2019年08月13日

七十二候「寒蝉鳴」

七十二候「寒蝉鳴」
寒蝉(ひぐらし、かんぜみ)が鳴き始める

寒蝉鳴.jpg

 セミの声を聞くと、いかにも夏!という気分になりますが、夕暮れ時に「カナカナカナ…」と妙に淋しげな声で鳴くヒグラシからは夏の終わりを感じます。

 ヒグラシなど秋に鳴くセミのことを指しています。


ひぐらし.jpg


 ヒグラシは、孵化して幼虫になるとすぐに土に潜ってしまいます。土の中ではおよそ3年(諸説あります)過ごし、成虫になるとようやく地上に出てきます。

 しかし、寿命は1ヶ月とそこまで長くありません。さらに、夏の虫にも関わらず暑さに弱く、敵にも狙われやすいことから、本来の寿命を全うすることが難しいのです。

 ヒグラシは、実は強い日差しも苦手です。そのため、日差しが弱まる夕暮れを待って鳴く様子から「日暮し」とも言われています。

 そこで本当に夕暮れが多いのか、2018年6月下旬〜8月頭までの約1ヶ月間に焦点を当て、ウェザーニュース会員の方からのリポートをもとに調査してみました!

 リポートを分析した結果、18時台が一番多く、ついで19時台となりました。やはり「日暮らし」! しかし、グラフを見ると他にも高い割合で鳴いている時間帯が…

 実は午前5時頃にも「今ヒグラシが鳴いています!」というリポートが多く寄せられていました。日差しや気温が落ち着いている早朝も、ヒグラシにとっては活動しやすい時間帯なんですね。

 夕暮れと早朝、同じヒグラシの声でも聞く時間帯によって印象が変わるかもしれません。ぜひ聴き比べてみてください。
(8/13 ウェザーニュース)




【酔戯言】(☂)☁☀☀ 28/32℃ 雲が多かったがおおむね晴れのウンケー やちむん通りではお盆の雰囲気はなし

 盛夏を象徴するセミだけどあまり記憶に残っていない 生まれ育った大阪の下町はコンクリの町で 土がなかったし樹木も植わってなかった かろうじて町内の小さな天神さんの祠の周りに 貧弱な植栽が数本植わっていてセミはいなかった

 小学校は市立で最小クラスの校庭で 砂場以外はコンクリでもちろん植木はなかった 運動会も近所の公園だったしプールもなかったので 市電で堺市の浜に水泳授業 中/高も市内の徒歩圏内で校庭は土だったが 植木は1本もなくプールもなし

 小学校の高学年のときに林間学舎へ行ったとき はじめてセミの鳴き声を聞いたような気がする 家庭をもって子供を連れて能勢の妙見にキャンプ そのときはじめてカナカナカナとなくヒグラシの鳴き声を聞いたなぁ・・・


posted by まな兵衛 at 10:49| 沖縄 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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