでつくる「郡組合」が整備した道路。郡道に詳しい沖縄国際大学非常勤講師の恩河尚さんによると、廃藩置県後、本土では地方税規則や郡区町村編成などを定める3新法が適用されたが、沖縄では明治政府による「旧慣温存」の影響で適用が遅れ、郡組合が主体となって道路整備した背景があるという。

 「普天間旧道跡」は、「中頭郡浦添外十ケ村組合」(西原、浦添、北谷、中城、宜野湾、越来、美里、具志川、与那城、勝連)が整備したとみられ、宜野湾市史には、1915年に道路改修工事の入札公告が出されたことが記されている。

 「普天間旧道跡」沿いにはトロッコレールを敷設するための枕木痕や犬くぎも確認されており、恩河さんは「県道(現在の国道58号)への連結やサトウキビを大山製糖場に運搬するためだったのだろう」とみる。

 「郡道は生活道路として使われていた。その詳細や状態を明らかにする遺構が一部とはいえ完全に残っており、県内でもまれな事例」と評価。道路の歴史や変遷を知る上でも貴重といい「郡道をどう活用して保存していくかが重要になる」と話している。

 宜野湾市は「普天間旧道跡」が「喜友名山川原第九遺跡」と併せ、良い保存状態で発見されたため「緑地の湧水源と合わせて、市民が地域の歴史を身近に感じ、誇りと愛着を感じるための貴重な財産として、跡地利用計画に支障のないよう保存等の検討を調整したい」としている。
(2/12 沖縄タイムス)


普天間旧道2.jpg

西普天間返還地.jpg





【酔駄言】☀/☁ 9.6/20℃:0mm:ついに今冬の最低気温10℃を切ったが日中は20℃超え。明日からの1週間は平年を上廻る気温が続き春が近いと思わせるが、そうは問屋が卸すかどうか・・・

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2018年02月13日

マンタ5年で大人に

マンタ5年で成魚
長期観察で世界初立証 美ら海水族館

マンタ.jpg
大人になったことが確認された雄のナンヨウマンタ
本部町の沖縄美ら海水族館(同水族館提供)

 沖縄県本部町の沖縄美ら海水族館は、20088年6月に同水族館で生まれた雄のナンヨウマンタを継続して観察し、マンタが生後約5年で繁殖能力を持つ大人(成魚)になることを世界で初めて立証したと発表した。

 同水族館によると野生のマンタの目視調査では、生後5〜6年で成魚になるといわれていたが正確なことは分かっていなかった。今回は飼育下で生まれたマンタを長期間にわたり観察し、ホルモンの値や生殖器、行動の変化などを追った。

 生後約5年で性的な成熟が見られ、その後も継続して観察し確認した。長年飼育しなければ不可能な調査で、個体数の減少が危惧されるマンタの保全に向けた重要な研究になるという。  研究に参加した同水族館統括の佐藤圭一さんは、今回の研究成果について「マンタの保全に向けたデータとして活用できる。貴重なマンタを飼育下で人為的に増やしていくことも可能となり、次の繁殖も見えてきた」と語った。

 成魚になった雄の個体は、その後も海上のいけすで順調に成長し、同居する雌の個体との交尾も確認されている。研究は国際学術誌「BMC Zoology(動物学)」(電子版)に2017年10月に発表された。

 ナンヨウマンタはエイの仲間では最大級となる種類。主に沖縄以南、インド太平洋の温帯・熱帯海域に生息する。
(2/1 琉球新報)





【酔駄言】☀ 11.7/15℃:0mm:昼前から快晴だが気温上がらず

 今朝ゴミ出しで1階に降りたら「あはよ〜ございま〜す」、育陶園陶芸道場の指導陶工のサヤカさん、「おはよーさ〜ん」と応答しただけだが1年以上もご無沙汰。移住来に足かけ4年もお世話になった女性の陶工、もう10年を経て立派なロクロ士に育っている。

 彼女は数年前に結婚し子育てしながら道場の師範。絵付けを指導してもらった育陶園の長女で、企画統括のワカナさんも去年結婚し所帯を持った。そして道場の同期生だったアヤコさんは、育陶園の企画スタッフで、先年に結婚んした。み〜んな幸せそうにやちむん通りで働いている。

 彼女らの旦那方はウチナーかヤマトゥか知らないが、若い世代が沖縄で所帯を持ち頑張っているのは頼もしい。彼女らのお陰で移住当初からの数年間は、若々しく沖縄生活を楽しめたものゝ、こちとらはその間に後期高齢者になり入退院を繰り返した。世代の移り変わりを身をもって痛感したなぁ・・・


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2018年02月12日

冬スイカの玉直し

冬スイカの玉直し
スイカの実を満遍なく日が当たるように


 県内有数のスイカの生産地、今帰仁村で1期作目のハウススイカの収穫に向けた玉直しの作業が進んでいる。同村今泊にある上間翔さん(30)のビニールハウスでは8日、昨年11月に植え付けたスイカが実り、出荷の時を待っていた。

 色味を均等にするため、スイカの実を満遍なく日が当たるように回転させているという上間さんは「今期は寒さの影響で、糖度が12度と基準を上回っている。ハウス内の湿度が高いため、実も柔らかくてとてもおいしい」と自慢のスイカをPRした。
(2/9 琉球新報)





【酔駄言】☁|☀ 12.0/15℃:0mm:時々陽が射したが午後から気温が下がりうすら寒い一日、あと数日は寒い日が続くが週末から暖かくなるらしい。週明けには「雨水」を迎え徐々に三寒四温で春を迎える。暑さ寒さも彼岸までとあと一月の辛抱だなぁ
ラベル:冬スイカ 玉直し
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2018年02月11日

マンゴー開花シーズン

マンゴーの開花期
「やや遅れ」 今月中旬天候注視

マンゴー開花.jpg  宮古島のマンゴー農園で開花のシーズンを迎えている。マンゴーは花の咲き方次第で収量や収穫期が左右されるため、 生産農家にとっては重要な時期の一つでもある。

 今期は年末から花芽に必要とされる低温があり良好な開花が期待されたが、日照不足などのせいか全体的にはやや遅れぎみで、今月中旬の天候が気になるところだという。

 このうち平良の農園では先月から開花し、園内では赤く色づいた茎から小さな花が無数に咲いており、「例年通り順調に咲いている」と花を吊る作業を行っていた。

 最近は冷え込みが厳しく対策としてハウスの北側を中心にビニールを張っており、 やや気温の上がった8日には「ようやく虫も飛びだした」、「来週にはミツバチも放せる。今年は良い年になるのでは」と話していた。

 県宮古農林水産振興センター農業改良普及課の担当者は「1月までは花芽の動きが去年、一昨年より早く平年並に戻ったと思ったが、その後は止まっている」と全体的に開花はやや遅れぎみだという。

 強い寒気や日照不足、昨年の収穫の遅れなどの影響が考えられるが「2月中旬頃に花芽が動けば3月中旬には満開となり、7月上〜中旬に収穫ピークを迎えられる」と来週以降の天候を注視する。
(2/9 宮古新報)





【酔駄言】☁ 13.7(20:00)/18℃:0mm:昼前から気温が下がりはじめて、ただいま最低気温更新中

 宮古島はマンゴーの一大産地だが高級な果物で、移住して以来の足かけ7年で未だ口にしたことがない。中元で数度は買ってい贈ったことはあるは、とてもじゃないが個人で買って食べる値段ではない。なにしろ1個で数千円なんて庶民には高嶺の花だよなぁ・・・


ラベル:宮古島 マンゴー
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2018年02月10日

ひまわりが開花

ひまわりが開花
2分から3分咲き、あと10日程で満開

 このところ県内でも肌寒い日が続きましたが、北中城村では夏の風物詩であるひまわりが早くも花を咲かせ始め地域の話題になっています。


 北中城村荻道では遊休地を活用してひまわりの里をアピールしようと毎年、子どもたちの手によってひまわりの種が蒔かれています。今では冬の風物詩として定着しており周辺の畑と合わせておよそ2000坪で先月末頃からひまわりが花を咲かせ始めました。

 現在は2分から3分咲きですが鮮やかな黄色い花が冷たい風が吹く中、咲き誇っていて時折ミツバチが羽根を休める様子もみられました。集落では特産品を販売するなど手作りのイベントを開くことにしています。
(2/9 RBCテレビ)





【酔駄言】☁/☂ 18(19:24)/24℃:4mm:一気に春めいて与儀公園の桜も満開近し

与儀桜3.jpg


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2018年02月09日

沖縄とハワイの比較(3)

沖縄とハワイの比較(3)
軍用飛行場は市街地にあるか?

 基地の多い沖縄本島とハワイのオアフ島を、とくに沖縄での軍用機の事故/トラブルが多いことから、軍用飛行場に絞ってネットやマップで調べてみた;

 
沖縄の軍用飛行場

(含む本土飛行場)

オアフ島の軍用飛行場

(以下の画像はクリックで拡大)
嘉手納.jpg
嘉手納空軍飛行場(3,688mx2)
Hawai ヒッカム空軍基地.jpg
ヒッカム空軍基地
(ホノルル国際空港共用 3,658m+4)
普天間.jpg
普天間海兵隊飛行場(2,740m)
Hawai ベローズ空軍飛行場.jpg
ベローズ空軍基地(?m+2)
伊江島.jpg
伊江島海兵隊補助飛行場(2,130m)
Hawai カネオフェ海兵隊基地.jpg
カネオヘ海兵隊基地(2,400m)
那覇.jpg
航空自衛隊那覇基地(那覇空港共用 3,000m)
Hawai ウィーラー陸軍基地.jpg
ウィーラー空軍飛行場(1,708m)
三沢.jpg
三沢空軍飛行場(3,050m)
デリンガム陸軍飛行場.jpg
デリンガム空軍飛行場(軍民共用 2,745m)
横田.jpg
横田空軍飛行場(3,353m)
Hawai フォード海軍飛行場.jpg
フォード海軍予備飛行場(1,219m)
厚木.jpg
厚木海軍飛行場(2,438m)
Hawai カラエロア沿岸警備隊飛行場.jpg
カラエロア沿岸警備隊飛行場(軍民共用 2,438m+2)
岩国.jpg
岩国海兵隊飛行場(2,440m)
●飛行場の位置
 ・沖縄島もオアフ島も飛行場は分散している
 ・嘉手納/普天間/那覇(空自)は近接している
 ・オアフ島はウィラーを除いて海沿いにある

●飛行場の周辺
 ・嘉手納:南北に市街、離着陸は海と山方向
 ・普天間:四周に市街、離着陸も市街上空
 ・伊江島:離島だが民家/耕作地がある
 ・那覇基地:市街にあるが民家と隔離
   離着陸は海(南北)方向
 ・三沢:南北に市街だが離発着は海/湖方向
 ・横田:四周に市街、離発着も市街上空
 ・厚木:四周に市街、離発着も市街上空
 ・岩国:三方向に市街、離発着は海方向

 ・ヒッカム:市街にあるが民家と距離がある
  離発着は海(東西)方向
 ・カイオへ:半島にあり市街と隔離
   離発着は海(南北)方向
 ・ベローズ:海沿いにあり市街と隔離
 ・ウィーラー:島の真ん中だが市街と隔離
 ・フォード:真珠湾上の島で民家なし
 ・カラエロア:海沿いで離発着は市街を回避

■辺野古の周辺
 埋立が進んでいるが滑走路の位置は海上で、近隣市街の上空を避ける方向となっている。市街地に近接する普天間の危険性を回避する移設先としては、ベストに近い地理的な位置であり早期の移転が望まれる。
辺野古.jpg
辺野古海兵隊飛行場(埋立中 1,800mx2)
沖縄米軍飛行場.jpg
↑ クリック拡大 ↓
オアフ島米軍飛行場.jpg





【酔駄言】☀/☁ 14/21℃:0mm:暖かい日に海岸でオスプレイの部品回収

 今日は「ウグヮンブトゥチ(御願解き)」と沖縄カレンダー。旧暦の12月24日ははや師走も押し迫り、年末から正月にかけて一連の行事がめじろ押し。ムーチー、ウグヮンブトゥチ・ヒヌカン(火の神)の上(昇)天の拝み、トゥシヌユールと続き正月を迎える、とか

 家庭では火の神・トートーメー・屋敷の神々に、一年間にかなえられた願いごとや幸いなことに感謝し、逆に不幸なことや災厄などが解消されるよう祈る日である。それと同時に、もろもろの願を解く日ともされている、らしい


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2018年02月08日

沖縄とハワイの比較(2)

沖縄とハワイの比較(2)
軍用飛行場はいくつある?

 基地の多い沖縄本島とハワイのオアフ島を、とくに沖縄での軍用機の事故/トラ ブルが多いことから、軍用飛行場に絞ってネットやマップで調べてみた;

沖縄米軍飛行場.jpg
↑ クリック拡大 (黄色の地名は最近の不時着場所)

◆沖縄の軍用飛行場

 ● 嘉手納飛行場
 ● 普天間飛行場
 ● 伊江島補助飛行場
 ● 航空自衛隊那覇基地(那覇空港共用)
 ・ 辺野古飛行場代替施設(設置案)

オアフ島米軍飛行場.jpg>
↑ クリック拡大

◆オアフの軍用飛行場

 ● ヒッカム空軍基地(ホノルル国際空港共用)
 ● カイオへ海兵隊基地 (MCBH)
   (アメリカ太平洋海兵隊)
 ● ベローズ空軍基地
 ● ウィーラー陸軍飛行場
 ● ディリンガム飛行場
 ● フォード島海軍の補助着陸場>
 ・ カラエロア海岸警備隊飛行場

 (ハワイオアフ島の基地リンク先は英文が多いのでGoogleで日本語に翻訳されたし)





【酔駄言】☁ 12.5/16℃:0mm:今日も平年を2〜3℃下廻り寒かった。なんか今冬は寒いような気がして過去の最低気温を調べたら、12月6.8℃/1月6.1℃/2月4.9℃なんてとんでもない気温。移住以来7回目の冬だが10℃を下廻ったのは15/12-16/2で今年より寒かった。

 一方のホノルルは11℃が最低記録で、日照時間も沖縄の3時間/日に比べて7時間/日と雨が少なく、沖縄の冬のほうが気温が低く天気が悪い。沖縄が本土に比べて暖かいことは確かで、プロ野球のキャンプ地となっているが、避暑はやっぱりハワイ(オアフ島)がいいなぁ・・・


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2018年02月07日

沖縄とハワイの比較(1)

沖縄とハワイの比較(1)
似たもの同士の島を比べてみたら

 沖縄県の2017年の入域観光客数が、同年のハワイの観光客数を初めて上回ったらしいが、双方には類似点が多く調べてみた;

比較表.jpg

 沖縄とハワイはどちらも島嶼県/州であり、現在でこそ日米の一行政単位でるが昔は独立王国であった。沖縄は琉球王国(1429-1871)であったし、ハワイも王国(1795-1893)として存在していた。

 沖縄は明治はじめに琉球処分(1972)によリ日本に併合され、後の沖縄戦によリ米軍統治時代を経て1972年に日本に復帰した。一方、ハワイは1865年ごろ米国により併合され、自治権のない準州を経て1959年に米国の50番目の州になった

 沖縄とハワイはこのように似た前世とその後の経由によリ、今なお軍事的な地勢がゆえに基地が数多く置かれている。基地の多い沖縄本島とハワイのオアフ島を、とくに沖縄での軍用機の事故/トラブルが多いことから、軍用飛行場に絞ってネットやマップで調べてみた。

 ・面積はオアフ島が≒1.3倍と大きく、沖縄本島に宮古島/石垣島を足したぐらい
 ・人口は沖縄が≒1.5倍も多く人口密度は≒1000人/kuとオアフ≒600人/kuの倍近い
 ・軍人数は沖縄の≒5万にに対しオアフは≒10万人(退役予備軍人も10万人以上)
 ・軍施設は沖縄が≒50ヶ所でオアフは≒160ヶ所も存在するようだ
 ・軍飛行場は軍民共用を含め沖縄は4(嘉手納/普天間/伊江島/那覇=航自共用)、
  オアフには7ヶ所も(軍民共用を含む)ある。
次回に航空写真を掲げる





【酔駄言】☀/☁ 10.3/15℃:0mm:久しぶりの青空もお昼まで

 ハワイのホノルルは2月の平均気温が18.6/27℃、雨量も少なく日照時間も多いという常夏。

那覇気候.jpg ホノルル気候.jpg
(クリック拡大)


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2018年02月06日

沖縄、ハワイ超え

沖縄の観光客、ハワイ超え
さらなる観光地としての魅力向上や商品開発
インフラ整備などが必要


ハワイvs沖縄.jpg
(グラフは沖縄タイムスより)
 沖縄県の2017年の入域観光客数が、同年のハワイの観光客数を初めて上回ったことが分かった。

 県の観光客数は939万人だった。1月31日、ハワイの観光当局が17年の実績を公表し、観光客数は938万人だった。ただ平均滞在時間や消費額では沖縄は依然としてハワイに及んでいない。

 ハワイ観光当局の発表では17年の観光客数は5%増だった。米国本土、カナダ、日本からの観光客が増えた。クルーズ船の寄港も12%伸びた。

 県は19日に17年の入域観光客数を発表。16年比で9%増で過去最高を更新した。国内外の別では外国客が22%増と伸びが顕著だ。直行便やクルーズ船の寄港が増えていることが背景にある。

 ハワイ観光当局はあわせて17年の平均滞在時間が8.95日だったと発表した。沖縄は16年度が3.78日で、ハワイの半分以下にとどまっている。観光客の平均消費額も17年のハワイは1787ドル(約19万6千円)で、沖縄の16年度は7万5297円だった。

 沖縄はハワイを目標に観光振興に取り組んできた経緯があり、観光客数で抜いたことは一定の節目となる。今後は滞在日数や消費額を増やすため、さらなる観光地としての魅力向上や商品開発、インフラ整備などが必要になりそうだ。
(2/2 日経新聞)





【酔駄言】☀|☁ 11/14℃:0mm:今日は☀がやゝ優勢だっが平年より4〜5℃低い寒い一日

 ホノルルと那覇の気候をウィキペディアの表で比較したら、より常夏だと思っていたホノルルでも真冬の最低気温は、沖縄並みの10〜11℃で結構寒いようだ。しかし、冬の平均気温は那覇より5〜10℃も高く、そして雨量が少なく乾燥していて暮らしやすそうで羨ましいなぁ・・・


ラベル:観光客 ハワイ
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2018年02月05日

辺野古 賞味期限切れ

賞味期限切れとなった「辺野古反対」
2018年名護市長選の分析


【名護市長選の分析】

     とぐち武豊 候補 20,389 当選
     稲嶺  進 候補 16,931

 
 投票者数 37,534(前回35,733よりも+1,801)
 有権者数 49,372(前回46,582よりも+2,790)
 投票率  76.92%(前回76.71%よりも+0.21%)

 投票率は前回とほぼ同じ、選挙権年齢の引き下げもあって有権者数は2,790増、3,458票の票差でのとぐち候補の勝利でしたが、前回の保守系候補・末松文信氏の得票である15,684票を基準に考えれば、とぐち候補は4,705票も上乗せしたことになります。

 対する稲嶺候補は前回より2,908票も減らしました。「辺野古反対」にアイデンティティを見いだしてきた稲嶺候補の姿勢に対する反発が市民の間で徐々に膨らんでおり、これまでの辺野古反対一辺倒の姿勢がすでに「賞味期限切れ」を迎えてしまった。

(中略)

