2019年08月16日

エイサーやアンガマ

エイサーやアンガマ
県内各地で旧盆の行事

     

 旧盆の中日、「ナカヌヒー」の14日、各地で祖先の霊を供養するエイサーが行われ、このうち去年およそ40年ぶりにエイサーが復活した沖縄市宮里では自治会青年部のメンバーらが地域を道ジュネーしました。

 住民たちは地域に伝わる自慢のエイサーを見守りながら旧盆のひと時を楽しんでいました。

 一方、八重山では旧盆の期間中、あの世からの使者とされる「アンガマ」が家々を訪問して先祖を供養しています。

 旧盆初日は石垣市登野城の宮良勲さんの家にアンガマの一行が訪れ、伝統芸能が披露された後、恒例の珍問答が交わされました。

 (子どもたち)「どうやってきたんですか」
 (アンガマ)「どうやってきた?なるほど、いい質問。飛行機だ」
(子どもたち)「飛行機?」
(アンガマ)「グソー(あの世)発、石垣空港着」
「ははは」

 アンガマのユニークな返しに周囲は笑いに包まれていました。
(8/15 RBCテレビ)




【酔戯言】☁☁☁ 28/32℃ お昼ごろにミストがあったりした曇天 湿潤な沖縄にいながら NHK BSで京の「五山の送り火」を生中継で見た;

 ❝「お盆の行事は地域や仏教宗派によっても多種多様であるが、京都では16日夜に実施される五山の送り火だ。5つの山に「大」の文字(2山)「妙」「法」の文字、「船の形」「鳥居の形」が灯される。

 その燃え盛る炎にのせ、ご先祖さまの魂は虚空へと舞い上がり、あの世に戻って行かれるのである。この時、コップに入れた水に送り火の炎を映して飲めば、無病息災が約束されるとの言い伝えがある。

 送り火の起源については謎が多い。平安時代に空海が始めたとも、室町時代に足利義政が考案したとも言われているが定かではない。江戸時代には「一」「蛇」「長刀」「い」「竹の先に鈴」の計十山で送り火が行われていた。それはそれは壮観だったに違いない。だが、明治初期の神仏分離令によってさまざまな仏教行事が中止に追い込まれ、五山の送り火もいったん途絶えた。その後、5山のみが復活して現在に至る。

 京都を訪れる観光客は「五山の送り火」のことを、ひとまとめにしてしばしば「大文字焼き」と呼ぶ。だが、京都人はそれを嫌がる。あくまでも此岸(しがん、この世)・彼岸(ひがん、あの世)を橋渡しする意味での「送り火」という表現にこだわる。

 ちなみに、送り火でもっとも有名な「大文字」の由来は何なのか。仏教では、万物を構成する4つ(5つの説もある)の元素「地・水・火・風(・空)」を四大(五大)と読んでおり、そこから「大」の字が取られたとするのが有力である。(後略)❞
(8/10 プレジデントオンライン)


posted by まな兵衛 at 10:53| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: