2019年08月19日

首里赤田みるくウンケー

首里赤田みるくウンケー
うちわ仰ぎ厄払い、無病息災や家内繁栄祈願

赤田みるく.jpg  首里赤田町の伝統行事「赤田のみるくウンケー」が18日、行われた。みるくを先頭に旗を持った子どもたち(みるくんぐゎ)が町内を歩き、無病息災や家内繁栄を祈願した。

 赤田のみるくウンケーは1930年ごろにいったん途絶えたが、首里城正殿の復元などを契機に94年に復活した。今年は復活後26回目となる。

 みるくは午後4時半ごろ、カニ(ドラ)やピールラー(ガク)、クー(小太鼓)などの路次楽、みるくんぐゎを引き連れて出発。町内を約1時間かけて1周した。

 沿道で待っていた子どもたちはみるくが現れると歓声を上げたが、中には泣き出す子の姿もあった。みるくは大きなうちわを子どもたちの頭の上でゆらりと仰ぎ、厄をはらっていた。

 来月で1歳になる孫の金城勇利ちゃんとみるくを待ち、厄払いをしてもらった冨名腰美智子さん(58)=那覇市首里=は「(勇利ちゃんは)よく風邪をひくから、健康祈願でみるくにお願いした」と笑顔で話した。
(8/19 琉球新報)




【酔戯言】(☂)☁/☂☁☁/☂ 27/31℃ 終日の曇雨天で湿気が充満 気圧も下がり不調で耳鳴り

 沖縄の各地では「ミルク」さんが大活躍 「ミルク」は「ミロク」の沖縄方言で「弥勒」のこと 弥勒は釈迦仏が救済しきれなかった衆生を救う来訪仏とか

 ところで沖縄のミルクの仮面は布袋様の顔!? 日本の弥勒仏とは全くちがう姿で 布袋和尚を弥勒菩薩の化生とする 中国のミロク信仰がルーツとか

 ミルクは首里にも伝えら 仮面は赤田村首里殿内とよばれる 女性神官の屋敷に祀られていて 旧暦7月16日に「ミルクウンケー」の行事が行われるそうなんだ


posted by まな兵衛 at 10:48| 沖縄 ☔| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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