 知事選は、何よりもまず「翁長知事の賞味期限切れイメージ」をめぐる攻防になると予想・・・(後略)
(2/5 篠原 章:批評.COM= 全文はこちらから)





【酔駄言】☂ 10.6/12.2℃:3mm:今日も終日冷たい雨風、これが沖縄とは信じられない寒さ

 ここ数日間グーグルマップでオキナワとハワイの軍用飛行場を探している。発端は沖縄の観光客数がハワイを超えたという記事で、そういえば沖縄本島とハワイのオアフ島が地勢的にも歴史的にも、そして基地が数多くあるなぁと調べはじめたことから。

 オアフ島の海兵隊基地が辺野古のモデルになったとかで、普天間と辺野古の空撮地図を見比べたら、辺野古がモアザンベストだと改めて思った。ちょうど名護市長選挙で辺野古容認派の候補が勝ったので、1日も早い普天間の危険性を解消スべしとおもった。


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2018年02月04日

菜の花も風に揺れ

菜の花も冷たい風に揺れて
風は冷たく 花愛らしく きょう立春

立春菜の花.jpg
 4日は二十四節気の一つ「立春」

 暦の上では寒が明けて春の気配が現れてくるとされる。3日の本島地方は雲の多いぐずついた天気となり、県内の多くの地点で日中の最低気温、最高気温が平年を下回り冷え込んだ。

 宜野湾市大山のターウム畑横の水路では、時折吹く冷たい風に菜の花が揺れていた。

 浦添市から友だちと一緒に、水路へカニ捕りに来た岡田賢幸さん(13)は「カニ捕りに夢中になって寒さを忘れてた」と予想以上に捕れたカニを横目に満足げに話した。

 沖縄気象台によると、3日午後6時現在、日中の最低気温が西表島で今季最低の12・4度を記録したほか、奥で9・6度、那覇で12・9度を観測した。
>(2/4 琉球新報)





【酔駄言】☂ 13.4/11.8℃:1mm:今日も深夜が最高、日中13℃以下の最低気温でウ〜ビーサー

 育陶園統括の高江洲若菜さんが東京でのテーブルウェア展に出張している。出張前のFBで来店した本土のお客さんに「さむいですね〜」といって笑われたそうだ。そして10℃以上寒い東京では「覚悟をしていたのでそれほど寒さは感じなかった」とFB。11℃の沖縄は暖かい?


ラベル:立春
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2018年02月03日

夜のグスク幻想的に

夜のグスク幻想的に
夜のグスク幻想的に 今帰仁城跡で桜まつり


 「今帰仁グスク桜まつり」が世界遺産の今帰仁城跡で開催されています。

 先月27日の祭りの初日にはオープニングセレモニーが行われ、琉球古典音楽などが披露されたあと、主催者を代表して今帰仁村の喜屋武村長が「ぜひ桜の幻想的なライトアップを楽しんでください」とあいさつしました。

 このあと今帰仁村のPRを担う第6代の北山王と王妃がお披露目されたり、地元の中高生による現代版組踊が紹介され、まつりに花を添えました。観光客らはライトアップされた桜を普段とは違う幻想的な夜のグスクを体感していました。

 桜まつりは今月12日まで開かれます。
(2/3 RBCテレビ)





【酔駄言】(☂/)☁ 15/12.9℃:1mm:日付が変わったころが最高気温で、朝になってから最低気温のまま。さぁ、立春寒波の幕開けだ。明日から数日は10/13℃の最寒期で週間予報では晴れ間なし。沖縄って1〜2月はこんなに天気が悪くて寒かったかなぁ・・・

与儀さくら2.jpg

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2018年02月02日

寒さに身を寄せ合い

寒さに身を寄せ合い
リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラ.jpg

 1年間で最も気温の低い時期を迎えて、宮古島地方も冬らしい冷え込みが続く中、リュウキュウアサギマダラが昼間でも集団で木の葉などにとまってジッとしている。 1日は最高気温15〜16度、 雨や北風で肌寒い一日となった。

 リュウキュウアサギマダラは国内では奄美大島以南に生息し、 成虫は年間通して発生する。 海岸近くの樹林帯などでよく見られるが、 冬には群れでモクマオウやアダンなどの枝葉にとまり、 身を寄せ合って寒さをしのいでいるように見える。 だが全く動かない訳ではなく外敵の接近や物音がすれば逃げる。 冬でも暖かい日には普通に飛び回っている。

 沖縄地方は向こう1週間、 寒気の影響で曇りや雨の日が多くなるもよう。 宮古島地方でも最高気温が20度を超える日はほとんどなく、 5日には最低気温12度と予想している。 また向こう1カ月予報でも平均気温は 「平年より低い」 確率が60%となっている。
(2/1 宮古新報)





【酔駄言】☀/☁(/☂) 13.8/19℃:3mm:久々に朝から青空で病院帰りに与儀公園を散策、桜はまだ一分咲でチラホラ、青空をバックに南国のヤシの木を取り込んでパチリ。公園の中央を流れるガーブ川沿いの桜並木もまだら模様で、21日からの桜まつりには満開になるだろうか?

与儀さくら.jpg

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2018年02月01日

島ニンジンが最盛期

島ニンジンが最盛期
沖縄の在来種である島ニンジンの収穫作業が最盛期


   沖縄の在来種である島ニンジンの収穫作業が、県内有数の産地中城村で最盛期を迎えています。

 中城村では戦前から島ニンジンの生産が盛んで40戸の農家が4ヘクタールで、年間およそ50トンを出荷していて県内シェアの8割を占めています。

 収穫は今がピークを迎えていて、このうち和宇慶地区の新垣善吉さんのおよそ400坪の畑でも連日、近くの人の手を借りながら1本1本手作業で引き抜いていくなど作業に追われています。

 新垣さんによりますと今シーズンは雨が多かったことから一部で葉の成長が早かったものの、甘みもあり美味しく仕上がっているということです。作業は来月初め頃まで続けられ収穫された島ニンジンは、県内のスーパーなどに出荷されることになっています。
(1/30 RBCテレビ)





【酔駄言】(☂/)☁(/☂):20/15℃:23mm:昨夜来の雨が明け方に激しく降り日中は霧雨で夜にまた雨、日付が変わったころが最高気温で夕方に最低気温。一応は3月上旬の気温だったが週末から来週は10℃を切るようで、せっかくキャンプ・インしたプロ野球チームにはお気の毒・・・

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2018年01月31日

伊良部大橋ウォーク

伊良部大橋ウォーク
全長3.5キロの伊良部大橋を渡るウォーキング大会


 宮古島と伊良部島を結ぶ全長3.5キロの伊良部大橋を渡るウォーキング大会が開かれ県内外から千人を超える参加者が潮風を浴びながらのウォーキングを楽しみました。伊良部大橋ウォークは28日午前9時から一時間半橋を車両通行止めにして行われました。

