2019年08月20日

大宜味・塩屋湾ウンガミ

大宜味・塩屋湾でウンガミ
豊作、豊漁祈る 国の重要無形民俗文化財

     
(動画はRBCテレビより)

 国の重要無形民俗文化財に指定されている大宜味村塩屋湾のウンガミが18日、湾周辺の集落で行われた。カミンチュと呼ばれる女性たちが湾岸の田港、屋古、塩屋の各地区を巡り、豊作や豊漁、健康などを祈願した。御願バーリーも行われ、青年たちが湾上を力強く舟を漕いだ。

  塩屋区発行の「塩屋誌」によると、塩屋湾のウンガミは毎年旧盆明けで最初の亥の日に開かれており、4〜500年前に始まったとされる。ウンガミは本島北部の各地で継承されてきているが、塩屋湾では旧来の形式が比較的保たれ、盛大に開かれている。

 御願バーリーではカミンチュを乗せた舟を男性たちが力強く漕いだ。塩屋の浜では女性たちが海に入り、帯やはちまきをして太鼓や掛け声でハーリーを出迎えた。

 かつては約20人いたカミンチュも、今回は4人に。カミンチュの女性(74)は「カミンチュは担い手が少なくなっているが、(行事が)なくならないようにしないといけない」と話した。
(8/19 琉球新報)




【酔戯言】(☂)☀☀☁:☂ 26/31℃ 夜来の雨が朝には☀ 雲行きながめながら洗濯物干し

 沖縄の祭祀や伝統行事にはいまなお伝承されていて 国の重要無形民俗文化財に指定されている行事が多い 大宜味村「塩屋」のウンガミ もその一つで 中でも3つの集落で競う御願バーリーがダイナミックだ とくに漕ぎ寄せる各集落の集落の爬竜船を 腰まで浸かって応援する女衆が印象的だなぁ

 沖縄では王府が置かれた首里より地方の方が 原型をとどめた伝統行事がいまなお伝承されている 首里にも伝統行事が多いが王府がらみが多く エイサーも地方の風習で首里では行われいなかった 王朝関連の儀式張った行事が大半なような印象だ


posted by まな兵衛 at 10:53| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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