2019年11月05日

首里城 国が防火設備撤去

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首里城 国が防火設備撤去
安全管理の見通しの甘さ浮き彫り

放水銃国が撤去.jpg  首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。

 沖縄総合事務局の担当者は「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。

 今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。

 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。

 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。

 同財団の広報担当者は「復元工事は11年から13年にかけて行われ、この間のいずれかの時期に撤去された」と説明。放水銃の撤去について、首里城公園を今年2月まで管理していた国と、管理を受け継いだ県、指定管理者の財団いずれもホームページや公開資料で周知していなかった。

 同財団が1日に行った会見では火災発生時、正殿の軒下に設置されていた「ドレンチャー」という外からの火を防ぐ消火設備のみが作動し、放水銃4基は火災による熱で近づけなかったため、使用できなかったことも明らかになった。
(11/2 琉球新報)




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 首里城の火災は関連ニュースが続出し収束しない だからきのうのブログ本編を戯言に繰り下げ 本文に壺屋やちむん通りまつりに来てくれた 首里唯一の那覇大綱挽旗頭「首里平良町」の動画ニュースに入れ替えた

 今日の本編も消火設備の不備を取り上げたが 電源機器の老朽化も失火の原因説も出てきて さらにはレプリカ復元の本殿の下に埋もれていた 本物の世界遺産である基礎部分にも損傷が及んでいるとか・・・


posted by まな兵衛 at 10:40| 沖縄 ☁| Comment(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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