 参加者は市民や全国からのツアー参加者など1100人で宮古島側を出発し、無料通行の橋としては国内最長の3千540メートルの伊良部大橋を渡りました。28日の宮古島は薄曇りでしたが寒さもやわらぎ、参加者は大橋からの景観を楽しみながら橋と海中道路合わせた伊良部島までのおよそ5キロのウォーキングを満喫していました。
(1/29 RBCテレビ)



沖縄の離島大橋シリーズ :  『伊良部大橋』




【酔駄言】☁(/☂) 14/20℃:1mm:昼から☂のはずだがズレて今夜から明け方まで☂らしいので、もちろん皆既月食は見られない。早や今年最初の月晦日で睦月一月尽。旧暦1月を 睦月(むつき)と呼び、現在では新暦1月の別名としても用いるとか。旧暦の1月は2月16日と沖縄カレンダーに書いてある。

 睦月という名前の由来には諸説あるそうで、最も有力なのは親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」らしい。他に、「元つ月(もとつつき)」「萌月(もゆつき)」「生月(うむつき)」 などともいうとか。 英語のJanuaryはローマ神話の出入り口の神ヤヌスにちななみ年の入り口にあたる(Wiki)


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2018年01月30日

ぶるるっ、毛布を…

ぶるるっ、毛布を…
毛布をかぶって寒さをしのぐチンパンジーのギン君
各地で日中気温上がらず、那覇で午後4時に13・8度


チンパンジー.jpg
沖縄市胡屋の沖縄こどもの国

 29日の県内は大陸から寒気が流れ込み、那覇で午後4時に13・8度、南城市玉城字糸数で同4時42分に11・1度(午後10時現在)となるなど、各地で日中に「最低気温」を観測する寒い1日となった。

 沖縄市の沖縄こどもの国では、チンパンジーのギン君が毛布をかぶって「ぶるるっ」と体を縮めていた。飼育員の島袋健さんは「人間と同じで寒さに弱い。毛布は風邪対策。これから出番が増えそうです」と毛布にくるまるギン君を見やった。

 沖縄気象台によると、今後1週間は気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日が多く、気温は平年並みか平年より低い予想。2月2日ごろからの約1週間は平均気温が平年を2・2度以上下回る可能性があり、気象台は警戒を呼び掛けている。
(1/30 琉球新報)





【酔駄言】☁/☁|☀:13.9/18℃:0mm:久しぶりの陽射しでそれっと洗濯。干しているときのベランダでの直射日光はきつい紫外線、さすがに亜熱帯だなぁと再々確認。しかし熱帯生まれのチンパンジーはもちろん、元内地人でも寒い冬で週末から11/14℃とかで、厳冬の節分/立春になりそうだなぁ・・・

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2018年01月29日

御室桜(おむろざくら)



 仁和寺(にんなじ)は京都市右京区御室にある真言宗御室派総本山の寺院で山号を大内山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は宇多天皇。 皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」と称された。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。

 御室は桜の名所としても知られ「御室桜(おむろざくら)」の名の八重桜が江戸時代から名高く、貝原益軒の京城勝覧には「春は此御境内の奥に八重ざくら多し、洛中洛外にて第一とす」と絶賛した。 また宇多天皇を流祖とする華道御室流の家元でもある。


 お伝えしたい沖縄ネタがないので、昨夜の酔駄言で触れた「御室桜(おむろざくら)」のストリートビューでお茶を濁した。この記事は2015/2/8のプログに掲載した『桜の御室仁和寺・ねねの道 高台寺』から




【酔駄言】(☂/)☁|☂ 16:3/13.8℃:2mm:今日も夕方に最低気温、沖縄はただいま最寒気中。ドラゴンズに入団した松坂投手が沖縄にキャンプインし、ちょっと涼しいですがといったとか、東名阪に比べれば10℃以上もあったいが、今週末は最低気温が12℃の予報でウ〜ビーサー

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posted by まな兵衛 at 11:33| 沖縄 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

やんばる桜色

やんばる桜色
今帰仁と名護でさくら祭り開幕

さくらまつり.bmp
今帰仁城跡                   名護中央公園

   第11回今帰仁グスク桜まつり」に向け、桜と今帰仁城跡をライトアップする照明の試験点灯が沖縄県今帰仁村の同城跡で行われた。

 夜の桜が光に照らされ、世界遺産のグスクを背景に幻想的な光景が浮かび上がった。約600本の桜は、五〜六分咲き。来週末ごろが見頃という。まつりは2月12日まで。

 「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに「第56回名護さくら祭り」が27日から、名護市の名護中央公園や周辺会場で開かれる。

 約2万本の桜が祭りを彩る。全体では四〜五分咲き。満開となっている木もある。例年より開花が早いという。本部町では「第40回もとぶ八重岳桜まつり」が開かれている。
(1/27 琉球新報)





【酔駄言】☁(/☂) 14/22℃:15mm:本日も☁、週間天気ず〜と☂/☁の予報

 前住地の阪神北(兵庫県川西市=宝塚の大阪寄寄り隣接)の旧宅には、八重桜が植わっていて4月の中頃が満開だった。校区の小学校には校庭の3辺にソメイヨシノ/枝垂れ桜/八重桜が植わっていて、入学式ごろから順繰りに花を咲かせ長い間三種の桜を楽しめた。

 大阪と近郊に70年住んでいたが桜といえば。「造幣局の通り抜け」と京都の御室仁和寺の八重桜が定番で、染井吉野はほとんど記憶に残っていない。旧居やそれらの八重桜の満艦飾を観て来た身には、沖縄の寒緋桜は八重だが花が小ぶりで物足りないなぁ。

 しかも、沖縄の最も寒い時期に重なりとても「春」とは思えない。去年のアメダス過去天気を見たらきょう前後の1週間は6〜10℃で、那覇の与儀公園桜まつりは雨天と低温で早じまい、満開は2月19日とブログに書いていた。平年気温は14/19℃だが曇雨天続きで春はまだまだ・・・


ラベル:桜まつり
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2018年01月27日

ちゅらさん島は射爆場

ちゅらさん島は射爆場
「ちゅらさん」オープニングの島、実は米軍の射爆撃場
不時着だけじゃない渡名喜村


入砂島.jpg
 渡名喜(となき)島の西方4キロ沖にある入砂島。青い海に浮かぶ面積0・25Kuの島は、NHKドラマ「ちゅらさん」のオープニングで使われたことでも知られるが、島全体は米軍の射爆撃場だ。対地射撃や照明弾投下など、各軍の訓練に使われている。
   1954年、入砂射爆撃場に設定されてから64年。嘉手納基地や普天間飛行場から飛来する米軍機が、日曜日を除く午前6時から午後11時(使用時間)まで飛び交い、渡名喜村内に爆音が響く。村民によると復帰前は110キロ爆弾などの実弾を入砂島に撃ち込み、振動で住宅の赤瓦がひび割れて落ちる被害があったという。

 糸満市から渡名喜村に移り住んで約20年になる自営業男性は「昼も夜も『ドドドド』というミサイルの着弾のような音や米軍機の騒音が聞こえる。日々のことなので慣れてしまったが、最近は訓練が激化していると感じる」と口にした。

 同村の男性漁師は「入砂島は、訓練のない日曜日に村民がタコ漁に出かけるなど生活に密着した島でもある。そこで目にするのは射爆撃で木々がほぼ消え、リーフに突き刺さった爆弾だ」と話した。

 県基地対策課によると、射爆撃場は入砂島を含め県内に計6カ所ある。入砂島では2015年、米軍機がミサイル発射装置や燃料タンクなど計208キロの装備品を沖合に落下させる事故が発生。久米島町の鳥島射爆撃場では1995年12月から翌年1月にかけ、劣化ウラン弾合計1520発を発射した。

 在日米軍を監視する市民団体「リムピース」の頼和太郎編集長は「本物の爆弾を落とせる射爆撃場は日本周辺では沖縄にしかない。沖縄周辺に使いやすい訓練空域や射爆撃場があるから外来機も飛来する」と指摘。

 「敵のミサイルをよけるなどを想定し、激しい動きで飛行しながらの訓練なので、機体のトラブルや事故の可能性も高いと思う」と推測した。
(1/25 沖縄タイムス)

沖縄の米軍基地と訓練水域   入砂島射爆場   渡名喜島

渡名喜島.jpg

入砂島射爆場.jpg





【酔駄言】☁ 14/17℃:0mm:本日もうすら寒い☁でエアコンON

 「率直に言って『予防着陸』で良かった、人命も機体も失われなかった」と海兵隊の総司令官が言った。まぁ、この発言は記者会見でいうべき言葉ではなく、身内などへのプライベートに漏らす言葉だろう。それを国会で『何人死んだか!』と発言した副大臣が辞任した。

 ボクが司令官なら部下に「予防着陸で不幸中の幸いだ」と、個人的にいって胸をなでおろすかも知れない。当事者にとっては責任問題に発展せずよかったかもしれないが、人家に落ちて死傷者が出たら大問題で、政治がらみに発展しただろうなぁ・・・


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2018年01月26日

模合(もあい)その奥深さ

「模合」歴史とその奥深さに迫る
沖縄では生活の中に浸透している模合(もあい)

 沖縄では慣習の1つとして私たちの生活の中に浸透している模合。その意外と知られていない歴史と参加者およそ80人という親族模合の様子を取材しました。


(1/24 RBCテレビ)

 模合(もあい)とは、沖縄県において複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態である。本土における頼母子講・無尽講に相当する相互扶助システムである。(Wiki)





【酔駄言】☂ 15/12.8℃:1mm:日付が変わったころの16℃から夜明け〜日中と気温が下がり夕方に最低気温

 週末とあって飲み会の模合が多かったかもしれない。勤め人は昨日が給料日で今日は週末なので。職場模合とか学校OB模合にもってこい。ボクも勤め人時代は給料日のあとの週末は必ず飲みに行っていたが、模合や頼母子講はなかったが、沖縄ではいまだに模合が廃れていないようだ。

 模合はなんでも琉球王府時代に始まったそうで、王府務めの下級士族が無職の士族を救済するために推奨されたとか。王府に奉職できない下級士族が大半で俸給がなく、困窮していたのを支援するシステムのようだった。彼らの無役士族は地方に散りヤドイ集落をつくり農業を始めたとか


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2018年01月25日

沖縄経済 依存と課題2

沖縄経済 依存と課題(2)
好調な沖縄経済 振興予算への依存、自立に課題


 沖縄振興予算は1972年の日本復帰に伴い設置された旧沖縄開発庁時代から続いている。現在は内閣府の沖縄振興局が担っているが、他県にはない一括計上方式で国の予算配分を受けられる仕組みは変わっていない。

 特別扱いの根拠となっているのが沖縄振興特別措置法(沖振法)だ。本土との格差是正のための10年間の時限立法だったが、これまでに実質4度延長されている。

 振興予算は17年に亡くなった革新系の大田昌秀知事時代に右肩上がりで増え、2期目最後の1998年度に過去最高の4713億円(補正後ベース)になった。17年度から減額傾向にあるが、年3000億円台は維持している。さらに、沖縄県は現在の沖縄振興計画が終わる22年以降の振興予算の延命をにらんでいる

  ■子ども貧困率は全国の2倍以上

 振興予算というアメを支えに県財政が拡大を続けたとして、それが復帰後の最大の課題である経済自立をもたらすだろうか。不安材料はあまりに多い。その最たるものが家庭の貧困だ。

 16年1月、沖縄県は県内の子ども貧困率を発表した。29.9%という信じがたい数字だった。全国の子どもの貧困率(13.9%)の2倍以上だ。子どもの貧困率とは、18歳未満の子どものうち平均的な所得の半分を下回る家庭で暮らす子どもの割合を言う。歳入の拡大が個人の幸福につながっていないのだ。

 さらなる不安は県民の健康問題だ。米軍の影響もありジャンクフードと高カロリーの食事、それとクルマ社会で歩かない文化が定着してしまった。その結果、平均寿命が伸び悩み、全国順位はズルズル後退している。1

 10年時点の早世率(65歳未満の死亡率)は全国ワーストになった。老衰による死亡率と医療費との関係を調べた日本経済新聞の17年の調査(人口20万人以上の約130市区で比較)では、老衰が多いほど医療費が低くなる傾向がわかった。全国平均を100とする死亡率でみると、那覇市の老衰の死亡率は47.4と半分以下で、下から8番目という結果だった。それだけ医療費がかさみ、財政を圧迫することになる。

 貧困と不健康がワーストの状況では自立は望みようがない。そのほか、最新のデータから沖縄の全国ワーストを見ると、完全失業率、離職率、年間平均収入、高校進学率、大学進学率、定職を持たない無業者の比率(高卒、大卒とも)、母子世帯割合など、自立とはほど遠い実態が浮かび上がる。

 税収が伸びても振興予算も同時に増えているため、沖縄県の自主財源はこの10年間はほぼ30%前後で推移している。民間企業が力を付けて自主財源を増やすこと以外に自立の道はない。しかし、県は現行の振興体制の継続を求めている。国の支援に依存する姿は「自立からの逃走」のようにもみえる。

