2019年08月18日

七十二候「蒙霧升降」

七十二候「蒙霧升降」
きょうから「ふかききりまとう」

蒙霧升降.jpg  霧は秋のイメージですが、夏でも白く深い霧が発生する場所があります。それは軽井沢。

 避暑地としても人気な軽井沢は、年間を通して気温が低く、2018年の年平均気温は9.3℃。そして驚くべきは、霧の発生日数。昨年は128日と1年の3分の1以上は霧が発生したことになります。ただ、霧が多く発生するということは、それだけ湿度も高いということになります。

 気候がもたらす恵み「霧下野菜が美味しい」

 軽井沢は夏でも朝から霧が発生することで、野菜の表面は乾燥せずに育ちます。これは野菜の柔らかさと甘さにつながるとのこと。

 また、甘さという点では、昼と夜の気温差も一役かっているようです。

霧下野菜.jpg

 植物というのは、昼に太陽光を利用して光合成を行います。この時、植物は糖を作ります。夜になると光合成は中止され、呼吸が行われるようになります(呼吸は昼間も行われています)。

 呼吸をすると、光合成で作り出した糖が消費されます。この呼吸ですが、温度が高いほど活発になり、逆に夜の冷え込みが強くなると呼吸はあまり行われず、糖の消費も抑えられるのです。

 このため、軽井沢の恵まれた気候下で育った霧下野菜は甘く柔らかいそうです。
(8/18 ウェザーニュース)




【酔戯言】☀☁☀ 28/32℃ 昼の前後にミストで湿っぽく 梅雨明けから毎日の最高湿度は90%以上 那覇の夏は平均気候が27/32℃:78%で 年間平均は21/26℃:74% 東京/大阪にくらべて数℃/数%も高くて湿潤だ

 軽井沢は平均気温が9℃としかわからないが 夏は避暑地として涼しいんだろうなぁ 冬には雪に閉ざされることも多いらしいが そして意外なことに霧が多くて湿っぽいとか

 かって中部/甲信の高原リゾートには何度も訪れた 印象は西日本の高原に比べて乾燥している 東はドライ西はウェットと思い込んでいたけど たまたま訪れた時期によるんだろうが・・・


posted by まな兵衛 at 11:36| 沖縄 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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