 18年11月には沖縄知事選がある。現行の沖振法に基づく振興予算が1972年の復帰から50年を経てさらに続くのか、何らかの縮小があるのか、あるいはやめるのか。その選択につながる選挙だ。沖縄県民だけでなく全国の納税者にとって極めて重要な選挙になる。
(1/14 日経新聞)





【酔駄言】☁ 15/19℃:0mm:雲の切れ目から時々陽が射す曇天

 「外連の島」と日経の記事で沖縄の不都合な真実を掲げてきたが、移住7年の県民としてはあまり面白くない。このブログではまだヤマトンチュー視点で、沖縄の風物や伝統行事などをヤマトの人々に知ってほしいと、每朝メディアやニュースをチェックしているが・・・


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2018年01月24日

24日は「ムーチー」

24日は「ムーチー」
厄払いの伝統行事「ムーチー」園児らも挑戦

ムーチー.jpg

   きょう1月24日は旧暦12月8日で、厄払いの伝統行事「ムーチー」。那覇市天久のみはら保育園では1月23日、0〜2歳児クラスの園児19人がムーチー作りに挑戦した。

 エプロンと三角巾を着けた園児らは、小さな手に餅を取り「軟らかーい」と声を上げた。手ほどきを受けながら餅をこね、月桃の葉に包んでいった。

 沖縄ではこの時期、寒さが厳しくなることから「ムーチービーサー」と言われる。沖縄気象台によると、1月24日の県内の気温は平年並みで、那覇の最高気温は19度の見込み。
(1/24 琉球新報)


ムーチー(餅、鬼餅)は、沖縄県で食される菓子の一種。「餅」の沖縄方言であり、サンニン(月桃)の葉で巻くことから「カーサムーチー」と呼ばれることもある。餅粉をこね、白糖や黒糖、紅芋などで味付けを行い、月桃の葉で巻き、蒸して作る。

 旧暦の12月8日に、健康・長寿の祈願のため縁起物として食される。ムーチーを食べる日は沖縄では最も寒い時期であり、この時期を沖縄方言でムーチービーサー(鬼餅寒)と呼んでいる。

 「鬼餅」の由来は沖縄本島の民話に、昔、首里から大里に移り住んだ男が夜な夜な鬼になって人畜を襲うことから、その男の妹が憂いて、鉄釘入りのムーチー)を兄に食べさせ、弱ったところを海に蹴り落として殺したというものである。このように、鬼退治にムーチーが使われたことから「鬼餅」と呼ばれることとなった
(Wiki)




【酔駄言】☁ 15/19℃:0mm:本日も曇りだが気温は平年並み

 ムーチーは餅の琉球訛りとすぐ判るが、餅とつく言葉はすべてムーチーと言うんだろうか? 餅を月桃(サンニン)の葉に包み蒸すのは、笹で包むチマキと同じようなものかもしれない。チマキは確か端午の節句に食べた記憶があるが、ムーチーを琉球/沖縄では旧暦の師走に食べるという。

 沖縄のお餅やさんでは年に一度のかき入れ日とかで、それほど沖縄の人々はムーチーを大量に食べるらしい。牧志の公設市場通りでも開店前から行列という映像ニュースを見たが、年の数ほど食べるという報道もあり、節分の豆を連想するが健康・長寿の祈願のためとは言え、豆じゃあるまいにそんなに食べられないよなぁ・・・


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2018年01月23日

沖縄経済 依存と課題1

沖縄経済 依存と課題
好調な沖縄経済 振興予算への依存、自立に課題

沖縄経済1.jpg
 沖縄県の歳入が伸びている。2016年度は7477億円で10年前と比べて27%増えた。東日本大震災と熊本地震の被災県を除くと最大だ。

 柱は税収と沖縄振興予算の2つ。観光を軸にした景気拡大を反映し、この10年間で個人住民税が2.3倍、地方消費税が73%増えた。歳入の中核といえる国庫支出金も56%増と被災県以外で最大の伸びだった。

   数字だけを見れば「低所得・高失業率」の汚名を返上できそうだが、経済自立を実現するには克服すべき課題がなお多い。

 16年度の地方税収は1410億円で、10年間の伸び率は35%と全国一だった。支えているのが産業の柱である観光だ。16年の県内の観光収入は約6525億円と3年連続で過去最高を更新した。10年間の伸び率は実に59%。とりわけ外国人客が急増している。

 好調な観光を背景に那覇市や周辺地域では公共投資を中心とする建設ラッシュが続いている。11年以降、沖縄県の経済成長率は全国を上回って推移している。日本銀行那覇支店は17年12月の金融経済概況で、県内景気は51カ月連続で拡大していると判断した。沖縄経済は絶好調だ。

 地方税の伸びに歩調を合わせるように、歳入も拡大を続けている。16年度の7477億円(普通会計ベース)は過去最高だった。ただ、地方税の歳入全体に占める割合は19%に過ぎない。

 歳入の増加をもたらした主因は、実は10年間で56%の伸びを記録した国庫支出金にある。人口1人当たりの国庫支出金は全国1位(東北の被災3県は除く)。押し上げているのは国の直轄事業などを含む沖縄振興予算の増加だ。

 特別扱いの根拠となっているのが沖縄振興特別措置法(沖振法)だ。本土との格差是正のための10年間の時限立法だったが、これまでに実質4度延長されている。

 振興予算は17年に亡くなった革新系の大田昌秀知事時代に右肩上がりで増え、2期目最後の1998年度に過去最高の4713億円(補正後ベース)になった。17年度から減額傾向にあるが、年3000億円台は維持している。さらに、沖縄県は現在の沖縄振興計画が終わる22年以降の振興予算の延命をにらんでいる。(つづく)
(1/14 日経新聞)





【酔駄言】☁ 17/20℃:0mm:朝にいっとき陽が射したがすぐに☁

 辛気臭い「外連の島」シリーズをやっと終わったが、それを補完するような記事があったので、長文なので前篇後編に分けてコピペする。内地の読者に読んでほしい沖縄の風物を伝える記事が少なく、重苦しい内容ばかりで書いていうボクも面白くないが・・・


posted by まな兵衛 at 11:21| 沖縄 | Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

外連の島・沖縄(5)


外連の島・沖縄(5)
基地と補助金のタブー
篠原 章 著(飛鳥新社)
外連の島.jpg
 「沖縄 vs 日本」という不毛な構図を下敷きにした、翁長知事の政治的なパフォーマンスが、果たして県民と国民に真の幸福をもたらすでしょうか。その答えはもう出ています。(本文より抜粋)

第7章 基地負担の見返り=振興予算が沖縄をダメにする

    沖縄経済は今も基地依存か− その度合を測る

    「振興予算は基地負担の見返りを」認めない政府と沖縄県
    「基地反対運動」は振興予算の集金装置
    「特別扱い」を隠す理由と「高率補助」の魔法
    同じ国とは思えない減税天国・沖縄
    もう一つの補助金・防衛省沖縄関係費に群がる利権ビジネス
    利権争いが歪めた辺野古移設と現行案
    沖縄の野球場は防衛予算で造られている
    深刻な貧困問題
    補助金漬けの実態
(目次より)

◆第7章掲出図表

 ・ 表1 基地依存度(復帰前):著者計算
 ・ 表2 基地依存度(復帰後):県統計資料集
 ・ 表3 インフラ整備の進捗:宮本憲一「沖縄21世紀への挑戦」
 ・ 表4 沖縄振興予算の推移:内閣府沖縄総合事務局
 ・ 表5 沖縄振興予算と防衛省沖縄関係予算(筆者集計)
 ・ 表6 年間収入分位300万円未満でみた都道府県順位:消費実態調査

   (表題クリックで拡大が可能)

あとがき
 本書では「外連(けれん)」という表現まで用いて、厳しい沖縄批評を展開してきました。とくに前半部分では、普天間飛行場の辺野古移設をめぐる問題での、翁長雄志沖縄県知事の対応を批判の対象ととしました。(中略)

 私は「基地反対運動が沖縄振興予算を増し、沖縄振興予算が基地反対運動を維持する」という認識の下、基地反対と沖縄振興予算のリンクを断たなければ、基地縮小は進展せず、沖縄の社会経済にとって明るい展望は開けない、との主張を持っています。(後略)

(おわり)





【酔駄言】☂/☁:18/20℃:26mm;雨のせいか気温は下がらず上がらず

 「外連の島」シリーズでは、各章のタイトルと小見出しを掲げて、前文に著者の文章を私の独断で抜粋し記した。しかし、第5・6章は多くの団体名・個人名が出てくるので、コメントとしての本文抜粋を記さなかった。記された団体・個人の言動はさまざまて一概に否定できない。本シリーズで関心を持たれた方は、本著作本を購入して読まれることをすすめる。


posted by まな兵衛 at 11:05| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

“旗頭ガール”

“旗頭ガール”
地域の繁栄を願って掲げられる勇壮な旗頭女子高生

那覇市の繁多川青年会ではこの重さ50キロ近くになる旗頭を掲げる役の1人をなんと女子高生が務めています(1/18 RBCテレビ)






【酔駄言】☀/☁ 18/22℃:0mm:晴れは午前中のみ

からし菜.jpg
からし菜満開


ラベル:旗頭 女子高校生
posted by まな兵衛 at 11:23| 沖縄 ☀| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

外連の島・沖縄(4)

外連の島・沖縄(4)
基地と補助金のタブー
篠原 章 著(飛鳥新社)
外連の島.jpg
 「琉球民族主義」まで掲げて、いたずらに混乱を長引かせている翁長知事の「辺野古反対」をめぐる姿勢は、沖縄県民と日本国民を欺く「外連」の所業であるといわざるをえません。

 これだけの矛盾を抱える翁長知事ですが、その「辺野古反対」はエスカレートする一方です。2015年から先の見えない行政処分の応酬と法廷闘争に転じました。(中略)翁長知事の埋め立て承認を取り消した目的は、「辺野古移設反対」の立場から国による埋め立て作業を阻止(または妨害)することです。

 もっとも、訴訟に負け続けて体面を失っても、翁長知事は「国家権力と戦った偉人」として沖縄の歴史に名を残すかもしれません。そうなれば実に目出度いことですが、同時に「辺野古移設を阻止できなかった知事」、または「非常識な手段を駆使して知事の座を守った政治家」として、歴史に汚名を残す可能性もあると指摘しておかなければ、フェアではないでしょう。


第5章 琉球独立運動の悲劇

    − 沖縄ナショナリズム批判

    壊された石碑
    「琉球独立学会」という名の政治結社
    「沖縄アイデンティティ論」の危険性

第6章 「被害者原理主義」が跋扈する沖縄の歪んだ言論空間

    「差別」[デマ」なのか
    「ニセの被害者」という嘘
    沖縄県民を侮辱した辛淑玉氏
    野間、安田氏との議論
    歪んだ言論空間こそ問題
    拙論掲載を拒否した琉球新報

(つづく)




【酔駄言】(☂/)☁ 16/22℃:1mm:終日の☁でモチベーション上がらず

もとぶ桜まつり.jpg
本部八重岳桜まつりはじまる


posted by まな兵衛 at 10:36| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

外連の島・沖縄(3)

外連の島・沖縄(3)
基地と補助金のタブー
篠原 章 著(飛鳥新社)
外連の島.jpg
 普天間飛行場の返還が決まってから21年間。飛行場はまだそこあります。なぜ普天間は1ミリも動かないのでしょう? たしかに第一義的な責任は政府にあります。それでも「沖縄内部での利権調整」が返還遅延の最大の要因です。

 「県民世論は辺野古移設反対」という表面的な「スローガン」だけが注目されています。その結果、激しい反対運動と移設反対の「世論」が、普天間飛行場の移設遅延(固定化)を下支えする構造がすっかりできあがってしまいました。

 徹底的に移設に反対して政府に圧力をかけ、「沖縄振興計画の延長」を勝ち取ることだけが、翁長知事の「任務」なのです。彼はその任務を、「外連」の手法を使って、実に忠実に果たしているというのが、辺野古移設問題の「真相」だと思います。
(本文より抜粋)

第3章 基地移設の矛盾と欺瞞

    − 翁長沖縄県知事の肖像(2)

    矛盾だらけの那覇軍港浦添移設
    策に溺れて市長選に敗北した「オール沖縄」
    まだある翁長知事の矛盾

第4章 行政処分の応酬と法廷闘争

    − 翁長沖縄県知事の肖像(3)

    エスカレートした法的係争戦術
    不毛な訴訟合戦
    和解勧告の裏側で
    知事の司法軽視と二枚舌


(つづく)





【酔駄言】☂ 16/21℃:20mm:朝から断続的な☂だったが気温は平年並み。明日は「ウービーサ(大寒)」らしいが沖縄では死語に等しい。1月の節季は5日のクービーザ(小寒)もあったが、どちらも暖かい日で沖縄で最も寒くなるのは、ムーチー(鬼餅)の節分の頃だがその翌日は立春で桜まつりが近い。

posted by まな兵衛 at 11:35| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする